「預言」(よげん)が出てくる聖書の箇所
「預言」(よげん)は日常訳第1版の583か所(旧約389・新約194)に出てきます。口語訳では566か所。
583か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(1か所)
創世記20:7 いま、その人の妻を返しなさい。彼は預言者だから、あなたのために祈ってくれる。そうすれば、あなたは生きられる。でも、もし返さないなら、はっきり知っておきなさい。あなたも、あなたに属する者もみな、必ず死ぬことになる」
出エジプト記(2か所)
出エジプト7:1 主はモーセに言われた。「見なさい。わたしはあなたを、ファラオにとって神のような存在にした。あなたの兄アロンは、あなたの預言者となる。
出エジプト15:20 そのとき、アロンの姉で預言者のミリアムが、手にタンバリンを取った。すると女たちがみな、タンバリンを手に踊りながら、彼女のあとに続いて出て行った。
民数記(9か所)
民数記11:25 すると主は雲の中に降りて来て、モーセに語りかけた。そして、モーセの上にある霊の一部を取って、七十人の長老たちに授けた。霊が彼らの上にとどまると、彼らは預言を語り始めた。ただし、それはこのとき限りだった。
民数記11:26 ところが、二人の男が宿営に残っていた。一人はエルダド、もう一人はメダドという名だった。彼らも名簿に記されていたが、天幕には出て行かなかった。それでも霊が彼らの上にとどまり、二人は宿営の中で預言を語り始めた。
民数記11:27 一人の若者が走って行き、モーセに知らせた。「エルダドとメダドが、宿営の中で預言しています。」
民数記11:29 しかしモーセは言った。「あなたはわたしのことでねたんでいるのか。主の民が皆、預言者になればいい。主がその霊をすべての人に授けてくださればいいのに。」
民数記12:6 主は言われた。「わたしの言葉を聞きなさい。あなたたちの間に預言者がいるなら、主であるわたしは幻の中でその者に自分を知らせ、夢の中でその者に語る。
民数記24:15 そしてバラムは、預言の言葉を語り始めた。「ベオルの子バラムの言葉。目の開かれた者の言葉。
民数記24:20 それからバラムはアマレクを見て、預言の言葉を語った。「アマレクは諸国の中で最初の国だった。でも、その終わりは滅びだ。」
民数記24:21 またバラムはケニ人を見て、預言の言葉を語った。「あなたの住まいは堅固で、あなたの巣は岩の上に置かれている。
民数記24:23 さらにバラムは預言の言葉を語った。「ああ、神がこれを行うとき、誰が生き残れるだろう。
申命記(9か所)
申命記13:1 あなたの中に預言者や、夢によって告げる者が現れて、しるしや不思議なことをあなたに示すことがあるかもしれない。
申命記13:3 その預言者や、夢によって告げる者の言葉に聞き従ってはならない。あなたの神、主は、あなたが心を尽くし、魂を尽くして主を愛しているかどうかを知ろうと、あなたを試しておられるのだ。
申命記13:5 そのような預言者や、夢によって告げる者は、殺されなければならない。彼は、あなたの神、主に逆らうことを語ったからだ。主は、あなたをエジプトの地から導き出し、奴隷の家からあがない出してくださった方だ。その者は、主が歩むように命じた道から、あなたを引き離そうとしたのだ。あなたは、自分の中からこの悪を取り除かなければならない。
申命記18:15 あなたの神、主は、あなたたちの中から、あなたの同胞の中から、わたしのような預言者を立てられる。あなたたちは、その人の言葉に聞き従いなさい。
申命記18:18 わたしは、彼らの同胞の中から、あなたのような預言者を立てる。わたしの言葉をその口に授け、わたしが命じることをすべて、彼らに語らせる。
申命記18:19 わたしの名によってその預言者が語る言葉に聞き従わない者がいれば、わたし自身がその者に責任を問う。
申命記18:20 ただし、わたしが命じてもいないのに、勝手にわたしの名によって語る預言者や、ほかの神々の名によって語る預言者は、死ななければならない。」
申命記18:22 預言者が主の名によって語っても、その言葉が実現せず、そのとおりにならなければ、それは主が語られた言葉ではない。その預言者が勝手に語っただけだ。だから、その者を恐れることはない。
申命記34:10 その後、イスラエルには、モーセのような預言者は現れなかった。主が顔と顔を合わせて知った人は、ほかにいない。
士師記(2か所)
士師記4:4 そのころ、イスラエルを導いていたのは、預言者である女性、ラピドトの妻デボラだった。
士師記6:8 主はひとりの預言者をイスラエルの人々に送った。その人は彼らにこう言った。「イスラエルの神、主はこう言われる。わたしはあなたたちをエジプトから導き上り、奴隷の家から連れ出した。
サムエル記上(15か所)
サムエル第一3:20 ダンからベエル・シェバまで、イスラエルのすべての人が、サムエルは主の預言者として確かに立てられた者だと知った。
サムエル第一9:9 昔、イスラエルでは、神に尋ねようとする人はこう言ったものだ。「さあ、先見者のところへ行こう。」今、預言者と呼ばれている人が、昔は先見者と呼ばれていたのだ。
サムエル第一10:5 そのあと、あなたは神の丘へ着く。そこにはペリシテ人の守備隊がいる。町に入ると、あなたは高台の聖所から下りて来る預言者の一団に出会う。彼らの先頭では琴や太鼓、笛や竪琴が奏でられ、預言者たちは預言を語っている。
サムエル第一10:6 すると、主の霊があなたに激しく降り、あなたも彼らと一緒に預言を語りだす。そしてあなたは別人のように変えられる。
サムエル第一10:10 彼らがギブアに着くと、預言者の一団が彼を迎えた。すると神の霊がサウルに激しく降り、彼も彼らの中で預言を語りだした。
サムエル第一10:11 以前から彼を知っていた人たちはみな、彼が預言者たちと一緒に預言を語っているのを見た。人々は互いに言い合った。「キシュの息子にいったい何が起きたんだ。サウルも預言者の仲間なのか。」
サムエル第一10:12 すると、その場にいた一人がこう言い返した。「じゃあ、彼らの父親は誰なんだ。」こうして「サウルも預言者の仲間なのか」ということわざが生まれた。
サムエル第一10:13 サウルは預言を語り終えると、高台の聖所へ上って行った。
サムエル第一19:20 サウルはダビデを捕らえるため、使いの者たちを送った。すると彼らは、預言者の一団が預言していて、サムエルがその先頭に立って指導しているのを見た。そのとき、サウルの使いの者たちにも神の霊が臨み、彼らもまた預言しはじめた。
サムエル第一19:21 このことがサウルに知らされると、彼はほかの使いの者たちを送った。ところが彼らもまた預言した。サウルはさらに三度目の使いの者たちを送ったが、彼らもまた預言した。
サムエル第一19:23 そこでサウルはそこ、ラマのナヨトへ向かった。すると彼にも神の霊が臨み、彼は歩きながらずっと預言し続けて、ラマのナヨトに着いた。
サムエル第一19:24 彼もまた服を脱ぎ、サムエルの前で預言した。そして一日中、一晩中、裸のまま倒れていた。だから人々は「サウルもまた預言者の仲間なのか」と言うようになった。
サムエル第一22:5 預言者ガドがダビデに言った。「要害にとどまってはいけない。ここを出て、ユダの地へ行きなさい。」そこでダビデは出発し、ハレテの森にたどり着いた。
サムエル第一28:6 サウルは主に尋ねた。しかし主は、夢によっても、ウリムによっても、預言者によっても、彼に答えなかった。
サムエル第一28:15 サムエルはサウルに言った。「どうしてわたしを呼び起こして、わずらわせるのか。」サウルは答えた。「わたしはひどく苦しんでいます。ペリシテ人が攻めてきているのに、神はわたしを離れ、もう答えてくださいません。預言者を通しても、夢によっても答えてくださらないのです。だから、どうすればいいのか教えてほしくて、あなたを呼んだのです。」
サムエル記下(3か所)
サムエル第二7:2 王は預言者ナタンに言った。「見てほしい。わたしはこうして立派な杉材の宮殿に住んでいる。それなのに、神の箱は天幕の中に置かれたままなのだ。」
サムエル第二12:25 主は預言者ナタンを通して言葉を送り、主がその子を愛されたので、その子をエディドヤ(主に愛される者)と名づけさせた。
サムエル第二24:11 ダビデが朝起きると、主の言葉が、ダビデの先見者である預言者ガドに臨んで、こう告げた。
列王紀上(55か所)
列王紀上1:8 しかし、祭司ツァドク、エホヤダの子ベナヤ、預言者ナタン、シムイ、レイ、そしてダビデに仕える勇士たちは、アドニヤの側につかなかった。
列王紀上1:10 しかし、預言者ナタンやベナヤ、勇士たち、そして弟のソロモンは招かなかった。
列王紀上1:22 彼女がまだ王と話しているうちに、預言者ナタンが入って来た。
列王紀上1:23 人々が王に「預言者ナタンが参りました」と告げた。ナタンは王の前に進み出て、顔を地につけてひれ伏した。
列王紀上1:32 ダビデ王は言った。「祭司ツァドクと預言者ナタン、それにエホヤダの子ベナヤをここに呼んでくれ。」彼らは王の前に来た。
列王紀上1:34 そこで祭司ツァドクと預言者ナタンが、彼にイスラエルの王として油を注ぐのだ。それから角笛を吹き鳴らして、『ソロモン王、ばんざい』と言いなさい。
列王紀上1:38 こうして祭司ツァドク、預言者ナタン、エホヤダの子ベナヤ、それにケレト人とペレト人が下って行った。彼らはソロモンをダビデ王のラバに乗せ、ギホンへ連れて行った。
列王紀上1:44 王はソロモンと一緒に、祭司ツァドク、預言者ナタン、エホヤダの子ベナヤ、それにケレト人とペレト人を送り出されました。彼らはソロモンを王様のラバに乗せ、
列王紀上1:45 祭司ツァドクと預言者ナタンは、ギホンで彼に油を注いで王としました。人々はそこから喜びながら上って来て、町中がわきかえっています。あなたたちが聞いたのは、その声です。
列王紀上11:29 そのころのことである。ヤロブアムがエルサレムを出たとき、シロ出身の預言者アヒヤが道で彼に出会った。アヒヤは新しい上着を身にまとっていた。野原には二人のほかにだれもいなかった。
列王紀上13:11 さて、ベテルには一人の年老いた預言者が住んでいた。その息子たちが帰って来て、その日、神の人がベテルでしたことをすべて父に話した。神の人が王に語った言葉も、父に伝えた。
列王紀上13:13 老預言者は息子たちに言った。「ロバに鞍をつけてくれ。」息子たちがロバに鞍をつけると、彼はそれに乗った。
列王紀上13:15 老預言者は言った。「わたしと一緒に家に来て、食事をしてください。」
列王紀上13:18 すると老預言者は言った。「わたしもあなたと同じ預言者です。天使が主の言葉によって、わたしにこう告げました。『その人を連れて自分の家に戻り、パンを食べさせ、水を飲ませなさい。』」しかし、これは嘘だった。
列王紀上13:19 そこで神の人は老預言者と一緒に引き返し、その家でパンを食べ、水を飲んだ。
列王紀上13:20 二人が食卓に着いていると、主の言葉が、彼を連れ戻した預言者に臨んだ。
列王紀上13:21 老預言者は、ユダから来た神の人に向かって叫んだ。「主はこう言われる。あなたは主の言葉に逆らい、あなたの神、主が命じたことを守らなかった。
列王紀上13:23 神の人が食事を終えると、老預言者は、連れ戻したその神の人のためにロバに鞍をつけた。
列王紀上13:25 そこへ、人々が通りかかった。彼らは道に投げ出された遺体と、そのそばに立っているライオンを見た。それで町に来て、このことを話した。その町には、あの老預言者が住んでいた。
列王紀上13:26 彼を道から連れ戻したあの預言者は、それを聞いてこう言った。「あれは神の人だ。主の言いつけにそむいた人だ。だから主は彼をライオンに引き渡された。ライオンは彼を引き裂いて殺したのだ。主が彼に告げていたとおりに。」
列王紀上13:29 老預言者は神の人の遺体を持ち上げ、ロバに載せて連れ帰った。そして嘆き悲しみ、葬るために、自分の町に戻った。
列王紀上14:2 ヤロブアムは妻に言った。「立って、変装してくれ。だれもきみがヤロブアムの妻だと気づかないようにね。それからシロへ行ってほしい。あそこに預言者アヒヤがいる。わたしがこの民の王になると告げたのは、あの人だ。
列王紀上14:18 人々はその子を葬り、イスラエルのすべての人が彼のために嘆いた。主が、その僕である預言者アヒヤを通して語られたとおりだった。
列王紀上16:7 また、主の言葉は預言者、ハナニの子イエフを通してもバシャとその一族に告げられた。それはバシャが主の目に悪とされることをすべて行い、自分の手のわざで主を怒らせ、ヤロブアムの一族と同じようになったからであり、また彼がその一族を討ち滅ぼしたからでもあった。
列王紀上16:12 こうしてジムリはバシャの一族をすべて滅ぼした。これは、主が預言者イエフを通してバシャに告げていた言葉のとおりであった。
列王紀上18:4 以前、イゼベルが主の預言者たちを殺そうとしたとき、オバデヤは百人の預言者を連れ出し、五十人ずつ洞穴にかくまって、パンと水を与えて養っていた。
列王紀上18:13 イゼベルが主の預言者たちを殺したとき、わたしがしたことは、あなたにお聞きになっていないのですか。わたしは主の預言者百人を、五十人ずつ洞穴にかくまい、パンと水を与えて養ったのです。
列王紀上18:19 だから今、人を送って、全イスラエルをカルメル山のわたしのところへ集めてほしい。それに、イゼベルの食卓で食べているバアルの預言者四百五十人と、アシェラの預言者四百人も呼び集めてくれ。」
列王紀上18:20 そこでアハブは全イスラエルに使いを送り、預言者たちをカルメル山に集めた。
列王紀上18:22 エリヤは民に言った。「主の預言者としてただ一人残っているのは、このわたしだ。でも、バアルの預言者は四百五十人もいる。
列王紀上18:23 だから、雄牛を二頭用意してほしい。バアルの預言者に一頭を選ばせて、それを切り分け、薪の上に載せる。でも、火はつけない。わたしももう一頭を同じようにして薪の上に載せ、やはり火はつけない。
列王紀上18:25 エリヤはバアルの預言者たちに言った。「あなたたちは大勢だから、まず先に一頭を選んで、支度をしなさい。そして自分の神の名を呼びなさい。でも、火はつけてはいけない。」
列王紀上18:36 夕方のささげ物をする時になると、預言者エリヤは進み出て言った。「アブラハム、イサク、イスラエルの神である主よ。あなたこそイスラエルの神であり、わたしがあなたのしもべであること、そしてわたしがこれらすべてをあなたの言葉のとおりに行ったことを、きょう、みんなに知らせてください。
列王紀上18:40 エリヤは彼らに言った。「バアルの預言者たちを捕まえろ。一人も逃がすな。」彼らが預言者たちを捕まえると、エリヤは彼らをキション川へ連れ下り、そこで殺した。
列王紀上19:1 アハブはイゼベルに、エリヤがしたことすべてと、彼が預言者たちを一人残らず剣で殺したことを、そっくり話した。
列王紀上19:2 するとイゼベルはエリヤのもとに使いを送って言わせた。「もし明日の今ごろまでに、おまえの命をあの預言者たちと同じ目にあわせなかったら、神々がわたしをどんなにでも罰してくださるように。」
列王紀上19:10 エリヤは答えた。「わたしは万軍の神、主のために激しく熱心に励んできました。でも、イスラエルの人々はあなたとの契約を捨て、あなたの祭壇を壊し、あなたの預言者たちを剣で殺しました。残ったのはわたし一人だけです。その上、人々はわたしの命をねらって、奪おうとしています。」
列王紀上19:14 エリヤは答えた。「わたしは万軍の神、主のために激しく熱心に励んできました。でも、イスラエルの人々はあなたとの契約を捨て、あなたの祭壇を壊し、あなたの預言者たちを剣で殺しました。残ったのはわたし一人だけです。その上、人々はわたしの命をねらって、奪おうとしています。」
列王紀上19:16 また、ニムシの子エフーに油を注いで、イスラエルの王としなさい。そして、アベル・メホラ出身のシャファトの子エリシャに油を注いで、あなたに代わる預言者としなさい。
列王紀上20:13 そのとき、一人の預言者がイスラエルの王アハブのところに来て言った。「主はこう言われる。『あの大軍をすべて見たか。わたしは今日、それをあなたの手に渡す。あなたは、わたしが主であることを知るようになる。』」
列王紀上20:14 アハブは尋ねた。「だれによってですか。」預言者は言った。「主はこう言われる。『地方の高官たちの若者たちによってだ。』」アハブが「だれが戦いを始めるのですか」と聞くと、預言者は「あなただ」と答えた。
列王紀上20:22 すると預言者がイスラエルの王のところに来て言った。「さあ、力をたくわえなさい。自分のすべきことをよく考えて備えなさい。年が改まるころ、アラムの王がまたあなたを攻めに上って来るからだ。」
列王紀上20:35 さて、預言者の仲間の一人が、主の言葉に従って仲間に言った。「どうか、わたしを打ってくれ。」しかしその人は打つのを断った。
列王紀上20:37 預言者はまた別の人を見つけて言った。「どうか、わたしを打ってくれ。」その人は彼を打って傷を負わせた。
列王紀上20:38 預言者は行って、道のそばで王を待った。そして、目に包帯を当てて変装した。
列王紀上20:41 そこで彼は急いで目から包帯を取り去った。すると、イスラエルの王は、彼が預言者の一人であることに気づいた。
列王紀上22:6 そこでイスラエルの王は預言者たちを集めた。その数はおよそ四百人だった。王は彼らに尋ねた。「ラモト・ギレアドとの戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」彼らは答えた。「行ってください。主が王の手にお渡しになります。」
列王紀上22:7 でもヨシャファトは言った。「ほかに、主にたずねられる主の預言者はいませんか。」
列王紀上22:8 イスラエルの王はヨシャファトに答えた。「もう一人、主にたずねられる者がいる。イムラの子ミカヤだ。でも、わたしは彼が嫌いだ。わたしについて良いことは何も預言せず、悪いことばかり言うからだ。」ヨシャファトは言った。「王よ、そんなふうに言わないでください。」
列王紀上22:10 イスラエルの王とユダの王ヨシャファトは、王の衣をまとって、それぞれ自分の王座にすわっていた。場所はサマリアの門の入り口にある広場だった。そして預言者たちはみな、二人の前で預言していた。
列王紀上22:12 預言者たちもみな同じように預言して言った。「ラモト・ギレアドに攻め上ってください。きっと勝てます。主が王の手にお渡しになります。」
列王紀上22:13 ミカヤを呼びに行った使いの者は、彼にこう言った。「いいですか、預言者たちは口をそろえて王に良いことを告げています。どうかあなたの言葉も、彼らのうちの一人と同じようにして、良いことを言ってください。」
列王紀上22:18 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「言ったとおりだろう。あの男はわたしについて良いことは預言せず、悪いことばかり言うのだ。」
列王紀上22:22 主がその霊に『どうやってか』と尋ねると、その霊は答えました。『わたしが出ていって、あの者のすべての預言者たちの口で偽りを語る霊になります。』すると主は言われました。『お前はうまくそそのかせる。行って、そのとおりにせよ。』
列王紀上22:23 だから、今、主はここにいるあなたのすべての預言者たちの口に、偽りを語る霊を入れられたのです。主はあなたに災いを下すと言っておられます。」
列王紀下(31か所)
列王紀下2:3 ベテルにいた預言者の仲間たちがエリシャのところへ出てきて言った。「今日、主があなたの師をあなたのもとから天に取り去られるのを、知っていますか。」エリシャは答えた。「ええ、わたしも知っています。だから黙っていてください。」
列王紀下2:5 エリコにいた預言者の仲間たちがエリシャのそばに来て言った。「今日、主があなたの師をあなたのもとから天に取り去られるのを、知っていますか。」エリシャは答えた。「ええ、わたしも知っています。だから黙っていてください。」
列王紀下2:7 預言者の仲間たち五十人も出て来て、少し離れた所に向かい合って立った。エリヤとエリシャの二人はヨルダン川のほとりに立った。
列王紀下2:15 エリコにいた預言者の仲間たちは、向かい側からそれを見て言った。「エリヤの霊がエリシャの上にとどまっている。」そして彼らは迎えに来て、地にひれ伏した。
列王紀下3:11 しかしヨシャファトは言った。「ここには、主に尋ねてもらえる主の預言者はいないのですか。」すると、イスラエルの王の家来の一人が答えた。「ここにシャファトの子エリシャがいます。かつてエリヤに仕えて、その手に水を注いだ人です。」
列王紀下3:13 エリシャはイスラエルの王に言った。「あなたとわたしと、何の関わりがあるのですか。あなたの父の預言者や母の預言者のところへ行けばいいでしょう。」イスラエルの王は言った。「いや、そう言わないでください。主がこの三人の王を呼び集めて、モアブの手に渡そうとしておられるのですから。」
列王紀下4:1 ある女の人が、エリシャに助けを求めて叫んだ。彼女は預言者の仲間の一人の妻だった。「あなたに仕えていたわたしの夫が亡くなりました。夫が主を敬っていたことは、あなたもご存じのはずです。それなのに、お金を貸していた人がやって来て、二人の子どもを奴隷として連れて行こうとしているのです。」
列王紀下4:38 エリシャはギルガルに戻った。そのころ、その地はききんに見舞われていた。預言者の仲間たちがエリシャの前に座っていた。エリシャは召使いに言った。「大きな鍋をかけて、この仲間たちのために煮物を作りなさい。」
列王紀下5:3 少女は女主人に言った。「ご主人さまが、サマリアにいる預言者のところに行けたらいいのに。そうすれば、あの重い皮膚病を治してもらえるはずです。」
列王紀下5:8 神の人エリシャは、イスラエルの王が服を引き裂いたと聞いて、王に使いを送った。「なぜ服を引き裂いたのですか。あの人をわたしのところによこしてください。そうすれば、イスラエルに預言者がいることを知るでしょう。」
列王紀下5:11 ところがナアマンは怒って立ち去った。「わたしはこう思っていた。あの預言者が自分から出てきて、目の前に立ち、自分の神である主の名を呼び、患部の上で手を振り動かして、この病を治してくれるものと。
列王紀下5:13 すると家来たちが近づいてきて、ナアマンにこう言った。「ご主人さま、あの預言者が何か大きなことをせよと言ったなら、あなたはそのとおりにしなかったでしょうか。まして『体を洗って、きれいになりなさい』と言っているのですから、なおさらではありませんか。」
列王紀下5:22 ゲハジは答えた。「大丈夫です。ただ、主人がこう言って、わたしを送ってよこしました。『今ちょうど、エフライムの山地から、預言者の仲間の若者が二人、わたしのところに来た。どうか彼らに、銀一タラントと、着替えの服を二着あげてほしい。』」
列王紀下6:1 預言者の仲間たちがエリシャに言った。「ご覧ください。わたしたちがあなたと一緒に住んでいるこの場所は、もう狭すぎます。
列王紀下6:12 すると家来の一人が言った。「いいえ、わが主、王さま。だれも通じてなどいません。イスラエルにいる預言者エリシャが、あなたが寝室で話す言葉まで、イスラエルの王に告げているのです。」
列王紀下9:1 預言者エリシャは、預言者の仲間の一人を呼んで言った。「身支度をして、この油の入った瓶を持ち、ラモト・ギレアデへ行きなさい。
列王紀下9:4 こうして、その若者、若い預言者はラモト・ギレアデへ出かけた。
列王紀下9:7 あなたは、あなたの主人アハブの一族を討ち取りなさい。こうしてわたしは、わたしに仕えた預言者たちの血と、主に仕えたすべての者の血の復讐を、イゼベルに果たす。
列王紀下10:19 だから今、バアルのすべての預言者、すべての信者、すべての祭司をわたしのもとに呼び集めよ。一人も欠けてはならない。わたしはバアルに盛大ないけにえをささげるのだ。来ない者は生かしておかない。」しかし、これはイエフの策略だった。バアルを拝む者たちを滅ぼすためだったのだ。
列王紀下14:25 彼はイスラエルの領土を、ハマトの入り口からアラバの海まで回復した。これは、イスラエルの神、主が、その僕であるガト・ヘフェル出身の預言者、アミタイの子ヨナを通して語られたとおりだった。
列王紀下17:13 主はイスラエルとユダに対して、すべての預言者や先見者を通して警告した。「悪い道から立ち返りなさい。わたしの命令と掟を守りなさい。わたしがあなたたちの先祖に命じ、わたしに仕える預言者たちを通してあなたたちに送ったすべての律法のとおりにしなさい。」
列王紀下17:23 ついに主は、主に仕える預言者たちすべてを通して告げていたとおり、イスラエルを自分の前から取り除いた。こうしてイスラエルは自分の土地からアッシリアへ連れ去られ、今日に至っている。
列王紀下19:2 そして宮廷長官エルヤキム、書記官シェブナ、それに年長の祭司たちを、粗布を身にまとわせて、アモツの子である預言者イザヤのもとへ送った。
列王紀下20:1 そのころ、ヒゼキヤは死ぬほどの病気になった。預言者、アモツの子イザヤが彼のところに来て言った。「主はこう言われる。家のことを整えておきなさい。あなたは死ぬ。もう回復しない。」
列王紀下20:11 預言者イザヤが主に呼びかけると、主はアハズの日時計で下っていた影を、十段後戻りさせた。
列王紀下20:14 預言者イザヤが王ヒゼキヤのところに来て言った。「あの人たちは何と言いましたか。どこから来たのですか。」ヒゼキヤは言った。「遠い国から来ました。バビロンからです。」
列王紀下21:10 そこで主は、しもべである預言者たちを通してこう告げられた。
列王紀下22:14 そこで祭司ヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャファン、アサヤは、女預言者フルダのところへ行った。フルダは、衣装を管理していたハルハスの子ティクワの子シャルムの妻で、エルサレムの第二区に住んでいた。彼らは彼女に話しかけた。
列王紀下23:2 そして王は主の神殿に上って行った。ユダの人々、エルサレムに住むすべての人、祭司たち、預言者たち、そして身分の低い者から高い者まで、民全員がいっしょだった。王は、主の神殿で見つかった契約の書の言葉を、すべて彼らに読んで聞かせた。
列王紀下23:18 王は言った。「そのままにしておきなさい。だれもその骨を動かしてはならない。」そこで人々はその骨を、サマリアから来た預言者の骨とともに、そのまま残した。
列王紀下24:2 すると主は、カルデア人の略奪隊、アラム人の略奪隊、モアブ人の略奪隊、アンモン人の略奪隊を彼のもとに送り込んだ。ユダを滅ぼすために彼らをこの地に送ったのである。それは、主がしもべである預言者たちを通して告げていたとおりだった。
歴代志上(7か所)
歴代志上16:22 主に触れられた者に触れるな。わたしの預言者に危害を加えるな。
歴代志上17:1 ダビデが自分の家に住み始めたころ、ダビデは預言者ナタンにこう言った。「見てほしい。わたしはレバノン杉でできた家に住んでいる。それなのに、主の契約の箱は天幕の下に置かれたままだ。」
歴代志上21:9 主はダビデにつく預言者ガドに、こう告げた。
歴代志上25:1 ダビデと軍の指揮官たちは、アサフ、ヘマン、エドトンの子らを、特別な務めのために選び分けた。彼らは竪琴や琴、シンバルに合わせて預言する者たちだった。この務めにあたった人々の数は、次のとおりである。
歴代志上25:2 アサフの子たちはザックル、ヨセフ、ネタニヤ、アサレラで、アサフの指揮のもとにいた。アサフは、王の指示によって預言する務めを果たしていた。
歴代志上25:3 エドトンについては、その子たちはゲダルヤ、ツェリ、エシャヤ、ハシャブヤ、マティテヤの六人で、父エドトンの指揮のもとにいた。エドトンは琴を弾きながら、主に感謝し、賛美して預言した。
歴代志上29:29 ダビデ王の始めから終わりまでの働きは、先見者サムエルの記録、預言者ナタンの記録、先見者ガドの記録に書かれている。
歴代志下(37か所)
歴代志下9:29 ソロモンのそのほかの出来事は、初めから終わりまで、預言者ナタンの記録、シロ人アヒヤの預言、そして先見者イドがネバトの子ヤロブアムについて見た幻の記録に、書かれているのではないか。
歴代志下12:5 そのとき、預言者シェマヤが、シシャクを恐れてエルサレムに集まっていたレハブアムとユダの高官たちのところに来て、こう言った。「主はこう言われる。『あなたたちはわたしを捨てた。だからわたしも、あなたたちをシシャクの手に渡して見捨てる。』」
歴代志下12:15 レハブアムの行ったことは、初めから終わりまで、預言者シェマヤの記録と、先見者イドの記録に、家系の記録とともに書かれているではないか。レハブアムとヤロブアムの間には、その間ずっと戦いが続いていた。
歴代志下13:22 アビヤのその他の事績、その歩みと言葉は、預言者イドの注解書に記されている。
歴代志下15:8 アサはこの言葉、つまり預言者オデドの預言を聞くと、勇気を出した。そして、ユダとベニヤミンの全土から、また自分が攻め取ったエフライムの山地の町々から、忌まわしい偶像を取り除いた。さらに、主の神殿の玄関の前にある主の祭壇を建て直した。
歴代志下16:7 そのころ、預言者ハナニがユダの王アサのところに来て、こう言った。「あなたはアラムの王に頼り、あなたの神である主に頼らなかった。だから、アラムの王の軍はあなたの手から逃げてしまったのだ。
歴代志下16:10 するとアサはこの預言者に腹を立て、彼を牢につないだ。このことで激しく怒ったのだ。またそのころ、アサは民の一部をひどく苦しめた。
歴代志下18:5 そこでイスラエルの王は預言者たちを集めた。その数は四百人だった。王は彼らに尋ねた。「ラモト・ギルアデへ戦いに行くべきか、それともやめるべきか。」彼らは答えた。「行ってください。神が王の手にその町を渡されます。」
歴代志下18:6 だがヨシャファトは言った。「ここには、ほかに主の預言者はいないのですか。その人にも尋ねてみたいのです。」
歴代志下18:7 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「主に尋ねられる者が、もう一人います。でも、わたしはその男が嫌いです。わたしについて良いことは一度も預言せず、いつも悪いことばかり言うからです。イムラの子ミカヤという者です。」ヨシャファトは言った。「王よ、そんなふうに言わないでください。」
歴代志下18:9 イスラエルの王とユダの王ヨシャファトは、王服を着て、それぞれの王座に座っていた。二人はサマリアの城門の入り口にある広場に座り、預言者たちはみな、その前で預言していた。
歴代志下18:11 ほかの預言者たちもみな同じように預言して言った。「ラモト・ギルアデへ攻め上ってください。きっと勝てます。主が王の手にその町を渡されます。」
歴代志下18:12 ミカヤを呼びに行った使いの者は、彼にこう言った。「いいですか、預言者たちはみな口をそろえて、王に良いことを告げています。あなたも彼らと同じように、良いことを言ってください。」
歴代志下18:17 イスラエルの王はヨシャファトに言った。「わたしはあなたに言ったでしょう。この男はわたしについて良いことは預言せず、悪いことばかり言うと。」
歴代志下18:21 霊は言った。「わたしが出て行って、彼の預言者たちみんなの口に宿る、偽りの霊となります。」主は言われた。「おまえなら彼を誘い出せる。きっとうまくいく。出て行って、そうしなさい。」
歴代志下18:22 だから今、主はここにいるあなたの預言者たちの口に、偽りの霊を入れられたのです。主はあなたに災いを告げられました。」
歴代志下19:2 すると、預言者ハナニの子エフーが出て来て、ヨシャファト王に言った。「悪い者を助け、主を憎む者を愛してよいのですか。これによって、主の怒りがあなたに向けられています。
歴代志下20:20 翌朝、彼らは早起きして、テコアの荒れ野へ出て行った。出発するとき、ヨシャファトは立ってこう言った。「ユダの人々、エルサレムに住む人々、わたしの言うことを聞いてください。あなたがたの神である主を信頼しなさい。そうすれば、あなたがたは揺るがない。主の預言者たちを信じなさい。そうすれば、あなたがたはうまくいく。」
歴代志下20:37 すると、マレシャの人ドダワの子エリエゼルが、ヨシャファトに向けてこう預言した。「あなたがアハズヤと手を組んだので、主はあなたの造ったものを壊される。」その船は壊れ、タルシシュへ行くことはできなかった。
歴代志下21:12 あるとき、預言者エリヤから一通の手紙がヨラムに届いた。そこにはこう書かれていた。「あなたの父祖ダビデの神、主はこう言われる。あなたは父ヨシャファトの道を歩まず、ユダの王アサの道も歩まなかった。
歴代志下24:19 それでも主は、人々を主のもとへ立ち返らせようと、預言者たちを送った。預言者たちは彼らを戒めて警告したが、人々は耳を貸そうとしなかった。
歴代志下24:27 ヨアシュの子らのこと、彼に告げられた数々の預言、そして神の家を建て直したことについては、「列王記」の注解書に記されている。そして、その子アマツヤが代わって王となった。
歴代志下25:15 これに主はアマツヤに対して激しく怒り、一人の預言者を彼のもとに送った。預言者は言った。「なぜあなたは、あの民の神々に頼ったのか。その神々は、自分の民さえあなたの手から救えなかったではないか。」
歴代志下25:16 預言者がこう話していると、王は彼に言った。「わたしたちがいつあなたを王の相談役にしたのか。やめておけ。討たれたいのか。」預言者は話すのをやめたが、こう言い残した。「わたしにはわかる。あなたはこんなことをして、わたしの忠告を聞かなかった。だから神はあなたを滅ぼそうと決めておられる。」
歴代志下26:22 ウジヤのその他の出来事は、初めから終わりまで、預言者であるアモツの子イザヤが書き記した。
歴代志下28:9 そこに、オデドという名の主の預言者がいた。彼はサマリアに戻ってくる軍隊を出迎えて、こう言った。「よく聞きなさい。あなたたちの先祖の神、主はユダに怒って、彼らをあなたたちの手に渡された。でも、あなたたちは天に届くほどの激しさで彼らを殺した。
歴代志下29:25 王はレビ人を主の宮に立たせ、ダビデと、王付きの先見者ガド、そして預言者ナタンの命令どおり、シンバルや琴や竪琴を持たせた。この指示は、預言者たちを通して主が与えたものだったからである。
歴代志下32:20 これに対して、ヒゼキヤ王とアモツの子である預言者イザヤは祈り、天に向かって叫び求めた。
歴代志下32:32 ヒゼキヤのその他の行いと、その真心のこもった行いは、アモツの子である預言者イザヤの幻の中に、また、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。
歴代志下33:18 マナセのその他の事績、彼の神への祈り、そしてイスラエルの神である主の名によって彼に語った預言者たちの言葉は、イスラエルの王たちの記録に記されている。
歴代志下33:19 また、彼の祈り、そして神がその祈りにこたえてくださったこと、彼のすべての罪と背き、へりくだる前に彼が高き所を築き、アシェラ像や彫像を立てたその場所については、預言者たちの記録に記されている。
歴代志下34:22 そこでヒルキヤと王が遣わした者たちは、女預言者フルダのところへ行った。彼女は、衣装係だったハスラの子トクハトの子シャルムの妻で、エルサレムの第二区に住んでいた。彼らは、このことを彼女に話した。
歴代志下35:15 アサフの一族である歌い手たちは、ダビデと、アサフ、ヘマン、それに王に仕える預言者エドトンの命令どおり、それぞれの持ち場についていた。門番たちもそれぞれの門についていた。彼らは自分の務めを離れる必要がなかった。兄弟であるレビ人が、彼らのために用意してくれたからである。
歴代志下35:18 預言者サムエルの時代からこのかた、イスラエルでこれほどの過越が祝われたことはなかった。イスラエルのどの王も、ヨシヤが祭司やレビ人、その場にいたユダとイスラエルのすべての人々、そしてエルサレムの住民とともに祝ったような過越を行ったことはなかった。
歴代志下35:25 預言者エレミヤはヨシヤのために哀歌を作った。歌い手の男たちも女たちもみな、今日に至るまで、その哀歌の中でヨシヤをしのんで歌っている。これはイスラエルのならわしとなり、その言葉は哀歌集に書き記されている。
歴代志下36:12 彼は、自分の神である主が見て悪とされることを行った。そして、主の言葉を告げる預言者エレミヤの前でへりくだろうとはしなかった。
歴代志下36:16 ところが彼らは、神の使者たちをばかにし、その言葉を軽んじ、預言者たちをあざ笑った。とうとう主の怒りは民に向かって燃え上がり、もう手の施しようがなくなった。
エズラ記(5か所)
エズラ記1:1 ペルシアの王キュロスの第一年のこと。主が預言者エレミヤを通して語った言葉が実現するために、主はペルシアの王キュロスの心を動かした。それでキュロスは、国じゅうに次のようなおふれを出し、文書にも書き記した。
エズラ記5:1 そのころ、預言者ハガイと、イドの子である預言者ゼカリヤが、ユダとエルサレムにいるユダヤ人たちに向けて預言した。イスラエルの神の名によって語ったのだ。
エズラ記5:2 すると、シェアルティエルの子ゼルバベルと、ヨツァダクの子ヨシュアが立ち上がり、エルサレムにある神の家を建て始めた。神の預言者たちもそばにいて、彼らを支えた。
エズラ記6:14 ユダヤ人の長老たちは、預言者ハガイと、イドの子ゼカリヤの預言に励まされて、工事を進め、うまく運んだ。彼らはイスラエルの神の命令と、ペルシアの王キュロス、ダレイオス、アルタクセルクセスの命令によって、建て上げ、完成させた。
エズラ記9:11 あなたはしもべである預言者たちを通して、こう命じられました。『あなたたちがこれから入って自分のものにしようとしている地は、周りの国々の民の汚れでけがれた地だ。彼らの忌まわしい習わしが、端から端までその地を満たし、汚してしまった。
ネヘミヤ記(6か所)
ネヘミヤ記6:7 しかもあなたは、エルサレムで自分についてこう言い広める預言者たちまで立てている。『ユダに王がいる』とね。このことは、いずれ王の耳にも入るだろう。だから来なさい。いっしょに相談しようではないか。」
ネヘミヤ記6:12 わたしには分かった。神が彼を送ったのではない。彼がわたしに向かってこの預言を語ったのは、トビヤとサンバラテに雇われていたからだ。
ネヘミヤ記6:14 神よ、トビヤとサンバラテのこうした仕業を、どうか忘れないでください。また、女預言者ノアデヤや、わたしを怖がらせようとした他の預言者たちのことも覚えていてください。
ネヘミヤ記9:26 それなのに、彼らはあなたに逆らい、反抗しました。あなたの律法を背後に投げ捨て、彼らをあなたのもとへ立ち返らせようと戒めた預言者たちを殺し、あなたをひどく侮ることをしました。
ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは、長い年月のあいだ彼らに忍耐しました。あなたの霊により、預言者たちを通して彼らを戒めましたが、彼らは耳を傾けませんでした。そこであなたは彼らを、周りの国々の民の手に渡したのです。
ネヘミヤ記9:32 今、わたしたちの神よ。契約と慈しみを守られる、偉大で力強く、恐るべき神よ。アッシリアの王たちの時代から今日まで、わたしたちを、わたしたちの王や指導者たち、祭司たち、預言者たち、先祖たち、そしてあなたの民すべてを襲ってきたこのすべての苦しみを、どうか小さなものと見なさないでください。
詩篇(1か所)
詩篇74:9 わたしたちには、しるしが見えない。預言者ももういない。これがいつまで続くのか、知っている者はだれもいない。
イザヤ書(9か所)
イザヤ書3:2 勇士も戦士も、裁判官も預言者も、占い師も長老も、
イザヤ書8:3 それからわたしは、預言者である妻のところに行った。彼女は身ごもって、男の子を産んだ。すると主はわたしに言われた。「その子を『マヘル・シャラル・ハシュ・バズ』と名づけなさい。
イザヤ書9:15 頭とは、長老や身分の高い人のこと。尾とは、偽りを教える預言者のことだ。
イザヤ書28:7 しかし、この者たちもぶどう酒でふらつき、強い酒で足をとられている。祭司も預言者も強い酒でふらつき、ぶどう酒に飲み込まれ、強い酒で足をとられている。幻を見てもふらつき、裁きを下しても足もとがおぼつかない。
イザヤ書29:10 主が、あなたがたの上に深い眠りの霊を注ぎ、あなたがたの目を閉じさせたからだ。主は預言者を、あなたがたの指導者である先見者を、すっぽりと覆ってしまわれた。
イザヤ書30:10 彼らは、先を見通す者たちに「見るな」と言い、預言する者たちに「わたしたちに正しいことを語るな。耳ざわりのいいことを語り、まやかしでもいいから預言してくれ。
イザヤ書37:2 そして、宮廷をあずかるエルヤキム、書記官シェブナ、それに祭司たちの長老を、みな粗布をまとった姿で、アモツの子である預言者イザヤのもとへ送った。
イザヤ書38:1 そのころ、ヒゼキヤは病気になり、死にかけていた。預言者アモツの子イザヤが彼のもとに来て、こう言った。「主はこう言われます。家のことを整えておきなさい。あなたは死ぬ。もう治らない。」
イザヤ書39:3 すると預言者イザヤがヒゼキヤ王のところに来て、こう言った。「あの人たちは何と言いましたか。どこから来たのですか。」ヒゼキヤは答えた。「遠い国から、バビロンから来たのだ。」
エレミヤ書(103か所)
エレミヤ書1:5 「わたしがあなたを母の胎内でかたち造る前から、わたしはあなたを知っていた。あなたが生まれ出る前から、あなたを聖なる務めのために選び分け、国々への預言者として立てていた。」
エレミヤ書2:8 祭司たちは『主はどこにおられるのか』と問わなかった。律法を扱う者たちもわたしを知らず、指導者たちはわたしに背いた。預言者たちはバアルの名によって預言し、何の役にも立たないものを追い求めた。
エレミヤ書2:26 盗人が捕まって恥をかくように、イスラエルの民も恥をかく。民も、その王たちも、高官たちも、祭司たちも、預言者たちもみなそうだ。
エレミヤ書2:30 わたしがあなたたちの子らを打っても、むだだった。彼らは少しも懲りなかった。あなたたちの剣は、獲物を食い荒らす獅子のように、あなたたち自身の預言者たちをのみ込んだ。
エレミヤ書4:9 その日には――と主は言われる――王の心も高官たちの心もくじけ、祭司たちはぼう然とし、預言者たちは驚きあわてる。
エレミヤ書5:13 預言者たちは風にすぎない。言葉など彼らのうちにはない。彼らが言うことは、その身に返るだけだ。」
エレミヤ書5:31 預言者は偽りを語り、祭司は預言者と手を組んで支配する。わたしの民は、それを喜んでいる。だが、その終わりに、あなたたちはどうするつもりなのか。
エレミヤ書6:13 身分の低い者から高い者まで、みな不正な利益をむさぼり、預言者から祭司まで、みな偽りを行っている。