士師記 15章4節(士師記15:4)

4 サムソンは出でかけていって、きつねを三百さんびゃく匹ひきつかまえた。そしてたいまつを用意よういし、きつねの尾おと尾おをつなぎ合あわせ、二に本ぽんの尾おのあいだにたいまつを一いち本ぽんずつはさんだ。

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この節を含む箇所サムソンの復讐士師記15章

前後の聖句(15章2–6節)

2 父ちちはこう言いった。「あんたは妻つまを心底しんそこきらったんだとばかり思おもっていた。それであの子こは、あんたの友ともだちにやってしまったんだ。妹いもうとのほうがきれいだろう。姉あねさんの代かわりに、あの子こをもらってくれないか。」

3 サムソンは言いった。「今度こんどこそ、ペリシテ人びとに何なんをしても、わたしは責せめられない。あいつらにひどい目めをみせてやる。」

4 サムソンは出でかけていって、きつねを三百さんびゃく匹ひきつかまえた。そしてたいまつを用意よういし、きつねの尾おと尾おをつなぎ合あわせ、二に本ぽんの尾おのあいだにたいまつを一いち本ぽんずつはさんだ。

5 たいまつに火ひをつけると、ペリシテ人びとの麦畑むぎばたけにきつねを放はなった。こうして、積つみ上あげた麦むぎの束たばも、立たっている麦むぎも、ぶどう畑はたけもオリーブ畑はたけも、みんな焼やきつくした。

6 ペリシテ人びとたちは「だれがこんなことをしたんだ」と言い合っいいあった。そして「ティムナ人にんの婿むこのサムソンだ。妻つまを取とり上あげられ、友ともだちにやられたからだ」とわかった。すると、ペリシテ人びとたちは押おしかけて、その女おんなとその父ちちを火ひで焼やき殺ころした。

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