「ささげ物」(ささげもの)が出てくる聖書の箇所

「ささげ物」(ささげもの)は日常訳第1版の473か所(旧約446・新約27)に出てきます。「捧げ物」「献げ物」も含みます。口語訳では69か所。

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473か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(2か所)

創世記4:5 でも、カインとそのささげ物ものには目めを留とめなかった。それでカインは激はげしく怒おこって、顔かおを伏ふせた。

創世記35:14 ヤコブは神かみが自分じぶんと語かたったその場所ばしょに、石いしで記念きねんの柱はしらを立たてた。そして、その上うえにぶどう酒しゅの献ささげ物ものを注そそぎ、さらに油あぶらを注そそいだ。

出エジプト記(26か所)

出エジプト22:29 収穫しゅうかくした穀物こくもつや、しぼった果汁かじゅうのささげ物ものを、遅おくらせてはならない。あなたの息子むすこのうち、最初さいしょに生うまれた子こを、わたしにささげなければならない。

出エジプト25:2 「イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。わたしにささげ物ものを持もってくるように。心こころから進すすんでささげようとする人ひとみんなから、わたしへのささげ物ものを受うけ取とりなさい。

出エジプト25:3 彼かれらから受うけ取とるささげ物ものは、次つぎのものだ。金きん、銀ぎん、青銅せいどう、

出エジプト28:38 これはアロンの額がくの上うえに来くる。イスラエルの人々ひとびとが聖せいなるささげ物ものとしてささげる、そのすべての聖せいなる贈おくり物ものには過あやまちがともなうが、アロンがその過あやまちを引ひき受うけるためだ。この板いたがいつも彼かれの額がくにあることで、ささげ物ものは主しゅの前まえで受うけ入いれられる。

出エジプト29:14 しかし雄牛おうしの肉にくと皮かわと汚物おぶつは、宿営しゅくえいの外そとで火ひで焼やきなさい。これは罪つみを清きよめるためのささげ物ものである。

出エジプト29:18 そして雄羊おひつじを丸まるごと祭壇さいだんの上うえで焼やいて煙けむりにしなさい。これは主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものであり、主しゅが喜よろこばれる香かおり、主しゅにささげる火ひのささげ物ものである。

出エジプト29:24 これらすべてを、アロンとその子こたちの手てに載のせ、主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして、揺ゆり動うごかすささげ物ものとしなさい。

出エジプト29:25 それから、それらを彼かれらの手てから受うけ取とり、祭壇さいだんの上うえで焼やき尽つくすささげ物ものと一緒いっしょに焼やいて煙けむりにしなさい。これは主しゅが喜よろこばれる香かおり、主しゅにささげる火ひのささげ物ものである。

出エジプト29:26 アロンの任にん職しょくのための雄羊おひつじから胸むねの肉にくを取とり、主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして、揺ゆり動うごかすささげ物ものとしなさい。それはあなたの受うけ取とる分ぶんとなる。

出エジプト29:28 これは、イスラエルの人々ひとびとがアロンとその子こたちに与あたえるべき、永遠えいえんの定さだめによる分ぶんである。それはささげ物ものだからだ。イスラエルの人々ひとびとは、和解わかいのささげ物ものの中なかからこれをより分わけ、主しゅにささげるささげ物ものとしなければならない。

出エジプト29:36 また罪つみを償つぐなうために、毎日まいにち雄牛おうしを一いち頭とう、罪つみのためのささげ物ものとしてささげなさい。祭壇さいだんのために罪つみの償つぐないをして、それを清きよめなさい。そして油あぶらを注そそいで聖別せいべつしなさい。

出エジプト29:40 また、一いち頭とう目めの子羊こひつじには、上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちエファに、砕くだいて採とった油あぶら四よん分ぶんの一いちヒンを混まぜたものと、注そそぎのささげ物ものとしてぶどう酒しゅ四よん分ぶんの一いちヒンを添そえる。

出エジプト29:41 もう一いち頭とうの子羊こひつじは夕暮ゆうぐれにささげる。朝あさと同おなじ穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものを添そえてささげなさい。これは主しゅに香こうばしいかおりとしてささげる、火ひによるささげ物ものだ。

出エジプト29:42 これは、あなたがたが代々だいだい、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐち、主しゅの前まえで絶たえずささげる、焼やき尽つくすささげ物ものだ。わたしはそこであなたがたと会あい、あなたに語かたる。

出エジプト30:9 その上うえで、定さだめられていない香こうをたいてはならない。焼やき尽つくすささげ物ものも、穀物こくもつのささげ物ものもささげてはならない。注そそぎのささげ物ものも、その上うえに注そそいではならない。

出エジプト30:13 数かぞえられる者ものはみな、次つぎのものを納おさめる。聖せい所しょで使つかう基準きじゅんの重おもさで、半はんシェケル。一いちシェケルは二十にじゅうゲラだ。その半はんシェケルを、主しゅへのささげ物ものとする。

出エジプト30:14 数かぞえられる者もの、つまり二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものはみな、主しゅへのささげ物ものを納おさめる。

出エジプト30:15 豊ゆたかな者ものも半はんシェケルより多おおく納おさめてはならない。貧まずしい者ものも、それより少すくなく納おさめてはならない。あなたたちの魂たましいの贖あがないのために、主しゅへのささげ物ものを納おさめるのだ。

出エジプト35:5 あなたたちの中なかから、主しゅにささげる物ものを集あつめなさい。心こころから進すすんでする人ひとはみな、主しゅへのささげ物ものを持もって来きなさい。それは金きん、銀ぎん、青銅せいどう、

出エジプト35:16 焼やき尽つくすささげ物もののための祭壇さいだんとその青銅せいどうの網あみ、それをかつぐ棒ぼう、そのすべての器具きぐ、洗あらい鉢ばちとその台だい、

出エジプト35:21 そして、心こころを動うごかされた者もの、進すすんでささげたいと思おもった者ものはみなやって来きて、会見かいけんの天幕てんまくを造つくる仕事しごとと、そのすべての務つとめ、そして聖せいなる装束しょうぞくのために、主しゅへのささげ物ものを持もって来きた。

出エジプト35:24 銀ぎんや青銅せいどうをささげる者ものはみな、それを主しゅへのささげ物ものとして持もって来きた。また、仕事しごとに使つかうアカシアの木きを持もっている者ものはみな、それを持もって来きた。

出エジプト35:29 こうして、モーセを通とおして主しゅが命めいじたすべての仕事しごとのために、進すすんでささげたいと心こころから思おもった男おとこも女おんなも、イスラエルの人々ひとびとはみな、主しゅへの自発じはつ的てきなささげ物ものを持もって来きた。

出エジプト36:3 彼かれらはモーセのもとから、イスラエルの人々ひとびとが聖せい所しょの仕事しごとのために持もって来きたささげ物ものを、すべて受うけ取とった。人々ひとびとはそれでもなお、毎朝まいあさ、自発じはつ的てきなささげ物ものをモーセのもとへ持もって来き続つづけた。

出エジプト36:6 そこでモーセは命めいじ、宿営しゅくえい中じゅうにこう触ふれ回まわらせた。「男おとこも女おんなも、これ以上いじょう、聖せい所しょへのささげ物もののための仕事しごとをしないでほしい。」こうして人々ひとびとは、持もって来くるのをやめた。

出エジプト40:29 焼やき尽つくすささげ物ものの祭壇さいだんは、会見かいけんの天幕てんまくである幕屋まくやの入いり口ぐちに置おいた。そしてその上うえで、焼やき尽つくすささげ物ものと穀物こくもつのささげ物ものをささげた。主しゅがモーセに命めいじられたとおりであった。

レビ記(118か所)

レビ記1:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたがたの中なかでだれかが主しゅにささげ物ものをするときは、家畜かちく、つまり牛うしか羊ひつじやぎの群むれの中なかから選えらんでささげなさい。

レビ記1:3 もし牛うしの群むれから焼やき尽つくすささげ物ものをするなら、傷きずのない雄おすを選えらぶこと。それを会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちに引ひいてきなさい。そうすれば、主しゅの前まえでそれは受うけ入いれられる。

レビ記1:4 ささげる人ひとは、その焼やき尽つくすささげ物ものの頭あたまに手てを置おく。すると、それはその人ひとのために受うけ入いれられ、その人ひとの罪つみをおおう。

レビ記1:6 それから、その人ひとは焼やき尽つくすささげ物ものの皮かわをはぎ、体からだを部分ぶぶんごとに切きり分わける。

レビ記1:9 内臓ないぞうと足あしは水みずで洗あらう。祭司さいしはそのすべてを祭壇さいだんの上うえで焼やく。これは焼やき尽つくすささげ物ものであり、火ひによるささげ物もの、主しゅに喜よろこばれる香かおりである。

レビ記1:10 もし羊ひつじやぎの群むれから、羊ひつじまたはやぎを焼やき尽つくすささげ物ものにするなら、傷きずのない雄おすを選えらんでささげなさい。

レビ記1:13 内臓ないぞうと足あしは水みずで洗あらう。祭司さいしはそのすべてを祭壇さいだんの上うえで焼やく。これは焼やき尽つくすささげ物ものであり、火ひによるささげ物もの、主しゅに喜よろこばれる香かおりである。

レビ記1:14 もし主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものが鳥とりなら、山鳩やまばとか家鳩いえばとのひなをささげなさい。

レビ記1:17 翼つばさのところで引ひき裂さくが、切きり離はなしてはならない。祭司さいしはそれを祭壇さいだんの上うえ、火ひの上うえの薪たきぎの上うえで焼やく。これは焼やき尽つくすささげ物ものであり、火ひによるささげ物もの、主しゅに喜よろこばれる香かおりである。

レビ記2:1 だれかが主しゅに穀物こくもつのささげ物ものをするときは、上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなをささげ物ものとし、その上うえに油あぶらを注そそぎ、乳香にゅうこうを添そえる。

レビ記2:2 それを祭司さいしであるアロンの子こらのところに持もって行いく。祭司さいしはその小麦こむぎ粉こなと油あぶらをひとつかみ取どり、乳香にゅうこうもすべて添そえて、それを覚おぼえの分ぶんとして祭壇さいだんの上うえで焼やく。これは火ひによるささげ物もの、主しゅに喜よろこばれる香かおりである。

レビ記2:3 穀物こくもつのささげ物ものの残のこりは、アロンとその子こらのものとなる。それは主しゅへの火ひによるささげ物もののうちで、最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記2:4 かまどで焼やいた穀物こくもつのささげ物ものをするなら、上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなで作つくりなさい。油あぶらを混まぜた種たねなしのパンか、油あぶらを塗ぬった種たねなしの薄焼うすやきパンにする。

レビ記2:5 もし鉄板てっぱんで焼やいた穀物こくもつのささげ物ものなら、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなで、種たねなしのものにする。

レビ記2:6 それを細こまかくちぎり、その上うえに油あぶらを注そそぐ。これは穀物こくもつのささげ物ものである。

レビ記2:7 もし平鍋ひらなべで作つくった穀物こくもつのささげ物ものなら、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなで作つくりなさい。

レビ記2:8 こうして作つくった穀物こくもつのささげ物ものを主しゅのところに持もって行いきなさい。それを祭司さいしに渡わたし、祭司さいしはそれを祭壇さいだんへ運はこぶ。

レビ記2:9 祭司さいしはその穀物こくもつのささげ物ものの一部いちぶを記念きねんの分ぶんとして取とり分わけ、祭壇さいだんで焼やく。これは火ひで焼やくささげ物もので、その香かおりは主しゅを喜よろこばせる。

レビ記2:10 穀物こくもつのささげ物ものの残のこりは、アロンとその子こたちのものになる。それは主しゅに火ひで焼やいてささげたものの中なかでも、最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記2:11 あなたたちが主しゅにささげる穀物こくもつのささげ物ものは、どれもパン種だねを入いれて作つくってはならない。パン種だねも蜜みつも、主しゅに火ひで焼やくささげ物ものとして燃もやしてはならないからだ。

レビ記2:12 それらは初物はつもののささげ物ものとして主しゅにささげることはできるが、香かおりが主しゅを喜よろこばせるものとして祭壇さいだんの上うえで焼やいてはならない。

レビ記2:13 穀物こくもつのささげ物ものにはどれも塩しおを加くわえなさい。あなたの神かみとの契約けいやくを表あらわす塩しおを、ささげ物ものから欠かかしてはならない。すべてのささげ物ものに塩しおを添そえてささげなさい。

レビ記2:14 もし初物はつものの穀物こくもつをささげ物ものとして主しゅにささげるなら、火ひであぶった新あたらしい穀物こくもつ、つまり実みのった穂ほを砕くだいたものをささげなさい。

レビ記2:15 その上うえに油あぶらを注そそぎ、乳香にゅうこうをのせなさい。これは穀物こくもつのささげ物ものである。

レビ記2:16 祭司さいしは砕くだいた穀物こくもつと油あぶらの一部いちぶを、乳香にゅうこうをすべて添そえて、記念きねんの分ぶんとして焼やく。これは主しゅに火ひで焼やくささげ物ものである。

レビ記3:3 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:5 アロンの子こたちはそれを祭壇さいだんの上うえ、すなわち火ひにかけた薪たきぎの上うえで焼やいている全焼ぜんしょうのいけにえの上うえで、煙けむりにして焼やく。これは主しゅが喜よろこばれる香かおりを放はなつ、火ひによるささげ物ものである。

レビ記3:9 そして和解わかいのいけにえの中なかから、火ひによるささげ物ものを主しゅにささげる。すなわち、その脂肪しぼう、背骨せぼねのあたりから取とり出だす尾おの全体ぜんたい、内臓ないぞうをおおっている脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:11 祭司さいしはそれを祭壇さいだんの上うえで煙けむりにして焼やく。これは主しゅにささげる、火ひによる食物しょくもつのささげ物ものである。

レビ記3:14 その中なかから、主しゅにささげる火ひによるささげ物ものとして、内臓ないぞうをおおう脂肪しぼうと、内臓ないぞうについているすべての脂肪しぼう、

レビ記3:16 祭司さいしはこれらを祭壇さいだんの上うえで煙けむりにして焼やく。これは火ひによるささげ物もの、良よい香かおりとしてささげる食物しょくもつであり、脂肪しぼうはすべて主しゅのものである。

レビ記4:3 もし油あぶらを注そそがれた祭司さいしが罪つみを犯おかし、民たみ全体ぜんたいに責せめを負おわせることになったなら、その犯おかした罪つみのために、傷きずのない若わかい雄牛おうしを、罪つみをきよめるささげ物ものとして主しゅにささげなければならない。

レビ記4:23 自分じぶんが犯おかした罪つみに気きづいたなら、その人ひとは献ささげ物ものとして、傷きずのない雄おすのやぎを引ひいてくる。

レビ記4:28 自分じぶんが犯おかした罪つみに気きづいたなら、その人ひとは自分じぶんの犯おかした罪つみのために、献ささげ物ものとして傷きずのない雌めすのやぎを引ひいてくる。

レビ記4:32 もし罪つみのための献ささげ物ものとして子羊こひつじを引ひいてくるなら、傷きずのない雌めすを引ひいてくる。

レビ記5:6 そして、自分じぶんが犯おかした罪つみのために、償つぐないの献ささげ物ものを主しゅのもとに引ひいてくる。それは罪つみのためのいけにえとして、群むれの中なかから雌めすの一いち頭とう、雌めすの子羊こひつじか雌めすのやぎだ。こうして祭司さいしは、その人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記5:11 もし山鳩やまばと二ふた羽わも家鳩いえばとのひな二ふた羽わも用意よういできないなら、罪つみを犯おかしたその人ひとは、自分じぶんの献ささげ物ものとして上等じょうとうの小麦こむぎ粉こなを一いちエファの十じゅう分ぶんの一いち持もってくる。これは罪つみのためのいけにえだから、その上うえに油あぶらを注そそいではならないし、乳香にゅうこうをのせてもいけない。

レビ記5:12 その人ひとはそれを祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしはそこから一ひとつかみを取とり、覚おぼえの分ぶんとして、主しゅにささげる火ひの献ささげ物ものの上うえで祭壇さいだんで焼やく。これは罪つみのためのいけにえだ。

レビ記5:13 こうして祭司さいしは、その人ひとがこれらのどれか一ひとつについて犯おかした罪つみのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。残のこりは、穀物こくもつの献ささげ物ものと同おなじように祭司さいしのものとなる。

レビ記5:15 「人ひとが、主しゅにささげられた聖せいなるものについて、うっかり不正ふせいをして罪つみを犯おかした場合ばあい、その人ひとは償つぐないの献ささげ物ものとして、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、主しゅのもとに持もってくる。それは聖せい所しょのシェケルで量はかった銀ぎんで、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうするもので、償つぐないのためのものだ。

レビ記5:18 その人ひとは、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、償つぐないの献ささげ物ものとして祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしは、その人ひとがそれと知しらずにうっかり犯おかした過あやまちのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記5:19 これは償つぐないの献ささげ物ものである。その人ひとは確たしかに主しゅに対たいして責せめを負おっているのだ。

レビ記6:6 さらにその人ひとは、償つぐないの献ささげ物ものとして、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、祭司さいしのところに持もってくる。

レビ記6:9 アロンとその子こらにこう命めいじなさい。これは、焼やき尽つくすささげ物ものについての決きまりである。焼やき尽つくすささげ物ものは、祭壇さいだんの上うえの炉ろで夜通よどおし朝あさまで置おいておき、祭壇さいだんの火ひは、その上うえで燃もやし続つづけなさい。

レビ記6:10 祭司さいしは亜あ麻布あざぶの服ふくを着きて、素肌すはだに亜あ麻布あざぶの下着したぎをつける。そして、祭壇さいだんの上うえで火ひが焼やき尽つくしたささげ物ものの灰はいを取とり出だし、祭壇さいだんのわきに置おく。

レビ記6:12 祭壇さいだんの火ひは燃もやし続つづけ、消けしてはならない。祭司さいしは毎朝まいあさその上うえでたきぎを燃もやし、焼やき尽つくすささげ物ものを並ならべ、その上うえで交まじわりのささげ物ものの脂肪しぼうを焼やいて煙けむりにする。

レビ記6:14 これは、穀物こくもつのささげ物ものについての決きまりである。アロンの子こらは、それを主しゅの前まえ、祭壇さいだんの正面しょうめんにささげる。

レビ記6:15 祭司さいしはそこから、穀物こくもつのささげ物ものの上等じょうとうな小麦こむぎ粉こなと油あぶらを一握ひとにぎりと、その上うえにある乳香にゅうこうをすべて取とり、記念きねんの分ぶんとして祭壇さいだんで焼やき、主しゅの喜よろこばれる香かおりとする。

レビ記6:17 それをパン種だねを入いれて焼やいてはならない。わたしは、火ひによってわたしにささげられたものの中なかから、それを彼かれらの受うける分ぶんとして与あたえた。それは、罪つみのためのささげ物ものや償つぐないのささげ物ものと同おなじように、最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記6:20 これは、アロンとその子こらが油あぶらを注そそがれる日ひに、主しゅにささげるささげ物ものである。上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな一いちエファの十じゅう分ぶんの一いちを、毎日まいにち欠かかさずささげる穀物こくもつのささげ物ものとする。その半分はんぶんを朝あさに、残のこりの半分はんぶんを夕方ゆうがたにささげる。

レビ記6:21 それは油あぶらを混まぜて鉄板てっぱんで焼やき、よくこねてから持もって来くる。焼やいた穀物こくもつのささげ物ものをいくつかに分わけて、主しゅが喜よろこぶ香かおりとしてささげる。

レビ記6:23 祭司さいしがささげる穀物こくもつのささげ物ものは、すべて完全かんぜんに焼やき尽つくす。決けっして食たべてはならない。

レビ記6:25 アロンとその子こたちにこう伝つたえなさい。「罪つみを清きよめるためのささげ物ものについての決きまりは、次つぎのとおりだ。焼やき尽つくすささげ物ものをほふる場所ばしょで、主しゅの前まえでそのささげ物ものをほふりなさい。これはとても神聖しんせいなものだ。

レビ記6:26 罪つみの贖あがないのためにこのささげ物ものをする祭司さいしが、それを食たべる。神かみと会あうための幕屋まくやの庭にわ、その聖せいなる場所ばしょで食たべなければならない。

レビ記6:30 しかし、その血ちを会見かいけんの幕屋まくやの中なかに持もち込こんで、聖せいなる場所ばしょで罪つみを償つぐなうために使つかった罪つみのためのささげ物ものは、食たべてはいけない。それは火ひで焼やき捨すてなければならない。

レビ記7:1 これは、罪つみを償つぐなうためのささげ物ものについての決きまりである。それは最ももっとも聖せいなるものだ。

レビ記7:2 焼やき尽つくすささげ物ものを殺ころす場所ばしょで、この償つぐないのささげ物ものも殺ころす。そして、その血ちを祭壇さいだんの周まわりに振ふりかける。

レビ記7:5 祭司さいしはそれらを祭壇さいだんの上うえで焼やいて、主しゅへの火ひによるささげ物ものとする。これは償つぐないのささげ物ものである。

レビ記7:7 罪つみを清きよめるささげ物ものも、償つぐないのささげ物ものも、決きまりは一ひとつで同おなじである。それをささげて罪つみの償つぐないをする祭司さいしのものとなる。

レビ記7:8 焼やき尽つくすささげ物ものをだれかのためにささげる祭司さいしは、そのささげ物ものの皮かわを自分じぶんのものにできる。

レビ記7:9 また、かまどで焼やいた穀物こくもつのささげ物ものや、深鍋ふかなべや鉄板てっぱんで作つくったものはみな、それをささげる祭司さいしのものとなる。

レビ記7:10 一方いっぽう、油あぶらを混まぜたものも、油あぶらを混まぜていない乾かわいたものも、穀物こくもつのささげ物ものはすべて、アロンの子孫しそんみんなのものとなる。だれもが等ひとしく分わける。

レビ記7:11 これは、主しゅにささげる感謝かんしゃと交まじわりのささげ物ものについての決きまりである。

レビ記7:12 もし感謝かんしゃのしるしとしてささげるなら、その感謝かんしゃのささげ物ものといっしょに、油あぶらを混まぜて種たねを入いれずに焼やいた輪わパンと、油あぶらを塗ぬって種たねを入いれずに焼やいた薄うすいせんべいと、上質じょうしつの小麦こむぎ粉こなに油あぶらをよく混まぜて焼やいた輪わパンをささげる。

レビ記7:13 それに加くわえて、種たねを入いれて焼やいた輪わパンを、感謝かんしゃの交まじわりのささげ物ものといっしょにささげる。

レビ記7:14 そのすべてのささげ物ものから一ひとつずつを取とり、主しゅへの奉納ほうのう物ぶつとしてささげる。それは、交まじわりのささげ物ものの血ちを振ふりかける祭司さいしのものとなる。

レビ記7:15 感謝かんしゃの交まじわりのささげ物ものの肉にくは、ささげたその日ひのうちに食たべなければならない。翌朝よくあさまで残のこしてはいけない。

レビ記7:16 でも、もし誓ちかいを果はたすためのささげ物ものか、自分じぶんから進すすんでするささげ物ものなら、ささげたその日ひに食たべ、残のこりは翌日よくじつに食たべてもよい。

レビ記7:17 しかし、そのささげ物ものの肉にくで三みっ日か目めまで残のこったものは、火ひで焼やき捨すてる。

レビ記7:18 もし交まじわりのささげ物ものの肉にくを三みっ日か目めに食たべたなら、そのささげ物ものは受うけ入いれられず、ささげた人ひとのために認みとめられることもない。それは汚よごれたものとなり、それを食たべた人ひとは自分じぶんの罪つみを負おう。

レビ記7:20 しかし、汚よごれた状態じょうたいのまま、主しゅのものである交まじわりのささげ物ものの肉にくを食たべる人ひとは、自分じぶんの民たみから断たち切きられる。

レビ記7:21 また、人ひとの汚よごれや、汚よごれた動物どうぶつや、汚よごれて忌いまわしいものなど、何なんであれ汚よごれたものに触ふれたのに、主しゅのものである交まじわりのささげ物ものの肉にくを食たべる人ひとは、自分じぶんの民たみから断たち切きられる。

レビ記7:25 主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物ものの動物どうぶつの脂肪しぼうを食たべる者ものは、その民たみから断たたたれる。

レビ記7:30 その人ひとは自分じぶんの手てで、主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物ものを持もって来くる。胸むねの肉にくの上うえに脂肪しぼうをのせて持もって来きて、その胸むねの肉にくを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして献ささげるのだ。

レビ記7:35 これは、アロンとその子こらが主しゅに仕つかえる祭司さいしとして立たてられた日ひから、主しゅにささげる火ひによる捧ささげ物もののうち、彼かれらに割わり当あてられた分ぶんである。

レビ記7:37 以上いじょうが、焼やき尽つくす捧ささげ物もの、穀物こくもつの捧ささげ物もの、罪つみを償つぐなう捧ささげ物もの、償つぐないの捧ささげ物もの、祭司さいしを任にん職しょくするための捧ささげ物もの、そして和解わかいの捧ささげ物ものについての教おしえである。

レビ記7:38 これは、シナイの荒あれ野ので、主しゅがイスラエルの人々ひとびとに主しゅへの捧ささげ物ものをささげるように命めいじた日ひに、シナイ山やまでモーセに授さずけられたものである。

レビ記8:2 「アロンとその子こらを連つれて来きなさい。祭司さいしの衣装いしょうと、注そそぎ用ようの油あぶら、罪つみを償つぐなう捧ささげ物ものの若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ二に頭とう、種たねを入いれないパンを入いれたかごも用意よういしなさい。

レビ記14:10 八よう日か目めに、その人ひとは傷きずのない雄おすの子羊こひつじを二に頭とうと、傷きずのない一いち歳さいの雌めすの子羊こひつじを一いち頭とう、それに穀物こくもつのささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな三十さんじゅうリットルと、油あぶら一いちログを用意よういする。

レビ記14:11 清きよめの儀式ぎしきを行おこなう祭司さいしは、清きよくなろうとしているその人ひとと、これらのささげ物ものを、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで、主しゅの前まえに立たたたせる。

レビ記14:12 祭司さいしは一いち頭とうの雄おすの子羊こひつじを取とり、それを罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものとして、油あぶら一いちログといっしょにささげる。そして、これらを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして、揺ゆり動うごかすささげ物ものとする。

レビ記14:13 祭司さいしは、罪つみのためのささげ物ものや焼やき尽つくすささげ物ものをほふる聖せいなる場所ばしょで、この子羊こひつじをほふる。罪つみのためのささげ物ものと同おなじように、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものも祭司さいしのものとなるからだ。それは最ももっとも聖せいなるものである。

レビ記14:14 祭司さいしは、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちを少すこし取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記14:17 手てのひらに残のこった油あぶらを、祭司さいしは、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかを償つぐなうためのささげ物ものの血ちの上うえに重かさねて付つける。

レビ記14:19 祭司さいしは罪つみの償つぐないのためのささげ物ものをささげ、清きよくなろうとしている人ひとのために、その汚よごれを取とり除のぞく償つぐないをする。そのあとで、焼やき尽つくすささげ物ものの動物どうぶつをほふる。

レビ記14:20 祭司さいしはその焼やき尽つくすささげ物ものと穀物こくもつのささげ物ものを祭壇さいだんの上うえでささげる。こうして祭司さいしはその人ひとのために罪つみの償つぐないをし、その人ひとは清きよくなる。

レビ記14:21 もしその人ひとが貧まずしくて、そこまで用意よういできない場合ばあいは、自分じぶんのための罪つみの償つぐないとして、揺ゆり動うごかしてささげる罪過ざいかのささげ物ものとして、子羊こひつじを一いち頭とう用意よういする。また、穀物こくもつのささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こな十じゅう分ぶんの一いちエファと、油あぶら一いちログを用意よういする。

レビ記14:22 さらに、山鳩やまばと二ふた羽わか家鳩いえばとのひな二ふた羽わのうち、用意よういできるものを持もって来くる。一ひと羽わは罪つみの償つぐないのためのささげ物もの、もう一ひと羽わは焼やき尽つくすささげ物ものとする。

レビ記14:24 祭司さいしはその罪過ざいかのささげ物ものの子羊こひつじと油あぶら一いちログを取とり、それらを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかしてささげる。

レビ記14:25 そして、その罪過ざいかのささげ物ものの子羊こひつじをほふる。祭司さいしはその罪過ざいかのささげ物ものの血ちを取とり、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに付つける。

レビ記14:28 祭司さいしは、手てのひらの油あぶらを、清きよくなろうとしている人ひとの右みぎの耳みみたぶと、右手みぎての親指おやゆびと、右足みぎあしの親指おやゆびに、罪過ざいかのささげ物ものの血ちを付つけた場所ばしょに重かさねて付つける。

レビ記14:31 自分じぶんの用意よういできたもので、一ひと羽わを罪つみの償つぐないのささげ物もの、もう一ひと羽わを焼やき尽つくすささげ物ものとして、穀物こくもつのささげ物ものといっしょにささげる。こうして祭司さいしは主しゅの前まえで、清きよくなろうとしている人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記17:4 その動物どうぶつを会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちに連つれて来こず、主しゅの幕屋まくやの前まえで主しゅへのささげ物ものとしてささげないなら、その人ひとは血ちを流ながした者ものとみなされる。彼かれは血ちを流ながしたのだ。その人ひとは民たみの中なかから断たち切きられる。

レビ記19:21 その男おとこは、自分じぶんの償つぐないのささげ物ものとして、雄羊おひつじ一いち頭とうを、会見かいけんの幕屋まくやの入いり口ぐちにいる主しゅのもとへ引ひいて来きなさい。

レビ記19:24 四よん年ねん目めには、その実みはすべて、主しゅをたたえるための聖せいなるささげ物ものとなる。

レビ記21:17 「アロンにこう伝つたえなさい。あなたの子孫しそんで、これから先さきの代々だいだいにわたって、体からだに欠陥けっかんのある者ものは、神かみへのささげ物ものをささげるために近ちかづいてはならない。

レビ記21:21 祭司さいしアロンの子孫しそんのうち、体からだに欠陥けっかんのある者ものはだれも、主しゅへの火ひによるささげ物ものをささげるために近ちかづいてはならない。彼かれには欠陥けっかんがあるのだから、神かみへのささげ物ものをささげるために近ちかづいてはならない。

レビ記21:22 彼かれは、神かみへのささげ物ものを食たべることはできる。最ももっとも聖せいなるものも、聖せいなるものも食たべてよい。

レビ記22:12 祭司さいしの娘むすめが、祭司さいし以外いがいの男おとこと結婚けっこんした場合ばあい、その娘むすめは聖せいなるささげ物ものを食たべてはならない。

レビ記22:22 目めの見みえないもの、骨ほねの折おれたもの、傷きずついたもの、できものやかさぶたのあるもの、皮膚ひふのただれたもの、これらを主しゅにささげてはならない。これらを祭壇さいだんの上うえで、火ひによるささげ物ものとして主しゅにささげてはならない。

レビ記22:23 手足てあしが伸のびすぎたり、縮ちぢんで足たりなかったりする牛うしや羊ひつじは、進すすんでささげる物ものとしてはささげてもよい。しかし、誓ちかいを果はたすためのささげ物ものとしては受うけ入いれられない。

レビ記22:27 牛うし、羊ひつじ、あるいはやぎが生うまれたら、それは七なな日かの間あいだ、母親ははおやのそばに置おいておかなければならない。八よう日か目めからあとは、主しゅへの火ひによるささげ物ものとして受うけ入いれられる。

レビ記22:29 主しゅに感謝かんしゃのささげ物ものをするときは、あなたたちが受うけ入いれられるようにささげなさい。

レビ記23:8 七なな日かのあいだ、主しゅに火ひによるささげ物ものをささげる。七なな日か目めにも聖せいなる集あつまりを開ひらき、いつもの仕事しごとは何なんもしてはならない。」

レビ記23:12 その束たばを揺ゆり動うごかす日ひには、傷きずのない一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじを、主しゅへの焼やき尽つくすささげ物ものとしてささげなさい。

レビ記23:13 それに添そえる穀物こくもつのささげ物ものは、オリーブ油あぶらを混まぜた上等じょうとうの小麦こむぎ粉こな、その十じゅう分ぶんの二にエファを二ふたつ分ぶん。これは主しゅにささげる、火ひで焼やくささげ物もので、主しゅが喜よろこぶ香かおりとなる。それに注そそぐぶどう酒しゅのささげ物ものは、四よん分ぶんの一いちヒンとする。

レビ記23:14 あなたがたは、この日ひ、つまり自分じぶんたちの神かみへのささげ物ものを持もって来くるその日ひまで、パンも、炒いった穀物こくもつも、新あたらしい穂ほも食たべてはならない。これは、あなたがたが住すむすべての場所ばしょで、代々だいだい守まもるべき変かわらない定さだめである。

レビ記23:16 七なな回かい目めの安息あんそく日ひの翌日よくじつまで、五十ごじゅう日にちを数かぞえなさい。そしてその日ひに、新あたらしい穀物こくもつのささげ物ものを主しゅにささげなさい。

レビ記23:18 このパンとともに、傷きずのない一いち歳さいの子羊こひつじを七なな頭とう、若わかい雄牛おうしを一いち頭とう、雄羊おひつじを二に頭とうささげなさい。これらは主しゅへの焼やき尽つくすささげ物ものとする。あわせて、それに添そえる穀物こくもつのささげ物ものと注そそぐささげ物ものもささげる。これは火ひで焼やくささげ物もので、主しゅが喜よろこぶ香かおりとなる。

レビ記23:19 また、雄おすやぎを一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのささげ物ものとしてささげなさい。さらに一いち歳さいの子羊こひつじを二に頭とう、主しゅとの交まじわりを表あらわすささげ物ものとしてささげなさい。

レビ記23:25 その日ひは、仕事しごとは何なんもしてはならない。主しゅに火ひによる献ささげ物ものをささげなさい。」

レビ記23:27 「この七なな月がつの十とお日かは、罪つみをゆるしてもらうための贖あがないの日ひである。あなたがたにとって聖せいなる集あつまりの日ひとなる。その日ひは食しょくを断たち、自分じぶんの心こころを苦くるしめて悔くい、主しゅに火ひによる献ささげ物ものをささげなさい。

レビ記23:36 七なな日かの間あいだ、主しゅに火ひによる献ささげ物ものをささげなさい。八よう日か目めもあなたがたにとって聖せいなる集あつまりの日ひとなる。その日ひも主しゅに火ひによる献ささげ物ものをささげなさい。それは締しめくくりの集あつまりの日ひである。その日ひは仕事しごとを何なんもしてはならない。

レビ記23:37 以上いじょうが主しゅの祭まつりである。あなたがたは、これらを聖せいなる集あつまりの日ひとして宣言せんげんしなさい。そして、主しゅに火ひによる献ささげ物もの、すなわち焼やき尽つくす献ささげ物もの、穀物こくもつの献ささげ物もの、いけにえ、注そそぎのささげ物ものを、それぞれの日ひに定さだめられたとおりささげなさい。

レビ記23:38 これらは、主しゅの安息あんそく日ひとは別べつに、また、あなたがたが主しゅにささげる贈おくり物もの、誓ちかって立たてたすべての願がんかけの献ささげ物もの、進すすんでささげるすべての献ささげ物ものとは別べつに行おこなうものである。

レビ記24:7 それぞれの列れつの上うえには、澄すんだ乳香にゅうこうを置おく。これはパンに添そえる記念きねんの分ぶんであり、主しゅにささげる、火ひで焼やくささげ物ものとなる。

レビ記24:9 このパンはアロンとその子こらのものとなり、彼かれらは聖せいなる場所ばしょでそれを食たべる。主しゅにささげる火ひのささげ物ものの中なかでも、これは最ももっとも聖せいなるものであり、彼かれらに与あたえられた、いつまでも変かわらない分ぶんだからである。」

レビ記26:31 わたしはあなたたちの町々まちまちを廃墟はいきょにし、あなたたちの聖せい所しょを荒あれ果はてさせる。あなたたちがささげる香かおりのよいささげ物もののかおりも、わたしはもう受うけ入いれない。

民数記(159か所)

民数記4:16 祭司さいしアロンの子こエルアザルは、次つぎのものを管理かんりする。ともし火び用ようの油あぶら、香かおりのよい香こう、毎日まいにちささげる穀物こくもつのささげ物もの、そして注そそぎの油あぶらだ。さらに幕屋まくや全体ぜんたいと、その中なかにあるすべてのもの、つまり聖せいなる場所ばしょとその器具きぐの管理かんりも、彼かれの務つとめとなる。」

民数記5:9 イスラエルの人々ひとびとが祭司さいしのところに持もって来くる聖せいなる献ささげ物ものは、すべてその祭司さいしのものとなる。

民数記5:15 その場合ばあい、夫おっとは妻つまを祭司さいしのところに連つれて行いき、妻つまのためのささげ物ものとして大麦おおむぎの粉こなを一いちエファの十じゅう分ぶんの一いち持もって行いく。それには油あぶらを注そそいではならず、乳香にゅうこうもかけてはならない。これは嫉妬しっとのためのささげ物ものであり、罪つみを思おもい起おこさせる、覚おぼえのためのささげ物ものだからである。

民数記5:18 祭司さいしはその女おんなを主しゅの前まえに立たたたせ、女おんなの髪かみをほどき、覚おぼえのためのささげ物もの、つまり嫉妬しっとのためのささげ物ものを彼女かのじょの両手りょうてに載のせる。祭司さいしの手てには、のろいをもたらす苦にがい水みずがある。

民数記5:25 祭司さいしは女おんなの手てからねたみのささげ物ものを受うけ取とり、それを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかして、祭壇さいだんに持もって行いく。

民数記5:26 そして祭司さいしはそのささげ物もののうち、記念きねんの分ぶんとしてひとつかみを取とり、祭壇さいだんの上うえで焼やく。その後あとで、女おんなにその水みずを飲のませる。

民数記6:11 祭司さいしは一ひと羽わを罪つみを清きよめるためのささげ物ものとし、もう一ひと羽わを焼やき尽つくすささげ物ものとする。こうして、その人ひとが死体したいのそばにいて犯おかした過あやまちを償つぐない、その日ひ、頭あたまを改あらためて聖せいなるものとする。

民数記6:12 その人ひとは身みをささげる期間きかんを新あらたに主しゅにささげ直なおし、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじを、償つぐないのためのささげ物ものとして持もって行いく。頭あたまを汚よごしてしまったので、前まえの期間きかんは数かぞえず、初はじめからやり直なおすのだ。

民数記6:14 そこでその人ひとは、主しゅにささげ物ものを持もって行いく。焼やき尽つくすささげ物ものとして傷きずのない一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう、罪つみを清きよめるためのささげ物ものとして傷きずのない一いち歳さいの雌めすの子羊こひつじ一いち頭とう、そして交まじわりのささげ物ものとして傷きずのない雄羊おひつじ一いち頭とうである。

民数記6:15 さらに、種たねを入いれないパンのかごを一ひとつ持もって行いく。中なかには、上等じょうとうの粉こなに油あぶらを混まぜて作つくった輪わ型がたのパンと、油あぶらを塗ぬった種たねなしの薄焼うすやきパン、それにそえる穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものを入いれる。

民数記6:16 祭司さいしはそれらを主しゅの前まえに持もって行いき、罪つみを清きよめるためのささげ物ものと焼やき尽つくすささげ物ものをささげる。

民数記6:17 また、種たねを入いれないパンのかごとともに、雄羊おひつじを交まじわりのささげ物ものとして主しゅにささげる。祭司さいしは、それにそえる穀物こくもつのささげ物ものと注そそぎのささげ物ものもささげる。

民数記6:18 身みをささげた人ひとは、会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちで、身みをささげたしるしの頭あたまをそる。そして、その髪かみを取とり、交まじわりのささげ物ものの下もとで燃もえている火ひの中なかに入いれる。

民数記6:20 祭司さいしはそれらを主しゅの前まえで揺ゆり動うごかしてささげる。これは、揺ゆり動うごかしてささげる胸むねの肉にくや、ささげ物ものとして取とり分わけるももの肉にくとともに、祭司さいしのものとなる聖せいなるものである。そのあと、身みをささげた人ひとはぶどう酒しゅを飲のんでよい。

民数記6:21 以上いじょうが、誓ちかいを立たてて身みをささげた人ひとについての決きまりである。その人ひとは、身みをささげたしるしとして、主しゅにささげ物ものをする。これは、そのほかに自分じぶんでできるだけのものをささげることとは別べつである。立たてた誓ちかいのとおりに、身みをささげることについての決きまりにしたがって行おこなわなければならない。」

民数記7:2 すると、イスラエルの各かく部族ぶぞくの長ながたち、つまり父祖ふその家いえのかしらたちが献ささげ物ものを持もってきた。彼かれらは各かく部族ぶぞくの長ちょうで、登録とうろくの調査ちょうさを取とり仕切しきっていた人ひとたちだ。

民数記7:3 彼かれらは主しゅの前まえに自分じぶんたちの献ささげ物ものを持もってきた。それは屋根やねつきの車くるま六ろく台だいと牛うし十じゅう二に頭とうで、長なが二人ふたりにつき車しゃ一いち台だい、一人ひとりにつき牛うし一いち頭とうの割合わりあいだった。彼かれらはそれを幕屋まくやの前まえに献ささげた。

民数記7:10 祭壇さいだんに油あぶらが注そそがれた日ひ、長ながたちは祭壇さいだんの奉献ほうけんのための献ささげ物ものを持もってきて、祭壇さいだんの前まえにそれを献ささげた。

民数記7:11 主しゅはモーセに言いわれた。「祭壇さいだんの奉献ほうけんのための献ささげ物ものは、一いち日にちに一人ひとりずつ、長ながたちが順番じゅんばんに献ささげるようにしなさい。」

民数記7:12 最初さいしょの日ひに献ささげ物ものをしたのは、ユダ族ぞくのアミナダブの子こナフションだった。

民数記7:13 彼かれの献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:15 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:16 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:17 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがアミナダブの子こナフションの献ささげ物ものだった。

民数記7:18 二ふた日か目めに献ささげ物ものをしたのは、イサカル族ぞくの長ちょう、ツアルの子こネタンエルだった。

民数記7:19 彼かれが持もってきた献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:21 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:22 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:23 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがツアルの子こネタンエルの献ささげ物ものだった。

民数記7:24 三みっ日か目めに献ささげ物ものをしたのは、ゼブルン族ぞくの長ちょう、ヘロンの子こエリアブだった。

民数記7:25 彼かれの献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:27 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:28 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:29 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがヘロンの子こエリアブの献ささげ物ものだった。

民数記7:30 四日よっか目めに献ささげ物ものをしたのは、ルベン族ぞくの長ちょう、シェデウルの子こエリツルだった。

民数記7:31 彼かれの献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:33 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:34 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:35 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがシェデウルの子こエリツルの献ささげ物ものだった。

民数記7:36 五いつ日か目めに献ささげ物ものをしたのは、シメオン族ぞくの長ちょう、ツリシャダイの子こシェルミエルだった。

民数記7:37 彼かれの献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:39 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:40 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:41 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがツリシャダイの子こシェルミエルの献ささげ物ものだった。

民数記7:42 六むい日か目めに献ささげ物ものをしたのは、ガド族ぞくの長ちょう、デウエルの子こエルヤサフだった。

民数記7:43 彼かれの献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:45 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:46 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:47 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがデウエルの子こエルヤサフの献ささげ物ものだった。

民数記7:48 七なな日か目めに献ささげ物ものをしたのは、エフライム族ぞくの長ちょう、アミフドの子こエリシャマだった。

民数記7:49 彼かれの献ささげ物ものは次つぎのとおりだった。銀ぎんの皿さら一いち枚まい、その重おもさは百ひゃく三十さんじゅうシェケル。銀ぎんの鉢はち一ひとつ、七十ななじゅうシェケル。どちらも聖せい所しょで使つかう基準きじゅんのシェケルで量はかったものだ。皿さらと鉢はちには、どちらも穀物こくもつの献ささげ物ものとして、油あぶらを混まぜた上等じょうとうな小麦こむぎ粉こながいっぱいに満みたされていた。

民数記7:51 焼やき尽つくす献ささげ物ものとして、若わかい雄牛おうし一いち頭とう、雄羊おひつじ一いち頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ一いち頭とう。

民数記7:52 罪つみを償つぐなうための献ささげ物ものとして、雄山羊おすやぎ一いち頭とう。

民数記7:53 そして和解わかいの献ささげ物ものとして、雄牛おうし二に頭とう、雄羊おひつじ五ご頭とう、雄山羊おすやぎ五ご頭とう、一いち歳さいの雄おすの子羊こひつじ五ご頭とう。これがアミフドの子こエリシャマの献ささげ物ものだった。

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