ルツ記 1章9節(ルツ記1:9)

9 どうか主しゅが、あなたたちそれぞれに新あたらしい夫おっとの家庭かていと、安やすらげる場所ばしょをお与あたえくださいますように。」そう言いってナオミが嫁よめたちに口くちづけすると、ふたりは声こえをあげて泣ないた。

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この節を含む箇所ナオミに従うルツルツ記1:6-18

前後の聖句(1章7–11節)

7 こうしてナオミは、今いままで住すんでいた場所ばしょを出でて、ふたりの嫁よめとともにユダの地ちへ帰かえる道みちを歩あるき始はじめた。

8 その道みちで、ナオミはふたりの嫁よめに言いった。「さあ、それぞれ自分じぶんのお母ははさんの家いえへお帰かえりなさい。あなたたちは、亡なくなった息子むすこたちにも、わたしにも、よくしてくれた。どうか主しゅが、あなたたちにも同おなじ慈いつくしみを注そそいでくださいますように。

9 どうか主しゅが、あなたたちそれぞれに新あたらしい夫おっとの家庭かていと、安やすらげる場所ばしょをお与あたえくださいますように。」そう言いってナオミが嫁よめたちに口くちづけすると、ふたりは声こえをあげて泣ないた。

10 そして言いった。「いいえ、わたしたちはあなたといっしょに、あなたの民たみのところへ帰かえります。」

11 でもナオミは言いった。「娘むすめたち、帰かえりなさい。どうしてわたしについて来くるの。あなたたちの夫おっとになれる息子むすこが、まだこのお腹なかにいるとでも言いうの。

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