士師記 19章19節(士師記19:19)

19 ろばのためのわらも飼葉かいばもありますし、わたしと、あなたのはしためと、しもべたちと一緒いっしょにいる若者わかもののためのパンとぶどう酒しゅもあります。何なん一ひとつ足たりないものはありません。」

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前後の聖句(19章17–21節)

17 老人ろうじんは目めを上あげて、町まちの広場ひろばにいるその旅人たびびとを見みた。そして言いった。「どこへ行いくのですか。どこから来きたのですか。」

18 その人ひとは答こたえた。「わたしたちは、ユダのベツレヘムから、エフライムの山地さんちの奥おくへ向むかう途中とちゅうです。わたしはそこの者もので、ユダのベツレヘムまで行いってきました。今いまは主しゅの家いえへ向むかっています。でも、だれもわたしを家いえに泊とめてくれないのです。

19 ろばのためのわらも飼葉かいばもありますし、わたしと、あなたのはしためと、しもべたちと一緒いっしょにいる若者わかもののためのパンとぶどう酒しゅもあります。何なん一ひとつ足たりないものはありません。」

20 すると老人ろうじんは言いった。「安心あんしんしなさい。あなたに必要ひつようなものは、みなわたしが引ひき受うけよう。ただ、広場ひろばでは泊とまらないでほしい。」

21 こうして老人ろうじんは彼かれを家いえに連つれて行いき、ろばに飼葉かいばを与あたえた。彼かれらは足あしを洗あらい、食たべたり飲のんだりした。

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