「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所

「主」(しゅ)は口語訳の6404か所(旧約5838・新約566)に出てきます。日常訳第1版では6490か所。

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民数記(288か所)

民数記14:37 すなわち、その地ちを悪わるく言いいふらした人々ひとびとは、疫病やくびょうにかかって主しゅの前まえに死しんだが、

民数記14:40 朝あさ早はやく起おきて山やまの頂いただきに登のぼって言いった、「わたしたちはここにいる。さあ、主しゅが約束やくそくされた所ところへ上のぼって行いこう。わたしたちは罪つみを犯おかしたのだから」。

民数記14:41 モーセは言いった、「あなたがたは、それをなし遂とげることもできないのに、どうして、そのように主しゅの命いのちにそむくのか。

民数記14:42 あなたがたは上のぼって行いってはならない。主しゅがあなたがたのうちにおられないから、あなたがたは敵てきの前まえに、撃うち破やぶられるであろう。

民数記14:43 そこには、アマレクびとと、カナンびとがあなたがたの前まえにいるから、あなたがたは、つるぎに倒たおれるであろう。あなたがたがそむいて、主しゅに従したがわなかったゆえ、主しゅはあなたがたと共ともにおられないからである」。

民数記14:44 しかし、彼かれらは、ほしいままに山やまの頂いただきに登のぼった。ただし、主しゅの契約けいやくの箱ばこと、モーセとは、宿営しゅくえいの中なかから出でなかった。

民数記15:1 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記15:15 会衆かいしゅうたる者ものは、あなたがたも、あなたがたのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんも、同一どういつの定さだめに従したがわなければならない。これは、あなたがたが代々だいだいながく守まもるべき定さだめである。他国たこくの人ひとも、主しゅの前まえには、あなたがたと等ひとしくなければならない。

民数記15:17 主しゅはまたモーセに言いわれた、

民数記15:22 あなたがたが、もしあやまって、主しゅがモーセに告つげられたこのすべての戒いましめを行おこなわず、

民数記15:23 主しゅがモーセによって戒いましめを与あたえられた日ひからこのかた、代々だいだいにわたり、あなたがたに命めいじられたすべての事ことを行おこなわないとき、

民数記15:25 そして祭司さいしは、イスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうのために、罪つみのあがないをしなければならない。そうすれば、彼かれらはゆるされるであろう。それは過失かしつだからである。彼かれらはその過失かしつのために、その供そなえ物ものとして、火祭ひまつりを主しゅにささげ、また罪つみ祭まつりを主しゅの前まえにささげなければならない。

民数記15:28 そして祭司さいしは、人ひとがあやまって罪つみを犯おかした時とき、そのあやまって罪つみを犯おかした人ひとのために、主しゅの前まえに罪つみのあがないをして、その罪つみをあがなわなければならない。そうすれば、彼かれはゆるされるであろう。

民数記15:30 しかし、国くにに生うまれた者ものでも、他国たこくの人ひとでも、故意こいに罪つみを犯おかす者ものは主しゅを汚けがすもので、その人ひとは民みんのうちから断たたたれなければならない。

民数記15:31 彼かれは主しゅの言葉ことばを侮あなどり、その戒いましめを破やぶったのであるから、必かならず断たたたれ、その罪つみを負おわなければならない』」。

民数記15:35 そのとき、主しゅはモーセに言いわれた、「その人ひとは必かならず殺ころされなければならない。全ぜん会衆かいしゅうは宿営しゅくえいの外そとで、彼かれを石いしで撃うち殺ころさなければならない」。

民数記15:36 そこで、全ぜん会衆かいしゅうは彼かれを宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だし、彼かれを石いしで撃うち殺ころし、主しゅがモーセに命めいじられたようにした。

民数記15:37 主しゅはまたモーセに言いわれた、

民数記15:39 あなたがたが、そのふさを見みて、主しゅのもろもろの戒いましめを思おもい起おこして、それを行おこない、あなたがたが自分じぶんの心こころと、目めの欲よくに従したがって、みだらな行おこないをしないためである。

民数記15:41 わたしはあなたがたの神かみ、主しゅであって、あなたがたの神かみとなるために、あなたがたをエジプトの国くにから導みちびき出だした者ものである。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである」。

民数記16:3 彼かれらは集あつまって、モーセとアロンとに逆さからって言いった、「あなたがたは、分ぶんを越こえています。全ぜん会衆かいしゅうは、ことごとく聖せいなるものであって、主しゅがそのうちにおられるのに、どうしてあなたがたは、主しゅの会衆かいしゅうの上うえに立たつのですか」。

民数記16:5 やがて彼かれはコラと、そのすべての仲間なかまとに言いった、「あす、主しゅは、主しゅにつくものはだれ、聖せいなる者ものはだれであるかを示ししめして、その人ひとをみもとに近ちかづけられるであろう。すなわち、その選えらんだ人ひとを、みもとに近ちかづけられるであろう。

民数記16:7 その中なかに火ひを入いれ、それに薫香くんこうを盛もって、あす、主しゅの前まえに出でなさい。その時とき、主しゅが選えらばれる人ひとは聖せいなる者ものである。レビの子こたちよ、あなたがたこそ、分ぶんを越こえている」。

民数記16:9 イスラエルの神かみはあなたがたをイスラエルの会衆かいしゅうのうちから分わかち、主しゅに近ちかづかせて、主しゅの幕屋まくやの務むをさせ、かつ会衆かいしゅうの前まえに立たって仕つかえさせられる。これはあなたがたにとって、小ちいさいことであろうか。

民数記16:16 そしてモーセはコラに言いった、「あなたとあなたの仲間なかまはみなアロンと一緒いっしょに、あす、主しゅの前まえに出でなさい。

民数記16:17 あなたがたは、おのおの火ひざらを取とって、それに薫香くんこうを盛もり、おのおのその火ひざらを主しゅの前まえに携たずさえて行いきなさい。その火ひざらは会あわせて二百にひゃく五十ごじゅう。あなたとアロンも、おのおの火ひざらを携たずさえて行いきなさい」。

民数記16:19 そのとき、コラは会衆かいしゅうを、ことごとく会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちに集あつめて、彼かれらふたりに逆さからわせようとしたが、主しゅの栄光えいこうは全ぜん会衆かいしゅうに現あらわれた。

民数記16:20 主しゅはモーセとアロンに言いわれた、

民数記16:23 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記16:28 モーセは言いった、「あなたがたは主しゅがこれらのすべての事ことをさせるために、わたしをつかわされたこと、またわたしが、これを自分じぶんの心こころにしたがって行おこなうものでないことを、次つぎのことによって知しるであろう。

民数記16:29 すなわち、もしこれらの人々ひとびとが、普通ふつうの死しに方かたで死しに、普通ふつうの運命うんめいに会あうのであれば、主しゅがわたしをつかわされたのではない。

民数記16:30 しかし、主しゅが新あたらしい事ことをされ、地ちが口くちを開ひらいて、これらの人々ひとびとと、それに属ぞくする者ものとを、ことごとくのみつくして、生いきながら陰府よみに下くだらせられるならば、あなたがたはこれらの人々ひとびとが、主しゅを侮あなどったのであることを知しらなければならない」。

民数記16:35 また主しゅのもとから火ひが出でて、薫香くんこうを供そなえる二百にひゃく五十ごじゅう人にんをも焼やきつくした。

民数記16:36 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記16:38 罪つみを犯おかして命いのちを失うしなった人々ひとびとの、これらの火ひざらを、広ひろい延のべ板いたとして、祭壇さいだんのおおいとしなさい。これは主しゅの前まえにささげられて、聖せいとなったからである。こうして、これはイスラエルの人々ひとびとに、しるしとなるであろう」。

民数記16:40 これをイスラエルの人々ひとびとの記念きねんの物ものとした。これはアロンの子孫しそんでないほかの人ひとが、主しゅの前まえに近ちかづいて、薫香くんこうをたくことのないようにするため、またその人ひとがコラ、およびその仲間なかまのようにならないためである。すなわち、主しゅがモーセによってエレアザルに言いわれたとおりである。

民数記16:41 その翌日よくじつ、イスラエルの人々ひとびとの会衆かいしゅうは、みなモーセとアロンとにつぶやいて言いった、「あなたがたは主しゅの民たみを殺ころしました」。

民数記16:42 会衆かいしゅうが集あつまって、モーセとアロンとに逆さからったとき、会見かいけんの幕屋まくやを望のぞみ見みると、雲くもがこれをおおい、主しゅの栄光えいこうが現あらわれていた。

民数記16:44 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記16:46 モーセはアロンに言いった、「あなたは火ひざらを取とって、それに祭壇さいだんから取とった火ひを入いれ、その上うえに薫香くんこうを盛もり、急いいそいでそれを会衆かいしゅうのもとに持もって行いって、彼かれらのために罪つみのあがないをしなさい。主しゅが怒いかりを発はっせられ、疫病やくびょうがすでに始はじまったからです」。

民数記17:1 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記17:7 モーセは、それらのつえを、あかしの幕屋まくやの中なかの、主しゅの前まえに置おいた。

民数記17:9 モーセがそれらのつえを、ことごとく主しゅの前まえから、イスラエルのすべての人ひとの所ところに持もち出だしたので、彼かれらは見みて、おのおの自分じぶんのつえを取とった。

民数記17:10 主しゅはモーセに言いわれた、「アロンのつえを、あかしの箱ばこの前まえに持もち帰かえり、そこに保存ほぞんして、そむく者ものどものために、しるしとしなさい。こうして、彼かれらのわたしに対たいするつぶやきをやめさせ、彼かれらの死しぬのをまぬかれさせなければならない」。

民数記17:11 モーセはそのようにして、主しゅが彼かれに命めいじられたとおりに行いった。

民数記17:13 主しゅの幕屋まくやに近ちかづく者ものが、みな死しぬのであれば、わたしたちは死しに絶たえるではありませんか」。

民数記18:1 そこで、主しゅはアロンに言いわれた、「あなたとあなたの子こたち、およびあなたの父祖ふその家いえの者ものは、聖せい所しょに関かんする罪つみを負おわなければならない。また、あなたとあなたの子こたちとは、祭司さいし職しょくに関かんする罪つみを負おわなければならない。

民数記18:5 このように、あなたがたは、聖せい所しょの務むと、祭壇さいだんの務むとを守まもらなければならない。そうすれば、主しゅの激はげしい怒いかりは、かさねてイスラエルの人々ひとびとに臨のぞまないであろう。

民数記18:6 わたしはあなたがたの兄弟きょうだいたるレビびとを、イスラエルの人々ひとびとのうちから取とり、主しゅのために、これを賜物たまものとして、あなたがたに与あたえ、会見かいけんの幕屋まくやの働はたらきをさせる。

民数記18:8 主しゅはまたアロンに言いわれた、「わたしはイスラエルの人々ひとびとの、すべての聖せいなる供そなえ物もので、わたしにささげる物ものの一部いちぶをあなたに与あたえる。すなわち、わたしはこれをあなたと、あなたの子こたちに、その分わけ前まえとして与あたえ、永久えいきゅうに受うけくべき分ぶんとする。

民数記18:13 国くにのすべての産物さんぶつの初物はつもので、人々ひとびとが主しゅのもとに携たずさえてきたものは、あなたに帰きするであろう。あなたの家いえの者もののうち、清きよい者ものはみな、これを食たべることができる。

民数記18:19 イスラエルの人々ひとびとが、主しゅにささげる聖せいなる供そなえ物ものはみな、あなたとあなたのむすこ娘むすめとに与あたえて、永久えいきゅうに受うける分ぶんとする。これは主しゅの前まえにあって、あなたとあなたの子孫しそんとに対たいし、永遠えいえんに変かわらぬ塩しおの契約けいやくである」。

民数記18:20 主しゅはまたアロンに言いわれた、「あなたはイスラエルの人々ひとびとの地ちのうちに、嗣業しぎょうをもってはならない。また彼かれらのうちに、何なんの分ぶんをも持もってはならない。彼かれらのうちにあって、わたしがあなたの分ぶんであり、あなたの嗣業しぎょうである。

民数記18:25 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記19:1 主しゅはモーセとアロンに言いわれた、

民数記19:2 「主しゅの命めいじられた律法りっぽうの定さだめは次つぎのとおりである。すなわち『イスラエルの人々ひとびとに告つげて、完全かんぜんで、傷きずがなく、まだくびきを負おったことのない赤あかい雌牛めうしを、あなたのもとに引ひいてこさせ、

民数記19:13 すべて死人しにんの死体したいに触ふれて、身みを清きよめない者ものは主しゅの幕屋まくやを汚けがす者もので、その人ひとはイスラエルから断たたたれなければならない。汚よごれを清きよめる水みずがその身みに注そそぎかけられないゆえ、その人ひとは清きよくならず、その汚よごれは、なお、その身みにあるからである。

民数記19:20 しかし、汚よごれて身みを清きよめない人ひとは主しゅの聖せい所しょを汚けがす者もので、その人ひとは会衆かいしゅうのうちから断たたたれなければならない。汚よごれを清きよめる水みずがその身みに注そそぎかけられないゆえ、その人ひとは汚よごれているからである。

民数記20:3 すなわち民みんはモーセと争あらそって言いった、「さきにわれわれの兄弟きょうだいたちが主しゅの前まえに死しんだ時とき、われわれも死しんでいたらよかったものを。

民数記20:4 なぜ、あなたがたは主しゅの会衆かいしゅうをこの荒野こうやに導みちびいて、われわれと、われわれの家畜かちくとを、ここで死しなせようとするのですか。

民数記20:6 そこでモーセとアロンは会衆かいしゅうの前まえを去さり、会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちへ行いってひれ伏ふした。すると主しゅの栄光えいこうが彼かれらに現あらわれ、

民数記20:7 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記20:9 モーセは命めいじられたように主しゅの前まえにあるつえを取とった。

民数記20:12 そのとき主しゅはモーセとアロンに言いわれた、「あなたがたはわたしを信しんじないで、イスラエルの人々ひとびとの前まえにわたしの聖せいなることを現あらわさなかったから、この会衆かいしゅうをわたしが彼かれらに与あたえた地ちに導みちびき入いれることができないであろう」。

民数記20:13 これがメリバの水みずであって、イスラエルの人々ひとびとはここで主しゅと争あらそったが、主しゅは自分じぶんの聖せいなることを彼かれらのうちに現あらわされた。

民数記20:16 わたしたちが主しゅに呼よばわったとき、主しゅはわたしたちの声こえを聞ききき、ひとりの天てんの使つかいをつかわして、わたしたちをエジプトから導みちびき出だされました。わたしたちは今いまあなたの領地りょうちの端はしにあるカデシの町まちにおります。

民数記20:23 主しゅはエドムの国境こっきょうに近ちかいホル山やまで、モーセとアロンに言いわれた、

民数記20:27 モーセは主しゅが命めいじられたとおりにし、連つれだって全ぜん会衆かいしゅうの目めの前まえでホル山やまに登のぼった。

民数記21:3 主しゅはイスラエルの言葉ことばを聞ききいれ、カナンびとをわたされたので、イスラエルはそのカナンびとと、その町々まちまちとをことごとく滅ほろぼした。それでその所ところの名なはホルマと呼よばれた。

民数記21:6 そこで主しゅは、火ひのへびを民たみのうちに送おくられた。へびは民みんをかんだので、イスラエルの民たみのうち、多おおくのものが死しんだ。

民数記21:8 そこで主しゅはモーセに言いわれた、「火ひのへびを造つくって、それをさおの上うえに掛かけなさい。すべてのかまれた者ものが仰あおいで、それを見みるならば生いきるであろう」。

民数記21:14 それゆえに、「主しゅの戦たたかいの書しょ」にこう言いわれている。「スパのワヘブ、アルノンの谷々たにたに、

民数記21:16 彼かれらはそこからベエルへ進すすんで行いった。これは主しゅがモーセにむかって、「民みんを集あつめよ。わたしはかれらに水みずを与あたえるであろう」と言いわれた井戸いどである。

民数記21:34 主しゅはモーセに言いわれた、「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれとその民たみとその地ちとを、ことごとくあなたの手てにわたす。あなたはヘシボンに住すんでいたアモリびとの王おうシホンにしたように彼かれにもするであろう」。

民数記22:8 バラムは彼かれらに言いった、「今夜こんやここに泊とまりなさい。主しゅがわたしに告つげられるとおりに、あなたがたに返答へんとうしましょう」。それでモアブのつかさたちはバラムのもとにとどまった。

民数記22:13 明あくる朝あさ起おきて、バラムはバラクのつかさたちに言いった、「あなたがたは国くににお帰かえりなさい。主しゅはわたしがあなたがたと一緒いっしょに行いくことを、お許ゆるしになりません」。

民数記22:18 しかし、バラムはバラクの家来けらいたちに答こたえた、「たといバラクがその家いえに満みちるほどの金銀きんぎんをわたしに与あたえようとも、事ことの大小だいしょうを問とわず、わたしの神かみ、主しゅの言葉ことばを越こえては何なんもすることができません。

民数記22:19 それで、どうぞ、あなたがたも今夜こんやここにとどまって、主しゅがこの上うえ、わたしになんと仰おおせられるかを確たしかめさせてください」。

民数記22:22 しかるに神かみは彼かれが行おこなったために怒いかりを発はっせられ、主しゅの使つかいは彼かれを妨さまたげようとして、道みちに立たちふさがっていた。バラムは、ろばに乗のり、そのしもべふたりも彼かれと共ともにいたが、

民数記22:23 ろばは主しゅの使つかいが、手てに抜ぬき身みのつるぎをもって、道みちに立たちふさがっているのを見み、道みちをそれて畑はたけにはいったので、バラムは、ろばを打うって道みちに返かえそうとした。

民数記22:24 しかるに主しゅの使つかいはまたぶどう畑はたけの間あいだの狭せまい道みちに立たちふさがっていた。道みちの両側りょうがわには石いしがきがあった。

民数記22:25 ろばは主しゅの使つかいを見みて、石いしがきにすり寄より、バラムの足あしを石いしがきに押おしつけたので、バラムは、また、ろばを打うった。

民数記22:26 主しゅの使つかいはまた先さきに進すすんで、狭せまい所ところに立たちふさがっていた。そこは右みぎにも左ひだりにも、曲まがる道みちがなかったので、

民数記22:27 ろばは主しゅの使つかいを見みてバラムの下したに伏ふした。そこでバラムは怒いかりを発はっし、つえでろばを打うった。

民数記22:28 すると、主しゅが、ろばの口くちを開ひらかれたので、ろばはバラムにむかって言いった、「わたしがあなたに何なんをしたというのですか。あなたは三さん度どもわたしを打うったのです」。

民数記22:31 このとき主しゅがバラムの目めを開ひらかれたので、彼かれは主しゅの使つかいが手てに抜ぬき身みのつるぎをもって、道みちに立たちふさがっているのを見みて、頭あたまを垂たれてひれ伏ふした。

民数記22:32 主しゅの使つかいは彼かれに言いった、「なぜあなたは三さん度どもろばを打うったのか。あなたが誤あやまって道みちを行いくので、わたしはあなたを妨さまたげようとして出でてきたのだ。

民数記22:34 バラムは主しゅの使つかいに言いった、「わたしは罪つみを犯おかしました。あなたがわたしをとどめようとして、道みちに立たちふさがっておられるのを、わたしは知しりませんでした。それで今いま、もし、お気きに召めさないのであれば、わたしは帰かえりましょう」。

民数記22:35 主しゅの使つかいはバラムに言いった、「この人々ひとびとと一緒いっしょに行いきなさい。ただし、わたしが告つげることのみを述のべなければならない」。こうしてバラムはバラクのつかさたちと一緒いっしょに行いった。

民数記23:3 バラムはバラクに言いった、「あなたは燔祭はんさいのかたわらに立たっていてください。その間あいだにわたしは行いってきます。主しゅはたぶんわたしに会あってくださるでしょう。そして、主しゅがわたしに示しめされる事ことはなんでもあなたに告つげましょう」。こうして彼かれは一ひとつのはげ山やまに登のぼった。

民数記23:5 主しゅはバラムの口くちに言葉ことばを授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記23:8 神かみののろわない者ものを、わたしがどうしてのろえよう。主しゅののろわない者ものを、わたしがどうしてのろえよう。

民数記23:12 バラムは答こたえた、「わたしは、主しゅがわたしの口くちに授さずけられる事ことだけを語かたるように注意ちゅういすべきではないでしょうか」。

民数記23:16 主しゅはバラムに臨のぞみ、言葉ことばを口くちに授さずけて言いわれた、「バラクのもとに帰かえってこう言いいいなさい」。

民数記23:17 彼かれがバラクのところへ行いって見みると、バラクは燔祭はんさいのかたわらに立たち、モアブのつかさたちも共ともにいた。バラクはバラムに言いった、「主しゅはなんと言いわれましたか」。

民数記23:21 だれもヤコブのうちに災わざわいのあるのを見みない、またイスラエルのうちに悩なやみのあるのを見みない。彼かれらの神かみ、主しゅが共ともにいまし、王おうをたたえる声こえがその中なかに聞きこえる。

民数記23:26 バラムは答こたえてバラクに言いった、「主しゅの言いわれることは、なんでもしなければならないと、わたしはあなたに告つげませんでしたか」。

民数記24:1 バラムはイスラエルを祝福しゅくふくすることが主しゅの心こころにかなうのを見みたので、今度こんどはいつものように行おこなって魔術まじゅつを求もとめることをせず、顔かおを荒野あらのにむけ、

民数記24:6 それは遠とおくひろがる谷々たにたにのよう、川かわべの園そののよう、主しゅが植うえられた沈香じんこう樹じゅのよう、流ながれのほとりの香こう柏かしわのようだ。

民数記24:11 それで今いまあなたは急いいそいで自分じぶんのところへ帰かえってください。わたしはあなたを大おおいに優遇ゆうぐうしようと思おもった。しかし、主しゅはその優遇ゆうぐうをあなたに得えさせないようにされました」。

民数記24:13 『たといバラクがその家いえに満みちるほどの金銀きんぎんをわたしに与あたえようとも、主しゅの言葉ことばを越こえて心こころのままに善ぜんも悪あくも行おこなうことはできません。わたしは主しゅの言いわれることを述のべるだけです』。

民数記25:3 イスラエルはこうしてペオルのバアルにつきしたがったので、主しゅはイスラエルにむかって怒いかりを発はっせられた。

民数記25:4 そして主しゅはモーセに言いわれた、「民みんの首領しゅりょうをことごとく捕とらえ、日ひのあるうちにその人々ひとびとを主しゅの前まえで処刑しょけいしなさい。そうすれば主しゅの怒いかりはイスラエルを離はなれるであろう」。

民数記25:10 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記25:16 主しゅはまたモーセに言いわれた、

民数記26:1 疫病やくびょうの後あと、主しゅはモーセと祭司さいしアロンの子こエレアザルとに言いわれた、

民数記26:4 「主しゅがモーセに命めいじられたように、あなたがたのうちの二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものを数かぞえなさい」。エジプトの地ちから出でてきたイスラエルの人々ひとびとは次つぎのとおりである。

民数記26:9 エリアブの子こはネムエル、ダタン、アビラムである。このダタンとアビラムとは会衆かいしゅうのうちから選えらび出だされた者もので、コラのともがらと共ともにモーセとアロンとに逆さからって主しゅと争あらそった時とき、

民数記26:52 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記26:61 ナダブとアビウは異い火かを主しゅの前まえにささげた時ときに死しんだ。

民数記26:65 それは主しゅがかつて彼かれらについて「彼かれらは必かならず荒野あらので死しぬであろう」と言いわれたからである。それで彼かれらのうちエフンネの子こカレブとヌンの子こヨシュアのほか、ひとりも残のこった者ものはなかった。

民数記27:5 モーセがその事ことを主しゅの前まえに述のべると、

民数記27:6 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記27:11 もしまた父ちちに兄弟きょうだいがない時ときは、その氏族しぞくのうちで彼かれに最ももっとも近ちかい親族しんぞくにその嗣業しぎょうを与あたえて所有しょゆうさせなければならない』。主しゅがモーセに命めいじられたようにイスラエルの人々ひとびとは、これをおきての定さだめとしなければならない」。

民数記27:12 主しゅはモーセに言いわれた、「このアバリムの山やまに登のぼって、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちを見みなさい。

民数記27:16 「すべての肉にくなるものの命いのちの神かみ、主しゅよ、どうぞ、この会衆かいしゅうの上うえにひとりの人ひとを立たて、

民数記27:17 彼かれらの前まえに出入でいりし、彼かれらを導みちびき出だし、彼かれらを導みちびき入いれる者ものとし、主しゅの会衆かいしゅうを牧者ぼくしゃのない羊ひつじのようにしないでください」。

民数記27:18 主しゅはモーセに言いわれた、「神かみの霊れいのやどっているヌンの子こヨシュアを選えらび、あなたの手てをその上うえにおき、

民数記27:21 彼かれは祭司さいしエレアザルの前まえに立たち、エレアザルは彼かれのためにウリムをもって、主しゅの前まえに判断はんだんを求もとめなければならない。ヨシュアとイスラエルの人々ひとびとの全ぜん会衆かいしゅうとはエレアザルの言葉ことばに従したがっていで、エレアザルの言葉ことばに従したがってはいらなければならない」。

民数記27:22 そこでモーセは主しゅが命めいじられたようにし、ヨシュアを選えらんで、祭司さいしエレアザルと全ぜん会衆かいしゅうの前まえに立たたたせ、

民数記27:23 彼かれの上うえに手てをおき、主しゅがモーセによって語かたられたとおりに彼かれを任命にんめいした。

民数記28:1 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記28:7 またその灌かん祭さいは小羊こひつじ一いち頭とうについて一いちヒンの四よん分ぶんの一いちをささげなければならない。すなわち聖せい所しょにおいて主しゅのために濃こい酒さけをそそいで灌かん祭さいとしなければならない。

民数記28:13 小羊こひつじ一いち頭とうには麦粉むぎこ十じゅう分ぶんの一いちに油あぶらを混まぜたものを素す祭まつりとし、これを香こうばしいかおりの燔祭はんさいとして主しゅのために火祭ひまつりとしなければならない。

民数記28:16 正月しょうがつの十じゅう四よん日かは主しゅの過越すぎこしの祭まつりである。

民数記29:12 七なな月がつの十じゅう五ご日にちに聖会せいかいを開ひらかなければならない。なんの労役ろうえきもしてはならない。七なな日かのあいだ主しゅのために祭まつりをしなければならない。

民数記29:40 モーセは主しゅが命めいじられた事ことをことごとくイスラエルの人々ひとびとに告つげた。

民数記30:1 モーセはイスラエルの人々ひとびとの部族ぶぞくのかしらたちに言いった、「これは主しゅが命めいじられた事ことである。

民数記30:5 しかし、彼女かのじょの父ちちがそれを聞きいた日ひに、それを承認しょうにんしない時ときは、彼女かのじょはその誓願せいがん、またはその身みに断ことわった物もの断たちをすべてやめることができる。父ちちが承認しょうにんしないのであるから、主しゅは彼女かのじょをゆるされるであろう。

民数記30:8 しかし、もし夫おっとがそれを聞きいた日ひに、それを承認しょうにんしないならば、夫おっとはその女おんながかけた誓願せいがん、またはその身みに物もの断たちをしようと、軽々かるがるしく口くちに言いったことをやめさせることができる。主しゅはその女おんなをゆるされるであろう。

民数記30:12 しかし、もし夫おっとがそれを聞きいた日ひにそれを認みとめないならば、彼女かのじょの誓願せいがん、または身みの物もの断たちについて、彼女かのじょが口くちで言いった事ことは、すべてやめることができる。夫おっとがそれを認みとめなかったのだから、主しゅはその女おんなをゆるされるであろう。

民数記30:16 これらは主しゅがモーセに命めいじられた定さだめであって、夫おっとと妻つまとの間あいだ、および父ちちとまだ若わかくて父ちちの家いえにいる娘むすめとの間あいだに関かんするものである。

民数記31:1 さて主しゅはモーセに言いわれた、

民数記31:3 モーセは民みんに言いった、「あなたがたのうちから人ひとを選えらんで戦たたかいのために武装ぶそうさせ、ミデアンびとを攻せめて、主しゅのためミデアンびとに復讐ふくしゅうしなさい。

民数記31:7 彼かれらは主しゅがモーセに命めいじられたようにミデアンびとと戦たたかって、その男子だんしをみな殺ごろした。

民数記31:16 彼かれらはバラムのはかりごとによって、イスラエルの人々ひとびとに、ペオルのことで主しゅに罪つみを犯おかさせ、ついに主しゅの会衆かいしゅうのうちに疫病やくびょうを起おこすに至いたった。

民数記31:21 祭司さいしエレアザルは戦たたかいに出でたいくさびとたちに言いった、「これは主しゅがモーセに命めいじられた律法りっぽうの定さだめである。

民数記31:25 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記31:30 またイスラエルの人々ひとびとが受うける半分はんぶんのなかから、その獲えた人ひとまたは牛うし、またはろば、または羊ひつじなどの家畜かちくを、おのおの五十ごじゅうごとに一ひとつを取とり、主しゅの幕屋まくやの務むをするレビびとに与あたえなさい」。

民数記31:31 モーセと祭司さいしエレアザルとは主しゅがモーセに命めいじられたとおりに行いった。

民数記31:41 モーセはそのみつぎを主しゅにささげる物ものとして祭司さいしエレアザルに渡わたした。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

民数記31:47 モーセはイスラエルの人々ひとびとの受うけた半分はんぶんのなかから、人ひとおよび獣けものをおのおの五十ごじゅうごとに一ひとつを取とって、主しゅの幕屋まくやの務むをするレビびとに与あたえた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりである。

民数記31:50 それで、われわれは、おのおの手てに入いれた金かねの飾かざり物もの、すなわち腕飾うでかざり、腕輪うでわ、指輪ゆびわ、耳輪みみわ、首飾くびかざりなどを主しゅに携たずさえてきて供そなえ物ものとし、主しゅの前まえにわれわれの命いのちのあがないをしようと思おもいます」。

民数記31:54 モーセと祭司さいしエレアザルとは、千せん人にんの長ながたちと百ひゃく人にんの長ながたちとから、その金かねを受うけ取とり、それを携たずさえて会見かいけんの幕屋まくやに入はいり、主しゅの前まえに置おいてイスラエルの人々ひとびとのために記念きねんとした。

民数記32:4 すなわち主しゅがイスラエルの会衆かいしゅうの前まえに撃うち滅ほろぼされた国くには、家畜かちくを飼かうのに適てきした地ちですが、しもべらは家畜かちくを持もっています」。

民数記32:7 どうしてあなたがたはイスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが彼かれらに与あたえられる地ちに渡わたることができないようにするのか。

民数記32:9 すなわち彼かれらはエシコルの谷たにに行いって、その地ちを見みたとき、イスラエルの人々ひとびとの心こころをくじいて、主しゅが与あたえられる地ちに行いくことができないようにした。

民数記32:10 そこでその時とき、主しゅは怒いかりを発はっし、誓ちかって言いわれた、

民数記32:13 主しゅはこのようにイスラエルにむかって怒いかりを発はっし、彼かれらを四十よんじゅう年ねんのあいだ荒野あらのにさまよわされたので、主しゅの前まえに悪あくを行おこなったその世代せだいの人々ひとびとは、ついにみな滅ほろびた。

民数記32:14 あなたがたはその父ちちに代かわって立たった罪つみびとのやからであって、主しゅのイスラエルに対たいする激はげしい怒いかりをさらに増まそうとしている。

民数記32:15 あなたがたがもしそむいて主しゅに従したがわないならば、主しゅはまたこの民たみを荒野あらのにすておかれるであろう。そうすればあなたがたはこの民たみをことごとく滅ほろぼすに至いたるであろう」。

民数記32:20 モーセは彼かれらに言いった、「もし、あなたがたがそのようにし、みな武装ぶそうして主しゅの前まえに行いって戦たたかい、

民数記32:21 みな武装ぶそうして主しゅの前まえに行いってヨルダン川かわを渡わたり、主しゅがその敵てきを自分じぶんの前まえから追おい払はらわれて、

民数記32:22 この国くにが主しゅの前まえに征服せいふくされて後あと、帰かえってくるならば、あなたがたは主しゅの前まえにも、イスラエルの前まえにも、とがめはないであろう。そしてこの地ちは主しゅの前まえにあなたがたの所有しょゆうとなるであろう。

民数記32:27 しかし、しもべらはみな武装ぶそうして、あなたの言いわれるとおり、主しゅの前まえに渡わたって行いって戦たたかいます」。

民数記32:29 そしてモーセは彼かれらに言いった、「ガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんとが、おのおの武装ぶそうしてあなたがたと一緒いっしょにヨルダンを渡わたり、主しゅの前まえに戦たたかって、その地ちをあなたがたが征服せいふくするならば、あなたがたは彼かれらにギレアデの地ちを領地りょうちとして与あたえなければならない。

民数記32:31 ガドの子孫しそんと、ルベンの子孫しそんとは答こたえて言いった、「しもべらは主しゅが言いわれたとおりにいたします。

民数記32:32 われわれは武装ぶそうして、主しゅの前まえにカナンの地ちへ渡わたって行いきますが、ヨルダンのこなたで、われわれの嗣業しぎょうをもつことにします」。

民数記33:2 モーセは主しゅの命いのちにより、その旅路たびじにしたがって宿駅しゅくえきを書かきとめた。その宿駅しゅくえきにしたがえば旅路たびじは次つぎのとおりである。

民数記33:4 その時ときエジプトびとは、主しゅに撃うち殺ころされたすべてのういごを葬ほうむっていた。主しゅはまた彼かれらの神々かみがみにも罰ばつを加くわえられた。

民数記33:38 イスラエルの人々ひとびとがエジプトの国くにを出でて四十よんじゅう年ねん目めの五ご月がつ一日ついたちに、祭司さいしアロンは主しゅの命いのちによりホル山やまに登のぼって、その所ところで死しんだ。

民数記33:50 エリコに近ちかいヨルダンのほとりのモアブの平野へいやで、主しゅはモーセに言いわれた、

民数記34:1 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記34:13 モーセはイスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いった、「これはあなたがたが、くじによって継つぐべき地ちである。主しゅはこれを九ここのつの部族ぶぞくと半はん部族ぶぞくとに与あたえよと命めいじられた。

民数記34:16 主しゅはまたモーセに言いわれた、

民数記34:29 カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに嗣業しぎょうを分わけ与あたえることを主しゅが命めいじられた人々ひとびとは以上いじょうのとおりである」。

民数記35:1 エリコに近ちかいヨルダンのほとりのモアブの平野へいやで、主しゅはモーセに言いわれた、

民数記35:9 主しゅはモーセに言いわれた、

民数記35:34 あなたがたは、その住すむ所ところの地ち、すなわちわたしのおる地ちを汚よごしてはならない。主しゅなるわたしがイスラエルの人々ひとびとのうちに住すんでいるからである」。

民数記36:2 言いった、「イスラエルの人々ひとびとに、その嗣業しぎょうの地ちをくじによって与あたえることを主しゅはあなたに命めいじられ、あなたもまた、われわれの兄弟きょうだいゼロペハデの嗣業しぎょうを、その娘むすめたちに与あたえるよう、主しゅによって命めいじられました。

民数記36:5 モーセは主しゅの言葉ことばにしたがって、イスラエルの人々ひとびとに命めいじて言いった、「ヨセフの子孫しそんの部族ぶぞくの言いうところは正ただしい。

民数記36:6 ゼロペハデの娘むすめたちについて、主しゅが命めいじられたことはこうである。すなわち『彼女かのじょたちはその心こころにかなう者ものにとついでもよいが、ただその父祖ふその部族ぶぞくの一族いちぞくにのみ、とつがなければならない。

民数記36:10 そこでゼロペハデの娘むすめたちは、主しゅがモーセに命めいじられたようにした。

民数記36:13 これらはエリコに近ちかいヨルダンのほとりのモアブの平野へいやで、主しゅがモーセによってイスラエルの人々ひとびとに命めいじられた命令めいれいとおきてである。

申命記(443か所)

申命記1:3 第だい四十よんじゅう年ねんの十じゅう一いち月がつとなり、その月つきの一日ついたちに、モーセはイスラエルの人々ひとびとにむかって、主しゅが彼かれらのため彼かれに授さずけられた命令めいれいを、ことごとく告つげた。

申命記1:6 「われわれの神かみ、主しゅはホレブにおいて、われわれに言いわれた、『あなたがたはすでに久ひさしく、この山やまにとどまっていたが、

申命記1:8 見みよ、わたしはこの地ちをあなたがたの前まえに置おいた。この地ちにはいって、それを自分じぶんのものとしなさい。これは主しゅが、あなたがたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかって、彼かれらとその後あとの子孫しそんに与あたえると言いわれた所ところである』。

申命記1:10 あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたを多おおくされたので、あなたがたは、きょう、空そらの星ほしのように多おおい。

申命記1:11 ――どうぞ、あなたがたの先祖せんぞの神かみ、主しゅがあなたがたを、今いまあるより千せん倍ばいも多おおくし、またあなたがたに約束やくそくされたように、あなたがたを恵めぐんでくださるように。――

申命記1:19 われわれの神かみ、主しゅが命めいじられたように、われわれは、ホレブを出立しゅったつして、あなたがたが見みた、あの大おおきな恐おそろしい荒野あらのを通とおり、アモリびとの山地さんちへ行いく道みちによって、カデシ・バルネアにきた。

申命記1:20 その時ときわたしはあなたがたに言いった、『あなたがたは、われわれの神かみ、主しゅがお与あたえになるアモリびとの山地さんちに着ついた。

申命記1:21 見みよ、あなたの神かみ、主しゅはこの地ちをあなたの前まえに置おかれた。あなたの先祖せんぞの神かみ、主しゅが告つげられたように、上のぼって行いって、これを自分じぶんのものとしなさい。恐おそれてはならない。おののいてはならない』。

申命記1:25 その地ちのくだものを手てに取とって、われわれのところに持もって下くだり、復命ふくめいして言いった、『われわれの神かみ、主しゅが賜たまわる地ちは良よい地ちです』。

申命記1:26 しかし、あなたがたは上のぼって行いくことを好このまないで、あなたがたの神かみ、主しゅの命令めいれいにそむいた。

申命記1:27 そして天幕てんまくでつぶやいて言いった。『主しゅはわれわれを憎にくんでアモリびとの手てに渡わたし、滅ほろぼそうとしてエジプトの国くにから導みちびき出だされたのだ。

申命記1:30 先さきに立たって行いかれるあなたがたの神かみ、主しゅはエジプトにおいて、あなたがたの目めの前まえで、すべてのことを行おこなわれたように、あなたがたのために戦たたかわれるであろう。

申命記1:31 あなたがたはまた荒野あらので、あなたの神かみ、主しゅが、人ひとのその子こを抱いだくように、あなたを抱いだかれるのを見みた。あなたがたが、この所ところに来くるまで、その道みちすがら、いつもそうであった』。

申命記1:32 このように言いっても、あなたがたはなお、あなたがたの神かみ、主しゅを信しんじなかった。

申命記1:33 主しゅは道々みちみちあなたがたの先さきに立たって行いき、あなたがたが宿営しゅくえいする場所ばしょを捜さがし、夜よるは火ひのうちにあり、昼ひるは雲くものうちにあって、あなたがたに行いくべき道みちを示しめされた。

申命記1:34 主しゅは、あなたがたの言葉ことばを聞きいて怒おこり、誓ちかって言いわれた、

申命記1:37 主しゅはまた、あなたがたのゆえに、わたしをも怒おこって言いわれた、『おまえもまた、そこにはいることができないであろう。

申命記1:41 しかし、あなたがたはわたしに答こたえて言いった、『われわれは主しゅにむかって罪つみを犯おかしました。われわれの神かみ、主しゅが命めいじられたように、われわれは上のぼって行いって戦たたかいましょう』。そして、おのおの武器ぶきを身みに帯おびて、かるがるしく山地さんちへ上のぼって行いこうとした。

申命記1:42 その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、『彼かれらに言いいいなさい、「あなたがたは上のぼって行いってはならない。また戦たたかってはならない。わたしはあなたがたのうちにいない。おそらく、あなたがたは敵てきに撃うち敗やぶられるであろう」』。

申命記1:43 このようにわたしが告つげたのに、あなたがたは聞きかないで主しゅの命令めいれいにそむき、ほしいままに山地さんちへ上のぼって行いったが、

申命記1:45 あなたがたは帰かえってきて、主しゅの前まえで泣ないたが、主しゅはあなたがたの声こえを聞きかず、あなたがたに耳みみを傾かたむけられなかった。

申命記2:1 それから、われわれは身みをめぐらし、主しゅがわたしに告つげられたように、紅海こうかいの方ほうに向むかって荒野こうやに進すすみ入いり、日ひ久ひさしくセイル山さんを行いきめぐっていたが、

申命記2:2 主しゅはわたしに言いわれた、

申命記2:7 あなたの神かみ、主しゅが、あなたのするすべての事ことにおいて、あなたを恵めぐみ、あなたがこの大おおいなる荒野こうやを通とおるのを、見守みまもられたからである。あなたの神かみ、主しゅがこの四十よんじゅう年ねんの間あいだ、あなたと共ともにおられたので、あなたは何なんも乏とぼしいことがなかった」』。

申命記2:9 その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、『モアブを敵視てきししてはならない。またそれと争あらそい戦たたかってはならない。彼かれらの地ちは、領地りょうちとしてあなたに与あたえない。ロトの子孫しそんにアルを与あたえて、領地りょうちとさせたからである。

申命記2:12 ホリびとも、むかしはセイルに住すんでいたが、エサウの子孫しそんがこれを追おい払はらい、これを滅ほろぼし、彼かれらに代かわってそこに住すんだ。主しゅが賜たまわった所有しょゆうの地ちに、イスラエルがおこなったのと同おなじである。)

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