ヘブル人への手紙 8章11節(ヘブル8:11)

11 彼かれらは、それぞれ、その同胞どうほうに、また、それぞれ、その兄弟きょうだいに、主しゅを知しれ、と言いって教おしえることはなくなる。なぜなら、大だいなる者ものから小こなる者ものに至いたるまで、彼かれらはことごとく、わたしを知しるようになるからである。

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この節を含む箇所新しい契約ヘブル8:6-13

前後の聖句(8章9–13節)

9 それは、わたしが彼かれらの先祖せんぞたちの手てをとって、エジプトの地ちから導みちびき出だした日ひに、彼かれらと結むすんだ契約けいやくのようなものではない。彼かれらがわたしの契約けいやくにとどまることをしないので、わたしも彼かれらをかえりみなかったからであると、主しゅが言いわれる。

10 わたしが、それらの日ひの後あと、イスラエルの家いえと立たてようとする契約けいやくはこれである、と主しゅが言いわれる。すなわち、わたしの律法りっぽうを彼かれらの思おもいの中なかに入いれ、彼かれらの心こころに書かきつけよう。こうして、わたしは彼かれらの神かみとなり、彼かれらはわたしの民たみとなるであろう。

11 彼かれらは、それぞれ、その同胞どうほうに、また、それぞれ、その兄弟きょうだいに、主しゅを知しれ、と言いって教おしえることはなくなる。なぜなら、大だいなる者ものから小こなる者ものに至いたるまで、彼かれらはことごとく、わたしを知しるようになるからである。

12 わたしは、彼かれらの不義ふぎをあわれみ、もはや、彼かれらの罪つみを思おもい出だすことはしない」。

13 神かみは、「新あたらしい」と言いわれたことによって、初はじめの契約けいやくを古ふるいとされたのである。年ねんを経へて古ふるびたものは、やがて消きえていく。

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