出エジプト記 3章7節(出エジプト3:7)

7 主しゅは言いった。「わたしは、エジプトにいるわたしの民たみの苦くるしみをしっかりと見みてきた。追おい使つかう者ものたちのせいで上あげる彼かれらの叫さけびも聞きいた。その痛いたみを、わたしはよく知しっている。

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前後の聖句(3章5–9節)

5 神かみは言いった。「これ以上いじょう近ちかづいてはいけない。足あしから履物はきものを脱ぬぎなさい。あなたが立たっているその場所ばしょは、聖せいなる地ちだからだ」

6 そして言いった。「わたしは、あなたの父ちちの神かみ、アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみである。」モーセは神かみを見みるのが怖こわくて、顔かおを隠かくした。

7 主しゅは言いった。「わたしは、エジプトにいるわたしの民たみの苦くるしみをしっかりと見みてきた。追おい使つかう者ものたちのせいで上あげる彼かれらの叫さけびも聞きいた。その痛いたみを、わたしはよく知しっている。

8 だから、わたしは彼かれらをエジプト人じんの手てから救すくい出だすために降おりてきた。あの地ちから連つれ出だして、広ひろくて良よい地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちへと導みちびくためだ。そこは、カナン人にん、ヒッタイト人にん、アモリ人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人ひとが住すむ場所ばしょである。

9 今いま、イスラエルの人々ひとびとの叫さけびがわたしのもとに届とどいている。エジプト人じんが彼かれらをどれほど苦くるしめているか、わたしはこの目めで見みた。

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