ネヘミヤ記 6章12節(ネヘミヤ記6:12)

12 わたしには分わかった。神かみが彼かれを送おくったのではない。彼かれがわたしに向むかってこの預言よげんを語かたったのは、トビヤとサンバラテに雇やとわれていたからだ。

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この節を含む箇所サンバラテの陰謀ネヘミヤ記6:1-14

前後の聖句(6章10–14節)

10 その後あとわたしは、デラヤの子こで、メヘタブエルの孫まごにあたるシェマヤの家いえに行いった。彼かれは家いえに閉とじこもっていた。彼かれはこう言いった。「神かみの家いえ、つまり神殿しんでんの中なかで会あおう。そして神殿しんでんの扉とびらを閉とざそう。あいつらがあなたを殺ころしに来くるからだ。夜よる、あなたを殺ころしに来くるのだ。」

11 でもわたしは言いった。「わたしのような者ものが逃にげていいものか。わたしのような立場たちばの者ものが、いのち惜おしさに神殿しんでんへ逃にげ込こんだりするだろうか。わたしは入はいらない。」

12 わたしには分わかった。神かみが彼かれを送おくったのではない。彼かれがわたしに向むかってこの預言よげんを語かたったのは、トビヤとサンバラテに雇やとわれていたからだ。

13 彼かれが雇やとわれたのは、わたしを怖こわがらせ、そのとおりに動うごかせて罪つみを犯おかさせるためだった。そうすればわたしの悪わるいうわさを流ながし、わたしをはずかしめることができるからだ。

14 神かみよ、トビヤとサンバラテのこうした仕業しわざを、どうか忘わすれないでください。また、女おんな預言よげん者しゃノアデヤや、わたしを怖こわがらせようとした他ほかの預言よげん者しゃたちのことも覚おぼえていてください。

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