ヨハネの黙示録 6章10節(黙示録6:10)

10 彼かれらは大声おおごえで叫さけんで言いった、「聖せいなる、まことなる主しゅよ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地ちに住すむ者ものに対たいして、わたしたちの血ちの報復ほうふくをなさらないのですか」。

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この節を含む箇所第五の封印 殉教者たち黙示録6:9-11

前後の聖句(6章8–12節)

8 そこで見みていると、見みよ、青白あおじろい馬うまが出でてきた。そして、それに乗のっている者ものの名なは「死し」と言いいい、それに黄泉よみが従したがっていた。彼かれらには、地ちの四よん分ぶんの一いちを支配しはいする権威けんい、および、つるぎと、ききんと、死しと、地ちの獣けものらとによって人ひとを殺ころす権威けんいとが、与あたえられた。

9 小羊こひつじが第だい五ごの封印ふういんを解といた時とき、神かみの言げんのゆえに、また、そのあかしを立たてたために、殺ころされた人々ひとびとの霊魂れいこんが、祭壇さいだんの下したにいるのを、わたしは見みた。

10 彼かれらは大声おおごえで叫さけんで言いった、「聖せいなる、まことなる主しゅよ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地ちに住すむ者ものに対たいして、わたしたちの血ちの報復ほうふくをなさらないのですか」。

11 すると、彼かれらのひとりびとりに白しろい衣ころもが与あたえられ、それから、「彼かれらと同おなじく殺ころされようとする僕ぼく仲間なかまや兄弟きょうだいたちの数かずが満みちるまで、もうしばらくの間あいだ、休やすんでいるように」と言い渡さいいわたされた。

12 小羊こひつじが第だい六ろくの封印ふういんを解といた時とき、わたしが見みていると、大だい地震じしんが起おこって、太陽たいようは毛織けおりの荒布あらめのように黒くくろくなり、月つきは全面ぜんめん、血ちのようになり、

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