士師記 15章5節(士師記15:5)
この節を含む箇所サムソンの復讐士師記15章5 たいまつに火をつけると、ペリシテ人の麦畑にきつねを放った。こうして、積み上げた麦の束も、立っている麦も、ぶどう畑もオリーブ畑も、みんな焼きつくした。
前後の聖句(15章3–7節)
3 サムソンは言った。「今度こそ、ペリシテ人に何をしても、わたしは責められない。あいつらにひどい目をみせてやる。」
4 サムソンは出かけていって、きつねを三百匹つかまえた。そしてたいまつを用意し、きつねの尾と尾をつなぎ合わせ、二本の尾のあいだにたいまつを一本ずつはさんだ。
5 たいまつに火をつけると、ペリシテ人の麦畑にきつねを放った。こうして、積み上げた麦の束も、立っている麦も、ぶどう畑もオリーブ畑も、みんな焼きつくした。
6 ペリシテ人たちは「だれがこんなことをしたんだ」と言い合った。そして「ティムナ人の婿のサムソンだ。妻を取り上げられ、友だちにやられたからだ」とわかった。すると、ペリシテ人たちは押しかけて、その女とその父を火で焼き殺した。
7 サムソンは彼らに言った。「そんなことをするなら、おまえたちに仕返しをするまで、わたしは絶対にやめない。」