創世記 22章11節(創世記22:11)

11 主しゅの使つかいが天てんから彼かれを呼よんで言いった。「アブラハム、アブラハム。」アブラハムは答こたえた。「はい、ここにいます。」

創世記22章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所主の備え創世記22:11-19

前後の聖句(22章9–13節)

9 彼かれらは、神かみが示ししめした場所ばしょに着ついた。アブラハムはそこに祭壇さいだんを作つくり、たきぎを並ならべた。そして息子むすこのイサクを縛しばり、祭壇さいだんのたきぎの上うえに載のせた。

10 アブラハムが手てを伸のばして刃物はものを取とり、わが子こを殺ころそうとした。

11 主しゅの使つかいが天てんから彼かれを呼よんで言いった。「アブラハム、アブラハム。」アブラハムは答こたえた。「はい、ここにいます。」

12 「その人ひとは言いった。『その子こに手てを出だしてはいけない。何なんもしてはいけない。あなたが神かみを本当ほんとうに恐おそれ敬ううやまう者ものだと、今いまわかったからだ。あなたは自分じぶんの子こ、たったひとりの子こさえ、わたしのために惜おしまなかった』」

13 アブラハムが目めを上あげて見みると、後うしろに一いち頭とうの雄羊おひつじがいた。角つのがやぶに引ひっかかって、動うごけなくなっていた。アブラハムは行いってその雄羊おひつじを捕つかまえ、自分じぶんの息子むすこの代かわりに、焼やき尽つくすいけにえとしてささげた。

有名な聖句をもっと読む