「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所
「主」(しゅ)は日常訳第1版の6490か所(旧約5951・新約539)に出てきます。口語訳では6404か所。
6490か所を200か所ずつ33ページに分けています(1ページ目)。
創世記(155か所)
創世記2:4 これが天と地が創造されたときの由来である。主なる神が地と天を造ったとき、
創世記2:5 地にはまだ野の低木も生えておらず、野の草も芽を出していなかった。主なる神が地に雨を降らせておらず、土を耕す人もまだいなかったからだ。
創世記2:7 主なる神は土のちりで人を造り、命の息をその鼻に吹き込まれた。すると人は生きた魂となった。
創世記2:8 主なる神は東の方、エデンに園をつくり、そこに、造った人を住まわせた。
創世記2:9 主なる神は、見て美しく、食べるのに良いあらゆる木を土から生えさせた。そして園の中央には、命の木と、善悪を知る木を生えさせた。
創世記2:15 主なる神は人を連れてきて、エデンの園に住まわせ、そこを耕し、守らせた。
創世記2:16 主なる神は人にこう命じた。「園のどの木からでも、自由に取って食べていい。
創世記2:18 主なる神は言われた。「人がひとりでいるのは良くない。その人にぴったり合う助け手を造ろう。」
創世記2:19 主なる神は、野のすべての獣と空のすべての鳥を土から形づくり、人のところへ連れてきた。人がそれぞれをどう呼ぶのか、それを見るためだった。人が生き物の一つ一つをどう呼んでも、それがその名になった。
創世記2:21 それで主なる神は、人を深い眠りに落とした。人が眠ると、そのあばら骨の一つを取り出し、その部分を肉でふさいだ。
創世記2:22 主なる神は、人から取ったあばら骨をひとりの女に造り上げ、その人のところへ連れてきた。
創世記3:1 蛇は、主なる神が造った野の生き物の中で、いちばん賢がしこかった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけないなんて、神は本当にそんなことを言ったの?」
創世記3:8 その日、風の吹く涼しいころ、二人は主なる神が園を歩き回る音を聞いた。それでアダムと妻は、主なる神の前を避けて、園の木々の間に身を隠した。
創世記3:9 主なる神は人に呼びかけて言った。「あなたは、どこにいるのか。」
創世記3:13 神である主は女に言った。「あなたは何ということをしたのか。」女は答えた。「あのへびにだまされて、わたしは食べてしまったのです。」
創世記3:14 主なる神はへびに言った。「おまえがこんなことをしたから、おまえはすべての家畜や野のすべての獣の中で、いちばん重いのろいを受ける。おまえは一生、腹ばいで動き、ちりを食べて生きる。
創世記3:21 主なる神は、アダムとその妻のために皮の衣を作って、彼らに着せた。
創世記3:22 主なる神は言われた。「人はわたしたちのひとりのようになり、善と悪を知る者になった。今、この人が手を伸ばして命の木からも取って食べ、いつまでも生きることのないように。」
創世記3:23 それで主なる神は、人をエデンの園から追い出した。人が造られたその土を耕させるためだった。
創世記4:1 アダムは妻エバと交わった。エバは身ごもってカインを産み、こう言った。「わたしは主の助けによって、一人の男の子を授かった。」
創世記4:3 しばらくして、カインは畑でとれた作物を主への供え物として持ってきた。
創世記4:4 アベルもまた、自分の羊の群れの中で最初に生まれた子羊を、その脂肪ごと持ってきた。主はアベルとその供え物に目を留めた。
創世記4:6 主はカインに言った。「どうして怒っているんだ。どうして顔を伏せているんだ。
創世記4:9 主はカインに言った。「弟のアベルはどこにいる?」カインは答えた。「知りません。わたしは弟の番人なんですか?」
創世記4:10 主は言われた。「あなたは何をしたのか。あなたの弟の血が、土の中からわたしに叫んでいる。
創世記4:15 主はカインに言われた。「いや、そうではない。カインを殺す者は、だれであっても七倍の復讐を受ける。」そして主はカインに一つのしるしをつけられた。彼を見つける者が、だれも彼を打ち殺すことのないようにするためだった。
創世記4:16 カインは主のもとを去って、エデンの東にあるノドの地に住んだ。
創世記4:26 セツにも男の子が生まれた。セツはその子をエノスと名づけた。このころから、人々は主の名を呼び始めた。
創世記5:29 レメクはその子をノアと名づけて、こう言った。「主が土地を呪われたせいで、わたしたちは働き、苦労している。この子はそんなわたしたちを慰めてくれるだろう。」
創世記6:3 すると主は言われた。「わたしの霊は、いつまでも人の中にとどまることはない。人はしょせん肉にすぎないのだから。人の生きる年数は百二十年としよう。」
創世記6:5 主は、人の悪が地に広がり、その心に浮かぶ思いがいつも悪いことばかりなのを見た。
創世記6:6 主は、地上に人を造ったことを後悔し、心を痛めた。
創世記6:7 主は言われた。「わたしが創造した人を、地の表からぬぐい去ろう。人も動物も、地を這うものも、空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを悔やんでいる。」
創世記7:1 主はノアに言われた。「あなたも家族もみんな、箱舟に入りなさい。今の時代の人々の中で、わたしの前に正しく生きているのはあなただと、わたしは認めたからだ。
創世記7:5 ノアは、主が命じたことをすべてそのとおりに行った。
創世記7:16 中に入ったものは、あらゆる生き物のオスとメスで、神がノアに命じたとおりに入った。そして主は、ノアのうしろの戸を閉めた。
創世記8:20 ノアは主のために祭壇を築いた。そして、清い家畜と清い鳥をそれぞれ選び、祭壇の上で焼き尽くすいけにえとしてささげた。
創世記8:21 主はその心地よい香りをかいで、心の中でこう思った。「もう二度と、人のせいで大地をのろうことはしない。人の心が思い描くことは、幼いころから悪いのだから。もう二度と、今回のように、すべての生き物を滅ぼすことはしない。
創世記9:26 「セムの神、主をほめたたえよ。カナンはセムの奴隷となれ。
創世記10:9 彼は主の前で力強い狩人だった。だから「ニムロデのような、主の前で力強い狩人だ」ということわざが生まれた。
創世記11:5 主は降りて来られた。人の子らが建てている、その町と塔を見るために。
創世記11:6 主は言われた。「見なさい。彼らは一つの民で、みな同じ言葉を話している。そして、これはまだ彼らがやり始めたことにすぎない。これから彼らは、しようと思ったことを何でもやり遂げてしまう。もう誰にも止められない。
創世記11:8 こうして主は彼らをそこから地の全体に散らした。それで、彼らは町を建てるのをやめた。
創世記11:9 それによって、その町はバベルと呼ばれるようになった。主がそこで世界中の言葉を混乱させ、人々をそこから世界中に散らしたからである。
創世記12:1 主はアブラムに言われた。「あなたは生まれ育った国を出て、親族と別れ、父の家を離れなさい。そして、わたしが示す地に行きなさい。
創世記12:7 主はアブラムの前に現れて、こう言った。「わたしはあなたの子孫に、この地を与える。」アブラムは、自分の前に現れてくれた主のために、そこに祭壇を築いた。
創世記12:8 ベテルの東の山に移り、そこに天幕を張った。西にはベテル、東にはアイがあった。彼はそこで主のために祭壇を築き、主の名を呼んだ。
創世記12:17 主はアブラムの妻サライのことで、ファラオとその家族に激しい病気を次々と与えた。
創世記13:4 すなわち、彼が初めに築いた祭壇のある場所に行った。そしてアブラムは、そこで主の名を呼んだ。
創世記13:10 ロトが目を上げると、ヨルダン川一帯の低地が見わたすかぎり水に潤っているのが見えた。主がソドムとゴモラを滅ぼす前のことで、その地はゾアルのほうまで、まるで主の園のように、エジプトの地のように豊かだった。
創世記13:13 ソドムの人々は、主の前でとても悪く、罪深い者たちだった。
創世記13:14 ロトが別れて行った後、主はアブラムに言われた。「目を上げて、あなたが今いる場所から北、南、東、西を見わたしなさい。
創世記13:18 アブラムは天幕を移し、ヘブロンにあるマムレの樫の木のそばに来て住んだ。そしてそこに、主のための祭壇を築いた。
創世記15:1 これらの出来事の後、主の言葉が幻の中でアブラムに語られた。「アブラム、恐れることはない。わたしはあなたの盾だ。あなたが受ける報いはとても大きい。」
創世記15:2 アブラムは言った。「主なる神よ、あなたはわたしに何をくださるのですか。わたしには子どもがいません。わたしの家を継ぐのは、ダマスコのエリエゼルです。」
創世記15:4 この時、主の言葉がアブラムに臨んだ。「その者があなたのあとつぎになるのではない。あなた自身から生まれる者が、あなたのあとつぎになる。」
創世記15:6 アブラムは主を信じた。主はそれを彼の義と認めた。
創世記15:7 主はさらにこう言った。「わたしは主である。あなたにこの地を与えて受け継がせようと、あなたをカルデアのウルから連れ出した者だ。」
創世記15:8 主なる神よ、わたしがこの地を受け継ぐと、どうしてわかるのでしょうか。
創世記15:9 主はアブラムに言われた。「三歳の雌牛と、三歳の雌やぎと、三歳の雄羊、それに山ばとと家ばとのひなを、わたしのところに連れてきなさい。」
創世記15:13 主はアブラムに言った。「これをはっきり覚えておきなさい。あなたの子孫は、自分たちのものではない国でよそ者として暮らすことになる。そこで奴隷として働かされ、四百年の間、苦しめられる。
創世記15:18 その日、主はアブラムと契約を結んで、こう言った。「わたしはこの地をあなたの子孫に与える。エジプトの川から、あの大きな川ユーフラテスまでを。
創世記16:2 サライはアブラムに言った。「主は、わたしが子どもを産めないようにしておられます。だから、わたしの女奴隷のところに入ってください。もしかしたら、彼女を通してわたしも子どもをもてるかもしれません。」アブラムはサライの言葉を聞き入れた。
創世記16:5 サライはアブラムに言った。「わたしがこんなひどい目にあうのは、あなたのせいよ。わたしは自分の召し使いをあなたの腕に抱かせた。それなのに彼女は、自分が身ごもったとわかったとたん、わたしを見下すようになった。主が、わたしとあなたの間をさばいてくださいますように。」
創世記16:7 主の使いは、荒れ野の泉のほとりでハガルを見つけた。それはシュルへ向かう道沿いにある、あの泉のそばだった。
創世記16:9 主の使いはハガルに言った。「あなたの女主人のところに帰りなさい。そして、彼女に従いなさい。」
創世記16:10 主の使いはさらに彼女に言った。「わたしはあなたの子孫を大いに増やす。数えきれないほど多くしよう。」
創世記16:11 主の使いはさらに彼女に言った。「あなたは今、身ごもっている。男の子を産むことになる。その子をイシュマエルと名づけなさい。主が、あなたの苦しみを聞き入れてくださったからだ。
創世記16:13 そこでハガルは、自分に語りかけた主のことを、こう呼んだ。「あなたは、わたしを見ていてくださる神です。」ハガルはこう言った。「わたしは、わたしを見ていてくださる方の姿を、ここで見たのだ。」
創世記17:1 アブラムが九十九歳のとき、主がアブラムの前に現れて言った。「わたしは全能の神だ。わたしとともに歩み、心の欠けのない者でありなさい。
創世記18:1 主はマムレの木立のそばで、アブラハムの前に姿を現した。日ざかりのころ、アブラハムはテントの入り口にすわっていた。
創世記18:13 主はアブラハムに言われた。「どうしてサラは笑ったのか。『わたしはもう年をとっているのに、本当に子どもを産めるのだろうか』と言って。
創世記18:15 サラは怖くなって打ち消した。「わたしは笑っていません。」でも主は言った。「いや、あなたは笑った。」
創世記18:17 主は言われた。「わたしがしようとしていることを、アブラハムに隠しておいていいだろうか。
創世記18:19 わたしがアブラハムを選んだのは、彼が後に続く自分の子どもたちや家の者に、正しく公正に生きて主の道を守るよう教えるためだ。そうすれば、わたしはアブラハムに約束したことを、そのとおりに実現させよう。」
創世記18:20 ソドムとゴモラについて、たくさんの人が助けを求めて叫んでいる。その罪はあまりにも重い。だから主は言った。
創世記18:22 その人々はそこを立ち去り、ソドムの方へ向かった。でもアブラハムは、まだ主の前に立っていた。
創世記18:26 主は言われた。「もしソドムの町の中に正しい人が五十人見つかったら、その人たちのために町全体を見逃そう。」
創世記18:28 もし五十人の正しい人が五人足りなかったら、その五人のために町全体を滅ぼすのですか。」すると主は言われた。「そこに四十五人いれば、滅ぼさない。」
創世記18:29 アブラハムはさらに続けて言った。「もしそこに四十人いたら、どうですか。」主は言われた。「その四十人のために、わたしはそれをしない。」
創世記18:30 アブラハムは言った。「主よ、どうか怒らないでください。もう少しだけ言わせてください。もしそこに三十人いたら、どうでしょう。」主は答えた。「そこに三十人いたら、わたしはそれをしない。」
創世記18:31 アブラハムは言った。「思いきって、わたしの主に申し上げます。もしそこに二十人いたら、どうでしょうか。」主は言われた。「その二十人のために、わたしは滅ぼさない。」
創世記18:32 アブラハムは言った。「わたしの主よ、どうか怒らないでください。もう一度だけ言わせてください。もしそこに十人いたら、どうでしょうか。」主は言われた。「その十人のために、わたしは滅ぼさない。」
創世記18:33 主はアブラハムと語り終えると、去って行かれた。アブラハムは自分の家に帰った。
創世記19:13 わたしたちは、この町を滅ぼそうとしている。ここに住む人たちの叫びが主のもとに届き、あまりに大きくなったからだ。それで主は、この町を滅ぼすためにわたしたちを送られたのだ。
創世記19:14 ロトは出て行って、娘たちの結婚相手であるむこたちに話した。「立って、この場所から出るんだ。主がこの町を滅ぼそうとしている。」でも、むこたちにはそれが冗談のように思えた。
創世記19:16 ロトはためらっていた。すると、その二人は、主のあわれみが彼に注がれていたので、彼の手と妻の手と二人の娘の手を取って、彼らを町の外へ連れ出し、そこに残した。
創世記19:18 ロトは彼らに言った。「主よ、どうかそんなことになさらないでください。
創世記19:19 主はすでにあなたの前で恵みを受け、あなたはわたしの命を救うという大きな慈しみを示してくださいました。でも、わたしは山まで逃げのびることはできません。災いが追いついてきて、死んでしまうでしょう。
創世記19:21 主は彼に言った。「わかった。あなたのその願いも聞き入れよう。あなたが言うその町は、滅ぼさないことにする。
創世記19:24 主は硫黄と火を、天の主のもとからソドムとゴモラに降らせた。
創世記19:27 アブラハムは朝早く起きて、前に主の前に立ったあの場所へ行った。
創世記20:4 アビメレクは、まだ彼女に近づいていなかった。彼は言った。「主よ、あなたは正しい者たちの民までも滅ぼされるのですか。
創世記20:18 アブラハムの妻サラのことが原因で、主がアビメレクの家のすべての女性の胎を、固く閉じてしまっていたからである。
創世記21:1 主はサラのことを、前に言われたとおりに心にかけてくださった。そして約束したとおりのことを、サラにしてくださった。
創世記21:33 アブラハムはベエルシバに一本のぎょりゅうの木を植えた。そしてそこで、永遠の神である主の名を呼んだ。
創世記22:11 主の使いが天から彼を呼んで言った。「アブラハム、アブラハム。」アブラハムは答えた。「はい、ここにいます。」
創世記22:14 それでアブラハムは、その場所を「主が備えてくださる」と名づけた。だから今でも、「主の山で備えられる」と言われている。
創世記22:15 主は、天からもう一度アブラハムに呼びかけて、
創世記22:16 「主はこう言われた。『わたしは自分にかけて誓う。あなたがこのことをして、自分の子、たったひとりの子さえ惜しまなかったのだから、
創世記23:6 「わたしたちの主よ、聞いてください。あなたはわたしたちの間にいる、神のような偉大な指導者です。わたしたちの墓地の一番良い場所に、あなたの亡くなった方を葬ってください。あなたが亡くなった方を葬るのを、自分の墓を惜しんで断る者など、わたしたちの中には一人もいません。」
創世記24:1 アブラハムは年を取り、すっかり老人になっていた。主はそのアブラハムを、すべてのことで祝福してこられた。
創世記24:3 わたしは、天の神であり地の神でもある主にかけて、あなたに誓わせる。わたしが今住んでいるこの土地のカナン人の娘を、わたしの息子の妻に迎えてはならない。
創世記24:7 主は天の神。わたしを父の家、生まれ故郷から連れ出し、こう約束して誓ってくださった。「あなたの子孫に、この地を与える」と。その主が、ご自分の使いをあなたの前に送ってくださる。だから、あなたはあそこからわたしの息子のために妻を連れて来られる。
創世記24:12 主人アブラハムの神、主よ。どうか今日、わたしをうまくいかせてください。主人アブラハムに慈しみを示してください。
創世記24:18 「わが主よ、どうぞお飲みください」と彼女は言った。そして急いで水がめを手もとに下ろし、彼に飲ませた。
創世記24:21 その間その人は、主が自分の旅を成功させてくださったのかどうかを知ろうと、黙って彼女を見つめていた。
創世記24:26 その人はひざまずき、主を礼拝した。
創世記24:27 主人アブラハムの神、主がほめたたえられますように。主は、わたしの主人への慈しみと真実を絶やさなかった。旅を続けるわたしを、主は主人の親族の家へとまっすぐに導いてくださったのだ。
創世記24:35 主はわたしの主人を大いに祝福して、とても裕福な人にされました。主は主人に、羊や牛、銀や金、男女の使用人、らくだやろばを与えられました。
創世記24:40 主人はわたしにこう言いました。『わたしがずっと従ってきた主が、天使をあなたと一緒に送り、あなたの旅を成功させてくださる。そして、あなたはわたしの親族、わたしの父の家から、わたしの息子のために妻を迎えることになる。
創世記24:42 わたしはきょう、泉のところにやってきて、こう祈った。『主人アブラハムの神、主よ、どうか今、わたしが歩んでいるこの旅路を、うまくいくようにしてください。
創世記24:44 「『どうぞお飲みください。あなたのらくだにも、わたしが水をくんできます』とわたしに言ったなら、その人こそ、主がわたしの主人の息子のために選んでくださった女性だ』。
創世記24:48 わたしは頭を下げて主を礼拝した。そして、主人アブラハムの神である主をたたえた。主は、わたしを正しい道に導いてくださり、主人の弟の娘をその息子の妻に迎えられるようにしてくださったからだ。
創世記24:50 ラバンとベトエルは答えた。「これは主から出たことです。わたしどもは、あなたに良し悪しを言うことはできません。
創世記24:51 リベカがここにいます。連れて行ってください。そして主が言われたとおり、彼女をあなたの主人の息子の妻にしてください。」
創世記24:52 アブラハムのしもべは、彼らのこの言葉を聞いて、地にひれ伏し、主を礼拝した。
創世記24:56 主はわたしの旅を成功させてくださった。だから、引き止めないでほしい。わたしを送り出して、主人のもとへ帰らせてください。
創世記25:21 イサクは、妻リベカに子どもができなかったので、彼女のために主に祈った。主はその祈りに答え、妻リベカは身ごもった。
創世記25:23 主は彼女にこう言った。「あなたのお腹の中には、二つの国がいる。二つの民があなたの中から分かれて出て行く。一方の民はもう一方より強くなり、兄が弟に仕えることになる。」
創世記26:2 その時、主がイサクに現れて言われた。「エジプトへ下ってはいけない。わたしが示す地にとどまりなさい。
創世記26:12 イサクはその土地に種をまいた。そしてその年、まいた種の百倍の収穫を得た。主がイサクを祝福したのだ。
創世記26:22 そこからさらに移動して、別の井戸を掘った。今度は争いが起きなかった。それでイサクはその井戸をレホボトと名づけて、こう言った。「今、主がわたしたちのために場所を広げてくださった。これでわたしたちは、この地で増えていける。」
創世記26:24 その夜、主がイサクに現れて言った。「わたしは、あなたの父アブラハムの神だ。恐れることはない。わたしがあなたと共にいる。あなたを祝福し、わたしのしもべアブラハムのために、あなたの子孫を増やす。」
創世記26:25 それで彼はその場所に祭壇を築き、主の名を呼んだ。そしてそこに天幕を張り、イサクの使用人たちはそこに井戸を掘った。
創世記26:28 わたしたちは言った。「主があなたと共におられるのを、わたしたちははっきりと見た。それで、わたしたちの間で、つまりわたしたちとあなたの間で誓いを立てよう。あなたと契約を結びたいのだ。
創世記27:7 『わたしのために獲物をとってきて、おいしい料理を作ってくれ。それを食べたら、死ぬ前に、主の前でおまえを祝福しよう』
創世記27:20 イサクは息子に言った。「どうしてこんなに早く見つけられたんだ、わたしの子よ。」彼は答えた。「あなたの神である主が、うまくいくようにしてくださったからです。」
創世記27:27 彼が近寄ってイサクにキスをすると、イサクはその服の香りをかいだ。そして彼を祝福して言った。「ああ、わたしの子の香りは、主が祝福された野の香りのようだ。
創世記28:13 わたしは、あなたの父アブラハムの神、イサクの神、主である。あなたが今横になっているこの地を、あなたと、あなたの子孫に与えよう。
創世記28:16 ヤコブは眠りからさめて言った。「本当だ。主がこの場所におられる。それなのに、わたしは気づかなかった。」
創世記28:21 安らかに父の家に帰れたなら、主はわたしの神になる。
創世記29:31 主はレアが愛されていないのを見て、レアが子どもを産めるようにされた。でも、ラケルは子どもができなかった。
創世記29:32 レアは身ごもって男の子を産んだ。そして「主がわたしのつらさを見てくださった。これで夫もわたしを愛してくれるだろう」と言って、その子をルベンと名づけた。
創世記29:33 彼女はまた身ごもって男の子を産んだ。そして「主は、わたしが嫌われていることを聞いて、この子もわたしに与えてくださった」と言って、その子をシメオンと名づけた。
創世記29:35 彼女はまた身ごもって男の子を産んだ。そして「今度こそ主をほめたたえよう」と言った。だから、その子をユダと名づけた。それから、彼女が子を産むことはしばらくなくなった。
創世記30:24 名をヨセフと名づけて言った。「主が、わたしにもう一人の子を加えてくださいますように。」
創世記30:27 ラバンは彼に言った。「よかったら、お願いだ、行かないでほしい。占いでわかったんだ。主はあなたのおかげで、わたしを祝福してくださったのだ。」
創世記30:30 わたしが来る前、あなたが持っていたものはわずかだった。それが今では大きくふえている。わたしが行くところどこでも、主はあなたを祝福された。でも、わたし自身はいつになったら自分の家族のために働けるのだろう。」
創世記31:3 主はヤコブに言われた。「あなたの先祖の地に、親族のもとに帰りなさい。わたしはあなたと共にいる。」
創世記31:49 ミズパとも呼ばれた。ラバンがこう言ったからだ。「わたしたちが互いに離れているときも、主がわたしとあなたの間を見守ってくださるように。
創世記32:9 ヤコブは言った。「父アブラハムの神、父イサクの神よ。かつてわたしに『あなたの国、あなたの生まれ故郷に帰りなさい。わたしはあなたを幸せにする』と言われた主よ、
創世記32:18 エサウに会ったら、あなたたちも同じように言いなさい。『これはあなたのしもべヤコブのものです。わたしの主エサウへの贈り物です。ヤコブも、わたしたちのすぐ後ろから来ています。』」
創世記33:14 わたしの主よ、どうぞ先に進んでください。わたしは、前を行く家畜や子どもたちの歩みに合わせて、ゆっくり進みます。そしてセイルで、主のもとにたどり着きます。」
創世記38:7 ユダの長子エルは、主の目に悪い者だった。それで主は、エルの命を取られた。
創世記38:10 彼のしたことは主の目に悪と映った。それで主は彼をも殺した。
創世記39:2 主がヨセフと共にいたので、ヨセフはうまくいく人になった。そして彼は、主人であるエジプト人の家で暮らした。
創世記39:3 その主人は、主がヨセフと共におられ、彼のすることすべてを主が成功させてくださるのを見た。
創世記39:5 彼をヨセフに家とすべての持ち物の管理を任せたときから、主はヨセフのおかげでそのエジプト人の家を祝福した。主の祝福は、家でも畑でも、彼が持っているすべてのものに及んだ。
創世記39:21 主はヨセフと共におられた。ヨセフを慈しみ、看守の心に、ヨセフを気に入らせてくださった。
創世記39:23 獄屋の番人は、ヨセフに任せたことには何ひとつ目を配らなかった。主がヨセフとともにおられたからだ。そして、ヨセフのすることを、主はすべてうまくいくようにされた。
創世記44:18 ユダは彼に近づいて言った。「わが主よ、どうか、しもべにひとことだけあなたの前で言わせてください。しもべに対して怒らないでください。あなたはファラオと同じような、雲の上の方なのですから。
創世記44:19 主が私たちに、『お前たちには父親か兄弟がいるのか』とお尋ねになりました。
創世記45:9 急いで父のところへ上って行き、こう伝えてほしい。『あなたの息子ヨセフが、こう言っています。神はわたしをエジプト全土の主にしてくださいました。だから、ためらわずにわたしのところへ下ってきてください。
創世記49:18 主よ、わたしはあなたの救いを待ち望む。
出エジプト記(327か所)
出エジプト3:2 すると、主の使いが柴の茂みの中の燃える炎の中から彼に現れた。モーセが見ると、柴は火に包まれて燃えているのに、燃え尽きることがなかった。
出エジプト3:4 主は、モーセが近づいて見ようとするのをご覧になった。すると神は柴の中から彼に呼びかけた。「モーセ、モーセ。」モーセは答えた。「はい、ここにいます」
出エジプト3:7 主は言った。「わたしは、エジプトにいるわたしの民の苦しみをしっかりと見てきた。追い使う者たちのせいで上げる彼らの叫びも聞いた。その痛みを、わたしはよく知っている。
出エジプト3:15 神はさらにモーセに言った。「イスラエルの人々にこう言いなさい。『あなたたちの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主が、わたしをあなたたちのもとへ送った』と。これが、いつまでも変わらないわたしの名。代々にわたって、わたしはこの名で呼ばれる。
出エジプト3:16 さあ、行って、イスラエルの長老たちを集めて、こう言いなさい。『あなたたちの先祖の神、アブラハムとイサクとヤコブの神である主が、わたしに現れてこう言われた。わたしはあなたたちのことをしっかりと心にかけていて、エジプトであなたたちがどんな目にあっているかを見ていた。
出エジプト3:18 長老たちはあなたの言うことを聞くだろう。そうしたら、あなたとイスラエルの長老たちはエジプトの王のところへ行って、こう言いなさい。『ヘブライ人の神である主が、わたしたちに出会ってくださいました。どうか、わたしたちを荒れ野へ三日の道のりだけ行かせてください。わたしたちの神、主にいけにえをささげたいのです』と。
出エジプト4:1 モーセは答えた。「でも、みんなはわたしを信じないと思います。話を聞いてくれず、『主はおまえに現れてなんかいない』と言うでしょう」
出エジプト4:2 すると主はモーセに言った。「おまえが手に持っているのは何だ。」「杖です」と彼は答えた。
出エジプト4:3 主は言った。「それを地面に投げてみなさい。」モーセが地面に投げると、杖は蛇に変わった。モーセは驚いて逃げた。
出エジプト4:4 主はモーセに言った。「手を伸ばして、その尾をつかみなさい。」モーセが手を伸ばして蛇をつかむと、それは彼の手の中でまた杖に戻った。
出エジプト4:5 「これは、彼らの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である主が、おまえに現れたことを、みんなが信じるためだ。」
出エジプト4:6 さらに主はモーセに言った。「手をふところに入れてみなさい。」モーセが手をふところに入れて取り出すと、なんと手は雪のように白く、重い皮膚の病に冒されていた。
出エジプト4:7 主は言った。「もう一度、手をふところに入れなさい。」モーセがもう一度手をふところに入れて取り出すと、手は元どおり、ほかの肌と同じに戻っていた。
出エジプト4:10 モーセは主に言った。「主よ、お願いです。わたしは話すのが得意ではありません。昔からそうですし、あなたがこのしもべに語りかけてくださった今も同じです。わたしは口が重く、舌が回らないのです。」
出エジプト4:11 主はモーセに言った。「人に口を与えたのは誰だ。人を話せなくしたり、耳を聞こえなくしたり、目を見えるようにしたり、見えなくしたりするのは誰だ。この主であるわたしではないか。
出エジプト4:13 モーセは言った。「主よ、お願いです。どうか、ほかの誰かを送ってください。」
出エジプト4:14 すると主はモーセに対して怒りを燃やして言った。「おまえの兄で、レビ人のアロンがいるではないか。あれが話し上手なのはわたしがよく知っている。それに、あれは今おまえを迎えに出てくるところだ。おまえに会えば、心から喜ぶだろう。
出エジプト4:19 主はミディアンでモーセに言った。「エジプトへ帰りなさい。おまえの命をねらっていた者たちは、みな死んだ。」
出エジプト4:21 主はモーセに言った。「エジプトへ帰ったら、わたしがおまえの手に授けた不思議なわざを、必ずファラオの前で行いなさい。だが、わたしはファラオの心をかたくなにする。ファラオは民を去らせないだろう。
出エジプト4:22 そのとき、おまえはファラオにこう言いなさい。『主はこう言われる。イスラエルはわたしの子、わたしの長男だ。
出エジプト4:24 その旅の途中、宿泊した場所で、主はモーセに会い、彼を殺そうとされた。
出エジプト4:26 すると主は彼を放された。ツィポラが「血の花婿」と言ったのは、割礼のことだった。
出エジプト4:27 主はアロンに言われた。「荒れ野へ行って、モーセを迎えなさい。」アロンは出かけて行き、神の山でモーセに会い、彼に口づけした。
出エジプト4:28 モーセは、自分を遣わした主のことばのすべてと、命じられたしるしのすべてを、アロンに話した。
出エジプト4:30 アロンは、主がモーセに語られたことばをすべて伝えた。そして人々の目の前で、しるしを行った。
出エジプト4:31 すると人々は信じた。主がイスラエルの人々を心にかけ、その苦しみをご覧になったと聞いて、彼らはひざまずいて礼拝した。
出エジプト5:1 その後、モーセとアロンはファラオのもとへ行って言った。「イスラエルの神、主はこう言われます。『わたしの民を去らせなさい。荒れ野でわたしのために祭りを行うためだ。』」
出エジプト5:2 ファラオは言った。「主とは何者だ。なぜわたしがその声に従って、イスラエルを去らせなければならないのか。わたしは主など知らない。イスラエルを去らせるつもりもない。」
出エジプト5:21 そして二人に言った。「主があなたたちを見て、さばいてくださるように。あなたたちのせいで、わたしたちはファラオとその家来たちに嫌われてしまった。彼らの手に剣を握らせて、わたしたちを殺させることになったのだ。」
出エジプト5:22 モーセは主のもとに戻って言った。「主よ、どうしてこの民をひどい目にあわせるのですか。どうしてわたしを送ったのですか。
出エジプト6:1 すると主はモーセに言った。「わたしがファラオにすることを、あなたは今に見るだろう。強い手で迫られて、ファラオは彼らを去らせる。強い手で迫られて、彼らを自分の国から追い出すのだ。」
出エジプト6:2 神はモーセに語り、こう言った。「わたしは主である。
出エジプト6:3 わたしはアブラハム、イサク、ヤコブに、全能の神として現れた。しかし、主というわたしの名は、彼らに知らせていなかった。
出エジプト6:6 だから、イスラエルの人々に言いなさい。『わたしは主である。わたしはあなたたちをエジプトの重い労働から連れ出し、奴隷の状態から救い出す。腕を伸ばし、大いなるさばきをもって、あなたたちをあがなう。
出エジプト6:7 わたしはあなたたちをわたしの民として迎え、あなたたちの神となる。そのときあなたたちは、わたしがあなたたちの神、主であることを知る。エジプトの重い労働からあなたたちを連れ出す者だ。
出エジプト6:8 そしてわたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに与えると手を上げて誓ったあの地に、あなたたちを導き入れる。その地をあなたたちの所有として与える。わたしは主である。』」
出エジプト6:10 主はモーセに言われた。
出エジプト6:13 こうして主はモーセとアロンに語り、イスラエルの人々とエジプトの王ファラオのもとへ行くよう命じた。イスラエルの人々をエジプトの地から連れ出すためだった。
出エジプト6:26 主が「隊列を組んで、イスラエルの人々をエジプトの地から導き出せ」と言われたのは、このアロンとモーセである。
出エジプト6:28 主がエジプトの地でモーセに語られた日のことである。
出エジプト6:29 主はモーセにこう言われた。「わたしは主である。わたしがあなたに告げることを、すべてエジプトの王ファラオに伝えなさい。」
出エジプト6:30 でもモーセは主の前で言った。「わたしは口下手です。ファラオがわたしの言うことに耳を貸すはずがありません。」
出エジプト7:1 主はモーセに言われた。「見なさい。わたしはあなたを、ファラオにとって神のような存在にした。あなたの兄アロンは、あなたの預言者となる。
出エジプト7:5 わたしがエジプトに向かって手を伸ばし、イスラエルの人々を彼らの中から導き出すとき、エジプト人はわたしが主であることを知るようになる。」
出エジプト7:6 モーセとアロンは、主が命じられたとおりに行った。そのとおりにしたのだ。