マタイによる福音書 1章19節(マタイ1:19)

19 ヨセフはマリアの夫おっとだったが、正ただしい人ひとだった。だからマリアのことを世間せけんにさらしたくなくて、こっそり離縁りえんしようと決きめた。

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この節を含む箇所イエスの誕生マタイ1:18-25

前後の聖句(1章17–21節)

17 アブラハムからダビデまでが全部ぜんぶで十じゅう四よん代だい、ダビデからバビロン捕囚ほしゅうまでが十じゅう四よん代だい、そしてバビロン捕囚ほしゅうからキリストまでが十じゅう四よん代だいになる。

18 イエス・キリストの誕生たんじょうは、こうして起おこった。母ははマリアはヨセフと婚約こんやくしていた。でも、二人ふたりがまだ一緒いっしょに暮くらし始はじめる前まえに、聖霊せいれいの働はたらきによって子こを宿やどしていることがわかった。

19 ヨセフはマリアの夫おっとだったが、正ただしい人ひとだった。だからマリアのことを世間せけんにさらしたくなくて、こっそり離縁りえんしようと決きめた。

20 ヨセフがこう思おもい悩なやんでいたとき、主しゅの天使てんしが夢ゆめに現あらわれて言いった。「ダビデの子孫しそんヨセフ、こわがらずにマリアを妻つまとして迎むかえなさい。その子こがおなかに宿やどったのは、聖霊せいれいの働はたらきによるものだから。

21 彼女かのじょは男おとこの子こを産うむ。その子こをイエスと名なづけなさい。イエスは自分じぶんの民たみを、彼かれらの罪つみから救すくう者ものとなるからだ。」

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