「ぶどう」が出てくる聖書の箇所
「ぶどう」は日常訳第1版の384か所(旧約323・新約61)に出てきます。「葡萄」も含みます。口語訳では300か所。
384か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。
創世記(14か所)
創世記9:20 ノアは農夫となり、ぶどう畑を作り始めた。
創世記9:21 ノアはぶどう酒を飲んで酔っぱらい、天幕の中で裸になっていた。
創世記14:18 その時、サレムの王メルキゼデクがパンとぶどう酒を持ってきた。彼はいと高き神の祭司であった。
創世記19:33 彼女たちはその夜、父にぶどう酒を飲ませた。そして姉が入って、父と一緒に寝た。父は娘が横になったのも起き上がったのも気づかなかった。
創世記19:35 その夜も、娘たちは父にぶどう酒を飲ませた。そして妹が行って父と共に寝た。でも父は、娘が寝たのも起きたのも気づかなかった。
創世記27:25 イサクは言った。「わたしのところに持ってきておくれ。おまえが獲ってきた肉を食べて、この魂でおまえを祝福しよう。」ヤコブがそれを近くに持っていくと、イサクは食べた。それからぶどう酒を持っていくと、イサクは飲んだ。
創世記27:28 どうか神が、天の露と、地の豊かな実りと、あふれるほどの穀物と新しいぶどう酒を、あなたに与えてくださるように。
創世記27:37 イサクは答えてエサウに言った。「わたしはヤコブをおまえの主人とし、その兄弟たちをみな彼のしもべとして与えた。穀物とぶどう酒も彼に授けた。わが子よ、今となって、おまえのために何をしてやれるだろうか」
創世記35:14 ヤコブは神が自分と語ったその場所に、石で記念の柱を立てた。そして、その上にぶどう酒の献げ物を注ぎ、さらに油を注いだ。
創世記40:9 ぶどう酒係の長は、ヨセフに自分の見た夢を話した。「夢の中で、わたしの前に一本のぶどうの木があった。
創世記40:10 そのぶどうの木には枝が三本あった。その枝が芽を出し、花が咲き、そのぶどうのふさが実って熟していった。
創世記40:11 わたしの手にはファラオの杯があって、わたしはそのぶどうを取ってファラオの杯にしぼり、その杯をファラオの手に渡しました。」
創世記49:11 ぶどうの木に子ろばをつなぎ、良いぶどうの木に雌ろばの子をつなぐ。彼は自分の服をぶどう酒で洗い、着物をぶどうの汁で洗う。
創世記49:12 その目はぶどう酒で赤く、その歯は乳で白い。
出エジプト記(3か所)
出エジプト22:5 人が畑やぶどう畑の作物を食べさせてしまい、自分の家畜を放して他人の畑で食べさせた場合は、自分の畑の一番良いものと、自分のぶどう畑の一番良いもので償わなければならない。
出エジプト23:11 でも七年目には、その土地を休ませ、そのままにしておきなさい。そうすれば、あなたの民の貧しい人たちがそこで食べ物を得られる。その残りは野の獣が食べる。ぶどう畑もオリーブ畑も、同じようにしなさい。
出エジプト29:40 また、一頭目の子羊には、上等の小麦粉十分の一エファに、砕いて採った油四分の一ヒンを混ぜたものと、注ぎのささげ物としてぶどう酒四分の一ヒンを添える。
レビ記(8か所)
レビ記10:9 「あなたも、あなたと一緒の息子たちも、会見の天幕に入るときは、ぶどう酒や強い酒を飲んではいけない。そうしないと死ぬことになる。これは代々にわたって守るべき、永遠のおきてである。
レビ記19:10 ぶどう畑の実を取り尽くしてはならない。落ちた実を拾い集めてはならない。それらを貧しい人と旅の寄留者のために残しておきなさい。わたしはあなたたちの神、主である。
レビ記23:13 それに添える穀物のささげ物は、オリーブ油を混ぜた上等の小麦粉、その十分の二エファを二つ分。これは主にささげる、火で焼くささげ物で、主が喜ぶ香りとなる。それに注ぐぶどう酒のささげ物は、四分の一ヒンとする。
レビ記25:3 六年の間は畑に種をまき、六年の間はぶどう畑の枝を手入れして、その実りを取り入れる。
レビ記25:4 でも七年目には、土地を完全に休ませなければならない。それは主のための安息の年だ。畑に種をまいてはいけないし、ぶどう畑の枝を手入れしてもいけない。
レビ記25:5 刈り入れのあとに自然に生えてきた作物を刈り取ってはいけないし、手入れをしなかったぶどうの実を摘み取ってもいけない。この年は土地を休ませる年だからだ。
レビ記25:11 五十年目はあなたたちにとってヨベルの年だ。種をまいてはいけないし、自然に生えてきた作物を刈り取ってもいけない。手入れをしなかったぶどうの実を摘み取ってもいけない。
レビ記26:5 麦の脱穀はぶどうの収穫まで続き、ぶどうの収穫は種まきの時まで続く。あなたたちは満ち足りるまでパンを食べ、自分たちの地で安心して暮らす。
民数記(17か所)
民数記6:3 その人はぶどう酒や強い酒を断たなければならない。ぶどう酒の酢も、強い酒の酢も飲んではならない。ぶどうの汁も飲まず、ぶどうの実も、生のものも干したものも食べてはならない。
民数記6:4 身をささげている間は、ぶどうの木からできるものは、種から皮まで、いっさい食べてはならない。
民数記6:20 祭司はそれらを主の前で揺り動かしてささげる。これは、揺り動かしてささげる胸の肉や、ささげ物として取り分けるももの肉とともに、祭司のものとなる聖なるものである。そのあと、身をささげた人はぶどう酒を飲んでよい。
民数記13:20 土地は肥えているのか、やせているのか。木は生えているのか、いないのか。しっかり見てきなさい。そして、その土地の実を取って持ち帰りなさい。」ちょうど、ぶどうが初めて実る季節だった。
民数記13:23 彼らはエシュコルの谷まで来た。そこで一房のぶどうがついた枝を切り取り、それを二人で棒にかついで運んだ。ざくろやいちじくも持ち帰った。
民数記13:24 イスラエルの人たちがそこでぶどうの房を切り取ったので、その場所はエシュコルの谷と呼ばれた。
民数記15:5 また、注ぎの献げ物として、ぶどう酒四分の一ヒンを用意しなさい。子羊一匹ごとに、焼き尽くす献げ物やそのほかのいけにえに添えてささげる。
民数記15:7 また、注ぎの献げ物として、ぶどう酒三分の一ヒンをささげなさい。これは主が喜ばれる香りとなる。
民数記15:10 また、注ぎの献げ物として、ぶどう酒二分の一ヒンをささげなさい。これは火によってささげる、主が喜ばれる香りの献げ物だ。
民数記16:14 しかも、あなたはわたしたちを乳と蜜の流れる地に連れて来てもいないし、畑やぶどう畑を受け継ぐ地として与えてもくれない。あなたはこの人たちの目をくらまそうというのか。わたしたちは行かない。」
民数記18:12 最上のオリーブ油、最上の新しいぶどう酒と穀物、彼らが主にささげるその初物を、わたしはあなたに与える。
民数記18:27 そうすれば、あなたがたのそのささげ物は、脱穀場から取れた穀物や、酒ぶねから取れたぶどう酒と同じように認められる。
民数記20:5 なぜわたしたちをエジプトから連れ出して、こんなひどい場所に連れて来たのか。ここは穀物も、いちじくも、ぶどうも、ざくろも育たない場所だ。おまけに飲む水さえない。」
民数記20:17 どうか、あなたの国を通らせてください。畑やぶどう畑には入りませんし、井戸の水も飲みません。王の道をまっすぐ進み、あなたの領土を通り過ぎるまで、右にも左にもそれません。」
民数記21:22 「あなたの国を通らせてください。畑やぶどう畑には入りません。井戸の水も飲みません。あなたの領土を抜けるまで、王の道だけを通って行きます。」
民数記22:24 すると主の使いは、両側に石垣のある、ぶどう畑の間の細い道に立った。
民数記28:14 注ぎのささげ物は、雄牛一頭にぶどう酒一ヒンの半分、雄羊一頭に一ヒンの三分の一、子羊一頭に一ヒンの四分の一とする。これは一年の月々、毎月ささげる焼き尽くすささげ物である。
申命記(22か所)
申命記6:11 あなたが満たしたのではない、良い物であふれる家々、あなたが掘ったのではない井戸、あなたが植えたのではないぶどう畑やオリーブの木のある地だ。あなたはそれを食べて満ち足りるだろう。
申命記7:13 主はあなたを愛し、祝福し、その数を増やしてくださる。主はあなたに与えると先祖に誓ったその土地で、あなたの子孫を祝福し、畑の実り、穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油、牛の子、羊の群れを増やしてくださる。
申命記8:8 小麦と大麦、ぶどうといちじくとざくろのある地。オリーブの油と蜂蜜のとれる地だ。
申命記11:14 わたしはあなたたちの地に、季節にかなった雨、秋の雨と春の雨を降らせる。あなたは穀物とぶどう酒とオリーブ油を取り入れることができる。
申命記12:17 あなたの穀物やぶどう酒、オリーブ油の十分の一、牛や羊の初子、あなたが誓って献げるもの、進んで献げるもの、手で献げるささげ物は、あなたの町で食べてはならない。
申命記14:23 そして、あなたの神、主がご自分の名を置くために選ばれる場所で、主の前で、穀物とぶどう酒とオリーブ油の十分の一、それに牛や羊の初子を食べなさい。こうしてあなたは、いつも、あなたの神、主を畏れ敬うことを学ぶのだ。
申命記14:26 そして、そのお金で、あなたが欲しいものは何でも買いなさい。牛でも羊でも、ぶどう酒でも強い酒でも、あなたが望むものは何でもよい。そこで、あなたの神、主の前でそれを食べ、あなたも家族もみな喜び祝いなさい。
申命記15:14 あなたの羊の群れ、麦の脱穀場、ぶどうを搾る所から、惜しまず分けてあげなさい。あなたの神である主があなたを祝福して与えてくださった物を、その人に分けてあげなさい。
申命記18:4 また、あなたが最初に収穫した穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油、それに最初に刈った羊の毛も、祭司に渡しなさい。
申命記20:6 ぶどう畑を作って、まだその実を味わっていない人はいないか。その人は家に帰りなさい。戦いで死んで、ほかの人がその実を味わうことになったら困るからだ。
申命記22:9 ぶどう畑に二種類の種をまいてはいけない。まいた種の実りも、ぶどう畑の収穫も、すべて取り上げられてしまうからだ。
申命記23:24 隣人のぶどう畑に入ったときは、好きなだけぶどうを食べて満腹になってもよい。でも、自分の入れ物に入れてはならない。
申命記24:21 ぶどう畑でぶどうを収穫するとき、後から取り残しを拾い集めてはならない。それは外国人や、親のない子や、やもめのために残しておきなさい。
申命記28:30 あなたは女と婚約するが、別の男がその女と寝る。家を建てても、そこに住めない。ぶどう畑を作っても、その実を味わうことはできない。
申命記28:39 あなたはぶどう畑を作り、手をかけて育てる。でも、そのぶどう酒を飲むことも、実をたくわえることもできない。虫が食べてしまうからだ。
申命記28:51 その国はあなたの家畜が生むものと、畑の実りを食い尽くし、ついにあなたを滅ぼしてしまう。穀物も、新しいぶどう酒も、オリーブ油も、牛の子も羊の群れも、何一つ残さず、あなたを滅び去らせる。
申命記29:6 あなたたちはパンを食べず、ぶどう酒も強い酒も飲まなかった。それは、わたしがあなたたちの神、主であることを、あなたたちが知るためだった。
申命記32:14 牛の凝乳と羊の乳、子羊の脂、バシャン産の雄羊と雄やぎ、それに最良の小麦。あなたはぶどうの血、泡立つぶどう酒を飲んだ。
申命記32:32 彼らのぶどうの木は、ソドムのぶどうの木から出て、ゴモラの畑から生えたものだ。そのぶどうは毒を含み、その房は苦い。
申命記32:33 彼らのぶどう酒は蛇の毒、コブラの恐ろしい毒だ。
申命記32:38 いけにえの脂を食べ、注ぎのぶどう酒を飲んでいた神々はどこだ。さあ、その神々に立ち上がってお前たちを助けさせよ。お前たちの隠れ場になってもらえ。」
申命記33:28 こうしてイスラエルは安心して住み、ヤコブの泉は穀物とぶどう酒に恵まれた地にひとりで湧く。その天は露を滴らせる。
ヨシュア記(3か所)
ヨシュア記9:4 自分たちも策略をめぐらした。使者になりすまして出かけて行くことにしたのだ。彼らはすり切れた袋をろばに載せ、古くて破れ、繕ってあるぶどう酒の革袋を持ち、
ヨシュア記9:13 このぶどう酒の革袋も、詰めたときは新しかったのに、ほら、こんなに裂けてしまいました。わたしたちの服も履き物も、あまりに長い旅のせいで、すっかりすり切れています。」
ヨシュア記24:13 わたしはあなたたちに、自分では耕さなかった地と、自分では建てなかった町々を与えた。あなたたちは今そこに住んでいる。そして、自分では植えなかったぶどう畑やオリーブ畑から取って食べている。
士師記(12か所)
士師記8:2 ギデオンは彼らに答えた。「あなたたちがしたことに比べたら、わたしのしたことなど何でもない。エフライムの落ち穂拾いのほうが、アビエゼルのぶどうの収穫よりも良いくらいではないか。
士師記9:12 それから木々はぶどうの木に言った。『あなたが来て、わたしたちの王になってください。』
士師記9:13 でもぶどうの木は答えた。『わたしのぶどう酒は、神も人も喜ばせるのに、それを捨ててまで、木々の上でゆらゆら揺れに行けというのか。』
士師記9:27 彼らは畑に出て、ぶどう畑の実を集め、それを踏んでぶどう酒を作り、祭りを開いた。そして自分たちの神の宮に入り、飲み食いして、アビメレクを呪った。
士師記13:4 だから、これから気をつけてほしい。ぶどう酒や強い酒を飲んではいけない。汚れたものは何ひとつ食べてはいけない。
士師記13:7 その人はわたしにこう言ったのです。『あなたはみごもって、男の子を産む。だからこれからは、ぶどう酒や強い酒を飲んではいけない。汚れたものは何ひとつ食べてはいけない。その子は、生まれる前から死ぬ日まで、神にささげられたナジル人になるのだから。』」
士師記13:14 ぶどうの木からできるものは、何一つ口にしてはいけない。ぶどう酒も、強い酒も飲んではいけない。汚れたものも、いっさい食べてはいけない。わたしが命じたことを、すべて守るように。」
士師記14:5 サムソンは父と母と一緒にティムナへ下って行った。ティムナのぶどう畑まで来たとき、一頭の若いライオンがうなり声をあげて彼に向かってきた。
士師記15:5 たいまつに火をつけると、ペリシテ人の麦畑にきつねを放った。こうして、積み上げた麦の束も、立っている麦も、ぶどう畑もオリーブ畑も、みんな焼きつくした。
士師記19:19 ろばのためのわらも飼葉もありますし、わたしと、あなたのはしためと、しもべたちと一緒にいる若者のためのパンとぶどう酒もあります。何一つ足りないものはありません。」
士師記21:20 行って、ぶどう畑に隠れていなさい。
士師記21:21 そして、よく見ていなさい。シロの娘たちが踊りに出てきたら、ぶどう畑から出て、それぞれシロの娘の中から自分の妻をさらい、ベニヤミンの地へ帰りなさい。
サムエル記上(9か所)
サムエル第一1:15 するとハンナは答えた。「いいえ、ご主人さま。わたしは深く思い悩んでいる女です。ぶどう酒も強い酒も飲んでいません。ただ、自分の魂を主の前に注ぎ出していたのです。
サムエル第一1:24 そして乳離れさせると、ハンナは三歳の雄牛一頭と、小麦粉一エファ、それにぶどう酒の皮袋一つを持って、その子を連れて上って行き、シロにある主の家に連れて来た。子どもはまだ幼かった。
サムエル第一8:14 また、あなたたちの畑やぶどう畑、オリーブ畑の一番良いものを取り上げ、自分の家来に与える。
サムエル第一8:15 穀物やぶどうの収穫から十分の一を取り立て、役人や家来に与える。
サムエル第一10:3 あなたはそこからさらに進み、タボルの樫の木のところまで来る。すると、ベテルにいる神のもとへ上って行く三人の人に出会う。一人は子やぎを三頭、一人はパンを三つ、一人はぶどう酒の革袋を一つ持っている。
サムエル第一16:20 エッサイはロバにパンを積み、ぶどう酒の革袋一つと子やぎ一頭を用意した。そしてそれを息子ダビデに持たせ、サウルのもとへ送った。
サムエル第一22:7 サウルは、まわりに立っている家来たちに言った。「よく聞け、ベニヤミンの者たちよ。あのエッサイの息子が、お前たちみんなに畑やぶどう畑をくれるとでもいうのか。お前たちをみな、千人隊の長や百人隊の長にしてくれるとでも思っているのか。
サムエル第一25:18 アビガイルは急いで、パンを二百個、ぶどう酒の皮袋を二つ、料理した羊を五頭、炒った麦を五セア、干しぶどうを百房、干しいちじくの菓子を二百個用意し、ろばに積んだ。
サムエル第一30:12 さらに、干しいちじくのかたまり一つと、干しぶどうのふさを二つ与えた。それを食べると、男は元気を取り戻した。三日三晩、何も食べず、水も飲んでいなかったからだ。
サムエル記下(3か所)
サムエル第二6:19 そして民全員に、イスラエルの群衆みなに、男にも女にも、一人ひとりに、パン一個、なつめやしの菓子一つ、干しぶどうの菓子一つを分け与えた。それから民はみな、それぞれ自分の家に帰っていった。
サムエル第二16:1 ダビデが丘の頂を少し越えたころ、メフィボシェテの家来ツィバが、彼を出迎えにやって来た。二頭のろばに鞍を置き、その背にはパン二百個、干しぶどうの束百個、夏の果物百個、それにぶどう酒の革袋を積んでいた。
サムエル第二16:2 王はツィバに尋ねた。「これはどうするつもりだ。」ツィバは答えた。「ろばは王家の方々が乗るため、パンと果物は供の若者たちが食べるため、ぶどう酒は荒れ野で疲れた人が飲むためです。」
列王紀上(8か所)
列王紀上4:25 ソロモンが生きているあいだ、ユダとイスラエルの人々は、ダンからベエル・シェバまで、それぞれ自分のぶどうの木といちじくの木の下で、安心して暮らした。
列王紀上21:1 こんなことがあった後の話である。イズレエルの人ナボトが、イズレエルにぶどう畑を持っていた。それはサマリアの王アハブの宮殿のすぐそばにあった。
列王紀上21:2 アハブはナボトにこう言った。「あなたのぶどう畑をわたしにゆずってくれないか。わたしの家のすぐそばにあるから、野菜畑にしたいんだ。代わりに、もっと良いぶどう畑をあげよう。もしそのほうがよければ、その分のお金を払ってもいい。」
列王紀上21:6 アハブは答えた。「イズレエルの人ナボトに、『あなたのぶどう畑をお金で売ってくれ。もし望むなら、代わりに別のぶどう畑をあげよう』と言ったんだ。でも彼は『わたしのぶどう畑はゆずれません』と言うんだ。」
列王紀上21:7 妻のイゼベルは彼に言った。「あなたは今、イスラエルの王でしょう。さあ、起きて食事をとって、元気を出しなさい。あのイズレエルの人ナボトのぶどう畑は、わたしがあなたに手に入れてあげます。」
列王紀上21:15 ナボトが石で打たれて死んだと聞くと、イゼベルはアハブに言った。「さあ、立って、あのイズレエルの人ナボトのぶどう畑を自分のものにしなさい。お金を出しても売らないと断った、あの畑です。ナボトはもう生きていません。死んだのです。」
列王紀上21:16 ナボトが死んだと聞くと、アハブは立ち上がり、イズレエルの人ナボトのぶどう畑を自分のものにするために、そこへ下って行った。
列王紀上21:18 「立って、サマリアにいるイスラエルの王アハブを迎えに、下って行きなさい。彼は今、ナボトのぶどう畑にいる。それを自分のものにするために、そこへ下って行ったのだ。
列王紀下(6か所)
列王紀下5:26 エリシャは言った。「あの人が馬車を降りて、おまえを迎えに引き返したとき、わたしの心もそこに一緒にいたのではないか。今は銀を受け取ったり、服やオリーブ畑やぶどう畑、羊や牛、男女の奴隷を受け取ったりするような時か。
列王紀下6:27 王は言った。「主がお前を助けてくださらないのに、このわたしがどこから助けられるというのか。麦打ち場からか。それとも、ぶどうの搾り場からか。」
列王紀下18:31 ヒゼキヤの言うことを聞くな。アッシリアの王はこう言っている。わたしと和解して、降参して出てこい。そうすれば、それぞれ自分のぶどうやいちじくを食べ、自分の井戸の水を飲むことができる。
列王紀下18:32 わたしがやって来て、お前たちを、自分の国のようなよい地へ連れて行くまでのことだ。そこは穀物とぶどう酒の地、パンとぶどう畑の地、オリーブの木と蜜の地だ。そうすればお前たちは死なずに生きられる。ヒゼキヤが『主が救い出してくださる』と言ってそそのかしても、その言葉を聞くな。
列王紀下19:29 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年はこぼれ落ちた種から生えたものを食べ、来年もひとりでに実ったものを食べる。しかし三年目には、種をまいて刈り取り、ぶどう畑を作ってその実を食べるようになる。
列王紀下25:12 ただし親衛隊長は、その地の最も貧しい人々を残し、ぶどう畑や畑を耕す者とした。
歴代志上(4か所)
歴代志上9:29 またある者たちは、器具、つまり聖なる用具のすべてを管理していた。さらに、小麦粉、ぶどう酒、油、乳香、香料も任されていた。
歴代志上12:40 それだけでなく、近くに住む人たちも、遠くイッサカル、ゼブルン、ナフタリの地からも、ろばやらくだ、らば、牛に食べ物を積んでやって来た。小麦粉やいちじくの菓子、干しぶどう、ぶどう酒、オリーブ油、それに牛や羊をたくさん運んできた。イスラエルに喜びがあふれていたからだ。
歴代志上16:3 イスラエルの人々みんなに、男にも女にも、一人ひとりにパンを一つと、なつめやしの菓子と、干しぶどうの菓子を分け与えた。
歴代志上27:27 ぶどう畑を管理したのは、ラマ出身のシムイ。ぶどう畑から取れたぶどう酒を蔵に納める仕事を管理したのは、シフミ出身のザブディだった。
歴代志下(6か所)
歴代志下2:10 木を切り出す働き手たちには、あなたの家来たちのための食料として、小麦二万コル、大麦二万コル、ぶどう酒二万バト、油二万バトを届けます。」
歴代志下2:15 ですから、わたしの主君が言われた小麦・大麦・油・ぶどう酒を、家来たちに送ってください。
歴代志下11:11 彼はこれらの砦を強化し、それぞれに指揮官を置いた。そして食料と油とぶどう酒をたくわえた。
歴代志下26:10 彼は荒れ野にも塔を築き、多くの水ためを掘った。低地にも平野にもたくさんの家畜を持っていたからだ。また山々や肥えた畑には、農夫やぶどう作りがいた。彼は土を耕すのが好きだったからだ。
歴代志下31:5 この命令が広まるとすぐに、イスラエルの人々は、穀物、新しいぶどう酒、油、蜜、畑のすべての収穫の初物を豊かにささげ、あらゆるものの十分の一をたくさん持って来た。
歴代志下32:28 また、穀物やぶどう酒、オリーブ油の収穫を納める倉を造り、あらゆる家畜のための小屋や、羊の群れのための囲いも造った。
エズラ記(2か所)
エズラ記6:9 彼らに必要なもの、つまり天の神へのささげ物とする若い雄牛、雄羊、子羊、それに小麦、塩、ぶどう酒、油は、エルサレムの祭司たちの求めに従って、毎日欠かさず渡しなさい。
エズラ記7:22 銀は百タラント、小麦は百コル、ぶどう酒は百バト、オリーブ油は百バトまで、それに塩は制限なしに与えなさい。
ネヘミヤ記(13か所)
ネヘミヤ記2:1 アルタクセルクセス王の第二十年、ニサンの月のことだ。王の前にぶどう酒が出された。わたしはそのぶどう酒を取って、王に手渡した。それまでわたしは、王の前で暗い顔を見せたことは一度もなかった。
ネヘミヤ記5:3 また、こう言う者たちもいた。「わたしたちは、飢饉のあいだ穀物を手に入れるために、畑もぶどう畑も家も抵当に入れている。」
ネヘミヤ記5:4 さらに、こう言う者たちもいた。「わたしたちは、王に納める税のために、畑やぶどう畑を担保にしてお金を借りた。
ネヘミヤ記5:5 わたしたちの体も同胞の体と同じだし、子どもたちも彼らの子どもと変わらない。それなのに、わたしたちは息子や娘を奴隷に売らなければならない。娘の中には、もう奴隷にされた者もいる。でも、どうすることもできない。畑もぶどう畑も、すでに他人のものになっているからだ。」
ネヘミヤ記5:11 今日にでも、彼らの畑、ぶどう畑、オリーブ畑、家を返してやりなさい。そして、あなたたちが取り立てている、お金、穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油の百分の一も返しなさい。」
ネヘミヤ記5:15 わたしより前の総督たちは、民に重い負担をかけていた。パンとぶどう酒のほかに、銀四十シェケルを取り立てたのだ。その部下たちまで、民の上で威張っていた。しかしわたしは、神を恐れていたので、そうはしなかった。
ネヘミヤ記5:18 一日に用意されたのは、牛一頭、えり抜きの羊六頭、それに鳥だった。十日ごとには、あらゆる種類のぶどう酒がたくさん用意された。それでもわたしは、総督に与えられる食事を求めなかった。この民にのしかかる労働が、とても重かったからだ。
ネヘミヤ記9:25 彼らは城壁のある町々と肥えた土地を攻め取り、あらゆる良い物で満ちた家々、掘ってある井戸、ぶどう畑、オリーブ畑、たくさんの果樹を手に入れました。彼らは食べて満ち足り、豊かに肥え、あなたの大いなる恵みを心ゆくまで楽しみました。
ネヘミヤ記10:37 また、最初に練った粉と、ささげ物、あらゆる木の実、新しいぶどう酒や油を、祭司たちのところ、つまりわたしたちの神の神殿の部屋へ持って行くこと。そして、畑の収穫の十分の一はレビ人に渡す。レビ人は、わたしたちが働くすべての町で、その十分の一を集める者だからだ。
ネヘミヤ記10:39 イスラエルの人々とレビの子らは、穀物や新しいぶどう酒や油のささげ物を、これらの部屋に運び込むからだ。そこには聖所の器があり、仕える祭司たち、門番、歌い手たちがいる。こうして、わたしたちは自分たちの神の神殿を見捨てない。
ネヘミヤ記13:5 エルヤシブはトビヤのために大きな部屋を用意した。そこはもともと、穀物のささげ物や乳香、器、そして律法で定められたレビ人・歌い手・門番のための穀物・新しいぶどう酒・油の十分の一、さらに祭司へのささげ物を納めておく場所だった。
ネヘミヤ記13:12 するとユダの人々はみな、穀物・新しいぶどう酒・油の十分の一を倉に運び入れた。
ネヘミヤ記13:15 そのころわたしはユダで、安息日にぶどうを搾っている人たちを見た。彼らは麦の束を運び入れ、それをろばに積み、ぶどう酒やぶどう、いちじく、あらゆる荷物まで、安息日にエルサレムへ運び込んでいた。わたしは、彼らが食べ物を売っているその日に警告した。
エステル記(3か所)
エステル記1:7 飲み物は金の杯で出され、その杯はどれもみな違う形をしていた。王ならではの気前のよさで、王室のぶどう酒がたっぷりふるまわれた。
エステル記1:10 七日目、王がぶどう酒で上機嫌になったとき、王はそばで仕える七人の宦官、メフマン、ビゼタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタル、カルカスに命じた。
エステル記5:6 ぶどう酒の宴の席で、王はエステルに言った。「あなたの望みは何だ。かなえてあげよう。願いは何だ。この国の半分でも、そのとおりにしよう。」
ヨブ記(6か所)
ヨブ記1:13 ある日のこと、ヨブの息子や娘たちは、いちばん上の兄の家で食事をし、ぶどう酒を飲んでいた。
ヨブ記1:18 彼がまだ話しているうちに、また別の人が来て言った。「あなたの息子さんと娘さんたちが、いちばん上の兄さんの家で食事をし、ぶどう酒を飲んでいました。
ヨブ記15:33 ぶどうの木が熟す前に実を落とすように、彼も実を落とす。オリーブの木が花を落とすように、彼も花を散らす。
ヨブ記24:6 畑では、貧しい者が自分のものでない作物を刈り取らされ、悪人のぶどう畑で残った実を拾い集める。
ヨブ記24:18 彼は水の面をすばやく流れ去る。地での彼らの取り分はのろわれ、もうぶどう畑への道に向かうことはない。
ヨブ記32:19 見よ、わたしの内には出口のないぶどう酒がたまっている。今にも、新しい皮袋のように張り裂けそうだ。
詩篇(14か所)
詩篇4:7 あなたはわたしの心を喜びで満たしてくださった。それは、彼らの穀物や新しいぶどう酒が豊かに実るときの喜びにもまさっている。
詩篇60:3 あなたは自分の民に厳しい現実を見せ、よろめかせるぶどう酒をわたしたちに飲ませた。
詩篇75:8 主の手には杯がある。よく混ぜた、赤く泡立つぶどう酒がなみなみと満ちている。主はそれを注ぎ出す。地の悪人たちはみな、底に沈んだ澱まで飲み干すことになる。
詩篇78:47 神はひょうでぶどうの木をだめにし、霜でいちじく桑の木を枯らした。
詩篇78:65 主は眠りから覚めるように、ぶどう酒の酔いから叫ぶ勇士のように立ち上がった。
詩篇80:8 あなたはエジプトから一本のぶどうの木を運び出した。いくつもの国を追い払い、その木を植えた。
詩篇80:9 あなたはその前の土地を切り開いた。ぶどうの木は深く根を張り、地いっぱいに広がった。
詩篇80:12 どうして、あなたはこのぶどうの木の囲いを壊してしまったのですか。道を通る人がみな、その実をもぎ取っていきます。
詩篇80:14 万軍の神よ、どうか帰ってきてください。天から見下ろして、ご覧ください。このぶどうの木を心にかけてください。
詩篇80:16 ぶどうの木は火で焼かれ、切り倒された。あなたが顔を向けて叱れば、彼らは滅びる。
詩篇104:15 ぶどう酒は人の心を喜ばせ、油は顔をつややかに輝かせ、パンは人の心を支えて力づける。
詩篇105:33 主はぶどうの木といちじくの木を打ち倒し、国じゅうの木々を折られた。
詩篇107:37 畑に種をまき、ぶどう畑を作った。そうしてたくさんの実りを収穫した。
詩篇128:3 あなたの妻は家の奥で豊かに実をつけるぶどうの木のよう。あなたの子どもたちは食卓を囲むオリーブの若木のようだ。
箴言(9か所)
箴言3:10 そうすれば、あなたの倉は豊かに満たされ、搾り場は新しいぶどう酒であふれる。
箴言4:17 彼らは悪というパンを食べ、暴力というぶどう酒を飲んでいるからだ。
箴言9:2 ごちそうの肉を用意し、ぶどう酒を混ぜ合わせ、食卓を整えた。
箴言9:5 「さあ、わたしのパンを食べ、わたしが混ぜ合わせたぶどう酒を飲みなさい。
箴言23:31 ぶどう酒が赤く色づくのを、じっと見てはいけない。杯の中で輝き、するりと喉を通っていくときも。
箴言24:30 わたしは、なまけ者の畑のそばと、思慮のない人のぶどう畑のそばを通った。
箴言31:4 レムエルよ、王にふさわしくない。ぶどう酒を飲むのは王にふさわしくない。強い酒を求めるのは、国を治める者にふさわしくない。
箴言31:6 強い酒は、滅びゆく者に与えなさい。ぶどう酒は、心に深い苦しみを抱える者に。
箴言31:16 畑に目をつけると、それを買い取る。自分で稼いだお金で、ぶどう畑を作る。
伝道の書(3か所)
伝道の書2:4 わたしは大きな事業に取りかかった。自分のために家をいくつも建て、ぶどう畑を作った。
伝道の書9:7 だから、行って、喜んでパンを食べ、楽しい心でぶどう酒を飲みなさい。神はもう、あなたのすることを喜んで受け入れてくださっているのだから。
伝道の書10:19 食事は楽しむために作られ、ぶどう酒は人生を陽気にしてくれる。そしてお金は、何にでも応えてくれる。
雅歌(17か所)
雅歌1:2 あの人が、その口でわたしにキスしてくれたらいい。あなたの愛は、ぶどう酒よりもすてきだから。
雅歌1:4 わたしを連れて行って。あなたのあとを追いかけて走りたい。王はわたしを、自分の部屋に招き入れてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜び、楽しもう。あなたの愛を、ぶどう酒よりも心にとめよう。みんながあなたを慕うのも、あたりまえだ。
雅歌1:6 わたしが黒いからといって、じろじろ見ないで。日に焼けただけなんだから。母の息子たちがわたしに腹を立てて、ぶどう畑の番をさせた。それで、自分の畑は世話できなかった。
雅歌1:14 わたしの愛する人は、わたしにとってエン・ゲディのぶどう畑に咲くヘナの花房。
雅歌2:5 干しぶどうでわたしを支えて。りんごでわたしを元気づけて。わたしは恋に病んでいるから。
雅歌2:13 いちじくの木は青い実をふくらませ、花をつけたぶどうの木はいい香りを放っている。起きて、おいで。わたしの愛する人、美しい人。」
雅歌2:15 わたしたちのために、狐を捕まえて。ぶどう畑を荒らす小さな狐たちを。わたしたちのぶどう畑は、花ざかりだから。
雅歌4:10 きみの愛は、なんて美しいのだろう、わたしの妹よ、花嫁よ。きみの愛はぶどう酒よりも心地よく、きみの香油の香りは、どんな香辛料よりもかぐわしい。
雅歌5:1 わたしは、自分の庭に来た。わたしの妹よ、花嫁よ。わたしは没薬を香料といっしょに摘み、はちみつを巣ごと食べ、ぶどう酒を乳といっしょに飲んだ。さあ、友よ、食べてくれ。愛する人たちよ、飲んで、酔いしれてくれ。
雅歌6:11 わたしはくるみの園へ下りていった。谷の若い緑を見るために。ぶどうの木が芽を出したか、ざくろが花を咲かせたかを見るために。
雅歌7:2 あなたのおへそは丸い杯。混ぜ合わせたぶどう酒が絶えることはない。あなたのおなかは積み上げた小麦の山。まわりをゆりの花が囲んでいる。
雅歌7:8 わたしは思った。あのナツメヤシに登り、実の房をつかもうと。あなたの胸がぶどうの房のようであってほしい。あなたの息の香りはりんごのように。
雅歌7:9 あなたの口づけは、最高のぶどう酒のよう。わたしの愛する人へとなめらかに流れ落ち、眠る人の唇の上をすべっていく。
雅歌7:12 朝早く起きて、ぶどう畑へ行こう。ぶどうの花が咲いたか、つぼみが開いたか、ざくろの花が咲いたか、見てみよう。そこでわたしは、あなたにわたしの愛をささげる。
雅歌8:2 あなたの手を引いて、母の家へ連れて行きたい。母はわたしにいろいろ教えてくれる。そこでわたしは、香りをつけたぶどう酒を、ざくろのしぼり汁を、あなたに飲ませてあげる。
雅歌8:11 ソロモンは、バアル・ハモンにぶどう畑を持っていた。その畑を番人たちに貸し、それぞれが実りとして銀貨千枚を納めることになっていた。
雅歌8:12 でも、わたしのぶどう畑は、わたしのもの。わたしの前にある。ソロモンよ、あなたは銀貨千枚を取ればいい。実りの番をする者たちには二百枚を。
イザヤ書(40か所)
イザヤ書1:8 娘シオンだけが取り残された。ぶどう畑の見張り小屋のように、きゅうり畑の番小屋のように、敵に囲まれた町のように。
イザヤ書1:22 おまえの銀はかすになり、おまえのぶどう酒は水で薄められている。
イザヤ書3:14 主は裁きの場に来られる。民の長老たちと、その指導者たちを問いただすために。「あなたたちはぶどう畑を食い荒らした。貧しい人から奪った物が、あなたたちの家にある。
イザヤ書5:1 わたしは、愛する人のために歌おう。その人のぶどう畑についての、恋の歌を。わたしの愛する人は、よく肥えた丘にぶどう畑を持っていた。
イザヤ書5:2 彼は土を掘り起こし、石を取り除き、最上のぶどうの木を植えた。その真ん中に見張りの塔を建て、ぶどうを搾る穴も掘った。そして良いぶどうが実るのを待った。でも、実ったのは酸っぱい野生のぶどうだった。
イザヤ書5:3 さあ、エルサレムに住む人々、ユダの人々よ。わたしと、わたしのぶどう畑の間を、どうか裁いてほしい。
イザヤ書5:4 わたしのぶどう畑のために、これ以上、何ができただろう。できることは、すべてやった。なのに、良いぶどうを待っていたのに、どうして酸っぱい野生のぶどうが実ったのか。
イザヤ書5:5 では、わたしがこのぶどう畑にこれから何をするか、教えよう。垣根を取り払う。すると畑は食い荒らされる。石垣を壊す。すると畑は踏みつけられる。
イザヤ書5:7 万軍の主のぶどう畑、それはイスラエルの家。主が心から慈しんで植えた木、それはユダの人々だ。主は公正を待ち望んだ。でも、そこにあったのは流血。正義を待ち望んだ。でも、聞こえてきたのは叫び声だった。
イザヤ書5:10 十組の牛で耕すほどのぶどう畑から、とれるぶどう酒はたった一バテ。一ホメルの種をまいても、収穫はたった一エファしかない。
イザヤ書5:11 ああ、なんということだ。朝早くから起きて強い酒を追い求め、夜遅くまで飲み続けて、ぶどう酒に体を火照らせる者たち。
イザヤ書5:12 彼らの宴会には、竪琴も琴も、太鼓も笛も、ぶどう酒もそろっている。でも、主のなさることには目もくれず、その手の業を見ようともしない。
イザヤ書7:23 その日、千本のぶどうの木があって銀千枚の値打ちがあった場所は、どこもいばらとあざみだらけになる。
イザヤ書16:7 だからモアブは、モアブのために泣き叫ぶ。みんなが泣き叫ぶ。キル・ハレセトのほし葡萄の菓子を思って、あなたたちは嘆く。すっかり打ちのめされて。
イザヤ書16:8 ヘシュボンの畑は枯れ、シブマのぶどうの木も枯れた。その見事な枝を、諸国の支配者たちが折り倒したのだ。その枝はヤゼルまで届き、荒れ野へと広がり、若枝は伸びて、海の向こうにまで達していた。
イザヤ書16:9 だからわたしは、ヤゼルと共に泣き、シブマのぶどうの木のために泣く。ヘシュボンよ、エルアレよ、わたしはあなたを涙でぬらす。あなたの夏の実りと収穫の上に、喜びの叫びの代わりに、戦いの声が落ちてきたからだ。
イザヤ書16:10 実り豊かな畑から、喜びも楽しみも消えた。ぶどう畑では歌う声もなく、歓声もあがらない。搾り場でぶどうを踏む者もいない。わたしが、その喜びの叫びをやめさせたのだ。
イザヤ書18:5 刈り入れの前、花が散って、その花が実って熟しかけたぶどうになるころ、主は剪定ばさみでその若枝を切り落とし、伸びた枝を取り払い、切り捨てる。