「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所

「主」(しゅ)は口語訳の6404か所(旧約5838・新約566)に出てきます。日常訳第1版では6490か所。

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6404か所を200か所ずつ33ページに分けています(30ページ目)。

ゼカリヤ書(108か所)

ゼカリヤ書14:21 エルサレムおよびユダのすべてのなべは、万まん軍ぐんの主しゅに対たいして聖せいなる物ものとなり、すべて犠牲ぎせいをささげる者ものは来きてこれを取とり、その中なかで犠牲ぎせいの肉にくを煮にることができる。その日ひには、万まん軍ぐんの主しゅの宮みやに、もはや商人しょうにんはいない。

マラキ書(37か所)

マラキ書1:1 マラキによってイスラエルに臨のぞんだ主しゅの言葉ことばの託宣たくせん。

マラキ書1:2 主しゅは言いわれる、「わたしはあなたがたを愛あいした」と。ところがあなたがたは言いう、「あなたはどんなふうに、われわれを愛あいされたか」。主しゅは言いわれる、「エサウはヤコブの兄あにではないか。しかしわたしはヤコブを愛あいし、

マラキ書1:4 もしエドムが「われわれは滅ほろぼされたけれども、荒あれた所ところを再ふたたび建たてる」と言ゆうならば、万まん軍ぐんの主しゅは「彼かれらは建たてるかもしれない。しかしわたしはそれを倒たおす。人々ひとびとは、彼かれらを悪あしき国くにととなえ、とこしえに主しゅの怒いかりをうける民たみととなえる」と言いわれる。

マラキ書1:5 あなたがたの目めはこれを見みて、「主しゅはイスラエルの境さかいを越こえて大おおいなる神かみである」と言ゆうであろう。

マラキ書1:6 「子こはその父ちちを敬うやまい、しもべはその主人しゅじんを敬ううやまう。それでわたしがもし父ちちであるならば、あなたがたのわたしを敬ううやまう事実じじつが、どこにあるか。わたしがもし主人しゅじんであるならば、わたしを恐おそれる事実じじつが、どこにあるか。わたしの名なを侮あなどる祭司さいしたちよ、と万まん軍ぐんの主しゅはあなたがたに言いわれる。ところがあなたがたは『われわれはどんなふうにあなたの名なを侮あなどったか』と言いいい、

マラキ書1:7 汚よごれた食物しょくもつをわたしの祭壇さいだんの上うえにささげる。またあなたがたは、主しゅの台だいは卑いやしむべき物ものであると考かんがえて、『われわれはどんなふうに、それを汚よごしたか』と言ゆう。

マラキ書1:8 あなたがたが盲目もうもくの獣けものを、犠牲ぎせいにささげるのは悪わるい事ことではないか。また足あしのなえたもの、病やめるものをささげるのは悪わるい事ことではないか。今いまこれをあなたのつかさにささげてみよ。彼かれはあなたを喜よろこび、あなたを受うけいれるであろうかと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書1:9 あなたがたは、神かみがわれわれをあわれまれるように、神かみの恵めぐみを求もとめてみよ。このようなあなたがたの手てのささげ物ものをもって、彼かれはあなたがたを受うけいれられるであろうかと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書1:10 あなたがたがわが祭壇さいだんの上うえにいたずらに、火ひをたくことのないように戸とを閉とじる者ものがあなたがたのうちに、ひとりあったらいいのだが。わたしはあなたがたを喜よろこばない、またあなたがたの手てからささげ物ものを受うけないと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書1:11 日ひの出でる所ところから没ぼっする所ところまで、国々くにぐにのうちにわが名なはあがめられている。また、どこでも香こうと清きよいささげ物ものが、わが名なのためにささげられる。これはわが名なが国々くにぐにのうちにあがめられているからであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書1:12 ところがあなたがたは、主しゅの台だいは汚よごれている、またこの食物しょくもつは卑いやしむべき物ものであると言いって、これを汚よごした。

マラキ書1:13 あなたがたはまた『これはなんと煩わずらわしい事ことか』と言いって、わたしを鼻はなであしらうと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。あなたがたはまた奪うばった物もの、足あしなえのもの、病やめるものを、ささげ物ものとして携たずさえて来くる。わたしはそれを、あなたがたの手てから、受うけるであろうかと主しゅは言いわれる。

マラキ書1:14 群むれのうちに雄おすの獣けものがあり、それをささげると誓ちかいを立たてているのに、傷きずのあるものを、主しゅにささげる偽いつわり者しゃはのろわれる。わたしは大おおいなる王おうで、わが名なは国々くにぐにのうちに恐おそれられるべきであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、あなたがたがもし聞き従わききしたがわず、またこれを心こころに留とめず、わが名なに栄光えいこうを帰かえさないならば、わたしはあなたがたの上うえに、のろいを送おくり、またあなたがたの祝福しゅくふくをのろいに変かえる。あなたがたは、これを心こころに留とめないので、わたしはすでにこれをのろった。

マラキ書2:4 こうしてわたしが、この命令めいれいをあなたがたに与あたえたのは、レビと結むすんだわが契約けいやくが、保たたもたれるためであることを、あなたがたが知しるためであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:7 祭司さいしのくちびるは知識ちしきを保たもち、人々ひとびとが彼かれの口くちから律法りっぽうを尋たずねるのが当然とうぜんである。彼かれは万まん軍ぐんの主しゅの使者ししゃだからだ。

マラキ書2:8 ところが、あなたがたは道みちを離はなれ、多おおくの人ひとを教おしえてつまずかせ、レビの契約けいやくを破やぶったと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書2:11 ユダは偽いつわりを行おこない、イスラエルおよびエルサレムの中なかには憎にくむべき事ことが行おこなわれた。すなわちユダは主しゅが愛あいしておられる聖せい所しょを汚よごして、他たの神かみに仕つかえる女おんなをめとった。

マラキ書2:12 どうか、主しゅがこうした事ことを行おこなう人ひとをば、証言しょうげんする者ものも、答弁とうべんする者ものも、また万まん軍ぐんの主しゅにささげ物ものをする者ものをも、ヤコブの幕屋まくやから断たたたれるように。

マラキ書2:13 あなたがたはまたこのような事ことをする。すなわち神かみがもはやささげ物ものをかえりみず、またこれをあなたがたの手てから、喜よろこんで受うけられないために、あなたがたは涙なみだと、泣なくことと、嘆なげきとをもって、主しゅの祭壇さいだんをおおい、

マラキ書2:14 「なぜ神かみは受うけられないのか」と尋たずねる。これは主しゅがあなたと、あなたの若わかい時ときの妻つまとの間あいだの、契約けいやくの証人しょうにんだったからである。彼女かのじょは、あなたの連つれ合あい、契約けいやくによるあなたの妻つまであるのに、あなたは彼女かのじょを裏切うらぎった。

マラキ書2:16 イスラエルの神かみ、主しゅは言いわれる、「わたしは離縁りえんする者ものを憎にくみ、また、しえたげをもってその衣ころもをおおう人ひとを憎にくむと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。ゆえにみずから慎つつしんで、裏切うらぎることをしてはならない」。

マラキ書2:17 あなたがたは言葉ことばをもって主しゅを煩わずらわした。しかしあなたがたは言いう、「われわれはどんなふうに、彼かれを煩わずらわしたか」。それはあなたがたが「すべて悪わるを行おこなう者ものは主しゅの目めに良よく見みえ、かつ彼かれに喜よろこばれる」と言いいい、また「さばきを行おこなう神かみはどこにあるか」と言ゆうからである。

マラキ書3:1 「見みよ、わたしはわが使者ししゃをつかわす。彼かれはわたしの前まえに道みちを備そなえる。またあなたがたが求もとめる所ところの主しゅは、たちまちその宮みやに来くる。見みよ、あなたがたの喜よろこぶ契約けいやくの使者ししゃが来くると、万まん軍ぐんの主しゅが言いわれる。

マラキ書3:5 そしてわたしはあなたがたに近ちかづいて、さばきをなし、占うらない者しゃ、姦淫かんいんを行おこなう者もの、偽いつわりの誓ちかいをなす者ものにむかい、雇人やといにんの賃銀ちんぎんをかすめ、やもめと、みなしごとをしえたげ、寄留きりゅうの他国たこく人にんを押おしのけ、わたしを恐おそれない者ものどもにむかって、すみやかにあかしを立たてると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:6 主しゅなるわたしは変かわることがない。それゆえ、ヤコブの子こらよ、あなたがたは滅ほろぼされない。

マラキ書3:7 あなたがたは、その先祖せんぞの日ひから、わが定さだめを離はなれて、これを守まもらなかった。わたしに帰かえれ、わたしはあなたがたに帰かえろうと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。ところが、あなたがたは『われわれはどうして帰かえろうか』と尋たずねる。

マラキ書3:10 わたしの宮みやに食物しょくもつのあるように、十じゅう分ぶんの一いち全部ぜんぶをわたしの倉くらに携たずさえてきなさい。これをもってわたしを試こころみ、わたしが天てんの窓まどを開ひらいて、あふるる恵めぐみを、あなたがたに注そそぐか否いなかを見みなさいと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:11 わたしは食くい滅ほろぼす者ものを、あなたがたのためにおさえて、あなたがたの地ちの産物さんぶつを、滅ほろぼさないようにしよう。また、あなたがたのぶどうの木きが、その熟じゅくする前まえに、その実じつを畑はたけに落おとすことのないようにしようと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:12 こうして万国ばんこくの人ひとは、あなたがたを祝福しゅくふくされた者ものととなえるであろう。あなたがたは楽たのしい地ちとなるからであると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書3:13 主しゅは言いわれる、あなたがたは言葉ことばを激はげしくして、わたしに逆さからった。しかもあなたがたは『われわれはあなたに逆さからって、どんな事ことを言いったか』と言ゆう。

マラキ書3:14 あなたがたは言いった、『神かみに仕つかえる事ことはつまらない。われわれがその命令めいれいを守まもり、かつ万まん軍ぐんの主しゅの前まえに、悲かなしんで歩あるいたからといって、なんの益えきがあるか。

マラキ書3:16 そのとき、主しゅを恐おそれる者ものは互たがいに語かたった。主しゅは耳みみを傾かたむけてこれを聞きかれた。そして主しゅを恐おそれる者もの、およびその名なを心こころに留とめている者もののために、主しゅの前まえに一ひとつの覚おぼえ書がきがしるされた。

マラキ書3:17 「万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、彼かれらはわたしが手てを下くだして事ことを行おこなう日ひに、わたしの者ものとなり、わたしの宝たからとなる。また人ひとが自分じぶんに仕つかえる子こをあわれむように、わたしは彼かれらをあわれむ。

マラキ書4:1 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる、見みよ、炉ろのように燃もえる日ひが来くる。その時ときすべて高たかぶる者ものと、悪あくを行おこなう者ものとは、わらのようになる。その来くる日ひは、彼かれらを焼やき尽つくして、根ねも枝えだも残のこさない。

マラキ書4:3 また、あなたがたは悪人あくにんを踏ふみつけ、わたしが事ことを行おこなう日ひに、彼かれらはあなたがたの足あしの裏うらの下したにあって、灰はいのようになると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マラキ書4:5 見みよ、主しゅの大おおいなる恐おそるべき日ひが来くる前まえに、わたしは預言よげん者しゃエリヤをあなたがたにつかわす。

マタイによる福音書(47か所)

マタイ1:20 彼かれがこのことを思おもいめぐらしていたとき、主しゅの使つかいが夢ゆめに現あらわれて言いった、「ダビデの子こヨセフよ、心配しんぱいしないでマリヤを妻つまとして迎むかえるがよい。その胎内たいないに宿やどっているものは聖霊せいれいによるのである。

マタイ1:22 すべてこれらのことが起おこったのは、主しゅが預言よげん者しゃによって言いわれたことの成就じょうじゅするためである。すなわち、

マタイ1:24 ヨセフは眠ねむりからさめた後あとに、主しゅの使つかいが命めいじたとおりに、マリヤを妻つまに迎むかえた。

マタイ2:13 彼かれらが帰かえって行いったのち、見みよ、主しゅの使つかいが夢ゆめでヨセフに現あらわれて言いった、「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、エジプトに逃にげなさい。そして、あなたに知しらせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼おさな子ごを捜さがし出だして、殺ころそうとしている」。

マタイ2:15 ヘロデが死しぬまでそこにとどまっていた。それは、主しゅが預言よげん者しゃによって「エジプトからわが子こを呼よび出だした」と言いわれたことが、成就じょうじゅするためである。

マタイ2:19 さて、ヘロデが死しんだのち、見みよ、主しゅの使つかいがエジプトにいるヨセフに夢ゆめで現あらわれて言いった、

マタイ3:3 預言よげん者しゃイザヤによって、「荒野こうやで呼よばわる者ものの声こえがする、『主しゅの道みちを備そなえよ、その道筋みちすじをまっすぐにせよ』」と言いわれたのは、この人ひとのことである。

マタイ4:7 イエスは彼かれに言いわれた、「『主しゅなるあなたの神かみを試こころみてはならない』とまた書かいてある」。

マタイ4:10 するとイエスは彼かれに言いわれた、「サタンよ、退のけ。『主しゅなるあなたの神かみを拝はいし、ただ神かみにのみ仕つかえよ』と書かいてある」。

マタイ5:33 また昔むかしの人々ひとびとに『いつわり誓ちかうな、誓ちかったことは、すべて主しゅに対たいして果はたせ』と言いわれていたことは、あなたがたの聞きいているところである。

マタイ7:21 わたしにむかって『主しゅよ、主しゅよ』と言いう者ものが、みな天国てんごくにはいるのではなく、ただ、天てんにいますわが父ちちの御お旨むねを行おこなう者ものだけが、はいるのである。

マタイ7:22 その日ひには、多おおくの者ものが、わたしにむかって『主しゅよ、主しゅよ、わたしたちはあなたの名なによって預言よげんしたではありませんか。また、あなたの名なによって悪霊あくりょうを追おい出だし、あなたの名なによって多おおくの力ちからあるわざを行おこなったではありませんか』と言ゆうであろう。

マタイ8:2 すると、そのとき、ひとりのらい病びょう人にんがイエスのところにきて、ひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

マタイ8:6 「主しゅよ、わたしの僕ぼくが中風ちゅうぶでひどく苦くるしんで、家いえに寝ねています」。

マタイ8:8 そこで百ひゃく卒そつ長ちょうは答こたえて言いった、「主しゅよ、わたしの屋根やねの下したにあなたをお入いれする資格しかくは、わたしにはございません。ただ、お言葉ことばを下ください。そうすれば僕ぼくはなおります。

マタイ8:21 また弟子でしのひとりが言いった、「主しゅよ、まず、父ちちを葬ほうむりに行いかせて下ください」。

マタイ8:25 そこで弟子でしたちはみそばに寄よってきてイエスを起おこし、「主しゅよ、お助たすけください、わたしたちは死しにそうです」と言いった。

マタイ9:28 そしてイエスが家いえにはいられると、盲人もうじんたちがみもとにきたので、彼かれらに「わたしにそれができると信しんじるか」と言いわれた。彼かれらは言いった、「主しゅよ、信しんじます」。

マタイ9:38 だから、収穫しゅうかくの主しゅに願ねがって、その収穫しゅうかくのために働はたらき人にんを送おくり出だすようにしてもらいなさい」。

マタイ11:25 そのときイエスは声こえをあげて言いわれた、「天地てんちの主しゅなる父ちちよ。あなたをほめたたえます。これらの事ことを知恵ちえのある者ものや賢かしこい者ものに隠かくして、幼おさな子ごにあらわしてくださいました。

マタイ12:8 人ひとの子こは安息あんそく日ひの主しゅである」。

マタイ14:28 するとペテロが答こたえて言いった、「主しゅよ、あなたでしたか。では、わたしに命めいじて、水みずの上うえを渡わたってみもとに行いかせてください」。

マタイ14:30 しかし、風かぜを見みて恐おそろしくなり、そしておぼれかけたので、彼かれは叫さけんで、「主しゅよ、お助たすけください」と言いった。

マタイ15:22 すると、そこへ、その地方ちほう出でのカナンの女おんなが出でてきて、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしをあわれんでください。娘むすめが悪霊あくりょうにとりつかれて苦くるしんでいます」と言いって叫さけびつづけた。

マタイ15:25 しかし、女おんなは近寄ちかよりイエスを拝はいして言いった、「主しゅよ、わたしをお助たすけください」。

マタイ15:27 すると女おんなは言いった、「主しゅよ、お言葉ことばどおりです。でも、小犬こいぬもその主人しゅじんの食卓しょくたくから落おちるパンくずは、いただきます」。

マタイ16:22 すると、ペテロはイエスをわきへ引ひき寄よせて、いさめはじめ、「主しゅよ、とんでもないことです。そんなことがあるはずはございません」と言いった。

マタイ17:4 ペテロはイエスにむかって言いった、「主しゅよ、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。もし、おさしつかえなければ、わたしはここに小屋こやを三みっつ建たてましょう。一ひとつはあなたのために、一ひとつはモーセのために、一ひとつはエリヤのために」。

マタイ17:15 「主しゅよ、わたしの子こをあわれんでください。てんかんで苦くるしんでおります。何なん度ども何なん度ども火ひの中なかや水みずの中なかに倒たおれるのです。

マタイ18:21 そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言いった、「主しゅよ、兄弟きょうだいがわたしに対たいして罪つみを犯おかした場合ばあい、幾いくたびゆるさねばなりませんか。七ななたびまでですか」。

マタイ20:30 すると、ふたりの盲人もうじんが道みちばたにすわっていたが、イエスがとおって行いかれると聞きいて、叫さけんで言いった、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんで下ください」。

マタイ20:31 群衆ぐんしゅうは彼かれらをしかって黙だまらせようとしたが、彼かれらはますます叫さけびつづけて言いった、「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんで下ください」。

マタイ20:33 彼かれらは言いった、「主しゅよ、目めをあけていただくことです」。

マタイ21:3 もしだれかが、あなたがたに何なんか言いったなら、主しゅがお入はいり用ようなのです、と言いいいなさい。そう言いえば、すぐ渡わたしてくれるであろう」。

マタイ21:9 そして群衆ぐんしゅうは、前まえに行いく者ものも、あとに従したがう者ものも、共ともに叫さけびつづけた、「ダビデの子こに、ホサナ。主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに、祝福しゅくふくあれ。いと高たかき所ところに、ホサナ」。

マタイ21:42 イエスは彼かれらに言いわれた、「あなたがたは、聖書せいしょでまだ読よんだことがないのか、『家造いえづくりらの捨すてた石いしが隅すみのかしら石いしになった。これは主しゅがなされたことで、わたしたちの目めには不思議ふしぎに見みえる』。

マタイ22:37 イエスは言いわれた、「『心こころをつくし、精神せいしんをつくし、思おもいをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。

マタイ22:43 イエスは言いわれた、「それではどうして、ダビデが御ご霊れいに感かんじてキリストを主しゅと呼よんでいるのか。

マタイ22:44 すなわち『主しゅはわが主しゅに仰おおせになった、あなたの敵てきをあなたの足あしもとに置おくときまでは、わたしの右みぎに座ざしていなさい』。

マタイ22:45 このように、ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいるなら、キリストはどうしてダビデの子こであろうか」。

マタイ23:39 わたしは言いっておく、『主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに、祝福しゅくふくあれ』とおまえたちが言いう時ときまでは、今後こんごふたたび、わたしに会あうことはないであろう」。

マタイ24:42 だから、目めをさましていなさい。いつの日ひにあなたがたの主しゅがこられるのか、あなたがたには、わからないからである。

マタイ25:37 そのとき、正ただしい者ものたちは答こたえて言ゆうであろう、『主しゅよ、いつ、わたしたちは、あなたが空腹くうふくであるのを見みて食物しょくもつをめぐみ、かわいているのを見みて飲のませましたか。

マタイ25:44 そのとき、彼かれらもまた答こたえて言ゆうであろう、『主しゅよ、いつ、あなたが空腹くうふくであり、かわいておられ、旅人たびびとであり、裸はだかであり、病気びょうきであり、獄ごくにおられたのを見みて、わたしたちはお世話せわをしませんでしたか』。

マタイ26:22 弟子でしたちは非常ひじょうに心配しんぱいして、つぎつぎに「主しゅよ、まさか、わたしではないでしょう」と言いいい出だした。

マタイ27:10 主しゅがお命めいじになったように、陶器とうき師しの畑はたけの代価だいかとして、その金かねを与あたえた」。

マタイ28:2 すると、大おおきな地震じしんが起おこった。それは主しゅの使つかいが天てんから下くだって、そこにきて石いしをわきへころがし、その上うえにすわったからである。

マルコによる福音書(13か所)

マルコ1:3 荒野こうやで呼よばわる者ものの声こえがする、『主しゅの道みちを備そなえよ、その道筋みちすじをまっすぐにせよ』」と書かいてあるように、

マルコ5:19 しかし、イエスはお許ゆるしにならないで、彼かれに言いわれた、「あなたの家族かぞくのもとに帰かえって、主しゅがどんなに大おおきなことをしてくださったか、またどんなにあわれんでくださったか、それを知しらせなさい」。

マルコ7:28 すると、女おんなは答こたえて言いった、「主しゅよ、お言葉ことばどおりです。でも、食卓しょくたくの下したにいる小犬こいぬも、子供こどもたちのパンくずは、いただきます」。

マルコ11:3 もし、だれかがあなたがたに、なぜそんな事ことをするのかと言いったなら、主しゅがお入はいり用ようなのです。またすぐ、ここへ返かえしてくださいますと、言いいいなさい」。

マルコ11:9 そして、前まえに行いく者ものも、あとに従したがう者ものも共ともに叫さけびつづけた、「ホサナ、主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに、祝福しゅくふくあれ。

マルコ12:11 これは主しゅがなされたことで、わたしたちの目めには不思議ふしぎに見みえる』」。

マルコ12:29 イエスは答こたえられた、「第だい一いちのいましめはこれである、『イスラエルよ、聞きけ。主しゅなるわたしたちの神かみは、ただひとりの主しゅである。

マルコ12:30 心こころをつくし、精神せいしんをつくし、思おもいをつくし、力ちからをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。

マルコ12:36 ダビデ自身じしんが聖霊せいれいに感かんじて言いった、『主しゅはわが主しゅに仰おおせになった、あなたの敵てきをあなたの足あしもとに置おくときまでは、わたしの右みぎに座ざしていなさい』。

マルコ12:37 このように、ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストはダビデの子こであろうか」。大おおぜいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスに耳みみを傾かたむけていた。

マルコ13:20 もし主しゅがその期間きかんを縮ちぢめてくださらないなら、救すくわれる者ものはひとりもないであろう。しかし、選えらばれた選民せんみんのために、その期間きかんを縮ちぢめてくださったのである。

マルコ16:19 主しゅイエスは彼かれらに語かたり終おわってから、天てんにあげられ、神かみの右みぎにすわられた。

マルコ16:20 弟子でしたちは出でて行いって、至いたる所ところで福音ふくいんを宣のべ伝つたえた。主しゅも彼かれらと共ともに働はたらき、御言みことに伴ともなうしるしをもって、その確たしかなことをお示ししめしになった。〕

ルカによる福音書(74か所)

ルカ1:6 ふたりとも神かみのみまえに正ただしい人ひとであって、主しゅの戒いましめと定さだめとを、みな落度おちどなく行いっていた。

ルカ1:9 祭司さいし職しょくの慣例かんれいに従したがってくじを引ひいたところ、主しゅの聖せい所しょにはいって香こうをたくことになった。

ルカ1:11 すると主しゅの御ご使しが現あらわれて、香こう壇だんの右みぎに立たった。

ルカ1:15 彼かれは主しゅのみまえに大おおいなる者ものとなり、ぶどう酒しゅや強つよい酒さけをいっさい飲のまず、母ははの胎内たいないにいる時ときからすでに聖霊せいれいに満みたされており、

ルカ1:16 そして、イスラエルの多おおくの子こらを、主しゅなる彼かれらの神かみに立たち帰かえらせるであろう。

ルカ1:25 「主しゅは、今いまわたしを心こころにかけてくださって、人々ひとびとの間あいだからわたしの恥はじを取とり除のぞくために、こうしてくださいました」と言いった。

ルカ1:28 御ご使しがマリヤのところにきて言いった、「恵めぐまれた女おんなよ、おめでとう、主しゅがあなたと共ともにおられます」。

ルカ1:32 彼かれは大おおいなる者ものとなり、いと高たかき者ものの子こと、となえられるでしょう。そして、主しゅなる神かみは彼かれに父ちちダビデの王座おうざをお与あたえになり、

ルカ1:38 そこでマリヤが言いった、「わたしは主しゅのはしためです。お言葉ことばどおりこの身みに成なりますように」。そして御ご使しは彼女かのじょから離はなれて行いった。

ルカ1:43 主しゅの母はは上うえがわたしのところにきてくださるとは、なんという光栄こうえいでしょう。

ルカ1:45 主しゅのお語かたりになったことが必かならず成就じょうじゅすると信しんじた女おんなは、なんとさいわいなことでしょう」。

ルカ1:46 するとマリヤは言いった、「わたしの魂たましいは主しゅをあがめ、

ルカ1:50 そのあわれみは、代々だいだい限かぎりなく主しゅをかしこみ恐おそれる者ものに及およびます。

ルカ1:51 主しゅはみ腕うでをもって力ちからをふるい、心こころの思おもいのおごり高たかぶる者ものを追おい散ちらし、

ルカ1:54 主しゅは、あわれみをお忘わすれにならず、その僕ぼくイスラエルを助たすけてくださいました、

ルカ1:58 近所きんじょの人々ひとびとや親族しんぞくは、主しゅが大おおきなあわれみを彼女かのじょにおかけになったことを聞きいて、共ともどもに喜よろこんだ。

ルカ1:66 聞きく者ものたちは皆みなそれを心こころに留とめて、「この子こは、いったい、どんな者ものになるだろう」と語かたり合あった。主しゅのみ手てが彼かれと共ともにあった。

ルカ1:68 「主しゅなるイスラエルの神かみは、ほむべきかな。神かみはその民たみを顧かえりみてこれをあがない、

ルカ1:76 幼おさな子ごよ、あなたは、いと高たかき者ものの預言よげん者しゃと呼よばれるであろう。主しゅのみまえに先立さきだって行いき、その道みちを備そなえ、

ルカ2:9 すると主しゅの御ご使しが現あらわれ、主しゅの栄光えいこうが彼かれらをめぐり照てらししたので、彼かれらは非常ひじょうに恐おそれた。

ルカ2:11 きょうダビデの町まちに、あなたがたのために救主すくいぬしがお生うまれになった。このかたこそ主しゅなるキリストである。

ルカ2:15 御ご使したちが彼かれらを離はなれて天てんに帰かえったとき、羊飼ひつじかいたちは「さあ、ベツレヘムへ行いって、主しゅがお知しらせ下くださったその出来事できごとを見みてこようではないか」と、互たがいに語かたり合あった。

ルカ2:23 それは主しゅの律法りっぽうに「母ははの胎はらを初はじめて開ひらく男おとこの子こはみな、主しゅに聖別せいべつされた者ものと、となえられねばならない」と書かいてあるとおり、幼おさな子ごを主しゅにささげるためであり、

ルカ2:24 また同おなじ主しゅの律法りっぽうに、「山やまばと一ひとつがい、または、家いえばとのひな二ふた羽わ」と定さだめてあるのに従したがって、犠牲ぎせいをささげるためであった。

ルカ2:26 そして主しゅのつかわす救主すくいぬしに会あうまでは死しぬことはないと、聖霊せいれいの示ししめしを受うけていた。

ルカ2:29 「主しゅよ、今いまこそ、あなたはみ言葉ことばのとおりにこの僕ぼくを安やすらかに去さらせてくださいます、

ルカ2:39 両親りょうしんは主しゅの律法りっぽうどおりすべての事ことをすませたので、ガリラヤへむかい、自分じぶんの町まちナザレに帰かえった。

ルカ3:4 それは、預言よげん者しゃイザヤの言葉ことばの書しょに書かいてあるとおりである。すなわち「荒野こうやで呼よばわる者ものの声こえがする、『主しゅの道みちを備そなえよ、その道筋みちすじをまっすぐにせよ』。

ルカ4:8 イエスは答こたえて言いわれた、「『主しゅなるあなたの神かみを拝はいし、ただ神かみにのみ仕つかえよ』と書かいてある」。

ルカ4:12 イエスは答こたえて言いわれた、「『主しゅなるあなたの神かみを試こころみてはならない』と言いわれている」。

ルカ4:18 「主しゅの御ご霊れいがわたしに宿やどっている。貧まずしい人々ひとびとに福音ふくいんを宣のべ伝つたえさせるために、わたしを聖別せいべつしてくださったからである。主しゅはわたしをつかわして、囚人しゅうじんが解放かいほうされ、盲人もうじんの目めが開ひらかれることを告つげ知しらせ、打うちひしがれている者ものに自由じゆうを得えさせ、

ルカ4:19 主しゅのめぐみの年としを告つげ知しらせるのである」。

ルカ5:8 これを見みてシモン・ペテロは、イエスのひざもとにひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、わたしから離はなれてください。わたしは罪深つみぶかい者ものです」。

ルカ5:12 イエスがある町まちにおられた時とき、全身ぜんしんらい病びょうになっている人ひとがそこにいた。イエスを見みると、顔かおを地ちに伏ふせて願ねがって言いった、「主しゅよ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。

ルカ5:17 ある日ひのこと、イエスが教おしえておられると、ガリラヤやユダヤの方々かたがたの村むらから、またエルサレムからきたパリサイ人にんや律法りっぽう学がく者しゃたちが、そこにすわっていた。主しゅの力ちからが働はたらいて、イエスは人々ひとびとをいやされた。

ルカ6:5 また彼かれらに言いわれた、「人ひとの子こは安息あんそく日ひの主しゅである」。

ルカ6:46 わたしを主しゅよ、主しゅよ、と呼よびながら、なぜわたしの言いうことを行おこなわないのか。

ルカ7:6 そこで、イエスは彼かれらと連つれだってお出でかけになった。ところが、その家いえからほど遠とおくないあたりまでこられたとき、百ひゃく卒そつ長ちょうは友ともだちを送おくってイエスに言いわせた、「主しゅよ、どうぞ、ご足労そくろうくださいませんように。わたしの屋根やねの下したにあなたをお入いれする資格しかくは、わたしにはございません。

ルカ7:13 主しゅはこの婦人ふじんを見みて深ふかい同情どうじょうを寄よせられ、「泣なかないでいなさい」と言いわれた。

ルカ7:19 主しゅのもとに送おくり、「『きたるべきかた』はあなたなのですか。それとも、ほかにだれかを待まつべきでしょうか」と尋たずねさせた。

ルカ9:54 弟子でしのヤコブとヨハネとはそれを見みて言いった、「主しゅよ、いかがでしょう。彼かれらを焼やき払はらってしまうように、天てんから火ひをよび求もとめましょうか」。

ルカ9:61 またほかの人ひとが言いった、「主しゅよ、従したがってまいりますが、まず家いえの者ものに別わかれを言いいいに行いかせてください」。

ルカ10:1 その後ご、主しゅは別べつに七十ななじゅう二に人にんを選えらび、行いこうとしておられたすべての町まちや村むらへ、ふたりずつ先さきにおつかわしになった。

ルカ10:2 そのとき、彼かれらに言いわれた、「収穫しゅうかくは多おおいが、働はたらき人にんが少すくない。だから、収穫しゅうかくの主しゅに願ねがって、その収穫しゅうかくのために働はたらき人にんを送おくり出だすようにしてもらいなさい。

ルカ10:17 七十ななじゅう二に人にんが喜よろこんで帰かえってきて言いった、「主しゅよ、あなたの名なによっていたしますと、悪霊あくりょうまでがわたしたちに服従ふくじゅうします」。

ルカ10:21 そのとき、イエスは聖霊せいれいによって喜よろこびあふれて言いわれた、「天地てんちの主しゅなる父ちちよ。あなたをほめたたえます。これらの事ことを知恵ちえのある者ものや賢かしこい者ものに隠かくして、幼おさな子ごにあらわしてくださいました。父ちちよ、これはまことに、みこころにかなった事ことでした。

ルカ10:27 彼かれは答こたえて言いった、「『心こころをつくし、精神せいしんをつくし、力ちからをつくし、思おもいをつくして、主しゅなるあなたの神かみを愛あいせよ』。また、『自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣となり人びとを愛あいせよ』とあります」。

ルカ10:39 この女おんなにマリヤという妹いもうとがいたが、主しゅの足あしもとにすわって、御言みことに聞き入っききいっていた。

ルカ10:40 ところが、マルタは接待せったいのことで忙いそがしくて心こころをとりみだし、イエスのところにきて言いった、「主しゅよ、妹いもうとがわたしだけに接待せったいをさせているのを、なんともお思おもいになりませんか。わたしの手伝てつだいをするように妹いもうとにおっしゃってください」。

ルカ10:41 主しゅは答こたえて言いわれた、「マルタよ、マルタよ、あなたは多おおくのことに心こころを配くばって思おもいわずらっている。

ルカ11:1 また、イエスはある所ところで祈いのっておられたが、それが終おわったとき、弟子でしのひとりが言いった、「主しゅよ、ヨハネがその弟子でしたちに教おしえたように、わたしたちにも祈いのることを教おしえてください」。

ルカ11:39 そこで主しゅは彼かれに言いわれた、「いったい、あなたがたパリサイ人にんは、杯さかずきや盆ぼんの外側そとがわをきよめるが、あなたがたの内側うちがわは貪欲どんよくと邪悪じゃあくとで満みちている。

ルカ12:41 するとペテロが言いった、「主しゅよ、この譬たとえを話はなしておられるのはわたしたちのためなのですか。それとも、みんなの者もののためなのですか」。

ルカ12:42 そこで主しゅが言いわれた、「主人しゅじんが、召使めしつかいたちの上うえに立たてて、時ときに応おうじて定さだめの食事しょくじをそなえさせる忠実ちゅうじつな思慮しりょ深ふかい家令かれいは、いったいだれであろう。

ルカ13:15 主しゅはこれに答こたえて言いわれた、「偽善ぎぜん者しゃたちよ、あなたがたはだれでも、安息あんそく日ひであっても、自分じぶんの牛うしやろばを家畜かちく小屋こやから解といて、水みずを飲のませに引ひき出だしてやるではないか。

ルカ13:23 すると、ある人ひとがイエスに、「主しゅよ、救すくわれる人ひとは少すくないのですか」と尋たずねた。

ルカ13:35 見みよ、おまえたちの家いえは見捨みすてられてしまう。わたしは言いって置おく、『主しゅの名なによってきたるものに、祝福しゅくふくあれ』とおまえたちが言いう時ときの来くるまでは、再ふたたびわたしに会あうことはないであろう」。

ルカ17:6 そこで主しゅが言いわれた、「もし、からし種しゅ一いち粒つぶほどの信仰しんこうがあるなら、この桑くわの木きに、『抜ぬけ出だして海うみに植うわれ』と言いったとしても、その言葉ことばどおりになるであろう。

ルカ17:37 弟子でしたちは「主しゅよ、それはどこであるのですか」と尋たずねた。するとイエスは言いわれた、「死体したいのある所ところには、またはげたかが集あつまるものである」。

ルカ18:6 そこで主しゅは言いわれた、「この不義ふぎな裁判さいばん官かんの言いっていることを聞きいたか。

ルカ18:41 「わたしに何なんをしてほしいのか」とおたずねになると、「主しゅよ、見みえるようになることです」と答こたえた。

ルカ19:8 ザアカイは立たって主しゅに言いった、「主しゅよ、わたしは誓ちかって自分じぶんの財産ざいさんの半分はんぶんを貧民ひんみんに施ほどこします。また、もしだれかから不正ふせいな取立とりたてをしていましたら、それを四よん倍ばいにして返かえします」。

ルカ19:31 もしだれかが『なぜ解とくのか』と問とうたら、『主しゅがお入はいり用ようなのです』と、そう言いいいなさい」。

ルカ19:34 「主しゅがお入はいり用ようなのです」と答こたえた。

ルカ19:38 「主しゅの御名ぎょめいによってきたる王おうに、祝福しゅくふくあれ。天てんには平和へいわ、いと高たかきところには栄光えいこうあれ」。

ルカ20:37 死人しにんがよみがえることは、モーセも柴しばの篇へんで、主しゅを『アブラハムの神かみ、イサクの神かみ、ヤコブの神かみ』と呼よんで、これを示ししめした。

ルカ20:42 ダビデ自身じしんが詩篇しへんの中なかで言いっている、『主しゅはわが主しゅに仰おおせになった、

ルカ20:44 このように、ダビデはキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストはダビデの子こであろうか」。

ルカ22:33 シモンが言いった、「主しゅよ、わたしは獄ごくにでも、また死しに至いたるまでも、あなたとご一緒いっしょに行いく覚悟かくごです」。

ルカ22:38 弟子でしたちが言いった、「主しゅよ、ごらんなさい、ここにつるぎが二に振ふりございます」。イエスは言いわれた、「それでよい」。

ルカ22:49 イエスのそばにいた人ひとたちは、事ことのなりゆきを見みて、「主しゅよ、つるぎで切きりつけてやりましょうか」と言いって、

ルカ22:61 主しゅは振ふりむいてペテロを見みつめられた。そのときペテロは、「きょう、鶏にわとりが鳴なく前まえに、三さん度どわたしを知しらないと言ゆうであろう」と言いわれた主しゅのお言葉ことばを思おもい出だした。

ルカ24:3 中なかにはいってみると、主しゅイエスのからだが見当みあたらなかった。

ルカ24:34 「主しゅは、ほんとうによみがえって、シモンに現あらわれなさった」と言いっていた。

ヨハネによる福音書(45か所)

ヨハネ1:23 彼かれは言いった、「わたしは、預言よげん者しゃイザヤが言いったように、『主しゅの道みちをまっすぐにせよと荒野あらので呼よばわる者ものの声こえ』である」。

ヨハネ4:1 イエスが、ヨハネよりも多おおく弟子でしをつくり、またバプテスマを授さずけておられるということを、パリサイ人にんたちが聞ききき、それを主しゅが知しられたとき、

ヨハネ4:11 女おんなはイエスに言いった、「主しゅよ、あなたは、くむ物ものをお持もちにならず、その上うえ、井戸いどは深ふかいのです。その生いける水みずを、どこから手てに入いれるのですか。

ヨハネ4:15 女おんなはイエスに言いった、「主しゅよ、わたしがかわくことがなく、また、ここにくみにこなくてもよいように、その水みずをわたしに下ください」。

ヨハネ4:19 女おんなはイエスに言いった、「主しゅよ、わたしはあなたを預言よげん者しゃと見みます。

ヨハネ4:49 この役人やくにんはイエスに言いった、「主しゅよ、どうぞ、子供こどもが死しなないうちにきて下ください」。

ヨハネ5:4 それは、時々ときどき、主しゅの御ご使しがこの池いけに降おりてきて水みずを動うごかすことがあるが、水みずが動うごいた時ときまっ先さきにはいる者ものは、どんな病気びょうきにかかっていても、いやされたからである。〕

ヨハネ5:7 この病人びょうにんはイエスに答こたえた、「主しゅよ、水みずが動うごく時ときに、わたしを池いけの中なかに入いれてくれる人ひとがいません。わたしがはいりかけると、ほかの人ひとが先さきに降おりて行いくのです」。

ヨハネ6:23 しかし、数すうそうの小舟こぶねがテベリヤからきて、主しゅが感謝かんしゃされたのちパンを人々ひとびとに食たべさせた場所ばしょに近ちかづいた。

ヨハネ6:34 彼かれらはイエスに言いった、「主しゅよ、そのパンをいつもわたしたちに下ください」。

ヨハネ6:68 シモン・ペテロが答こたえた、「主しゅよ、わたしたちは、だれのところに行いきましょう。永遠えいえんの命いのちの言げんをもっているのはあなたです。

ヨハネ8:11 女おんなは言いった、「主しゅよ、だれもございません」。イエスは言いわれた、「わたしもあなたを罰ばっしない。お帰かえりなさい。今後こんごはもう罪つみを犯おかさないように」。〕

ヨハネ9:36 彼かれは答こたえて言いった、「主しゅよ、それはどなたですか。そのかたを信しんじたいのですが」。

ヨハネ9:38 すると彼かれは、「主しゅよ、信しんじます」と言いって、イエスを拝はいした。

ヨハネ11:2 このマリヤは主しゅに香油こうゆをぬり、自分じぶんの髪かみの毛けで、主しゅの足あしをふいた女おんなであって、病気びょうきであったのは、彼女かのじょの兄弟きょうだいラザロであった。

ヨハネ11:3 姉妹しまいたちは人ひとをイエスのもとにつかわして、「主しゅよ、ただ今いま、あなたが愛あいしておられる者ものが病気びょうきをしています」と言いわせた。

ヨハネ11:12 すると弟子でしたちは言いった、「主しゅよ、眠ねむっているのでしたら、助たすかるでしょう」。

ヨハネ11:21 マルタはイエスに言いった、「主しゅよ、もしあなたがここにいて下くださったなら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったでしょう。

ヨハネ11:27 マルタはイエスに言いった、「主しゅよ、信しんじます。あなたがこの世よにきたるべきキリスト、神かみの御子みこであると信しんじております」。

ヨハネ11:32 マリヤは、イエスのおられる所ところに行いってお目めにかかり、その足あしもとにひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、もしあなたがここにいて下くださったなら、わたしの兄弟きょうだいは死しななかったでしょう」。

ヨハネ11:34 「彼かれをどこに置おいたのか」。彼かれらはイエスに言いった、「主しゅよ、きて、ごらん下ください」。

ヨハネ11:39 イエスは言いわれた、「石いしを取とりのけなさい」。死しんだラザロの姉妹しまいマルタが言いった、「主しゅよ、もう臭くくさくなっております。四よん日かもたっていますから」。

ヨハネ12:13 しゅろの枝えだを手てにとり、迎むかえに出でて行いった。そして叫さけんだ、「ホサナ、主しゅの御名ぎょめいによってきたる者ものに祝福しゅくふくあれ、イスラエルの王おうに」。

ヨハネ12:38 それは、預言よげん者しゃイザヤの次つぎの言葉ことばが成就じょうじゅするためである、「主しゅよ、わたしたちの説とくところを、だれが信しんじたでしょうか。また、主しゅのみ腕うではだれに示しめされたでしょうか」。

ヨハネ13:6 こうして、シモン・ペテロの番ばんになった。すると彼かれはイエスに、「主しゅよ、あなたがわたしの足あしをお洗あらいになるのですか」と言いった。

ヨハネ13:9 シモン・ペテロはイエスに言いった、「主しゅよ、では、足あしだけではなく、どうぞ、手ても頭あたまも」。

ヨハネ13:13 あなたがたはわたしを教師きょうし、また主しゅと呼よんでいる。そう言いうのは正ただしい。わたしはそのとおりである。

ヨハネ13:14 しかし、主しゅであり、また教師きょうしであるわたしが、あなたがたの足あしを洗あらったからには、あなたがたもまた、互たがいに足あしを洗あらい合あうべきである。

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