サムエル記上 10章10節(サムエル第一10:10)

10 彼かれらがギブアに着つくと、預言よげん者しゃの一団いちだんが彼かれを迎むかえた。すると神かみの霊れいがサウルに激はげしく降ふり、彼かれも彼かれらの中なかで預言よげんを語かたりだした。

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この節を含む箇所成就したしるしサムエル第一10:9-16

前後の聖句(10章8–12節)

8 あなたはわたしより先さきにギルガルへ下くだって行いきなさい。わたしもあなたのところへ下くだって行いく。焼やき尽つくすいけにえをささげ、和解わかいのいけにえをささげるためだ。わたしが行いくまで、七なな日かのあいだ待まっていなさい。そこであなたのすべきことを教おしえる。」

9 サウルがサムエルのもとを去さろうと背せを向むけたとき、神かみは彼かれに新あたらしい心こころを与あたえられた。そしてこれらのしるしは、みなその日ひのうちに起おこった。

10 彼かれらがギブアに着つくと、預言よげん者しゃの一団いちだんが彼かれを迎むかえた。すると神かみの霊れいがサウルに激はげしく降ふり、彼かれも彼かれらの中なかで預言よげんを語かたりだした。

11 以前いぜんから彼かれを知しっていた人ひとたちはみな、彼かれが預言よげん者しゃたちと一緒いっしょに預言よげんを語かたっているのを見みた。人々ひとびとは互たがいに言い合っいいあった。「キシュの息子むすこにいったい何なんが起おきたんだ。サウルも預言よげん者しゃの仲間なかまなのか。」

12 すると、その場ばにいた一人ひとりがこう言い返しいいかえした。「じゃあ、彼かれらの父親ちちおやは誰だれなんだ。」こうして「サウルも預言よげん者しゃの仲間なかまなのか」ということわざが生うまれた。

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