創世記 27章37節(創世記27:37)

37 イサクは答こたえてエサウに言いった。「わたしはヤコブをおまえの主人しゅじんとし、その兄弟きょうだいたちをみな彼かれのしもべとして与あたえた。穀物こくもつとぶどう酒しゅも彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなって、おまえのために何なんをしてやれるだろうか」

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この節を含む箇所祝福を失ったエサウ創世記27:30-46

前後の聖句(27章35–39節)

35 イサクは言いった。「弟おとうとが来きて、お前まえをだましてお前まえの祝福しゅくふくを奪うばってしまった」

36 エサウは言いった。「ヤコブとは、よく名なづけたものだ。あいつはこれで二に度どもわたしをだしぬいた。前まえにはわたしの長男ちょうなんの権利けんりを奪うばい、今度こんどはわたしへの祝福しゅくふくまで奪うばった。」そして続つづけた。「わたしのために、祝福しゅくふくを残のこしてはくれなかったのですか。」

37 イサクは答こたえてエサウに言いった。「わたしはヤコブをおまえの主人しゅじんとし、その兄弟きょうだいたちをみな彼かれのしもべとして与あたえた。穀物こくもつとぶどう酒しゅも彼かれに授さずけた。わが子こよ、今いまとなって、おまえのために何なんをしてやれるだろうか」

38 エサウは父ちちに言いった。「お父ちちさん、あなたの祝福しゅくふくはたった一ひとつだけなの? お父ちちさん、わたしも、このわたしも祝福しゅくふくしてください。」そしてエサウは声こえをあげて泣ないた。

39 「あなたの住すむ場所ばしょは、この地ちの豊ゆたかな恵めぐみから遠とおく離はなれ、上うえから降ふる天てんの露ろからも遠とおく離はなれる。

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