「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所

「主」(しゅ)は口語訳の6404か所(旧約5838・新約566)に出てきます。日常訳第1版では6490か所。

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6404か所を200か所ずつ33ページに分けています(32ページ目)。

コリント人への第二の手紙(23か所)

コリント第二1:3 ほむべきかな、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみ、あわれみ深ふかき父ちち、慰なぐさめに満みちたる神かみ。

コリント第二1:14 すでにある程度ていどわたしたちを理解りかいしてくれているとおり、わたしたちの主しゅイエスの日ひには、あなたがたがわたしたちの誇ほこりであるように、わたしたちもあなたがたの誇ほこりなのである。

コリント第二2:12 さて、キリストの福音ふくいんのためにトロアスに行いったとき、わたしのために主しゅの門もんが開ひらかれたにもかかわらず、

コリント第二3:17 主しゅは霊れいである。そして、主しゅの霊れいのあるところには、自由じゆうがある。

コリント第二3:18 わたしたちはみな、顔かおおおいなしに、主しゅの栄光えいこうを鏡かがみに映うつすように見みつつ、栄光えいこうから栄光えいこうへと、主しゅと同おなじ姿すがたに変かえられていく。これは霊れいなる主しゅの働はたらきによるのである。

コリント第二4:5 しかし、わたしたちは自分じぶん自身じしんを宣のべ伝つたえるのではなく、主しゅなるキリスト・イエスを宣のべ伝つたえる。わたしたち自身じしんは、ただイエスのために働はたらくあなたがたの僕ぼくにすぎない。

コリント第二4:14 それは、主しゅイエスをよみがえらせたかたが、わたしたちをもイエスと共ともによみがえらせ、そして、あなたがたと共ともにみまえに立たたたせて下くださることを、知しっているからである。

コリント第二5:6 だから、わたしたちはいつも心強こころづよい。そして、肉体にくたいを宿やどとしている間あいだは主しゅから離はなれていることを、よく知しっている。

コリント第二5:8 それで、わたしたちは心強こころづよい。そして、むしろ肉体にくたいから離はなれて主しゅと共ともに住すむことが、願ねがわしいと思おもっている。

コリント第二5:11 このようにわたしたちは、主しゅの恐おそるべきことを知しっているので、人々ひとびとに説とき勧すすめる。わたしたちのことは、神かみのみまえには明あきらかになっている。さらに、あなたがたの良心りょうしんにも明あきらかになるようにと望のぞむ。

コリント第二6:17 だから、「彼かれらの間あいだから出でて行いき、彼かれらと分離ぶんりせよ、と主しゅは言いわれる。そして、汚よごれたものに触ふれてはならない。触ふれなければ、わたしはあなたがたを受うけいれよう。

コリント第二6:18 そしてわたしは、あなたがたの父ちちとなり、あなたがたは、わたしのむすこ、むすめとなるであろう。全能ぜんのうの主しゅが、こう言いわれる」。

コリント第二8:9 あなたがたは、わたしたちの主しゅイエス・キリストの恵めぐみを知しっている。すなわち、主しゅは富とんでおられたのに、あなたがたのために貧まずしくなられた。それは、あなたがたが、彼かれの貧まずしさによって富とむ者ものになるためである。

コリント第二8:19 そのうえ、彼かれは、主しゅご自身じしんの栄光えいこうがあらわれるため、また、わたしたちの好意こういを示しめすために、骨ほねを折おって贈おくり物ものを集あつめているわたしたちの同伴どうはん者しゃとして、諸教しょきょう会かいから選えらばれたのである。

コリント第二8:21 わたしたちは、主しゅのみまえばかりではなく、人ひとの前まえでも公正こうせいであるように、気きを配くばっているのである。

コリント第二10:8 たとい、あなたがたを倒たおすためではなく高たかめるために主しゅからわたしたちに賜たまわった権威けんいについて、わたしがやや誇ほこりすぎたとしても、恥はじにはなるまい。

コリント第二10:17 誇ほこる者ものは主しゅを誇ほこるべきである。

コリント第二11:31 永遠えいえんにほむべき、主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみは、わたしが偽いつわりを言いっていないことを、ご存ぞんじである。

コリント第二12:1 わたしは誇ほこらざるを得えないので、無益むえきではあろうが、主しゅのまぼろしと啓示けいじとについて語かたろう。

コリント第二12:9 ところが、主しゅが言いわれた、「わたしの恵めぐみはあなたに対たいして十分じゅうぶんである。わたしの力ちからは弱よわいところに完全かんぜんにあらわれる」。それだから、キリストの力ちからがわたしに宿やどるように、むしろ、喜よろこんで自分じぶんの弱よわさを誇ほころう。

コリント第二13:10 こういうわけで、離はなれていて以上いじょうのようなことを書かいたのは、わたしがあなたがたの所ところに行いったとき、倒たおすためではなく高たかめるために主しゅが授さずけて下くださった権威けんいを用もちいて、きびしい処置しょちをする必要ひつようがないようにしたいためである。

コリント第二13:13 主しゅイエス・キリストの恵めぐみと、神かみの愛あいと、聖霊せいれいの交まじわりとが、あなたがた一同いちどうと共ともにあるように。

ガラテヤ人への手紙(4か所)

ガラテヤ1:3 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

ガラテヤ1:19 しかし、主しゅの兄弟きょうだいヤコブ以外いがいには、ほかのどの使徒しとにも会あわなかった。

ガラテヤ6:14 しかし、わたし自身じしんには、わたしたちの主しゅイエス・キリストの十字じゅうじ架か以外いがいに、誇ほこりとするものは、断だんじてあってはならない。この十字じゅうじ架かにつけられて、この世よはわたしに対たいして死しに、わたしもこの世よに対たいして死しんでしまったのである。

ガラテヤ6:18 兄弟きょうだいたちよ。わたしたちの主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたがたの霊れいと共ともにあるように、アァメン。

エペソ人への手紙(14か所)

エペソ1:2 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

エペソ1:3 ほむべきかな、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみ。神かみはキリストにあって、天上てんじょうで霊れいのもろもろの祝福しゅくふくをもって、わたしたちを祝福しゅくふくし、

エペソ1:15 こういうわけで、わたしも、主しゅイエスに対たいするあなたがたの信仰しんこうと、すべての聖徒せいとに対たいする愛あいとを耳みみにし、

エペソ1:17 どうか、わたしたちの主しゅイエス・キリストの神かみ、栄光えいこうの父ちちが、知恵ちえと啓示けいじとの霊れいをあなたがたに賜たまわって神かみを認みとめさせ、

エペソ3:11 わたしたちの主しゅキリスト・イエスにあって実現じつげんされた神かみの永遠えいえんの目的もくてきにそうものである。

エペソ3:12 この主しゅキリストにあって、わたしたちは、彼かれに対たいする信仰しんこうによって、確信かくしんをもって大胆だいたんに神かみに近ちかづくことができるのである。

エペソ4:5 主しゅは一ひとつ、信仰しんこうは一ひとつ、バプテスマは一ひとつ。

エペソ5:17 だから、愚おろかな者ものにならないで、主しゅの御お旨むねがなんであるかを悟さとりなさい。

エペソ5:20 そしてすべてのことにつき、いつも、わたしたちの主しゅイエス・キリストの御名ぎょめいによって、父ちちなる神かみに感謝かんしゃし、

エペソ6:4 父ちちたる者ものよ。子供こどもをおこらせないで、主しゅの薫陶くんとうと訓戒くんかいとによって、彼かれらを育そだてなさい。

エペソ6:8 あなたがたが知しっているとおり、だれでも良よいことを行おこなえば、僕ぼくであれ、自由じゆう人にんであれ、それに相当そうとうする報むくいを、それぞれ主しゅから受うけるであろう。

エペソ6:9 主人しゅじんたる者ものよ。僕ぼくたちに対たいして、同様どうようにしなさい。おどすことを、してはならない。あなたがたが知しっているとおり、彼かれらとあなたがたとの主しゅは天てんにいますのであり、かつ人ひとをかたより見みることをなさらないのである。

エペソ6:23 父ちちなる神かみとわたしたちの主しゅイエス・キリストから平安へいあんならびに信仰しんこうに伴ともなう愛あいが、兄弟きょうだいたちにあるように。

エペソ6:24 変かわらない真実しんじつをもって、わたしたちの主しゅイエス・キリストを愛あいするすべての人々ひとびとに、恵めぐみがあるように。

ピリピ人への手紙(7か所)

ピリピ1:2 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

ピリピ2:11 また、あらゆる舌したが、「イエス・キリストは主しゅである」と告白こくはくして、栄光えいこうを父ちちなる神かみに帰きするためである。

ピリピ2:19 さて、わたしは、まもなくテモテをあなたがたのところに送おくりたいと、主しゅイエスにあって願ねがっている。それは、あなたがたの様子ようすを知しって、わたしも力ちからづけられたいからである。

ピリピ3:8 わたしは、更さらに進すすんで、わたしの主しゅキリスト・イエスを知しる知識ちしきの絶大ぜつだいな価値かちのゆえに、いっさいのものを損そんと思おもっている。キリストのゆえに、わたしはすべてを失うしなったが、それらのものを、ふん土つちのように思おもっている。それは、わたしがキリストを得えるためであり、

ピリピ3:20 しかし、わたしたちの国籍こくせきは天てんにある。そこから、救主すくいぬし、主しゅイエス・キリストのこられるのを、わたしたちは待まち望のぞんでいる。

ピリピ4:5 あなたがたの寛容かんようを、みんなの人ひとに示ししめしなさい。主しゅは近ちかい。

ピリピ4:23 主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたがたの霊れいと共ともにあるように。

コロサイ人への手紙(8か所)

コロサイ1:3 わたしたちは、いつもあなたがたのために祈いのり、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみに感謝かんしゃしている。

コロサイ1:10 主しゅのみこころにかなった生活せいかつをして真しんに主しゅを喜よろこばせ、あらゆる良よいわざを行おこなって実じつを結むすび、神かみを知しる知識ちしきをいよいよ増まし加くわえるに至いたることである。

コロサイ2:6 このように、あなたがたは主しゅキリスト・イエスを受うけいれたのだから、彼かれにあって歩あるきなさい。

コロサイ3:13 互たがいに忍しのびあい、もし互たがいに責せめむべきことがあれば、ゆるし合あいなさい。主しゅもあなたがたをゆるして下くださったのだから、そのように、あなたがたもゆるし合あいなさい。

コロサイ3:17 そして、あなたのすることはすべて、言葉ことばによるとわざによるとを問とわず、いっさい主しゅイエスの名なによってなし、彼かれによって父ちちなる神かみに感謝かんしゃしなさい。

コロサイ3:22 僕ぼくたる者ものよ、何事なにごとについても、肉にくによる主人しゅじんに従したがいなさい。人ひとにへつらおうとして、目先めさきだけの勤つとめをするのではなく、真心まごころをこめて主しゅを恐おそれつつ、従したがいなさい。

コロサイ3:24 あなたがたが知しっているとおり、あなたがたは御お国くにをつぐことを、報むくいとして主しゅから受うけるであろう。あなたがたは、主しゅキリストに仕つかえているのである。

コロサイ4:1 主人しゅじんたる者ものよ、僕ぼくを正まさしく公平こうへいに扱あつかいなさい。あなたがたにも主しゅが天てんにいますことが、わかっているのだから。

テサロニケ人への第一の手紙(20か所)

テサロニケ第一1:1 パウロとシルワノとテモテから、父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストとにあるテサロニケ人にんたちの教会きょうかいへ。恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

テサロニケ第一1:3 あなたがたの信仰しんこうの働はたらきと、愛あいの労苦ろうくと、わたしたちの主しゅイエス・キリストに対たいする望のぞみの忍耐にんたいとを、わたしたちの父ちちなる神かみのみまえに、絶たえず思おもい起おこしている。

テサロニケ第一1:6 そしてあなたがたは、多おおくの患難かんなんの中なかで、聖霊せいれいによる喜よろこびをもって御言みことを受うけいれ、わたしたちと主しゅとにならう者ものとなり、

テサロニケ第一1:8 すなわち、主しゅの言葉ことばはあなたがたから出でて、ただマケドニヤとアカヤとに響ひびきわたっているばかりではなく、至いたるところで、神かみに対たいするあなたがたの信仰しんこうのことが言いいいひろめられたので、これについては何なんも述のべる必要ひつようはないほどである。

テサロニケ第一2:15 ユダヤ人にんたちは主しゅイエスと預言よげん者しゃたちとを殺ころし、わたしたちを迫害はくがいし、神かみを喜よろこばせず、すべての人ひとに逆さからい、

テサロニケ第一2:19 実際じっさい、わたしたちの主しゅイエスの来臨らいりんにあたって、わたしたちの望のぞみと喜よろこびと誇ほこりの冠かんむりとなるべき者ものは、あなたがたを外そとにして、だれがあるだろうか。

テサロニケ第一3:11 どうか、わたしたちの父ちちなる神かみご自身じしんと、わたしたちの主しゅイエスとが、あなたがたのところへ行いく道みちを、わたしたちに開ひらいて下くださるように。

テサロニケ第一3:12 どうか、主しゅが、あなたがた相互そうごの愛あいとすべての人ひとに対たいする愛あいとを、わたしたちがあなたがたを愛あいする愛あいと同おなじように、増まし加くわえて豊ゆたかにして下くださるように。

テサロニケ第一3:13 そして、どうか、わたしたちの主しゅイエスが、そのすべての聖せいなる者ものと共ともにこられる時とき、神かみのみまえに、あなたがたの心こころを強つよめ、清きよく、責せめられるところのない者ものにして下くださるように。

テサロニケ第一4:1 最後さいごに、兄弟きょうだいたちよ。わたしたちは主しゅイエスにあってあなたがたに願ねがいかつ勧すすめる。あなたがたが、どのように歩あるいて神かみを喜よろこばすべきかをわたしたちから学まなんだように、また、いま歩あるいているとおりに、ますます歩あるき続つづけなさい。

テサロニケ第一4:2 わたしたちがどういう教きょうを主しゅイエスによって与あたえたか、あなたがたはよく知しっている。

テサロニケ第一4:6 また、このようなことで兄弟きょうだいを踏ふみつけたり、だましたりしてはならない。前まえにもあなたがたにきびしく警告けいこくしておいたように、主しゅはこれらすべてのことについて、報むくいをなさるからである。

テサロニケ第一4:15 わたしたちは主しゅの言葉ことばによって言ゆうが、生いきながらえて主しゅの来臨らいりんの時ときまで残のこるわたしたちが、眠ねむった人々ひとびとより先さきになることは、決けっしてないであろう。

テサロニケ第一4:16 すなわち、主しゅご自身じしんが天使てんしのかしらの声こえと神かみのラッパの鳴なり響ひびくうちに、合図あいずの声こえで、天てんから下くだってこられる。その時とき、キリストにあって死しんだ人々ひとびとが、まず最初さいしょによみがえり、

テサロニケ第一4:17 それから生いき残のこっているわたしたちが、彼かれらと共ともに雲くもに包つつまれて引ひき上あげられ、空中くうちゅうで主しゅに会あい、こうして、いつも主しゅと共ともにいるであろう。

テサロニケ第一5:2 あなたがた自身じしんがよく知しっているとおり、主しゅの日ひは盗人ぬすびとが夜よるくるように来くる。

テサロニケ第一5:9 神かみは、わたしたちを怒いかりにあわせるように定さだめられたのではなく、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって救すくいを得えるように定さだめられたのである。

テサロニケ第一5:10 キリストがわたしたちのために死しなれたのは、さめていても眠ねむっていても、わたしたちが主しゅと共ともに生いきるためである。

テサロニケ第一5:23 どうか、平和へいわの神かみご自身じしんが、あなたがたを全まったくきよめて下くださるように。また、あなたがたの霊れいと心こころとからだとを完全かんぜんに守まもって、わたしたちの主しゅイエス・キリストの来臨らいりんのときに、責せめられるところのない者ものにして下くださるように。

テサロニケ第一5:28 わたしたちの主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたがたと共ともにあるように。

テサロニケ人への第二の手紙(18か所)

テサロニケ第二1:1 パウロとシルワノとテモテから、わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストとにあるテサロニケ人にんたちの教会きょうかいへ。

テサロニケ第二1:2 父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

テサロニケ第二1:7 それは、主しゅイエスが炎ほのおの中なかで力ちからある天使てんしたちを率ひきいて天てんから現あらわれる時ときに実現じつげんする。

テサロニケ第二1:8 その時とき、主しゅは神かみを認みとめない者ものたちや、わたしたちの主しゅイエスの福音ふくいんに聞き従わききしたがわない者ものたちに報復ほうふくし、

テサロニケ第二1:9 そして、彼かれらは主しゅのみ顔かおとその力ちからの栄光えいこうから退しりぞけられて、永遠えいえんの滅ほろびに至いたる刑罰けいばつを受うけるであろう。

テサロニケ第二1:12 それは、わたしたちの神かみと主しゅイエス・キリストとの恵めぐみによって、わたしたちの主しゅイエスの御名ぎょめいがあなたがたの間あいだであがめられ、あなたがたも主しゅにあって栄光えいこうを受うけるためである。

テサロニケ第二2:1 さて兄弟きょうだいたちよ。わたしたちの主しゅイエス・キリストの来臨らいりんと、わたしたちがみもとに集あつめられることとについて、あなたがたにお願ねがいすることがある。

テサロニケ第二2:2 霊れいにより、あるいは言葉ことばにより、あるいはわたしたちから出でたという手紙てがみによって、主しゅの日ひはすでにきたとふれまわる者ものがあっても、すぐさま心こころを動うごかされたり、あわてたりしてはいけない。

テサロニケ第二2:8 その時ときになると、不法ふほうの者ものが現あらわれる。この者ものを、主しゅイエスは口くちの息いきをもって殺ころし、来臨らいりんの輝かがやきによって滅ほろぼすであろう。

テサロニケ第二2:14 そのために、わたしたちの福音ふくいんによりあなたがたを召めして、わたしたちの主しゅイエス・キリストの栄光えいこうにあずからせて下くださるからである。

テサロニケ第二2:16 どうか、わたしたちの主しゅイエス・キリストご自身じしんと、わたしたちを愛あいし、恵めぐみをもって永遠えいえんの慰なぐさめと確たしかな望のぞみとを賜たまわるわたしたちの父ちちなる神かみとが、

テサロニケ第二3:1 最後さいごに、兄弟きょうだいたちよ。わたしたちのために祈いのってほしい。どうか主しゅの言葉ことばが、あなたがたの所ところと同おなじように、ここでも早はやく広ひろまり、また、あがめられるように。

テサロニケ第二3:3 しかし、主しゅは真実しんじつなかたであるから、あなたがたを強つよめ、悪あしき者ものから守まもって下くださるであろう。

テサロニケ第二3:5 どうか、主しゅがあなたがたの心こころを導みちびいて、神かみの愛あいとキリストの忍耐にんたいとを持もたせて下くださるように。

テサロニケ第二3:6 兄弟きょうだいたちよ。主しゅイエス・キリストの名なによってあなたがたに命めいじる。怠惰たいだな生活せいかつをして、わたしたちから受うけた言伝いいつたえに従したがわないすべての兄弟きょうだいたちから、遠とおざかりなさい。

テサロニケ第二3:12 こうした人々ひとびとに対たいしては、静しずかに働はたらいて自分じぶんで得えたパンを食たべるように、主しゅイエス・キリストによって命めいじまた勧すすめる。

テサロニケ第二3:16 どうか、平和へいわの主しゅご自身じしんが、いついかなる場合ばあいにも、あなたがたに平和へいわを与あたえて下くださるように。主しゅがあなたがた一同いちどうと共ともにおられるように。

テサロニケ第二3:18 どうか、わたしたちの主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたがた一同いちどうと共ともにあるように。

テモテへの第一の手紙(6か所)

テモテ第一1:2 信仰しんこうによるわたしの真実しんじつな子こテモテへ。父ちちなる神かみとわたしたちの主しゅキリスト・イエスから、恵めぐみとあわれみと平安へいあんとが、あなたにあるように。

テモテ第一1:12 わたしは、自分じぶんを強つよくして下くださったわたしたちの主しゅキリスト・イエスに感謝かんしゃする。主しゅはわたしを忠実ちゅうじつな者ものと見みて、この務つとむに任にんじて下くださったのである。

テモテ第一1:14 その上うえ、わたしたちの主しゅの恵めぐみが、キリスト・イエスにある信仰しんこうと愛あいとに伴ともない、ますます増まし加くわわってきた。

テモテ第一6:3 もし違ちがったことを教おしえて、わたしたちの主しゅイエス・キリストの健全けんぜんな言葉ことば、ならびに信心しんじんにかなう教きょうに同意どういしないような者ものがあれば、

テモテ第一6:14 わたしたちの主しゅイエス・キリストの出現しゅつげんまで、その戒いましめを汚けがすことがなく、また、それを非難ひなんのないように守まもりなさい。

テモテ第一6:15 時ときがくれば、祝福しゅくふくに満みちた、ただひとりの力ちからあるかた、もろもろの王おうの王おう、もろもろの主しゅの主しゅが、キリストを出現しゅつげんさせて下くださるであろう。

テモテへの第二の手紙(14か所)

テモテ第二1:2 愛あいする子こテモテへ。父ちちなる神かみとわたしたちの主しゅキリスト・イエスから、恵めぐみとあわれみと平安へいあんとが、あなたにあるように。

テモテ第二1:8 だから、あなたは、わたしたちの主しゅのあかしをすることや、わたしが主しゅの囚人しゅうじんであることを、決けっして恥はずかしく思おもってはならない。むしろ、神かみの力ちからにささえられて、福音ふくいんのために、わたしと苦くるしみを共ともにしてほしい。

テモテ第二1:16 どうか、主しゅが、オネシポロの家いえにあわれみをたれて下くださるように。彼かれはたびたび、わたしを慰なぐさめてくれ、またわたしの鎖くさりを恥はじとも思おもわないで、

テモテ第二1:18 どうか、主しゅがかの日ひに、あわれみを彼かれに賜たまわるように。――彼かれがエペソで、どれほどわたしに仕つかえてくれたかは、だれよりもあなたがよく知しっている。

テモテ第二2:7 わたしの言いうことを、よく考かんがえてみなさい。主しゅは、それを十分じゅうぶんに理解りかいする力ちからをあなたに賜たまわるであろう。

テモテ第二2:19 しかし、神かみのゆるがない土台どだいはすえられていて、それに次つぎの句くが証印しょういんとして、しるされている。「主しゅは自分じぶんの者ものたちを知しる」。また「主しゅの名なを呼よぶ者ものは、すべて不義ふぎから離はなれよ」。

テモテ第二2:22 そこで、あなたは若わかい時ときの情欲じょうよくを避さけなさい。そして、きよい心こころをもって主しゅを呼よび求もとめる人々ひとびとと共ともに、義ぎと信仰しんこうと愛あいと平和へいわとを追おい求もとめなさい。

テモテ第二2:24 主しゅの僕ぼくたる者ものは争あらそってはならない。だれに対たいしても親切しんせつであって、よく教おしえ、よく忍しのび、

テモテ第二3:11 それから、わたしがアンテオケ、イコニオム、ルステラで受うけた数々かずかずの迫害はくがい、苦難くなんに、よくも続つづいてきてくれた。そのひどい迫害はくがいにわたしは耐たえてきたが、主しゅはそれらいっさいのことから、救すくい出だして下くださったのである。

テモテ第二4:8 今いまや、義ぎの冠かんむりがわたしを待まっているばかりである。かの日ひには、公平こうへいな審判しんぱん者しゃである主しゅが、それを授さずけて下くださるであろう。わたしばかりではなく、主しゅの出現しゅつげんを心こころから待まち望のぞんでいたすべての人ひとにも授さずけて下くださるであろう。

テモテ第二4:14 銅どう細工さいく人にんのアレキサンデルが、わたしを大おおいに苦くるしめた。主しゅはそのしわざに対たいして、彼かれに報むくいなさるだろう。

テモテ第二4:17 しかし、わたしが御言みことを余あますところなく宣のべ伝つたえて、すべての異邦いほう人にんに聞きかせるように、主しゅはわたしを助たすけ、力ちからづけて下くださった。そして、わたしは、ししの口くちから救すくい出だされたのである。

テモテ第二4:18 主しゅはわたしを、すべての悪あくのわざから助たすけ出だし、天てんにある御お国くにに救すくい入いれて下くださるであろう。栄光えいこうが永遠えいえんから永遠えいえんにわたって主しゅにあるように、アァメン。

テモテ第二4:22 主しゅが、あなたの霊れいと共ともにいますように。恵めぐみが、あなたがたと共ともにあるように。

ピレモンへの手紙(3か所)

ピレモン1:3 わたしたちの父ちちなる神かみと主しゅイエス・キリストから、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたにあるように。

ピレモン1:5 それは、主しゅイエスに対たいし、また、すべての聖徒せいとに対たいするあなたの愛あいと信仰しんこうとについて、聞きいているからである。

ピレモン1:25 主しゅイエス・キリストの恵めぐみが、あなたがたの霊れいと共ともにあるように。

ヘブル人への手紙(17か所)

ヘブル1:10 さらに、「主しゅよ、あなたは初はじめに、地ちの基もとをおすえになった。もろもろの天てんも、み手てのわざである。

ヘブル2:11 実じつに、きよめるかたも、きよめられる者ものたちも、皆みなひとりのかたから出でている。それゆえに主しゅは、彼かれらを兄弟きょうだいと呼よぶことを恥はじとされない。

ヘブル2:18 主しゅご自身じしん、試錬しれんを受うけて苦くるしまれたからこそ、試錬しれんの中なかにある者ものたちを助たすけることができるのである。

ヘブル7:14 というのは、わたしたちの主しゅがユダ族ぞくの中なかから出でられたことは、明あきらかであるが、モーセは、この部族ぶぞくについて、祭司さいしに関かんすることでは、ひとことも言いっていない。

ヘブル7:21 この人ひとの場合ばあいは、次つぎのような誓ちかいをもってされたのである。すなわち、彼かれについて、こう言いわれている、「主しゅは誓ちかわれたが、心こころを変かえることをされなかった。あなたこそは、永遠えいえんに祭司さいしである」。

ヘブル8:8 ところが、神かみは彼かれらを責せめて言いわれた、「主しゅは言いわれる、見みよ、わたしがイスラエルの家いえおよびユダの家いえと、新あたらしい契約けいやくを結むすぶ日ひが来くる。

ヘブル8:9 それは、わたしが彼かれらの先祖せんぞたちの手てをとって、エジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに、彼かれらと結むすんだ契約けいやくのようなものではない。彼かれらがわたしの契約けいやくにとどまることをしないので、わたしも彼かれらをかえりみなかったからであると、主しゅが言いわれる。

ヘブル8:10 わたしが、それらの日ひの後あと、イスラエルの家いえと立たてようとする契約けいやくはこれである、と主しゅが言いわれる。すなわち、わたしの律法りっぽうを彼かれらの思おもいの中なかに入いれ、彼かれらの心こころに書かきつけよう。こうして、わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなるであろう。

ヘブル8:11 彼かれらは、それぞれ、その同胞どうほうに、また、それぞれ、その兄弟きょうだいに、主しゅを知しれ、と言いって教おしえることはなくなる。なぜなら、大だいなる者ものから小こなる者ものに至いたるまで、彼かれらはことごとく、わたしを知しるようになるからである。

ヘブル10:16 「わたしが、それらの日ひの後あと、彼かれらに対たいして立たてようとする契約けいやくはこれであると、主しゅが言いわれる。わたしの律法りっぽうを彼かれらの心こころに与あたえ、彼かれらの思おもいのうちに書かきつけよう」と言いいい、

ヘブル10:30 「復讐ふくしゅうはわたしのすることである。わたし自身じしんが報復ほうふくする」と言いわれ、また「主しゅはその民たみをさばかれる」と言いわれたかたを、わたしたちは知しっている。

ヘブル12:5 また子こたちに対たいするように、あなたがたに語かたられたこの勧すすめの言葉ことばを忘わすれている、「わたしの子こよ、主しゅの訓練くんれんを軽かろんじてはいけない。主しゅに責せめられるとき、弱よわり果はててはならない。

ヘブル12:6 主しゅは愛あいする者ものを訓練くんれんし、受うけいれるすべての子こを、むち打うたれるのである」。

ヘブル12:14 すべての人ひとと相あい和わし、また、自みずからきよくなるように努つとめなさい。きよくならなければ、だれも主しゅを見みることはできない。

ヘブル13:5 金銭きんせんを愛あいすることをしないで、自分じぶんの持もっているもので満足まんぞくしなさい。主しゅは、「わたしは、決けっしてあなたを離はなれず、あなたを捨すてない」と言いわれた。

ヘブル13:6 だから、わたしたちは、はばからずに言いおう、「主しゅはわたしの助たすけ主ぬしである。わたしには恐おそれはない。人ひとは、わたしに何なんができようか」。

ヘブル13:20 永遠えいえんの契約けいやくの血ちによる羊ひつじの大だい牧者ぼくしゃ、わたしたちの主しゅイエスを、死人しにんの中なかから引ひき上あげられた平和へいわの神かみが、

ヤコブの手紙(14か所)

ヤコブ1:1 神かみと主しゅイエス・キリストとの僕ぼくヤコブから、離散りさんしている十じゅう二に部ぶ族ぞくの人々ひとびとへ、あいさつをおくる。

ヤコブ1:7 そういう人ひとは、主しゅから何なんかをいただけるもののように思おもうべきではない。

ヤコブ2:1 わたしの兄弟きょうだいたちよ。わたしたちの栄光えいこうの主しゅイエス・キリストへの信仰しんこうを守まもるのに、分わけ隔へだてをしてはならない。

ヤコブ3:9 わたしたちは、この舌したで父ちちなる主しゅをさんびし、また、その同おなじ舌したで、神かみにかたどって造つくられた人間にんげんをのろっている。

ヤコブ4:10 主しゅのみまえにへりくだれ。そうすれば、主しゅは、あなたがたを高たかくして下くださるであろう。

ヤコブ4:15 むしろ、あなたがたは「主しゅのみこころであれば、わたしは生いきながらえもし、あの事ことこの事こともしよう」と言ゆうべきである。

ヤコブ5:4 見みよ、あなたがたが労働ろうどう者しゃたちに畑はたけの刈かり入いれをさせながら、支払しはらわずにいる賃銀ちんぎんが、叫さけんでいる。そして、刈入かりいれをした人ひとたちの叫さけび声ごえが、すでに万まん軍ぐんの主しゅの耳みみに達たっしている。

ヤコブ5:7 だから、兄弟きょうだいたちよ。主しゅの来臨らいりんの時ときまで耐たえ忍しのびなさい。見みよ、農夫のうふは、地ちの尊とうとい実みのりを、前まえの雨あめと後あとの雨あめとがあるまで、耐たえ忍しのんで待まっている。

ヤコブ5:8 あなたがたも、主しゅの来臨らいりんが近ちかづいているから、耐たえ忍しのびなさい。心こころを強つよくしていなさい。

ヤコブ5:9 兄弟きょうだいたちよ。互たがいに不平ふへいを言い合っいいあってはならない。さばきを受うけるかも知しれないから。見みよ、さばき主ぬしが、すでに戸口とぐちに立たっておられる。

ヤコブ5:10 兄弟きょうだいたちよ。苦くるしみを耐たえ忍しのぶことについては、主しゅの御名ぎょめいによって語かたった預言よげん者しゃたちを模範もはんにするがよい。

ヤコブ5:11 忍しのび抜ぬいた人ひとたちはさいわいであると、わたしたちは思おもう。あなたがたは、ヨブの忍耐にんたいのことを聞きいている。また、主しゅが彼かれになさったことの結末けつまつを見みて、主しゅがいかに慈愛じあいとあわれみとに富とんだかたであるかが、わかるはずである。

ヤコブ5:14 あなたがたの中なかに、病やんでいる者ものがあるか。その人ひとは、教会きょうかいの長老ちょうろうたちを招まねき、主しゅの御名ぎょめいによって、オリブ油あぶらを注そそいで祈いのってもらうがよい。

ヤコブ5:15 信仰しんこうによる祈いのりは、病やんでいる人ひとを救すくい、そして、主しゅはその人ひとを立たちあがらせて下くださる。かつ、その人ひとが罪つみを犯おかしていたなら、それもゆるされる。

ペテロの第一の手紙(9か所)

ペテロ第一1:3 ほむべきかな、わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちなる神かみ。神かみは、その豊ゆたかなあわれみにより、イエス・キリストを死人しにんの中なかからよみがえらせ、それにより、わたしたちを新あらたに生うまれさせて生いける望のぞみをいだかせ、

ペテロ第一1:25 しかし、主しゅの言葉ことばは、とこしえに残のこる」。これが、あなたがたに宣のべ伝つたえられた御お言葉ことばである。

ペテロ第一2:3 あなたがたは、主しゅが恵めぐみ深ふかいかたであることを、すでに味あじわい知しったはずである。

ペテロ第一2:4 主しゅは、人ひとには捨すてられたが、神かみにとっては選えらばれた尊とうとい生いける石いしである。

ペテロ第一2:5 この主しゅのみもとにきて、あなたがたも、それぞれ生いける石いしとなって、霊れいの家いえに築き上げきずきあげられ、聖せいなる祭司さいしとなって、イエス・キリストにより、神かみによろこばれる霊れいのいけにえを、ささげなさい。

ペテロ第一2:13 あなたがたは、すべて人ひとの立たてた制度せいどに、主しゅのゆえに従したがいなさい。主権しゅけん者しゃとしての王おうであろうと、

ペテロ第一3:6 たとえば、サラはアブラハムに仕つかえて、彼かれを主しゅと呼よんだ。あなたがたも、何事なにごとにもおびえ臆おくすることなく善ぜんを行おこなえば、サラの娘むすめたちとなるのである。

ペテロ第一3:12 主しゅの目めは義人ぎじんたちに注そそがれ、主しゅの耳みみは彼かれらの祈いのりにかたむく。しかし主しゅの御お顔かおは、悪あくを行おこなう者ものに対たいして向むかう」。

ペテロ第一3:15 ただ、心こころの中なかでキリストを主しゅとあがめなさい。また、あなたがたのうちにある望のぞみについて説明せつめいを求もとめる人ひとには、いつでも弁明べんめいのできる用意よういをしていなさい。

ペテロの第二の手紙(16か所)

ペテロ第二1:2 神かみとわたしたちの主しゅイエスとを知しることによって、恵めぐみと平安へいあんとが、あなたがたに豊ゆたかに加くわわるように。

ペテロ第二1:3 いのちと信心しんじんとにかかわるすべてのことは、主しゅイエスの神聖しんせいな力ちからによって、わたしたちに与あたえられている。それは、ご自身じしんの栄光えいこうと徳とくとによって、わたしたちを召めされたかたを知しる知識ちしきによるのである。

ペテロ第二1:8 これらのものがあなたがたに備そなわって、いよいよ豊ゆたかになるならば、わたしたちの主しゅイエス・キリストを知しる知識ちしきについて、あなたがたは、怠おこたる者もの、実じつを結むすばない者ものとなることはないであろう。

ペテロ第二1:11 こうして、わたしたちの主しゅまた救主すくいぬしイエス・キリストの永遠えいえんの国くにに入はいる恵めぐみが、あなたがたに豊ゆたかに与あたえられるからである。

ペテロ第二1:14 それは、わたしたちの主しゅイエス・キリストもわたしに示ししめして下くださったように、わたしのこの幕屋まくやを脱ぬぎ去さる時ときが間近まぢかであることを知しっているからである。

ペテロ第二1:16 わたしたちの主しゅイエス・キリストの力ちからと来臨らいりんとを、あなたがたに知しらせた時とき、わたしたちは、巧たくみな作つくり話ばなしを用もちいることはしなかった。わたしたちが、そのご威光いこうの目撃もくげき者しゃなのだからである。

ペテロ第二2:1 しかし、民みんの間あいだに、にせ預言よげん者しゃが起おこったことがあるが、それと同おなじく、あなたがたの間あいだにも、にせ教師きょうしが現あらわれるであろう。彼かれらは、滅ほろびに至いたらせる異端いたんをひそかに持もち込こみ、自分じぶんたちをあがなって下くださった主しゅを否定ひていして、すみやかな滅亡めつぼうを自分じぶんの身みに招まねいている。

ペテロ第二2:9 こういうわけで、主しゅは、信心しんじん深ふかい者ものを試錬しれんの中なかから救すくい出だし、また、不義ふぎな者ものども、

ペテロ第二2:11 しかし、御ご使したちは、勢いいきおいにおいても力ちからにおいても、彼かれらにまさっているにかかわらず、彼かれらを主しゅのみまえに訴うったえそしることはしない。

ペテロ第二2:20 彼かれらが、主しゅまた救主すくいぬしなるイエス・キリストを知しることにより、この世よの汚よごれからのがれた後あと、またそれに巻まき込こまれて征服せいふくされるならば、彼かれらの後あとの状態じょうたいは初はじめよりも、もっと悪わるくなる。

ペテロ第二3:2 それは、聖せいなる預言よげん者しゃたちがあらかじめ語かたった言葉ことばと、あなたがたの使徒しとたちが伝つたえた主しゅなる救主すくいぬしの戒いましめとを、思おもい出ださせるためである。

ペテロ第二3:4 「主しゅの来臨らいりんの約束やくそくはどうなったのか。先祖せんぞたちが眠ねむりについてから、すべてのものは天地てんち創造そうぞうの初はじめからそのままであって、変かわってはいない」と言ゆうであろう。

ペテロ第二3:9 ある人々ひとびとがおそいと思おもっているように、主しゅは約束やくそくの実行じっこうをおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅ほろびることがなく、すべての者ものが悔改くいあらために至いたることを望のぞみ、あなたがたに対たいしてながく忍耐にんたいしておられるのである。

ペテロ第二3:10 しかし、主しゅの日ひは盗人ぬすびとのように襲おそって来くる。その日ひには、天てんは大だい音響おんきょうをたてて消きえ去さり、天体てんたいは焼やけてくずれ、地ちとその上うえに造つくり出だされたものも、みな焼やきつくされるであろう。

ペテロ第二3:15 また、わたしたちの主しゅの寛容かんようは救すくいのためであると思おもいなさい。このことは、わたしたちの愛あいする兄弟きょうだいパウロが、彼かれに与あたえられた知恵ちえによって、あなたがたに書かきおくったとおりである。

ペテロ第二3:18 そして、わたしたちの主しゅまた救主すくいぬしイエス・キリストの恵めぐみと知識ちしきとにおいて、ますます豊ゆたかになりなさい。栄光えいこうが、今いまも、また永遠えいえんの日ひに至いたるまでも、主しゅにあるように、アァメン。

ヨハネの第一の手紙(1か所)

ヨハネ第一3:16 主しゅは、わたしたちのためにいのちを捨すてて下くださった。それによって、わたしたちは愛あいということを知しった。それゆえに、わたしたちもまた、兄弟きょうだいのためにいのちを捨すてるべきである。

ユダの手紙(9か所)

ユダ1:4 そのわけは、不ふ信仰しんこうな人々ひとびとがしのび込こんできて、わたしたちの神かみの恵めぐみを放縦ほうしょうな生活せいかつに変かえ、唯一ゆいいつの君きみであり、わたしたちの主しゅであるイエス・キリストを否定ひていしているからである。彼かれらは、このようなさばきを受うけることに、昔むかしから予告よこくされているのである。

ユダ1:5 あなたがたはみな、じゅうぶんに知しっていることではあるが、主しゅが民たみをエジプトの地ちから救すくい出だして後あと、不ふ信仰しんこうな者ものを滅ほろぼされたことを、思おもい起おこしてもらいたい。

ユダ1:6 主しゅは、自分じぶんたちの地位ちいを守まもろうとはせず、そのおるべき所ところを捨すて去さった御ご使したちを、大おおいなる日ひのさばきのために、永久えいきゅうにしばりつけたまま、暗くらやみの中なかに閉とじ込こめておかれた。

ユダ1:9 御ご使しのかしらミカエルは、モーセの死体したいについて悪魔あくまと論ろんじ争あらそった時とき、相手あいてをののしりさばくことはあえてせず、ただ、「主しゅがおまえを戒いましめて下くださるように」と言いっただけであった。

ユダ1:14 アダムから七なな代だい目めにあたるエノクも彼かれらについて預言よげんして言いった、「見みよ、主しゅは無数むすうの聖徒せいとたちを率ひきいてこられた。

ユダ1:15 それは、すべての者ものにさばきを行おこなうためであり、また、不ふ信心しんじんな者ものが、信仰しんこうを無視むしして犯おかしたすべての不信ふしん心こころなしわざと、さらに、不ふ信心しんじんな罪人ざいにんが主しゅにそむいて語かたったすべての暴言ぼうげんとを責せめるためである」。

ユダ1:17 愛あいする者ものたちよ。わたしたちの主しゅイエス・キリストの使徒しとたちが予告よこくした言葉ことばを思おもい出だしなさい。

ユダ1:21 神かみの愛あいの中なかに自みずからを保たもち、永遠えいえんのいのちを目めあてとして、わたしたちの主しゅイエス・キリストのあわれみを待まち望のぞみなさい。

ユダ1:25 すなわち、わたしたちの救主すくいぬしなる唯一ゆいいつの神かみに、栄光えいこう、大だい能のう、力ちから、権威けんいが、わたしたちの主しゅイエス・キリストによって、世々せいせいの初はじめにも、今いまも、また、世々せいせい限かぎりなく、あるように、アァメン。

ヨハネの黙示録(22か所)

黙示録1:8 今いまいまし、昔むかしいまし、やがてきたるべき者もの、全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみが仰おおせになる、「わたしはアルパであり、オメガである」。

黙示録1:10 ところが、わたしは、主しゅの日ひに御ご霊れいに感かんじた。そして、わたしのうしろの方ほうで、ラッパのような大おおきな声こえがするのを聞きいた。

黙示録4:8 この四よんつの生いき物ものには、それぞれ六むいつの翼つばさがあり、その翼つばさのまわりも内側うちがわも目めで満みちていた。そして、昼ひるも夜よるも、絶たえ間まなくこう叫さけびつづけていた、「聖せいなるかな、聖せいなるかな、聖せいなるかな、全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみ。昔むかしいまし、今いまいまし、やがてきたるべき者もの」。

黙示録4:11 「われらの主しゅなる神かみよ、あなたこそは、栄光えいこうとほまれと力ちからとを受うけるにふさわしいかた。あなたは万物ばんぶつを造つくられました。御お旨むねによって、万物ばんぶつは存在そんざいし、また造つくられたのであります」。

黙示録6:10 彼かれらは大声おおごえで叫さけんで言いった、「聖せいなる、まことなる主しゅよ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地ちに住すむ者ものに対たいして、わたしたちの血ちの報復ほうふくをなさらないのですか」。

黙示録7:14 わたしは彼かれに答こたえた、「わたしの主しゅよ、それはあなたがご存ぞんじです」。すると、彼かれはわたしに言いった、「彼かれらは大おおきな患難かんなんをとおってきた人ひとたちであって、その衣ころもを小羊こひつじの血ちで洗あらい、それを白しろくしたのである。

黙示録11:4 彼かれらは、全地ぜんちの主しゅのみまえに立たっている二に本ぽんのオリブの木き、また、二ふたつの燭台しょくだいである。

黙示録11:8 彼かれらの死体したいはソドムや、エジプトにたとえられている大おおいなる都との大通おおどおりにさらされる。彼かれらの主しゅも、この都とで十字じゅうじ架かにつけられたのである。

黙示録11:15 第だい七ななの御ご使しが、ラッパを吹ふき鳴ならした。すると、大おおきな声々こえごえが天てんに起おこって言いった、「この世よの国くには、われらの主しゅとそのキリストとの国くにとなった。主しゅは世々せいせい限かぎりなく支配しはいなさるであろう」。

黙示録11:17 「今いまいまし、昔むかしいませる、全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみよ。大おおいなる御お力ちからをふるって支配しはいなさったことを、感謝かんしゃします。

黙示録15:3 彼かれらは、神かみの僕ぼくモーセの歌うたと小羊こひつじの歌うたとを歌うたって言いった、「全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみよ。あなたのみわざは、大おおいなる、また驚おどろくべきものであります。万民ばんみんの王おうよ、あなたの道みちは正ただしく、かつ真実しんじつであります。

黙示録15:4 主しゅよ、あなたをおそれず、御名ぎょめいをほめたたえない者ものが、ありましょうか。あなただけが聖せいなるかたであり、あらゆる国民こくみんはきて、あなたを伏ふし拝おがむでしょう。あなたの正ただしいさばきが、あらわれるに至いたったからであります」。

黙示録16:7 わたしはまた祭壇さいだんがこう言いうのを聞きいた、「全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみよ。しかり、あなたのさばきは真実しんじつで、かつ正ただしいさばきであります」。

黙示録17:14 彼かれらは小羊こひつじに戦たたかいをいどんでくるが、小羊こひつじは、主しゅの主しゅ、王おうの王おうであるから、彼かれらにうち勝かつ。また、小羊こひつじと共ともにいる召めされた、選えらばれた、忠実ちゅうじつな者ものたちも、勝利しょうりを得うる」。

黙示録18:8 それゆえ、さまざまの災害さいがいが、死しと悲かなしみとききんとが、一いち日にちのうちに彼女かのじょを襲おそい、そして、彼女かのじょは火ひで焼やかれてしまう。彼女かのじょをさばく主しゅなる神かみは、力強ちからづよいかたなのである。

黙示録19:6 わたしはまた、大だい群衆ぐんしゅうの声こえ、多おおくの水みずの音おと、また激はげしい雷鳴らいめいのようなものを聞きいた。それはこう言いった、「ハレルヤ、全能ぜんのう者しゃにして主しゅなるわれらの神かみは、王おうなる支配しはい者しゃであられる。

黙示録19:16 その着物きものにも、そのももにも、「王おうの王おう、主しゅの主しゅ」という名ながしるされていた。

黙示録21:22 わたしは、この都との中なかには聖せい所しょを見みなかった。全能ぜんのう者しゃにして主しゅなる神かみと小羊こひつじとが、その聖せい所しょなのである。

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