「主」(しゅ)が出てくる聖書の箇所

「主」(しゅ)は口語訳の6404か所(旧約5838・新約566)に出てきます。日常訳第1版では6490か所。

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6404か所を200か所ずつ33ページに分けています(13ページ目)。

列王紀下(227か所)

列王紀下12:13 ただし、主しゅの宮みやにはいってくるその銀ぎんをもって主しゅの宮みやのために銀ぎんのたらい、心切しんきりばさみ、鉢ばち、ラッパ、金かねの器うつわ、銀ぎんの器うつわなどを造つくることはしなかった。

列王紀下12:14 ただこれを工事こうじをする者ものに渡わたして、それで主しゅの宮みやを繕つくろわせた。

列王紀下12:16 愆祭とがさいの銀ぎんと罪つみ祭まつりの銀ぎんは主しゅの宮みやに、はいらないで、祭司さいしに帰かえした。

列王紀下12:18 ユダの王おうヨアシはその先祖せんぞ、ユダの王おうヨシャパテ、ヨラム、アハジヤが聖別せいべつしてささげたすべての物もの、およびヨアシ自身じしんが聖別せいべつしてささげた物もの、ならびに主しゅの宮みやの倉くらと、主しゅの宮みやにある金かねをことごとく取とって、スリヤ王おうのハザエルに贈おくったので、ハザエルはエルサレムを離はなれ去さった。

列王紀下13:2 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこないつづけて、それを離はなれなかった。

列王紀下13:3 そこで主しゅはイスラエルに対たいして怒いかりを発はっし、エホアハズの治世ちせいの間あいだ、絶たえずイスラエルをスリヤの王おうハザエルの手てにわたし、またハザエルの子こベネハダデの手てにわたされた。

列王紀下13:4 しかしエホアハズが主しゅに願ねがい求もとめたので、主しゅはついにこれを聞ききいれられた。スリヤの王おうによって悩なやまされたイスラエルの悩なやみを見みられたからである。

列王紀下13:5 それで主しゅがひとりの救助きゅうじょ者しゃをイスラエルに賜たまわったので、イスラエルの人々ひとびとはスリヤびとの手てをのがれ、前まえのように自分じぶんたちの天幕てんまくに住すむようになった。

列王紀下13:11 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムのもろもろの罪つみを離はなれず、それに歩あゆんだ。

列王紀下13:17 「東向ひがしむきの窓まどをあけなさい」と言いったので、それをあけると、エリシャはまた「射いなさい」と言いった。彼かれが射いると、エリシャは言いった、「主しゅの救すくいの矢や、スリヤに対たいする救すくいの矢や。あなたはアペクでスリヤびとを撃うち破やぶり、彼かれらを滅ほろぼしつくすであろう」。

列王紀下13:23 主しゅはアブラハム、イサク、ヤコブと結むすばれた契約けいやくのゆえにイスラエルを恵めぐみ、これをあわれみ、これを顧かえりみて滅ほろぼすことを好このまず、なおこれをみ前まえから捨すてられなかった。

列王紀下14:3 アマジヤは主しゅの目めにかなう事ことをおこなったが、先祖せんぞダビデのようではなかった。彼かれはすべての事ことを父ちちヨアシがおこなったようにおこなった。

列王紀下14:6 その殺害さつがい者しゃの子供こどもたちは殺ころさなかった。これはモーセの律法りっぽうの書しょにしるされている所ところに従したがったのであって、そこに主しゅは命めいじて「父ちちは子このゆえに殺ころさるべきではない。子こは父ちちのゆえに殺ころさるべきではない。おのおの自分じぶんの罪つみのゆえに殺ころさるべきである」と言いわれている。

列王紀下14:14 また主しゅの宮みやと王おうの家いえの倉くらにある金銀きんぎんおよびもろもろの器うつわをことごとく取とり、かつ人質ひとじちをとってサマリヤに帰かえった。

列王紀下14:24 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを離はなれなかった。

列王紀下14:25 彼かれはハマテの入口いりぐちからアラバの海うみまで、イスラエルの領域りょういきを回復かいふくした。イスラエルの神かみ、主しゅがガテヘペルのアミッタイの子こである、そのしもべ預言よげん者しゃヨナによって言いわれた言葉ことばのとおりである。

列王紀下14:26 主しゅはイスラエルの悩なやみの非常ひじょうに激はげしいのを見みられた。そこにはつながれた者ものも、自由じゆうな者ものもいなくなり、またイスラエルを助たすける者ものもいなかった。

列王紀下14:27 しかし主しゅはイスラエルの名なを天あめが下したから消けし去さろうとは言いわれなかった。そして彼かれらをヨアシの子こヤラベアムの手てによって救すくわれた。

列王紀下15:3 彼かれは主しゅの目めにかなう事ことを行おこない、すべての事ことを父ちちアマジヤが行おこなったようにおこなった。

列王紀下15:5 主しゅが王おうを撃うたれたので、その死しぬ日ひまで、らい病びょう人にんとなって、離はなれ家やに住すんだ。王おうの子こヨタムが家いえの事ことを管理かんりし、国くにの民たみをさばいた。

列王紀下15:9 彼かれはその先祖せんぞたちがおこなったように主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを離はなれなかった。

列王紀下15:12 主しゅはかつてエヒウに、「あなたの子孫しそんは四よん代だいまでイスラエルの位くらいに座ざするであろう」と告つげられたが、はたしてそのとおりになった。

列王紀下15:18 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを一生いっしょうの間あいだ、離はなれなかった。

列王紀下15:24 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこない、イスラエルに罪つみを犯おかせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを離はなれなかった。

列王紀下15:28 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくをおこない、イスラエルに罪つみを犯おかさせたネバテの子こヤラベアムの罪つみを離はなれなかった。

列王紀下15:34 彼かれは主しゅの目めにかなう事ことを行おこない、すべて父ちちウジヤの行おこなったようにおこなった。

列王紀下15:35 ただし高たかき所ところは除のぞかなかったので、民みんはなおその高たかき所ところで犠牲ぎせいをささげ、香こうをたいた。彼かれは主しゅの宮みやの上うえの門もんを建たてた。

列王紀下15:37 そのころ、主しゅはスリヤの王おうレヂンとレマリヤの子こペカをユダに攻せめこさせられた。

列王紀下16:2 アハズは王おうとなった時とき二十歳はたちで、エルサレムで十じゅう六ろく年ねんの間あいだ、世よを治おさめたが、その神かみ、主しゅの目めにかなう事ことを先祖せんぞダビデのようには行おこなわなかった。

列王紀下16:3 彼かれはイスラエルの王おうたちの道みちに歩あゆみ、また主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんの憎にくむべきおこないにしたがって、自分じぶんの子こを火ひに焼やいてささげ物ものとした。

列王紀下16:8 そしてアハズは主しゅの宮みやと王おうの家いえの倉くらにある金かねと銀ぎんをとり、これを贈おくり物ものとしてアッスリヤの王おうにおくったので、

列王紀下16:14 彼かれはまた主しゅの前まえにあった青銅せいどうの祭壇さいだんを宮みやの前まえから移うつした。すなわちそれを新あたらしい祭壇さいだんと主しゅの宮みやの間あいだから移うつして、新あたらしい祭壇さいだんの北きたの方ほうにすえた。

列王紀下16:18 また宮みやのうちに造つくられていた安息あんそく日用にちようのおおいのある道みち、および王おうの用もちいる外そとの入口いりぐちをアッスリヤの王おうのために主しゅの宮みやから除のぞいた。

列王紀下17:2 彼かれは主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなったが、彼かれ以前いぜんのイスラエルの王おうたちのようではなかった。

列王紀下17:8 主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた異邦いほう人にんのならわしに従したがって歩あゆみ、またイスラエルの王おうたちが定さだめたならわしに従したがって歩あゆんだからである。

列王紀下17:11 主しゅが彼かれらの前まえから捕とらえ移うつされた異邦いほう人にんがしたように、すべての高たかき所ところで香こうをたき、悪事あくじを行おこなって、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:12 また主しゅが彼かれらに「あなたがたはこの事ことをしてはならない」と言いわれたのに偶像ぐうぞうに仕つかえた。

列王紀下17:13 主しゅはすべての預言よげん者しゃ、すべての先見せんけん者しゃによってイスラエルとユダを戒いましめ、「翻ひるがえって、あなたがたの悪わるい道みちを離はなれ、わたしがあなたがたの先祖せんぞたちに命めいじ、またわたしのしもべである預言よげん者しゃたちによってあなたがたに伝つたえたすべての律法りっぽうのとおりに、わたしの戒いましめと定さだめとを守まもれ」と仰おおせられたが、

列王紀下17:14 彼かれらは聞ききいれず、彼かれらの先祖せんぞたちがその神かみ、主しゅを信しんじないで、強情ごうじょうであったように、彼かれらは強情ごうじょうであった。

列王紀下17:15 そして彼かれらは主しゅの定さだめを捨すて、主しゅが彼かれらの先祖せんぞたちと結むすばれた契約けいやくを破やぶり、また彼かれらに与あたえられた警告けいこくを軽かろんじ、かつむなしい偶像ぐうぞうに従したがってむなしくなり、また周囲しゅういの異邦いほう人にんに従したがった。これは主しゅが、彼かれらのようにおこなってはならないと彼かれらに命めいじられたものである。

列王紀下17:16 彼かれらはその神かみ、主しゅのすべての戒いましめを捨すて、自分じぶんのために二ふたつの子牛こうしの像ぞうを鋳いて造つくり、またアシラ像ぞうを造つくり、天てんの万象ばんしょうを拝おがみ、かつバアルに仕つかえ、

列王紀下17:17 またそのむすこ、娘むすめを火ひに焼やいてささげ物ものとし、占うらないおよびまじないをなし、主しゅの目めの前まえに悪あくをおこなうことに身みをゆだねて、主しゅを怒おこらせた。

列王紀下17:18 それゆえ、主しゅは大おおいにイスラエルを怒おこり、彼かれらをみ前まえから除のぞかれたので、ユダの部族ぶぞくのほか残のこった者ものはなかった。

列王紀下17:19 ところがユダもまたその神かみ、主しゅの戒いましめを守まもらず、イスラエルが定さだめたならわしに歩あゆんだので、

列王紀下17:20 主しゅはイスラエルの子孫しそんをことごとく捨すて、彼かれらを苦くるしめ、彼かれらを略奪りゃくだつ者しゃの手てにわたして、ついに彼かれらをみ前まえから打うちすてられた。

列王紀下17:21 主しゅはイスラエルをダビデの家いえから裂さき離はなされたので、イスラエルはネバテの子こヤラベアムを王おうとしたが、ヤラベアムはイスラエルに、主しゅに従したがうことをやめさせ、大おおきな罪つみを犯おかさせた。

列王紀下17:23 ついに主しゅはそのしもべである預言よげん者しゃたちによって言いわれたように、イスラエルをみ前まえから除のぞき去さられた。こうしてイスラエルは自分じぶんの国くにからアッスリヤに移うつされて今日きょうに至いたっている。

列王紀下17:25 彼かれらがそこに住すみ始はじめた時とき、主しゅを敬ううやまうことをしなかったので、主しゅは彼かれらのうちにししを送おくり、ししは彼かれらのうちの数すう人にんを殺ころした。

列王紀下17:28 そこでサマリヤから移うつされた祭司さいしのひとりが来きてベテルに住すみ、どのように主しゅを敬ううやまうべきかを彼かれらに教おしえた。

列王紀下17:32 彼かれはまた主しゅを敬うやまい、自分じぶんたちのうちから一般いっぱんの民たみを立たてて高たかき所ところの祭司さいしとしたので、その人々ひとびとは高たかき所ところの家いえで勤つとめをした。

列王紀下17:33 このように彼かれらは主しゅを敬うやまったが、また彼かれらが出でてきた国々くにぐにのならわしにしたがって、自分じぶんたちの神々かみがみにも仕つかえた。

列王紀下17:34 今日きょうに至いたるまで彼かれらは先さきのならわしにしたがっておこなっている。彼かれらは主しゅを敬うやまわず、また主しゅがイスラエルと名なづけられたヤコブの子孫しそんに命めいじられた定さだめにも、おきてにも、律法りっぽうにも、戒いましめにも従したがわない。

列王紀下17:35 主しゅはかつて彼かれらと契約けいやくを結むすび、彼かれらに命めいじて言いわれた、「あなたがたは他たの神々かみがみを敬うやまってはならない。また彼かれらを拝おがみ、彼かれらに仕つかえ、彼かれらに犠牲ぎせいをささげてはならない。

列王紀下17:36 ただ大おおきな力ちからと伸のべた腕うでとをもって、あなたがたをエジプトの地ちから導みちびき上のぼった主しゅをのみ敬うやまい、これを拝おがみ、これに犠牲ぎせいをささげなければならない。

列王紀下17:39 ただあなたがたの神かみ、主しゅを敬うやまわなければならない。主しゅはあなたがたをそのすべての敵てきの手てから救すくい出だされるであろう」。

列王紀下17:41 このように、これらの民たみは主しゅを敬うやまい、またその刻きざんだ像ぞうにも仕つかえたが、その子こたちも、孫まごたちも同様どうようであって、彼かれらはその先祖せんぞがおこなったように今日きょうまでおこなっている。

列王紀下18:3 ヒゼキヤはすべて先祖せんぞダビデがおこなったように主しゅの目めにかなう事ことを行おこない、

列王紀下18:6 すなわち彼かれは固かたく主しゅに従したがって離はなれることなく、主しゅがモーセに命めいじられた命令めいれいを守まもった。

列王紀下18:7 主しゅが彼かれと共ともにおられたので、すべて彼かれが出でて戦たたかうところで功こうをあらわした。彼かれはアッスリヤの王おうにそむいて、彼かれに仕つかえなかった。

列王紀下18:12 これは彼かれらがその神かみ、主しゅの言葉ことばにしたがわず、その契約けいやくを破やぶり、主しゅのしもべモーセの命めいじたすべての事ことに耳みみを傾かたむけず、また行おこなわなかったからである。

列王紀下18:15 ヒゼキヤは主しゅの宮みやと王おうの家いえの倉くらとにある銀ぎんをことごとく彼かれに与あたえた。

列王紀下18:16 この時ときユダの王おうヒゼキヤはまた主しゅの神殿しんでんの戸とおよび柱はしらから自分じぶんが着きせた金かねをはぎ取とって、アッスリヤの王おうに与あたえた。

列王紀下18:22 しかしあなたがもし「われわれは、われわれの神かみ、主しゅを頼たのむ」とわたしに言いうのであれば、その神かみはヒゼキヤがユダとエルサレムに告つげて、「あなたがたはエルサレムで、この祭壇さいだんの前まえに礼拝れいはいしなければならない」と言いって、その高たかき所ところと祭壇さいだんとを除のぞいた者ものではないか。

列王紀下18:25 わたしがこの所ところを滅ほろぼすために上のぼってきたのは、主しゅの許ゆるしなしにしたことであろうか。主しゅがわたしにこの地ちに攻せめ上のぼってこれを滅ほろぼせと言いわれたのだ』」。

列王紀下18:30 ヒゼキヤが「主しゅは必かならずわれわれを救すくい出だされる。この町まちはアッスリヤ王おうの手てに陥おちいることはない」と言いっても、あなたがたは主しゅを頼たのみとしてはならない』。

列王紀下18:32 やがてわたしが来きて、あなたがたを一ひとつの国くにへ連つれて行いく。それはあなたがたの国くにのように穀物こくもつとぶどう酒しゅのある地ち、パンとぶどう畑はたけのある地ち、オリブの木きと蜜みつのある地ちである。あなたがたは生いきながらえることができ、死しぬことはない。ヒゼキヤが「主しゅはわれわれを救すくわれる」と言いって、あなたがたを惑まどわしても彼かれに聞きいてはならない。

列王紀下18:35 国々くにぐにのすべての神々かみがみのうち、その国くにをわたしの手てから救すくい出だした者ものがあったか。主しゅがどうしてエルサレムをわたしの手てから救すくい出だすことができよう』」。

列王紀下19:4 あなたの神かみ、主しゅはラブシャケがその主君しゅくんアッスリヤの王おうにつかわされて、生いける神かみをそしったもろもろの言葉ことばを聞きかれたかもしれません。そしてあなたの神かみ、主しゅはその聞きいた言葉ことばをとがめられるかもしれません。それゆえ、この残のこっている者もののために祈いのりをささげてください』」。

列王紀下19:6 イザヤは彼かれらに言いった、「あなたがたの主君しゅくんにこう言いいいなさい、『主しゅはこう仰おおせられる、アッスリヤの王おうの家来けらいたちが、わたしをそしった言葉ことばを聞きいて恐おそれるには及およばない。

列王紀下19:14 ヒゼキヤは使者ししゃの手てから手紙てがみを受うけ取とってそれを読よみ、主しゅの宮みやにのぼっていって、主しゅの前まえにそれをひろげ、

列王紀下19:15 そしてヒゼキヤは主しゅの前まえに祈いのって言いった、「ケルビムの上うえに座ざしておられるイスラエルの神かみ、主しゅよ、地ちのすべての国くにのうちで、ただあなただけが神かみでいらせられます。あなたは天てんと地ちを造つくられました。

列王紀下19:16 主しゅよ、耳みみを傾かたむけて聞きいてください。主しゅよ、目めを開ひらいてごらんください。セナケリブが生いける神かみをそしるために書かき送おくった言葉ことばをお聞きききください。

列王紀下19:17 主しゅよ、まことにアッスリヤの王おうたちはもろもろの民たみとその国々くにぐにを滅ほろぼし、

列王紀下19:19 われわれの神かみ、主しゅよ、どうぞ、今いまわれわれを彼かれの手てから救すくい出だしてください。そうすれば地ちの国々くにぐには皆みな、主しゅであるあなただけが神かみでいらせられることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下19:20 その時ときアモツの子こイザヤは人ひとをつかわしてヒゼキヤに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『アッスリヤの王おうセナケリブについてあなたがわたしに祈いのったことは聞きいた』。

列王紀下19:21 主しゅが彼かれについて語かたられた言葉ことばはこうである、『処女しょじょであるシオンの娘むすめはあなたを侮あなどり、あなたをあざける。エルサレムの娘むすめはあなたのうしろで頭あたまを振ふる。

列王紀下19:23 あなたは使者ししゃをもって主しゅをそしって言いった、「わたしは多おおくの戦車せんしゃをひきいて山々やまやまの頂いただきにのぼり、レバノンの奥おくに行いき、たけの高たかい香こう柏かしわと最ももっとも良よいいとすぎを切きり倒たおし、またその果かの野営やえい地ちに行いき、その密林みつりんにはいった。

列王紀下19:31 すなわち残のこる者ものがエルサレムから出でてき、のがれた者ものがシオンの山やまから出でて来くるであろう。主しゅの熱心ねっしんがこれをされるであろう』。

列王紀下19:32 それゆえ、主しゅはアッスリヤの王おうについて、こう仰おおせられる、『彼かれはこの町まちにこない、またここに矢やを放はなたない、盾たてをもってその前まえに来くることなく、また塁るいを築きずいてこれを攻せめることはない。

列王紀下19:33 彼かれは来きた道みちを帰かえって、この町まちに、はいることはない。主しゅがこれを言ゆう。

列王紀下19:35 その夜よる、主しゅの使つかいが出でて、アッスリヤの陣営じんえいで十じゅう八はち万まん五千ごせん人にんを撃うち殺ころした。人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきて見みると、彼かれらは皆みな、死体したいとなっていた。

列王紀下20:1 そのころ、ヒゼキヤは病気びょうきになって死しにかかっていた。アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤは彼かれのところにきて言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、『家いえの人ひとに遺言ゆいごんをなさい。あなたは死しにます。生いきながらえることはできません』」。

列王紀下20:3 「ああ主しゅよ、わたしが真実しんじつを真心まごころをもってあなたの前まえに歩あゆみ、あなたの目めにかなうことをおこなったのをどうぞ思おもい起おこしてください」。そしてヒゼキヤは激はげしく泣ないた。

列王紀下20:4 イザヤがまだ中庭なかにわを出でないうちに主しゅの言葉ことばが彼かれに臨のぞんだ、

列王紀下20:5 「引ひき返かえして、わたしの民たみの君きみヒゼキヤに言いいいなさい、『あなたの父ちちダビデの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、わたしはあなたの祈いのりを聞ききき、あなたの涙なみだを見みた。見みよ、わたしはあなたをいやす。三みっ日か目めにはあなたは主しゅの宮みやに上のぼるであろう。

列王紀下20:8 ヒゼキヤはイザヤに言いった、「主しゅがわたしをいやされる事ことと、三みっ日か目めにわたしが主しゅの家いえに上のぼることについて、どんなしるしがありましょうか」。

列王紀下20:9 イザヤは言いった、「主しゅが約束やくそくされたことを行おこなわれることについては、主しゅからこのしるしを得えられるでしょう。すなわち日影ひかげが十じゅう度ど進すすむか、あるいは十じゅう度ど退しりぞくかです」。

列王紀下20:16 そこでイザヤはヒゼキヤに言いった、「主しゅの言葉ことばを聞きききなさい、

列王紀下20:17 『主しゅは言いわれる、見みよ、すべてあなたの家いえにある物もの、および、あなたの先祖せんぞたちが今日きょうまでに積つみたくわえた物ものの、バビロンに運はこび去さられる日ひが来くる。何なんも残のこるものはないであろう。

列王紀下20:19 ヒゼキヤはイザヤに言いった、「あなたが言いわれた主しゅの言葉ことばは結構けっこうです」。彼かれは「せめて自分じぶんが世よにあるあいだ、平和へいわと安全あんぜんがあれば良よいことではなかろうか」と思おもったからである。

列王紀下21:2 マナセは主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえから追おい払はらわれた国々くにぐにの民たみの憎にくむべきおこないにならって、主しゅの目めの前まえに悪あくをおこなった。

列王紀下21:4 また主しゅの宮みやのうちに数すう個この祭壇さいだんを築きずいた。これは主しゅが「わたしの名なをエルサレムに置おこう」と言いわれたその宮みやである。

列王紀下21:5 彼かれはまた主しゅの宮みやの二ふたつの庭にわに天てんの万象ばんしょうのために祭壇さいだんを築きずいた。

列王紀下21:6 またその子こを火ひに焼やいてささげ物ものとし、占うらないをし、魔術まじゅつを行おこない、口寄くちよせと魔法まほう使しを用もちい、主しゅの目めの前まえに多おおくの悪あくを行おこなって、主しゅの怒いかりを引ひき起おこした。

列王紀下21:7 彼かれはまたアシラの彫像ちょうぞうを作つくって主しゅの宮みやに置おいた。主しゅはこの宮みやについてダビデとその子こソロモンに言いわれたことがある、「わたしはこの宮みやと、わたしがイスラエルのすべての部族ぶぞくのうちから選えらんだエルサレムとに、わたしの名なを永遠えいえんに置おく。

列王紀下21:9 しかし彼かれらは聞ききいれなかった。マナセが人々ひとびとをいざなって悪あくを行おこなったことは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとの前まえに滅ほろぼされた国々くにぐにの民たみよりもはなはだしかった。

列王紀下21:10 そこで主しゅはそのしもべである預言よげん者しゃたちによって言いわれた、

列王紀下21:12 イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、見みよ、わたしはエルサレムとユダに災わざわいをくだそうとしている。これを聞きく者ものは、その耳みみが二ふたつながら鳴なるであろう。

列王紀下21:16 マナセはまた主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなって、ユダに罪つみを犯おかさせたその罪つみのほかに、罪つみなき者ものの血ちを多おおく流ながして、エルサレムのこの果かから、かの果かにまで満みたした。

列王紀下21:20 アモンはその父ちちマナセのおこなったように、主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなった。

列王紀下21:22 先祖せんぞたちの神かみ、主しゅを捨すてて、主しゅの道みちに歩あゆまなかった。

列王紀下22:2 ヨシヤは主しゅの目めにかなう事ことを行おこない、先祖せんぞダビデの道みちに歩あゆんで右みぎにも左ひだりにも曲まがらなかった。

列王紀下22:3 ヨシヤ王おうの第だい十じゅう八はち年ねんに王おうはメシュラムの子こアザリヤの子こである書記しょき官かんシャパンを主しゅの宮みやにつかわして言いった、

列王紀下22:5 それを工事こうじをつかさどる主しゅの宮みやの監督かんとく者しゃの手てに渡わたさせ、彼かれらから主しゅの宮みやで工事こうじをする者ものにそれを渡わたして、宮みやの破やぶれを繕つくろわせなさい。

列王紀下22:8 その時とき大だい祭司さいしヒルキヤは書記しょき官かんシャパンに言いった、「わたしは主しゅの宮みやで律法りっぽうの書しょを見みつけました」。そしてヒルキヤがその書物しょもつをシャパンに渡わたしたので、彼かれはそれを読よんだ。

列王紀下22:9 書記しょき官かんシャパンは王おうのもとへ行いき、王おうに報告ほうこくして言いった、「しもべどもは宮みやにあった銀ぎんを皆みな出だして、それを工事こうじをつかさどる主しゅの宮みやの監督かんとく者しゃの手てに渡わたしました」。

列王紀下22:13 「あなたがたは行いって、この見みつかった書物しょもつの言葉ことばについて、わたしのため、民みんのため、またユダ全国ぜんこくのために主しゅに尋たずねなさい。われわれの先祖せんぞたちがこの書物しょもつの言葉ことばに聞き従わききしたがわず、すべてわれわれについてしるされている事ことを行おこなわなかったために、主しゅはわれわれにむかって、大おおいなる怒いかりを発はっしておられるからです」。

列王紀下22:15 ホルダは彼かれらに言いった、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、『あなたがたをわたしにつかわした人ひとに言いいいなさい。

列王紀下22:16 主しゅはこう言いわれます、見みよ、わたしはユダの王おうが読よんだあの書物しょもつのすべての言葉ことばにしたがって、災わざわいをこの所ところと、ここに住すんでいる民たみに下くだそうとしている。

列王紀下22:18 ただし主しゅに尋たずねるために、あなたがたをつかわしたユダの王おうにはこう言いいいなさい、『あなたが聞きいた言葉ことばについてイスラエルの神かみ、主しゅはこう仰おおせられます、

列王紀下22:19 あなたは、わたしがこの所ところと、ここに住すんでいる民たみにむかって、これは荒あれ地ちとなり、のろいとなるであろうと言いうのを聞きいた時とき、心こころに悔くい、主しゅの前まえにへりくだり、衣ころもを裂さいてわたしの前まえに泣ないたゆえ、わたしもまたあなたの言いうことを聞きいたのであると主しゅは言いわれる。

列王紀下23:2 そして王おうはユダのもろもろの人々ひとびとと、エルサレムのすべての住民じゅうみんおよび祭司さいし、預言よげん者しゃならびに大小だいしょうのすべての民たみを従したがえて主しゅの宮みやにのぼり、主しゅの宮みやで見みつかった契約けいやくの書しょの言葉ことばをことごとく彼かれらに読よみ聞きかせた。

列王紀下23:3 次ついで王おうは柱はしらのかたわらに立たって、主しゅの前まえに契約けいやくを立たて、主しゅに従したがって歩あゆみ、心こころをつくし精神せいしんをつくして、主しゅの戒いましめと、あかしと、定さだめとを守まもり、この書物しょもつにしるされているこの契約けいやくの言葉ことばを行おこなうことを誓ちかった。民たみは皆みなその契約けいやくに加くわわった。

列王紀下23:4 こうして王おうは大だい祭司さいしヒルキヤと、それに次つぐ祭司さいしたちおよび門もんを守まもる者ものどもに命めいじて、主しゅの神殿しんでんからバアルとアシラと天てんの万象ばんしょうとのために作つくったもろもろの器うつわを取とり出ださせ、エルサレムの外そとのキデロンの野のでそれを焼やき、その灰はいをベテルに持もって行いかせた。

列王紀下23:6 彼かれはまた主しゅの宮みやからアシラ像ぞうを取とり出だし、エルサレムの外そとのキデロン川かわに持もって行いって、キデロン川かわでそれを焼やき、それを打うち砕くだいて粉こなとし、その粉こなを民たみの墓はかに投なげすてた。

列王紀下23:7 また主しゅの宮みやにあった神殿しんでん男娼だんしょうの家いえをこわした。そこは女おんなたちがアシラ像ぞうのために掛かけ幕まくを織おる所ところであった。

列王紀下23:9 高たかき所ところの祭司さいしたちはエルサレムで主しゅの祭壇さいだんにのぼることをしなかったが、その兄弟きょうだいたちのうちにあって種しゅ入いれぬパンを食たべた。

列王紀下23:11 またユダの王おうたちが太陽たいようにささげて主しゅの宮みやの門もんに置おいた馬うまを、境内けいだいにある侍従じじゅうナタンメレクのへやのかたわらに移うつし、太陽たいようの車くるまを火ひで焼やいた。

列王紀下23:12 また王おうはユダの王おうたちがアハズの高殿たかどのの屋上おくじょうに造つくった祭壇さいだんと、マナセが主しゅの宮みやの二ふたつの庭にわに造つくった祭壇さいだんとをこわして、それを打うち砕くだき、砕くだけたものをキデロン川かわに投なげすてた。

列王紀下23:16 そしてヨシヤは身みをめぐらして山やまに墓はかのあるのを見み、人ひとをつかわしてその墓はかから骨ほねを取とらせ、それをその祭壇さいだんの上うえで焼やいて、それを汚よごした。昔むかし、神かみの人ひとが主しゅの言葉ことばとしてこの事ことを呼よばわり告つげたが、そのとおりになった。

列王紀下23:19 またイスラエルの王おうたちがサマリヤの町々まちまちに造つくって、主しゅを怒おこらせた高たかき所ところの家いえも皆みなヨシヤは取とり除のぞいて、彼かれがすべてベテルに行いったようにこれに行いった。

列王紀下23:24 ヨシヤはまた祭司さいしヒルキヤが主しゅの宮みやで見みつけた書物しょもつにしるされている律法りっぽうの言葉ことばを確実かくじつに行おこなうために、口寄くちよせと占うらない師しと、テラピムと偶像ぐうぞうおよびユダの地ちとエルサレムに見みられるもろもろの憎にくむべき者ものを取とり除のぞいた。

列王紀下23:26 けれども主しゅはなおユダにむかって発はっせられた激はげしい大おおいなる怒いかりをやめられなかった。これはマナセがもろもろの腹はらだたしい行おこないをもって主しゅを怒おこらせたためである。

列王紀下23:27 それゆえ主しゅは言いわれた、「わたしはイスラエルを移うつしたように、ユダをもわたしの目めの前まえから移うつし、わたしが選えらんだこのエルサレムの町まちと、わたしの名なをそこに置おこうと言いったこの宮みやとを捨すてるであろう」。

列王紀下23:32 エホアハズは先祖せんぞたちがすべて行いったように主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなったが、

列王紀下23:37 エホヤキムは先祖せんぞたちがすべて行いったように主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなった。

列王紀下24:2 主しゅはカルデヤびとの略奪りゃくだつ隊たい、スリヤびとの略奪りゃくだつ隊たい、モアブびとの略奪りゃくだつ隊たい、アンモンびとの略奪りゃくだつ隊たいをつかわしてエホヤキムを攻せめられた。すなわちユダを攻せめ、これを滅ほろぼすために彼かれらをつかわされた。主しゅがそのしもべである預言よげん者しゃたちによって語かたられた言葉ことばのとおりである。

列王紀下24:3 これは全まったく主しゅの命いのちによってユダに臨のぞんだもので、ユダを主しゅの目めの前まえから払はらい除のぞくためであった。すなわちマナセがすべておこなったその罪つみのため、

列王紀下24:4 また彼かれが罪つみなき人ひとの血ちを流ながし、罪つみなき人ひとの血ちをエルサレムに満みたしたためであって、主しゅはその罪つみをゆるそうとはされなかった。

列王紀下24:9 エホヤキンはすべてその父ちちがおこなったように主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなった。

列王紀下24:13 彼かれはまた主しゅの宮みやのもろもろの宝物たからものおよび王おうの家いえの宝物たからものをことごとく持もち出だし、イスラエルの王おうソロモンが造つくって主しゅの神殿しんでんに置おいたもろもろの金かねの器うつわを切きりこわした。主しゅが言いわれたとおりである。

列王紀下24:19 ゼデキヤはすべてエホヤキムがおこなったように主しゅの目めの前まえに悪あくを行おこなった。

列王紀下24:20 エルサレムとユダにこのような事ことの起たったのは主しゅの怒いかりによるので、主しゅはついに彼かれらをみ前まえから払はらいすてられた。さてゼデキヤはバビロンの王おうにそむいた。

列王紀下25:9 主しゅの宮みやと王おうの家いえとエルサレムのすべての家いえを焼やいた。すなわち火ひをもってすべての大おおきな家いえを焼やいた。

列王紀下25:13 カルデヤびとはまた主しゅの宮みやの青銅せいどうの柱はしらと、主しゅの宮みやの洗あらい盤ばんの台だいと、青銅せいどうの海うみを砕くだいて、その青銅せいどうをバビロンに運はこび、

列王紀下25:16 ソロモンが主しゅの宮みやのために造つくった二ふたつの柱はしらと、一ひとつの海うみと洗あらい盤ばんの台だいなど、これらのもろもろの器うつわの青銅せいどうの重おもさは量はかることができなかった。

歴代志上(138か所)

歴代志上2:3 ユダの子こらはエル、オナン、シラである。この三さん人にんはカナンの女おんなバテシュアがユダによって産うんだ者ものである。ユダの長子ちょうしエルは主しゅの前まえに悪あくを行おこなったので、主しゅは彼かれを殺ころされた。

歴代志上6:15 ヨザダクは主しゅがネブカデネザルの手てによってユダとエルサレムの人ひとを捕とらえ移うつされた時ときに捕とらえられて行いった。

歴代志上6:31 契約けいやくの箱ばこを安置あんちしたのち、ダビデが主しゅの宮みやで歌うたをうたう事ことをつかさどらせた人々ひとびとは次つぎのとおりである。

歴代志上6:32 彼かれらは会見かいけんの幕屋まくやの前まえで歌うたをもって仕つかえたが、ソロモンがエルサレムに主しゅの宮みやを建たててからは、一定いっていの秩序ちつじょに従したがって務つとむを行おこなった。

歴代志上9:19 コラの子こエビヤサフの子こであるコレの子こシャルムおよびその氏族しぞくの兄弟きょうだいたちなどのコラびとは幕屋まくやのもろもろの門もんを守まもる務つとむをつかさどった。その先祖せんぞたちは主しゅの営えいをつかさどり、その入口いりぐちを守まもる者ものであった。

歴代志上9:20 エレアザルの子こピネハスが、むかし彼かれらのつかさであった。主しゅは彼かれとともにおられた。

歴代志上9:23 こうして彼かれらとその子孫しそんは監守かんしゅ人にんとして、主しゅの家いえである幕屋まくやの家いえの門もんをつかさどった。

歴代志上10:13 こうしてサウルは主しゅにむかって犯おかした罪つみのために死しんだ。すなわち彼かれは主しゅの言葉ことばを守まもらず、また口寄くちよせに問とうことをして、

歴代志上10:14 主しゅに問とうことをしなかった。それで主しゅは彼かれを殺ころし、その国くにを移うつしてエッサイの子こダビデに与あたえられた。

歴代志上11:2 先さきにサウルが王おうであった時ときにも、あなたはイスラエルを率ひきいて出入でいりされました。そしてあなたの神かみ、主しゅはあなたに『あなたはわが民みんイスラエルを牧まきする者ものとなり、わが民みんイスラエルの君きみとなるであろう』と言いわれました」。

歴代志上11:3 このようにイスラエルの長老ちょうろうが皆みなヘブロンにいる王おうのもとに来きたので、ダビデはヘブロンで主しゅの前まえに彼かれらと契約けいやくを結むすんだ。そして彼かれらは、サムエルによって語かたられた主しゅの言葉ことばに従したがってダビデに油あぶらを注そそぎ、イスラエルの王おうとした。

歴代志上11:9 こうしてダビデはますます大おおいなる者ものとなった。万まん軍ぐんの主しゅが彼かれとともにおられたからである。

歴代志上11:10 ダビデの勇士ゆうしのおもなものは次つぎのとおりである。彼かれらはイスラエルのすべての人ひととともにダビデに力ちからをそえて国くにを得えさせ、主しゅがイスラエルについて言いわれた言葉ことばにしたがって、彼かれを王おうとした人々ひとびとである。

歴代志上11:14 しかし彼かれは地所じしょの中なかに立たってこれを防ふせぎ、ペリシテびとを殺ころした。そして主しゅは大おおいなる勝利しょうりを与あたえて彼かれらを救すくわれた。

歴代志上11:18 そこでその三さん人にんはペリシテびとの陣じんを突つき通とおって、ベツレヘムの門もんのかたわらにある井戸いどの水みずをくみ取とって、ダビデのもとに携たずさえて来きた。しかしダビデはそれを飲のもうとはせず、それを主しゅの前まえに注そそいで、

歴代志上12:23 主しゅの言葉ことばに従したがい、サウルの国くにをダビデに与あたえようとして、ヘブロンにいるダビデのもとに来きた武装ぶそうした軍隊ぐんたいの数かずは、次つぎのとおりである。

歴代志上13:2 そしてダビデはイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに言いった、「もし、このことをあなたがたがよしとし、われわれの神かみ、主しゅがこれを許ゆるされるならば、われわれは、イスラエルの各地かくちに残のこっているわれわれの兄弟きょうだいならびに、放牧ほうぼく地ちの付ついている町々まちまちにいる祭司さいしとレビびとに、使つかいをつかわし、われわれの所ところに呼よび集あつめましょう。

歴代志上13:6 そしてダビデとすべてのイスラエルはバアラすなわちユダのキリアテ・ヤリムに上のぼり、ケルビムの上うえに座ざしておられる主しゅの名なをもって呼よばれている神かみの箱ばこをそこからかき上のぼろうと、

歴代志上13:10 ウザが手てを箱ばこにつけたことによって、主しゅは彼かれに向むかって怒いかりを発はっし、彼かれを撃うたれたので、彼かれはその所ところで神かみの前まえに死しんだ。

歴代志上13:11 主しゅがウザを撃うたれたので、ダビデは怒おこった。その所ところは今日きょうまでペレヅ・ウザと呼よばれている。

歴代志上13:14 神かみの箱ばこは三さんか月げつの間あいだ、オベデ・エドムの家いえに、その家族かぞくとともにとどまった。主しゅはオベデ・エドムの家族かぞくとそのすべての持もち物ものを祝福しゅくふくされた。

歴代志上14:2 ダビデは主しゅが自分じぶんを堅かたく立たててイスラエルの王おうとされたことと、その民みんイスラエルのために彼かれの国くにを大おおいに興おこされたことを悟さとった。

歴代志上14:10 ダビデは神かみに問とうて言いった、「ペリシテびとに向むかって上のぼるべきでしょうか。あなたは彼かれらをわたしの手てにわたされるでしょうか」。主しゅはダビデに言いわれた、「上のぼりなさい。わたしは彼かれらをあなたの手てにわたそう」。

歴代志上14:17 そこでダビデの名なはすべての国々くにぐにに聞きこえわたり、主しゅはすべての国くにびとに彼かれを恐おそれさせられた。

歴代志上15:2 ダビデは言いった、「神かみの箱ばこをかくべき者ものはただレビびとのみである。主しゅが主しゅの箱ばこをかかせ、また主しゅに長ながく仕つかえさせるために彼かれらを選えらばれたからである」。

歴代志上15:3 ダビデは主しゅの箱ばこをこれがために備そなえた所ところにかき上のぼるため、イスラエルをことごとくエルサレムに集あつめた。

歴代志上15:12 彼かれらに言いった、「あなたがたはレビびとの氏族しぞくの長ちょうである。あなたがたとあなたがたの兄弟きょうだいはともに身みを清きよめ、イスラエルの神かみ、主しゅの箱ばこをわたしがそのために備そなえた所ところにかき上のぼりなさい。

歴代志上15:13 さきにこれをかいた者ものがあなたがたでなかったので、われわれの神かみ、主しゅはわれわれを撃うたれました。これはわれわれがその定さだめにしたがってそれを扱あつかわなかったからです」。

歴代志上15:14 そこで祭司さいしたちとレビびとたちはイスラエルの神かみ、主しゅの箱ばこをかき上のぼるために身みを清きよめ、

歴代志上15:15 レビびとたちはモーセが主しゅの言葉ことばにしたがって命めいじたように、神かみの箱ばこをさおをもって肩かたにになった。

歴代志上15:25 ダビデとイスラエルの長老ちょうろうたちおよび千せん人にんの長ながたちは行いって、オベデ・エドムの家いえから主しゅの契約けいやくの箱ばこを喜よろこび勇いさんでかき上のぼった。

歴代志上15:26 神かみが主しゅの契約けいやくの箱ばこをかくレビびとを助たすけられたので、彼かれらは雄牛おうし七なな頭とう、雄羊おひつじ七なな頭とうをささげた。

歴代志上15:28 こうしてイスラエルは皆みな、声こえをあげ、角笛つのぶえを吹ふきならし、ラッパと、シンバルと、立琴たてごとと琴ことをもって打うちはやして主しゅの契約けいやくの箱ばこをかき上のぼった。

歴代志上15:29 主しゅの契約けいやくの箱ばこがダビデの町まちにはいったとき、サウルの娘むすめミカルが窓まどからながめ、ダビデ王おうの舞まい踊おどるのを見みて、心こころのうちに彼かれをいやしめた。

歴代志上16:2 ダビデは燔祭はんさいと酬恩しゅうおん祭さいをささげ終おえたとき、主しゅの名なをもって民みんを祝福しゅくふくし、

歴代志上16:4 ダビデはまたレビびとのうちから主しゅの箱ばこの前まえに仕つかえる者ものを立たてて、イスラエルの神かみ、主しゅをあがめ、感謝かんしゃし、ほめたたえさせた。

歴代志上16:9 主しゅにむかって歌うたえ、主しゅをほめ歌うたえ。そのもろもろのくすしきみわざを語かたれ。

歴代志上16:10 その聖せいなるみ名なを誇ほこれ。どうか主しゅを求もとめる者ものの心こころが喜よろこぶように。

歴代志上16:11 主しゅとそのみ力ちからとを求もとめよ。つねにそのみ顔かおをたずねよ。

歴代志上16:12-13 そのしもべアブラハムのすえよ、その選えらばれたヤコブの子こらよ。主しゅのなされたくすしきみわざと、その奇跡きせきと、そのみ口くちのさばきとを心こころにとめよ。

歴代志上16:15 主しゅはとこしえにその契約けいやくをみこころにとめられる。これはよろずよに命めいじられたみ言葉ことばであって、

歴代志上16:17 主しゅはこれを堅かたく立たててヤコブのために定さだめとし、イスラエルのためにとこしえの契約けいやくとして、

歴代志上16:21 主しゅは人ひとの彼かれらをしえたげるのをゆるされず、彼かれらのために王おうたちを懲ちょうしめて、

歴代志上16:25 主しゅは大おおいなるかたにいまして、いとほめたたうべき者もの、もろもろの神かみにまさって、恐おそるべき者ものだからである。

歴代志上16:26 もろもろの民たみのすべての神かみはむなしい。しかし主しゅは天てんを造つくられた。

歴代志上16:29 そのみ名なにふさわしい栄光えいこうを主しゅに帰かえせよ。供そなえ物ものを携たずさえて主しゅのみ前まえにきたれ。聖せいなる装よそおいをして主しゅを拝おがめ。

歴代志上16:31 天てんは喜よろこび、地ちはたのしみ、もろもろの国民こくみんの中なかに言いえ、「主しゅは王おうであられる」と。

歴代志上16:33 そのとき林はやしのもろもろの木きも主しゅのみ前まえに喜び歌うよろこびうたう。主しゅは地ちをさばくためにこられるからである。

歴代志上16:34 主しゅに感謝かんしゃせよ、主しゅは恵めぐみふかく、そのいつくしみはとこしえに絶たえることがない。

歴代志上16:36 イスラエルの神かみ、主しゅは、とこしえからとこしえまでほむべきかな」と。その時ときすべての民たみは「アァメン」と言いって主しゅをほめたたえた。

歴代志上16:37 ダビデはアサフとその兄弟きょうだいたちを主しゅの契約けいやくの箱ばこの前まえにとめおいて、常つねに箱ばこの前まえに仕つかえ、日々ひびのわざを行おこなわせた。

歴代志上16:39 祭司さいしザドクとその兄弟きょうだいである祭司さいしたちはギベオンにある高たかき所ところで主しゅの幕屋まくやの前まえに仕つかえ、

歴代志上16:40 主しゅがイスラエルに命めいじられた律法りっぽうにしるされたすべてのことにしたがって燔祭はんさいの壇だんの上うえに朝夕あさゆうたえず燔祭はんさいを主しゅにささげた。

歴代志上16:41 また彼かれらとともにヘマン、エドトンおよびほかの選えらばれて名なをしるされた者ものどもがいて、主しゅのいつくしみの世々せいせい限かぎりなきことについて主しゅに感謝かんしゃした。

歴代志上17:1 さてダビデは自分じぶんの家いえに住すむようになったとき、預言よげん者しゃナタンに言いった、「見みよ、わたしは香こう柏かしわの家いえに住すんでいるが、主しゅの契約けいやくの箱ばこは天幕てんまくのうちにある」。

歴代志上17:4 「行いってわたしのしもべダビデに告つげよ、『主しゅはこう言いわれる、わたしの住すむ家いえを建たててはならない。

歴代志上17:7 それゆえ今いまあなたは、わたしのしもべダビデにこう言いいいなさい、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、「わたしはあなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじに従したがっている所ところから取とって、わたしの民みんイスラエルの君きみとし、

歴代志上17:10 また前まえのように、すなわちわたしがわが民みんイスラエルの上うえにさばきづかさを立たてた時ときからこのかたのように、悪わるい人ひとが重かさねてこれを荒あらすことはないであろう。わたしはまたあなたのもろもろの敵てきを征服せいふくする。かつわたしは主しゅがあなたのために家いえを建たてられることを告つげる。

歴代志上17:16 そこで、ダビデ王おうは、はいって主しゅの前まえに座ざして言いった、「主しゅなる神かみよ、わたしがだれ、わたしの家いえがなんであるので、あなたはこれまでわたしを導みちびかれたのですか。

歴代志上17:17 神かみよ、これはあなたの目めには小ちいさな事ことです。主しゅなる神かみよ、あなたはしもべの家いえについて、はるか後あとの事ことを語かたって、きたるべき代々だいだいのことを示しめされました。

歴代志上17:19 主しゅよ、あなたはしもべのために、またあなたの心こころにしたがって、このもろもろの大おおいなる事ことをなし、すべての大おおいなる事ことを知しらされました。

歴代志上17:20 主しゅよ、われわれがすべて耳みみに聞きいた所ところによれば、あなたのようなものはなく、またあなたのほかに神かみはありません。

歴代志上17:22 あなたはあなたの民みんイスラエルを長ながくあなたの民たみとされました。主しゅよ、あなたは彼かれらの神かみとなられたのです。

歴代志上17:23 それゆえ主しゅよ、あなたがしもべと、しもべの家いえについて語かたられた言葉ことばを長ながく堅かたくして、あなたの言いわれたとおりにしてください。

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