サムエル記上 22章6節(サムエル第一22:6)

6 さて、ダビデと彼かれに従したがう者ものたちの居いどころが知しれた、とサウルの耳みみに入はいった。そのときサウルはギブアの高台たかだいのぎょりゅうの木きの下したにすわり、手てには槍やりを握にぎり、家来けらいたちはみなそのまわりに立たっていた。

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この節を含む箇所ノブの祭司たちを殺すサウルサムエル第一22:6-23

前後の聖句(22章4–8節)

4 こうして彼かれは両親りょうしんをモアブの王おうのもとに預あずけた。二人ふたりは、ダビデが要害ようがいにいる間あいだずっと、王おうのもとにとどまった。

5 預言よげん者しゃガドがダビデに言いった。「要害ようがいにとどまってはいけない。ここを出でて、ユダの地ちへ行いきなさい。」そこでダビデは出発しゅっぱつし、ハレテの森もりにたどり着ついた。

6 さて、ダビデと彼かれに従したがう者ものたちの居いどころが知しれた、とサウルの耳みみに入はいった。そのときサウルはギブアの高台たかだいのぎょりゅうの木きの下したにすわり、手てには槍やりを握にぎり、家来けらいたちはみなそのまわりに立たっていた。

7 サウルは、まわりに立たっている家来けらいたちに言いった。「よく聞きけ、ベニヤミンの者ものたちよ。あのエッサイの息子むすこが、お前まえたちみんなに畑はたけやぶどう畑はたけをくれるとでもいうのか。お前まえたちをみな、千せん人にん隊たいの長ながや百ひゃく人にん隊たいの長ちょうにしてくれるとでも思おもっているのか。

8 それなのに、お前まえたちはみなでわたしに背そむき、手てを結むすんでいる。わたしの息子むすこがあのエッサイの息子むすこと手てを組くんでも、だれもわたしに教おしえてくれない。お前まえたちのうちだれ一人ひとり、わたしのことを気きづかって、わたしの息子むすこが家来けらいをそそのかし、今日きょうのようにわたしを狙ねらわせていると知しらせてくれる者ものもいない。」

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