サムエル記上 22章5節(サムエル第一22:5)

5 預言よげん者しゃガドがダビデに言いった。「要害ようがいにとどまってはいけない。ここを出でて、ユダの地ちへ行いきなさい。」そこでダビデは出発しゅっぱつし、ハレテの森もりにたどり着ついた。

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この節を含む箇所アドラムとミヅパに逃れるダビデサムエル第一22:1-5

前後の聖句(22章3–7節)

3 ダビデはそこからモアブのミツパへ行いき、モアブの王おうに願ねがい出でた。「神かみがわたしをどうされるのか、それがわかるまでの間あいだ、どうか父ちちと母ははをあなたのもとに身みを寄よせさせてください。」

4 こうして彼かれは両親りょうしんをモアブの王おうのもとに預あずけた。二人ふたりは、ダビデが要害ようがいにいる間あいだずっと、王おうのもとにとどまった。

5 預言よげん者しゃガドがダビデに言いった。「要害ようがいにとどまってはいけない。ここを出でて、ユダの地ちへ行いきなさい。」そこでダビデは出発しゅっぱつし、ハレテの森もりにたどり着ついた。

6 さて、ダビデと彼かれに従したがう者ものたちの居いどころが知しれた、とサウルの耳みみに入はいった。そのときサウルはギブアの高台たかだいのぎょりゅうの木きの下したにすわり、手てには槍やりを握にぎり、家来けらいたちはみなそのまわりに立たっていた。

7 サウルは、まわりに立たっている家来けらいたちに言いった。「よく聞きけ、ベニヤミンの者ものたちよ。あのエッサイの息子むすこが、お前まえたちみんなに畑はたけやぶどう畑はたけをくれるとでもいうのか。お前まえたちをみな、千せん人にん隊たいの長ながや百ひゃく人にん隊たいの長ちょうにしてくれるとでも思おもっているのか。

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