士師記 14章5節(士師記14:5)
この節を含む箇所サムソンの結婚士師記14:1-75 サムソンは父と母と一緒にティムナへ下って行った。ティムナのぶどう畑まで来たとき、一頭の若いライオンがうなり声をあげて彼に向かってきた。
前後の聖句(14章3–7節)
3 すると父と母は言った。「おまえの親族の娘や、わたしたちの民の中に、女性がいないとでもいうのか。それなのに、割礼を受けていないペリシテ人のところへ妻をもらいに行くのか。」でもサムソンは父にこう言った。「あの人をもらってきてほしい。ぼくはあの人がとても気に入ったんだ。」
4 父と母は、これが主のなさることだとは知らなかった。主はペリシテ人と事を起こすきっかけを求めておられたのだ。そのころ、ペリシテ人はイスラエルを支配していた。
5 サムソンは父と母と一緒にティムナへ下って行った。ティムナのぶどう畑まで来たとき、一頭の若いライオンがうなり声をあげて彼に向かってきた。
6 そのとき主の霊がサムソンに激しく下り、彼はまるで子やぎを引き裂くように、素手でそのライオンを引き裂いた。手には何も持っていなかった。でも彼は、自分のしたことを父にも母にも話さなかった。
7 それからサムソンは下って行って、その女性と話をした。彼女はサムソンをとても気に入らせた。