エレミヤ書 2章30節(エレミヤ書2:30)

30 わたしがあなたたちの子こらを打うっても、むだだった。彼かれらは少すこしも懲こりなかった。あなたたちの剣けんは、獲物えものを食くい荒あらす獅子ししのように、あなたたち自身じしんの預言よげん者しゃたちをのみ込こんだ。

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この節を含む箇所イスラエルの不信仰エレミヤ書2:23-37

前後の聖句(2章28–32節)

28 あなたが自分じぶんのために造つくった神々かみがみは、どこにいるのか。あなたが災わざわいにあうとき、その神々かみがみに救すくえるものなら、立たち上あがらせてみなさい。ユダよ、あなたの町まちの数かずだけ、あなたの神々かみがみもいるではないか。

29 どうしてあなたたちは、わたしに文句もんくを言いうのか。あなたたちはみな、わたしに背そむいたのだ、と主しゅは告つげる。

30 わたしがあなたたちの子こらを打うっても、むだだった。彼かれらは少すこしも懲こりなかった。あなたたちの剣けんは、獲物えものを食くい荒あらす獅子ししのように、あなたたち自身じしんの預言よげん者しゃたちをのみ込こんだ。

31 今いまの時代じだいの者ものたちよ、主しゅの言葉ことばに耳みみを傾かたむけよ。わたしはイスラエルにとって、荒あれ野のだったのか。それとも暗闇くらやみの地ちだったのか。それなのに、なぜわたしの民たみは「おれたちは自由じゆうだ。もうあなたのところへは行いかない」と言いうのか。

32 おとめが自分じぶんの飾かざりを忘わすれるだろうか。花嫁はなよめが晴はれ着ぎを忘わすれるだろうか。それなのに、わたしの民たみは数かぞえきれないほど長ながい間あいだ、わたしを忘わすれてしまった。

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