雅歌 1章6節(雅歌1:6)

6 わたしが黒くろいからといって、じろじろ見みないで。日ひに焼やけただけなんだから。母ははの息子むすこたちがわたしに腹はらを立たてて、ぶどう畑はたけの番ばんをさせた。それで、自分じぶんの畑はたけは世話せわできなかった。

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この節を含む箇所花嫁の愛の告白雅歌1章

前後の聖句(1章4–8節)

4 わたしを連つれて行いって。あなたのあとを追おいかけて走はしりたい。王おうはわたしを、自分じぶんの部屋へやに招まねき入いれてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜よろこび、楽たのしもう。あなたの愛あいを、ぶどう酒しゅよりも心こころにとめよう。みんながあなたを慕したうのも、あたりまえだ。

5 エルサレムの娘むすめたちよ、わたしは肌はだが黒くろい。でも、美うつくしい。ケダルの天幕てんまくのように、ソロモンの幕まくのように。

6 わたしが黒くろいからといって、じろじろ見みないで。日ひに焼やけただけなんだから。母ははの息子むすこたちがわたしに腹はらを立たてて、ぶどう畑はたけの番ばんをさせた。それで、自分じぶんの畑はたけは世話せわできなかった。

7 わたしの魂たましいが愛あいする人ひと、教おしえて。あなたはどこで羊ひつじを飼かっているの。昼ひるのあいだ、どこで群むれを休やすませているの。あなたの仲間なかまたちの群むれのそばで、顔かおを隠かくしてさまよう女おんなに、どうしてわたしがならなきゃいけないの。

8 女おんなのなかでいちばん美うつくしい人ひとよ、もし分わからないなら、羊ひつじの群むれの足あしあとをたどって行いけばいい。そして羊飼ひつじかいたちの天幕てんまくのそばで、あなたの子こやぎを飼かえばいい。

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