雅歌 6章11節(雅歌6:11)

11 わたしはくるみの園そのへ下おりていった。谷たにの若わかい緑みどりを見みるために。ぶどうの木きが芽めを出だしたか、ざくろが花はなを咲さかせたかを見みるために。

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前後の聖句(6章9–13節)

9 でも、わたしの鳩はと、清きよらかなあなたは、ただ一人ひとり。母ははにとってひとりだけの娘むすめ、産うんだ人ひとにとってかけがえのない子こ。娘むすめたちは彼女かのじょを見みて、幸しあわせな人ひとだと言いった。王妃おうひたちもそばめたちも、彼女かのじょをほめたたえた。

10 「夜明よあけのように現あらわれるこの人ひとはだれ。月つきのように美うつくしく、太陽たいようのようにまばゆく、旗はたをかかげた軍勢ぐんぜいのように堂々どうどうとしている。」

11 わたしはくるみの園そのへ下おりていった。谷たにの若わかい緑みどりを見みるために。ぶどうの木きが芽めを出だしたか、ざくろが花はなを咲さかせたかを見みるために。

12 気きづかないうちに、わたしの心こころはわたしを、高貴こうきな民たみの戦車せんしゃの間あいだに置おいていた。

13 戻もどっておいで、戻もどっておいで、シュラムの娘むすめよ。戻もどっておいで、戻もどっておいで、あなたをよく見みせておくれ。あなたたちは、どうしてマハナイムの踊おどりを見みるように、シュラムの娘むすめを見みつめるのか。

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