ネヘミヤ記 2章1節(ネヘミヤ記2:1)

1 アルタクセルクセス王おうの第だい二十にじゅう年ねん、ニサンの月つきのことだ。王おうの前まえにぶどう酒しゅが出だされた。わたしはそのぶどう酒しゅを取とって、王おうに手渡てわたした。それまでわたしは、王おうの前まえで暗くらい顔かおを見みせたことは一いち度どもなかった。

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この節を含む箇所エルサレムに遣わされるネヘミヤネヘミヤ記2:1-10

前後の聖句(2章1–3節)

1 アルタクセルクセス王おうの第だい二十にじゅう年ねん、ニサンの月つきのことだ。王おうの前まえにぶどう酒しゅが出だされた。わたしはそのぶどう酒しゅを取とって、王おうに手渡てわたした。それまでわたしは、王おうの前まえで暗くらい顔かおを見みせたことは一いち度どもなかった。

2 すると王おうがわたしに言いった。「どうしてそんなに暗くらい顔かおをしているのだ。病気びょうきでもないのに。これは心こころに悲かなしみがあるとしか思おもえない。」わたしはひどく怖こわくなった。

3 そしてわたしは王おうに言いった。「王おうよ、いつまでも生いきられますように。わたしの父祖ふそたちが眠ねむる町まちが荒あれ果はて、その門もんが火ひで焼やき尽つくされているのです。どうして暗くらい顔かおをせずにいられるでしょうか。」

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