雅歌 2章15節(雅歌2:15)

15 わたしたちのために、狐きつねを捕つかまえて。ぶどう畑はたけを荒あらす小ちいさな狐きつねたちを。わたしたちのぶどう畑はたけは、花はなざかりだから。

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前後の聖句(2章13–17節)

13 いちじくの木きは青あおい実みをふくらませ、花はなをつけたぶどうの木きはいい香かおりを放はなっている。起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。」

14 岩いわの裂さけ目め、崖がけの隠かくれ場所ばしょにいるわたしの鳩はとよ。あなたの姿すがたを見みせて。あなたの声こえを聞きかせて。あなたの声こえは心地ここちよく、あなたの姿すがたは愛あいらしいから。

15 わたしたちのために、狐きつねを捕つかまえて。ぶどう畑はたけを荒あらす小ちいさな狐きつねたちを。わたしたちのぶどう畑はたけは、花はなざかりだから。

16 あの人ひとはわたしのもの、わたしはあの人ひとのもの。あの人ひとはゆりの花はなの中なかで羊ひつじを飼かっている。

17 日ひが涼すずしくなって、影かげが逃にげ去さるまで。あの人ひとよ、戻もどってきて。険けわしい山々やまやまの上うえを行いくかもしかのように、若わかい雄鹿おじかのように。

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