「預言」(よげん)が出てくる聖書の箇所

「預言」(よげん)は口語訳の566か所(旧約370・新約196)に出てきます。日常訳第1版では583か所。

日常訳第1版で読む · 語句検索で探す

566か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(1か所)

創世記20:7 いま彼かれの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃですから、あなたのために祈いのって、命いのちを保たたもたせるでしょう。もし返かえさないなら、あなたも身内みうちの者ものもみな必かならず死しぬと知しらなければなりません」。

出エジプト記(2か所)

出エジプト7:1 主しゅはモーセに言いわれた、「見みよ、わたしはあなたをパロに対たいして神かみのごときものとする。あなたの兄弟きょうだいアロンはあなたの預言よげん者しゃとなるであろう。

出エジプト15:20 そのとき、アロンの姉あね、女おんな預言よげん者しゃミリアムはタンバリンを手てに取とり、女おんなたちも皆みなタンバリンを取とって、踊おどりながら、そのあとに従したがって出でてきた。

民数記(5か所)

民数記11:25 主しゅは雲くものうちにあって下くだり、モーセと語かたられ、モーセの上うえにある霊れいを、その七十ななじゅう人にんの長老ちょうろうたちにも分わけ与あたえられた。その霊れいが彼かれらの上うえにとどまった時とき、彼かれらは預言よげんした。ただし、その後あとは重かさねて預言よげんしなかった。

民数記11:26 その時ときふたりの者ものが、宿営しゅくえいにとどまっていたが、ひとりの名なはエルダデと言いいい、ひとりの名なはメダデといった。彼かれらの上うえにも霊れいがとどまった。彼かれらは名なをしるされた者ものであったが、幕屋まくやに行いかなかったので、宿営しゅくえいのうちで預言よげんした。

民数記11:27 時ときにひとりの若者わかものが走はしってきて、モーセに告つげて言いった、「エルダデとメダデとが宿営しゅくえいのうちで預言よげんしています」。

民数記11:29 モーセは彼かれに言いった、「あなたは、わたしのためを思おもって、ねたみを起おこしているのか。主しゅの民たみがみな預言よげん者しゃとなり、主しゅがその霊れいを彼かれらに与あたえられることは、願ねがわしいことだ」。

民数記12:6 彼かれらに言いわれた、「あなたがたは、いま、わたしの言葉ことばを聞きききなさい。あなたがたのうちに、もし、預言よげん者しゃがあるならば、主しゅなるわたしは幻まぼろしをもって、これにわたしを知しらせ、また夢ゆめをもって、これと語かたるであろう。

申命記(8か所)

申命記13:1 あなたがたのうちに預言よげん者しゃまたは夢ゆめみる者ものが起おこって、しるしや奇跡きせきを示ししめし、

申命記13:3 あなたはその預言よげん者しゃまたは夢ゆめみる者ものの言葉ことばに聞き従っききしたがってはならない。あなたがたの神かみ、主しゅはあなたがたが心こころをつくし、精神せいしんをつくして、あなたがたの神かみ、主しゅを愛あいするか、どうかを知しろうと、このようにあなたがたを試こころみられるからである。

申命記13:5 その預言よげん者しゃまたは夢ゆめみる者ものを殺ころさなければならない。あなたがたをエジプトの国くにから導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえからあがなわれたあなたがたの神かみ、主しゅにあなたがたをそむかせ、あなたの神かみ、主しゅが歩あゆめと命めいじられた道みちを離はなれさせようとして語かたるゆえである。こうしてあなたがたのうちから悪あくを除のぞき去さらなければならない。

申命記18:15 あなたの神かみ、主しゅはあなたのうちから、あなたの同胞どうほうのうちから、わたしのようなひとりの預言よげん者しゃをあなたのために起おこされるであろう。あなたがたは彼かれに聞き従わききしたがわなければならない。

申命記18:18 わたしは彼かれらの同胞どうほうのうちから、おまえのようなひとりの預言よげん者しゃを彼かれらのために起おこして、わたしの言葉ことばをその口くちに授さずけよう。彼かれはわたしが命めいじることを、ことごとく彼かれらに告つげるであろう。

申命記18:20 ただし預言よげん者しゃが、わたしが語かたれと命めいじないことを、わたしの名なによってほしいままに語かたり、あるいは他ほかの神々かみがみの名なによって語かたるならば、その預言よげん者しゃは殺ころさなければならない』。

申命記18:22 もし預言よげん者しゃがあって、主しゅの名なによって語かたっても、その言葉ことばが成就じょうじゅせず、またその事ことが起おこらない時ときは、それは主しゅが語かたられた言葉ことばではなく、その預言よげん者しゃがほしいままに語かたったのである。その預言よげん者しゃを恐おそれるに及およばない。

申命記34:10 イスラエルには、こののちモーセのような預言よげん者しゃは起おこらなかった。モーセは主しゅが顔かおを合あわせて知しられた者ものであった。

士師記(2か所)

士師記4:4 そのころラピドテの妻つま、女おんな預言よげん者しゃデボラがイスラエルをさばいていた。

士師記6:8 主しゅはひとりの預言よげん者しゃをイスラエルの人々ひとびとにつかわして彼かれらに言いわれた、「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、『わたしはかつてあなたがたをエジプトから導みちびき上のぼり、あなたがたを奴隷どれいの家いえから携たずさえ出だし、

サムエル記上(15か所)

サムエル第一3:20 ダンからベエルシバまで、イスラエルのすべての人ひとは、サムエルが主しゅの預言よげん者しゃと定さだめられたことを知しった。

サムエル第一9:9 ――昔むかしイスラエルでは、神かみに問とうために行いく時ときには、こう言いった、「さあ、われわれは先見せんけん者しゃのところへ行いこう」。今いまの預言よげん者しゃは、昔むかしは先見せんけん者しゃといわれていたのである。――

サムエル第一10:5 その後ご、あなたは神かみのギベアへ行いく。そこはペリシテびとの守備しゅび兵へいのいる所ところである。あなたはその所ところへ行いって、町まちにはいる時とき、立琴たてごと、手て鼓つづみ、笛ふえ、琴ことを執とる人々ひとびとを先さきに行いかせて、預言よげんしながら高たかき所ところから降おりてくる一群いちぐんの預言よげん者しゃに会あうでしょう。

サムエル第一10:6 その時とき、主しゅの霊れいがあなたの上うえにもはげしく下くだって、あなたは彼かれらと一緒いっしょに預言よげんし、変かわって新あたらしい人ひととなるでしょう。

サムエル第一10:10 彼かれらはギベアにきた時とき、預言よげん者しゃの一群いちぐんに出会であった。そして神かみの霊れいが、はげしくサウルの上うえに下くだり、彼かれは彼かれらのうちにいて預言よげんした。

サムエル第一10:11 もとからサウルを知しっていた人々ひとびとはみな、サウルが預言よげん者しゃたちと共ともに預言よげんするのを見みて互たがいに言いった、「キシの子こに何事なにごとが起おこったのか。サウルもまた預言よげん者しゃたちのうちにいるのか」。

サムエル第一10:12 その所ところのひとりの者ものが答こたえた、「彼かれらの父ちちはだれなのか」。それで「サウルもまた預言よげん者しゃたちのうちにいるのか」というのが、ことわざとなった。

サムエル第一10:13 サウルは預言よげんすることを終おえて、高たかき所ところへ行いった。

サムエル第一19:20 サウルは、ダビデを捕とらえるために、使者ししゃたちをつかわした。彼かれらは預言よげん者しゃの一群いちぐんが預言よげんしていて、サムエルが、そのうちの、かしらとなって立たっているのを見みたが、その時とき、神かみの霊れいはサウルの使者ししゃたちにも臨のぞんで、彼かれらもまた預言よげんした。

サムエル第一19:21 サウルは、このことを聞きいて、他たの使者ししゃたちをつかわしたが、彼かれらもまた預言よげんした。サウルは三さんたび使者ししゃたちをつかわしたが、彼かれらもまた預言よげんした。

サムエル第一19:23 そこでサウルはそこからラマのナヨテに行いったが、神かみの霊れいはまた彼かれにも臨のぞんで、彼かれはラマのナヨテに着つくまで歩あるきながら預言よげんした。

サムエル第一19:24 そして彼かれもまた着物きものを脱ぬいで、同おなじようにサムエルの前まえで預言よげんし、一いち日にち一夜いちや、裸はだかで倒たおれ伏ふしていた。人々ひとびとが「サウルもまた預言よげん者しゃたちのうちにいるのか」というのはこのためである。

サムエル第一22:5 さて、預言よげん者しゃガドはダビデに言いった、「要害ようがいにとどまっていないで、去さってユダの地ちへ行いきなさい」。そこでダビデは去さって、ハレテの森もりへ行いった。

サムエル第一28:6 そこでサウルは主しゅに伺うかがいをたてたが、主しゅは夢ゆめによっても、ウリムによっても、預言よげん者しゃによっても彼かれに答こたえられなかった。

サムエル第一28:15 サムエルはサウルに言いった、「なぜ、わたしを呼よび起おこして、わたしを煩わずらわすのか」。サウルは言いった、「わたしは、ひじょうに悩なやんでいます。ペリシテびとがわたしに向むかっていくさを起おこし、神かみはわたしを離はなれて、預言よげん者しゃによっても、夢ゆめによっても、もはやわたしに答こたえられないのです。それで、わたしのすべきことを知しるために、あなたを呼よびました」。

サムエル記下(3か所)

サムエル第二7:2 王おうは預言よげん者しゃナタンに言いった、「見みよ、今いまわたしは、香こう柏かしわの家いえに住すんでいるが、神かみの箱ばこはなお幕屋まくやのうちにある」。

サムエル第二12:25 そして預言よげん者しゃナタンをつかわし、命めいじてその名なをエデデアと呼よばせられた。

サムエル第二24:11 ダビデが朝あさ起おきたとき、主しゅの言葉ことばはダビデの先見せんけん者しゃである預言よげん者しゃガデに臨のぞんで言いった、

列王紀上(47か所)

列王紀上1:8 しかし祭司さいしザドクと、エホヤダの子こベナヤと、預言よげん者しゃナタンおよびシメイとレイ、ならびにダビデの勇士ゆうしたちはアドニヤに従したがわなかった。

列王紀上1:10 しかし預言よげん者しゃナタンと、ベナヤと、勇士ゆうしたちと、自分じぶんの兄弟きょうだいソロモンとは招まねかなかった。

列王紀上1:22 バテシバがなお王おうと話はなしているうちに、預言よげん者しゃナタンがはいってきた。

列王紀上1:23 人々ひとびとは王おうに告つげて、「預言よげん者しゃナタンがここにおります」と言いった。彼かれは王おうの前まえにはいり、地ちに伏ふして王おうを拝はいした。

列王紀上1:32 ダビデは言いった、「祭司さいしザドクと、預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤをわたしの所ところに呼よびなさい」。やがて彼かれらは王おうの前まえにきた。

列王紀上1:34 その所ところで祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンは彼かれに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとしなさい。そしてラッパを吹ふいて、『ソロモン王おう万歳ばんざい』と言いいいなさい。

列王紀上1:38 そこで祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤ、ならびにケレテびとと、ペレテびとは下くだって行いって、ソロモンをダビデ王おうの騾馬らばに乗のせ、彼かれをギホンに導みちびいて行いった。

列王紀上1:44 王おうは祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンおよびエホヤダの子こベナヤ、ならびにケレテびとと、ペレテびとをソロモンと共ともにつかわされたので、彼かれらはソロモンを王おうの騾馬らばに乗のせて行いき、

列王紀上1:45 祭司さいしザドクと預言よげん者しゃナタンはギホンで彼かれに油あぶらを注そそいで王おうとしました。そして彼かれらがそこから喜よろこんで上のぼって来くるので、町まちが騒さわがしいのです。あなたが聞きいた声こえはそれなのです。

列王紀上11:29 そのころ、ヤラベアムがエルサレムを出でたとき、シロびとである預言よげん者しゃアヒヤが道みちで彼かれに会あった。アヒヤは新あたらしい着物きものを着きていた。そして彼かれらふたりだけが野のにいた。

列王紀上13:11 さてベテルにひとりの年老としおいた預言よげん者しゃが住すんでいたが、そのむすこたちがきて、その日神にちじんの人ひとがベテルでした事ことどもを彼かれに話はなした。また神かみの人ひとが王おうに言いった言葉ことばをもその父ちちに話はなした。

列王紀上13:18 彼かれはその人ひとに言いった、「わたしもあなたと同おなじ預言よげん者しゃですが、天てんの使つかいが主しゅの命いのちによってわたしに告つげて、『その人ひとを一緒いっしょに家いえにつれ帰かえり、パンを食たべさせ、水みずを飲のませよ』と言いいいました」。これは彼かれがその人ひとを欺あざむいたのである。

列王紀上13:20 彼かれらが食卓しょくたくについていたとき、主しゅの言葉ことばが、その人ひとをつれて帰かえった預言よげん者しゃに臨のぞんだので、

列王紀上13:23 そしてその人ひとがパンを食たべ、水みずを飲のんだ後あと、彼かれはその人ひとのため、すなわちつれ帰かえった預言よげん者しゃのためにろばにくらを置おいた。

列王紀上13:25 人々ひとびとはそこをとおって、道みちに捨すてられている死体したいと、死体したいのかたわらに立たっているししを見みて、かの老ろう預言よげん者しゃの住すんでいる町まちにきてそれを話はなした。

列王紀上13:26 その人ひとを道みちからつれて帰かえった預言よげん者しゃはそれを聞きいて言いった、「それは主しゅの言葉ことばにそむいた神かみの人ひとだ。主しゅが彼かれに言いわれた言葉ことばのように、主しゅは彼かれをししにわたされ、ししが彼かれを裂さき殺ころしたのだ」。

列王紀上13:29 そこで預言よげん者しゃは神かみの人ひとの死体したいを取とりあげ、それをろばに載のせて町まちに持もち帰かえり、悲かなしんでそれを葬ほうむった。

列王紀上14:2 ヤラベアムは妻つまに言いった、「立たって姿すがたを変かえ、ヤラベアムの妻つまであることの知しられないようにしてシロへ行いきなさい。わたしがこの民たみの王おうとなることを、わたしに告つげた預言よげん者しゃアヒヤがそこにいます。

列王紀上14:18 イスラエルは皆みな彼かれを葬ほうむり、彼かれのために悲かなしんだ。主しゅがそのしもべ預言よげん者しゃアヒヤによって言いわれた言葉ことばのとおりである。

列王紀上16:7 主しゅの言葉ことばはまたハナニの子こ預言よげん者しゃエヒウによって臨のぞみ、バアシャとその家いえを責せめた。これは彼かれが主しゅの目めの前まえに、もろもろの悪あくを行おこない、その手てのわざをもって主しゅを怒おこらせ、ヤラベアムの家いえにならったためであり、また彼かれがヤラベアムの家いえを滅ほろぼしたためであった。

列王紀上16:12 こうしてジムリはバアシャの全ぜん家いえを滅ほろぼした。主しゅが預言よげん者しゃエヒウによってバアシャを責せめて言いわれた言葉ことばのとおりである。

列王紀上18:4 イゼベルが主しゅの預言よげん者しゃを断たち滅ほろぼした時とき、オバデヤは百ひゃく人にんの預言よげん者しゃを救すくい出だして五十ごじゅう人にんずつほら穴あなに隠かくし、パンと水みずをもって彼かれらを養やしなった)。

列王紀上18:13 イゼベルが主しゅの預言よげん者しゃを殺ころした時ときに、わたしがした事こと、すなわち、わたしが主しゅの預言よげん者しゃのうち百ひゃく人にんを五十ごじゅう人にんずつほら穴あなに隠かくして、パンと水みずをもって養やしなった事ことを、わが主しゅは聞きかれませんでしたか。

列王紀上18:19 それで今いま、人ひとをつかわしてイスラエルのすべての人ひとおよびバアルの預言よげん者しゃ四百よんひゃく五十ごじゅう人にん、ならびにアシラの預言よげん者しゃ四百よんひゃく人にん、イゼベルの食卓しょくたくで食事しょくじする者ものたちをカルメル山さんに集あつめて、わたしの所ところにこさせなさい」。

列王紀上18:20 そこでアハブはイスラエルのすべての人ひとに人ひとをつかわして、預言よげん者しゃたちをカルメル山さんに集あつめた。

列王紀上18:22 エリヤは民みんに言いった、「わたしはただひとり残のこった主しゅの預言よげん者しゃです。しかしバアルの預言よげん者しゃは四百よんひゃく五十ごじゅう人にんあります。

列王紀上18:25 そこでエリヤはバアルの預言よげん者しゃたちに言いった、「あなたがたは大おおぜいだから初はじめに一いち頭とうの牛うしを選えらんで、それを整ととのえ、あなたがたの神かみの名なを呼よびなさい。ただし火ひをつけてはなりません」。

列王紀上18:36 夕ゆうの供そなえ物ものをささげる時ときになって、預言よげん者しゃエリヤは近寄ちかよって言いった、「アブラハム、イサク、ヤコブの神かみ、主しゅよ、イスラエルでは、あなたが神かみであること、わたしがあなたのしもべであって、あなたの言葉ことばに従したがってこのすべての事ことを行おこなったことを、今日きょう知しらせてください。

列王紀上18:40 エリヤは彼かれらに言いった、「バアルの預言よげん者しゃを捕とらえよ。そのひとりも逃にがしてはならない」。そこで彼かれらを捕とらえたので、エリヤは彼かれらをキション川かわに連つれくだって、そこで彼かれらを殺ころした。

列王紀上19:1 アハブはエリヤのしたすべての事こと、また彼かれがすべての預言よげん者しゃを刀かたなで殺ころしたことをイゼベルに告つげたので、

列王紀上19:10 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなをもってあなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたのです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上19:14 彼かれは言いった、「わたしは万まん軍ぐんの神かみ、主しゅのために非常ひじょうに熱心ねっしんでありました。イスラエルの人々ひとびとはあなたの契約けいやくを捨すて、あなたの祭壇さいだんをこわし、刀かたなであなたの預言よげん者しゃたちを殺ころしたからです。ただわたしだけ残のこりましたが、彼かれらはわたしの命いのちを取とろうとしています」。

列王紀上19:16 またニムシの子こエヒウに油あぶらを注そそいでイスラエルの王おうとしなさい。またアベルメホラのシャパテの子こエリシャに油あぶらを注そそいで、あなたに代かわって預言よげん者しゃとしなさい。

列王紀上20:13 この時ときひとりの預言よげん者しゃがイスラエルの王おうアハブのもとにきて言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『あなたはこの大軍たいぐんを見みたか。わたしはきょう、これをあなたの手てにわたす。あなたは、わたしが主しゅであることを、知しるようになるであろう』」。

列王紀上20:22 時ときに、かの預言よげん者しゃがイスラエルの王おうのもとにきて言いった、「行いって、力ちからを養やしない、なすべき事ことをよく考かんがえなさい。来年らいねんの春はるにはスリヤの王おうが、あなたのところに攻せめ上のぼってくるからです」。

列王紀上20:35 さて預言よげん者しゃのともがらのひとりが主しゅの言葉ことばに従したがってその仲間なかまに言いった、「どうぞ、わたしを撃うってください」。しかしその人ひとは撃うつことを拒こばんだので、

列王紀上20:38 こうしてその預言よげん者しゃは行いって、道みちのかたわらで王おうを待まち、目めにほうたいを当あてて姿すがたを変かえていた。

列王紀上20:41 そこで彼かれが急いいそいで目めのほうたいを取とり除のぞいたので、イスラエルの王おうはそれが預言よげん者しゃのひとりであることを知しった。

列王紀上22:6 そこでイスラエルの王おうは預言よげん者しゃ四百よんひゃく人にんばかりを集あつめて、彼かれらに言いった、「わたしはラモテ・ギレアデに戦たたかいに行いくべきでしょうか、あるいは控ひかえるべきでしょうか」。彼かれらは言いった、「上のぼっていきなさい。主しゅはそれを王おうの手てにわたされるでしょう」。

列王紀上22:7 ヨシャパテは言いった、「ここには、われわれの問とうべき主しゅの預言よげん者しゃがほかにいませんか」。

列王紀上22:8 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「われわれが主しゅに問とうことのできる人ひとが、まだひとりいます。イムラの子こミカヤです。彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくんでいます」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そう言いわないでください」。

列王紀上22:10 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの服ふくを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばに、おのおのその王座おうざにすわり、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

列王紀上22:12 預言よげん者しゃたちは皆みなそのように預言よげんして言いった、「ラモテ・ギレアデに上のぼっていって勝利しょうりを得えなさい。主しゅはそれを王おうの手てにわたされるでしょう」。

列王紀上22:13 さてミカヤを呼よびにいった使者ししゃは彼かれに言いった、「預言よげん者しゃたちは一致いっちして王おうに良よい事ことを言いいいました。どうぞ、あなたも、彼かれらのひとりの言葉ことばのようにして、良よい事ことを言いってください」。

列王紀上22:18 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「彼かれがわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんすると、あなたに告つげたではありませんか」。

列王紀上22:22 主しゅは『どのような方法ほうほうでするのか』と言いわれたので、彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言よげん者しゃの口くちに宿やどりましょう』と言いいいました。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それを成なし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれました。

列王紀上22:23 それで主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをあなたのすべての預言よげん者しゃの口くちに入いれ、また主しゅはあなたの身みに起おこる災わざわいを告つげられたのです」。

列王紀下(32か所)

列王紀下2:3 ベテルにいる預言よげん者しゃのともがらが、エリシャのもとに出でてきて彼かれに言いった、「主しゅがきょう、あなたの師事しじする主人しゅじんをあなたから取とられるのを知しっていますか」。彼かれは言いった、「はい、知しっています。あなたがたは黙だまっていてください」。

列王紀下2:5 エリコにいた預言よげん者しゃのともがらが、エリシャのもとにきて彼かれに言いった、「主しゅがきょう、あなたの師事しじする主人しゅじんをあなたから取とられるのを知しっていますか」。彼かれは言いった、「はい、知しっています。あなたがたは黙だまっていてください」。

列王紀下2:7 預言よげん者しゃのともがら五十ごじゅう人にんも行いって、彼かれらにむかって、はるかに離はなれて立たっていた。彼かれらふたりは、ヨルダンのほとりに立たったが、

列王紀下2:15 エリコにいる預言よげん者しゃのともがらは彼かれの近ちかづいて来くるのを見みて、「エリヤの霊れいがエリシャの上うえにとどまっている」と言いった。そして彼かれらは来きて彼かれを迎むかえ、その前まえに地ちに伏ふして、

列王紀下3:11 ヨシャパテは言いった、「われわれが主しゅに問とうことのできる主しゅの預言よげん者しゃはここにいませんか」。イスラエルの王おうのひとりの家来けらいが答こたえた、「エリヤの手てに水みずを注そそいだシャパテの子こエリシャがここにいます」。

列王紀下3:13 エリシャはイスラエルの王おうに言いった、「わたしはあなたとなんのかかわりがありますか。あなたの父ちち上じょうの預言よげん者しゃたちと母はは上じょうの預言よげん者しゃたちの所ところへ行いきなさい」。イスラエルの王おうは彼かれに言いった、「いいえ、主しゅがこの三さん人にんの王おうをモアブの手てに渡わたそうとして召めし集あつめられたのです」。

列王紀下4:1 預言よげん者しゃのともがらの、ひとりの妻つまがエリシャに呼よばわって言いった、「あなたのしもべであるわたしの夫おっとが死しにました。ごぞんじのように、あなたのしもべは主しゅを恐おそれる者ものでありましたが、今いま、債主さいしゅがきて、わたしのふたりの子供こどもを取とって奴隷どれいにしようとしているのです」。

列王紀下4:38 エリシャはギルガルに帰かえったが、その地ちにききんがあった。預言よげん者しゃのともがらが彼かれの前まえに座ざしていたので、エリシャはそのしもべに言いった、「大おおきなかまをすえて、預言よげん者しゃのともがらのために野菜やさいの煮物にものをつくりなさい」。

列王紀下5:3 その女おんな主人しゅじんにむかって、「ああ、御ご主人しゅじんがサマリヤにいる預言よげん者しゃと共ともにおられたらよかったでしょうに。彼かれはそのらい病びょうをいやしたことでしょう」と言いったので、

列王紀下5:8 神かみの人ひとエリシャは、イスラエルの王おうがその衣ころもを裂さいたことを聞ききき、王おうに人ひとをつかわして言いった、「どうしてあなたは衣ころもを裂さいたのですか。彼かれをわたしのもとにこさせなさい。そうすれば彼かれはイスラエルに預言よげん者しゃのあることを知しるようになるでしょう」。

列王紀下5:13 その時とき、しもべたちは彼かれに近ちかよって言いった、「わが父ちちよ、預言よげん者しゃがあなたに、何なんか大おおきな事ことをせよと命めいじても、あなたはそれをなさらなかったでしょうか。まして彼かれはあなたに『身みを洗あらって清きよくなれ』と言いうだけではありませんか」。

列王紀下5:22 彼かれは言いった、「無事ぶじです。主人しゅじんがわたしをつかわして言いわせます、『ただいまエフライムの山地さんちから、預言よげん者しゃのともがらのふたりの若者わかものが、わたしのもとに来きましたので、どうぞ彼かれらに銀ぎん一いちタラントと晴はれ着ぎ二に着ちゃくを与あたえてください』」。

列王紀下6:1 さて預言よげん者しゃのともがらはエリシャに言いった、「わたしたちがあなたと共ともに住すんでいる所ところは狭せまくなりましたので、

列王紀下6:12 ひとりの家来けらいが言いった、「王おう、わが主しゅよ、だれも通つうじている者ものはいません。ただイスラエルの預言よげん者しゃエリシャが、あなたが寝室しんしつで語かたられる言葉ことばでもイスラエルの王おうに告つげるのです」。

列王紀下9:1 時ときに預言よげん者しゃエリシャは預言よげん者しゃのともがらのひとりを呼よんで言いった、「腰こしをひきからげ、この油あぶらのびんを携たずさえて、ラモテ・ギレアデへ行いきなさい。

列王紀下9:4 そこで預言よげん者しゃであるその若者わかものはラモテ・ギレアデへ行いったが、

列王紀下9:7 あなたは主君しゅくんアハブの家いえを撃うち滅ほろぼさなければならない。それによってわたしは、わたしのしもべである預言よげん者しゃたちの血ちと、主しゅのすべてのしもべたちの血ちをイゼベルに報むくいる。

列王紀下9:25 エヒウはその副官ふくかんビデカルに言いった、「彼かれを取とりあげて、エズレルびとナボテの畑はたけに投なげ捨すてなさい。かつて、わたしとあなたと、ふたり共ともに乗のって、彼かれの父ちちアハブに従したがったとき、主しゅが彼かれについて、この預言よげんをされたことを記憶きおくしなさい。

列王紀下10:19 それゆえ、今いまバアルのすべての預言よげん者しゃ、すべての礼拝れいはい者しゃ、すべての祭司さいしをわたしのもとに召めしなさい。ひとりもこない者もののないようにしなさい。わたしは大おおいなる犠牲ぎせいをバアルにささげようとしている。すべてこない者ものは生いかしておかない」。しかしエヒウはバアルの礼拝れいはい者しゃたちを滅ほろぼすために偽いつわってこうしたのである。

列王紀下14:25 彼かれはハマテの入口いりぐちからアラバの海うみまで、イスラエルの領域りょういきを回復かいふくした。イスラエルの神かみ、主しゅがガテヘペルのアミッタイの子こである、そのしもべ預言よげん者しゃヨナによって言いわれた言葉ことばのとおりである。

列王紀下17:13 主しゅはすべての預言よげん者しゃ、すべての先見せんけん者しゃによってイスラエルとユダを戒いましめ、「翻ひるがえって、あなたがたの悪わるい道みちを離はなれ、わたしがあなたがたの先祖せんぞたちに命めいじ、またわたしのしもべである預言よげん者しゃたちによってあなたがたに伝つたえたすべての律法りっぽうのとおりに、わたしの戒いましめと定さだめとを守まもれ」と仰おおせられたが、

列王紀下17:23 ついに主しゅはそのしもべである預言よげん者しゃたちによって言いわれたように、イスラエルをみ前まえから除のぞき去さられた。こうしてイスラエルは自分じぶんの国くにからアッスリヤに移うつされて今日きょうに至いたっている。

列王紀下19:2 宮内くない卿きょうエリアキムと書記しょき官かんセブナおよび祭司さいしのうちの年長ねんちょう者しゃたちに荒布あらめをまとわせて、アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤのもとにつかわした。

列王紀下20:1 そのころ、ヒゼキヤは病気びょうきになって死しにかかっていた。アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤは彼かれのところにきて言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、『家いえの人ひとに遺言ゆいごんをなさい。あなたは死しにます。生いきながらえることはできません』」。

列王紀下20:11 そこで預言よげん者しゃイザヤが主しゅに呼よばわると、アハズの日ひ時計とけいの上うえに進すすんだ日影ひかげを、十じゅう度ど退しりぞかせられた。

列王紀下20:14 その時とき、預言よげん者しゃイザヤはヒゼキヤ王おうのもとにきて言いった、「あの人々ひとびとは何なんを言いいいましたか。どこからきたのですか」。ヒゼキヤは言いった、「彼かれらは遠とおい国くにから、バビロンからきたのです」。

列王紀下21:10 そこで主しゅはそのしもべである預言よげん者しゃたちによって言いわれた、

列王紀下22:14 そこで祭司さいしヒルキヤ、アヒカム、アクボル、シャパンおよびアサヤはシャルムの妻つまである女おんな預言よげん者しゃホルダのもとへ行いった。シャルムはハルハスの子こであるテクワの子こで、衣装いしょうべやを守まもる者ものであった。その時ときホルダはエルサレムの下町したまちに住すんでいた。彼かれらがホルダに告つげたので、

列王紀下23:2 そして王おうはユダのもろもろの人々ひとびとと、エルサレムのすべての住民じゅうみんおよび祭司さいし、預言よげん者しゃならびに大小だいしょうのすべての民たみを従したがえて主しゅの宮みやにのぼり、主しゅの宮みやで見みつかった契約けいやくの書しょの言葉ことばをことごとく彼かれらに読よみ聞きかせた。

列王紀下23:17 その時ときヨシヤは「あそこに見みえる石碑せきひは何なんか」と尋たずねた。町まちの人々ひとびとが彼かれに「あれはあなたがベテルの祭壇さいだんに対たいして行おこなわれたこれらの事ことを、ユダからきて預言よげんした神かみの人ひとの墓はかです」と言いったので、

列王紀下23:18 彼かれは言いった、「そのままにして置おきなさい。だれもその骨ほねを移うつしてはならない」。それでその骨ほねと、サマリヤからきた預言よげん者しゃの骨ほねには手てをつけなかった。

列王紀下24:2 主しゅはカルデヤびとの略奪りゃくだつ隊たい、スリヤびとの略奪りゃくだつ隊たい、モアブびとの略奪りゃくだつ隊たい、アンモンびとの略奪りゃくだつ隊たいをつかわしてエホヤキムを攻せめられた。すなわちユダを攻せめ、これを滅ほろぼすために彼かれらをつかわされた。主しゅがそのしもべである預言よげん者しゃたちによって語かたられた言葉ことばのとおりである。

歴代志上(6か所)

歴代志上16:22 言いわれた、「わが油あぶらそそがれた者ものたちにさわってはならない。わが預言よげん者しゃたちに害がいを加くわえてはならない」と。

歴代志上17:1 さてダビデは自分じぶんの家いえに住すむようになったとき、預言よげん者しゃナタンに言いった、「見みよ、わたしは香こう柏かしわの家いえに住すんでいるが、主しゅの契約けいやくの箱ばこは天幕てんまくのうちにある」。

歴代志上25:1 ダビデと軍ぐんの長ながたちはまたアサフ、ヘマンおよびエドトンの子こらを勤つとめのために分わかち、琴ことと、立琴たてごとと、シンバルをもって預言よげんする者ものにした。その勤つとめをなした人々ひとびとの数かずは次つぎのとおりである。

歴代志上25:2 アサフの子こたちはザックル、ヨセフ、ネタニヤ、アサレラであって、アサフの指揮しきのもとに王おうの命いのちによって預言よげんした者ものである。

歴代志上25:3 エドトンについては、エドトンの子こたちはゲダリヤ、ゼリ、エサヤ、ハシャビヤ、マッタテヤの六ろく人にんで、琴ことをもって主しゅに感謝かんしゃし、かつほめたたえて預言よげんしたその父ちちエドトンの指揮しきの下したにあった。

歴代志上29:29 ダビデ王おうの始終しじゅうの行為こういは、先見せんけん者しゃサムエルの書しょ、預言よげん者しゃナタンの書しょおよび先見せんけん者しゃガドの書しょにしるされている。

歴代志下(30か所)

歴代志下9:29 ソロモンのそのほかの始終しじゅうの行為こういは、預言よげん者しゃナタンの書しょと、シロびとアヒヤの預言よげんと、先見せんけん者しゃイドがネバテの子こヤラベアムについて述のべた黙示もくしのなかに、しるされているではないか。

歴代志下12:5 そこで預言よげん者しゃシマヤは、レハベアムおよびシシャクのゆえに、エルサレムに集あつまったユダのつかさたちのもとにきて言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『あなたがたはわたしを捨すてたので、わたしもあなたがたを捨すててシシャクにわたした』と」。

歴代志下12:15 レハベアムの始終しじゅうの行為こういは、預言よげん者しゃシマヤおよび先見せんけん者しゃイドの書しょにしるされているではないか。レハベアムとヤラベアムとの間あいだには絶たえず戦争せんそうがあった。

歴代志下13:22 アビヤのその他たの行為こういすなわちその行動こうどうと言葉ことばは、預言よげん者しゃイドの注釈ちゅうしゃくにしるされている。

歴代志下15:8 アサはこれらの言葉ことばすなわちオデデの子こアザリヤの預言よげんを聞きいて勇気ゆうきを得え、憎にくむべき偶像ぐうぞうをユダとベニヤミンの全地ぜんちから除のぞき、また彼かれがエフライムの山地さんちで得えた町々まちまちから除のぞき、主しゅの宮みやの廊ろうの前まえにあった主しゅの祭壇さいだんを再興さいこうした。

歴代志下18:5 そこでイスラエルの王おうは預言よげん者しゃ四百よんひゃく人にんを集あつめて彼かれらに言いった、「われわれはラモテ・ギレアデに、戦たたかいに行いくべきか、あるいは控ひかえるべきか」。彼かれらは言いった、「上のぼって行いきなさい。神かみはそれを王おうの手てにわたされるでしょう」。

歴代志下18:6 ヨシャパテは言いった、「ほかにわれわれが問とうべき主しゅの預言よげん者しゃはここにいませんか」。

歴代志下18:7 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「ほかになおひとりいます。われわれはこの人ひとによって主しゅに問とうことができますが、彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんしたことがなく、常つねに悪わるいことだけを預言よげんするので、わたしは彼かれを憎にくみます。その者ものはイムラの子こミカヤです」。ヨシャパテは言いった、「王おうよ、そうは言いわないでください」。

歴代志下18:9 さてイスラエルの王おうおよびユダの王おうヨシャパテは王おうの衣ころもを着きて、サマリヤの門もんの入口いりぐちの広場ひろばにおのおのその玉座ぎょくざに座ざし、預言よげん者しゃたちは皆みなその前まえで預言よげんしていた。

歴代志下18:11 預言よげん者しゃたちは皆みなそのように預言よげんして言いった、「ラモテ・ギレアデに上のぼっていって勝利しょうりを得えなさい。主しゅはそれを王おうの手てにわたされるでしょう」。

歴代志下18:12 さてミカヤを呼よびに行いった使者ししゃは彼かれに言いった、「預言よげん者しゃたちは一致いっちして王おうに良よい事ことを言いいいました。どうぞ、あなたの言葉ことばも、彼かれらのひとりの言葉ことばのようにし、良よい事ことを言いってください」。

歴代志下18:17 イスラエルの王おうはヨシャパテに言いった、「わたしはあなたに、彼かれはわたしについて良よい事ことを預言よげんせず、ただ悪わるい事ことだけを預言よげんすると告つげたではありませんか」。

歴代志下18:21 彼かれは『わたしが出でて行いって、偽いつわりを言いう霊れいとなって、すべての預言よげん者しゃの口くちに宿やどりましょう』と言いった。そこで主しゅは『おまえは彼かれをいざなって、それをなし遂とげるであろう。出でて行いって、そうしなさい』と言いわれた。

歴代志下18:22 それゆえ、主しゅは偽いつわりを言いう霊れいをこの預言よげん者しゃたちの口くちに入いれ、また主しゅはあなたについて災わざわいを告つげられたのです」。

歴代志下20:20 彼かれらは朝あさ早はやく起おきてテコアの野のに出でて行いった。その出でて行いくとき、ヨシャパテは立たって言いった、「ユダの人々ひとびとおよびエルサレムの民たみよ、わたしに聞きききなさい。あなたがたの神かみ、主しゅを信しんじなさい。そうすればあなたがたは堅かたく立たつことができる。主しゅの預言よげん者しゃを信しんじなさい。そうすればあなたがたは成功せいこうするでしょう」。

歴代志下20:37 その時ときマレシャのドダワの子こエリエゼルはヨシャパテに向むかって預言よげんし、「あなたはアハジヤと相あい結むすんだので、主しゅはあなたの造つくった物ものをこわされます」と言いったが、その船ふねは難破なんぱして、タルシシへ行いくことができなかった。

歴代志下21:12 その時とき預言よげん者しゃエリヤから次つぎのような一いち通つうの手紙てがみがヨラムのもとに来きた、「あなたの先祖せんぞダビデの神かみ、主しゅはこう仰おおせられる、『あなたは父ちちヨシャパテの道みちに歩あゆまず、またユダの王おうアサの道みちに歩あゆまないで、

歴代志下24:19 主しゅは彼かれらをご自分じぶんに引ひき返かえそうとして、預言よげん者しゃたちをつかわし、彼かれらにむかってあかしをさせられたが、耳みみを傾かたむけなかった。

歴代志下24:27 ヨアシの子こらのこと、ヨアシに対たいする多おおくの預言よげんおよび神かみの宮みやの修理しゅうりの事ことなどは、列王れつおうの書しょの注釈ちゅうしゃくにしるされている。ヨアシの子こアマジヤが彼かれに代かわって王おうとなった。

歴代志下25:15 それゆえ、主しゅはアマジヤに向むかって怒いかりを発はっし、預言よげん者しゃを彼かれにつかわして言いわせられた、「かの民たみの神々かみがみは自分じぶんの民たみをあなたの手てから救すくうことができなかったのに、あなたはどうしてそれを求もとめたのか」。

歴代志下25:16 彼かれがこう王おうに語かたると、王おうは彼かれに、「われわれはあなたを王おうの顧問こもんにしたのですか。やめなさい。あなたはどうして殺ころされようとするのですか」と言いったので、預言よげん者しゃはやめて言いった、「あなたはこの事ことを行おこなって、わたしのいさめを聞ききいれないゆえ、神かみはあなたを滅ほろぼそうと定さだめられたことをわたしは知しっています」。

歴代志下26:22 ウジヤのその他たの始終しじゅうの行為こういは、アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤがこれを書かきしるした。

歴代志下28:9 その時ときそこに名なをオデデという主しゅの預言よげん者しゃがあって、サマリヤに帰かえって来きた軍勢ぐんぜいの前まえに進すすみ出でて言いった、「見みよ、あなたがたの先祖せんぞの神かみ、主しゅはユダを怒おこって、これをあなたがたの手てに渡わたされたが、あなたがたは天てんに達たっするほどの怒いかりをもってこれを殺ころした。

歴代志下29:25 王おうはまたレビびとを主しゅの宮みやに置おき、ダビデおよび王おうの先見せんけん者しゃガドと預言よげん者しゃナタンの命令めいれいに従したがって、これにシンバル、立琴たてごとおよび琴ことをとらせた。これは主しゅがその預言よげん者しゃによって命めいじられたところである。

歴代志下32:20 そこでヒゼキヤ王おうおよびアモツの子こ預言よげん者しゃイザヤは共ともに祈いのって、天てんに呼よばわったので、

歴代志下32:32 ヒゼキヤのその他たの行為こういおよびその徳行とっこうは、アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤの黙示もくしとユダとイスラエルの列王れつおうの書しょにしるされている。

歴代志下34:22 そこでヒルキヤおよび王おうのつかわした人々ひとびとは、シャルムの妻つまである女おんな預言よげん者しゃホルダのもとへ行いった。シャルムはハスラの子こであるトクハテの子こで、衣装いしょうを守まもる者ものである。時じにホルダは、エルサレムの第だい二に区くに住すんでいた。彼かれらはホルダにその趣意しゅいを語かたったので、

歴代志下35:18 預言よげん者しゃサムエルの日ひからこのかた、イスラエルでこのような過越すぎこしの祭まつりを行おこなったことはなかった。またイスラエルの諸王しょおうのうちには、ヨシヤが、祭司さいし、レビびと、ならびにそこに来きたユダとイスラエルのすべての人々ひとびと、およびエルサレムの住民じゅうみんと共ともに行いったような過越すぎこしの祭まつりを行おこなった者ものはひとりもなかった。

歴代志下36:12 彼かれはその神かみ、主しゅの前まえに悪あくを行おこない、主しゅの言葉ことばを伝つたえる預言よげん者しゃエレミヤの前まえに、身みをひくくしなかった。

歴代志下36:16 彼かれらが神かみの使者ししゃたちをあざけり、その言葉ことばを軽かろんじ、その預言よげん者しゃたちをののしったので、主しゅの怒いかりがその民たみに向むかって起おこり、ついに救すくうことができないようになった。

エズラ記(4か所)

エズラ記5:1 さて預言よげん者しゃハガイおよびイドの子こゼカリヤのふたりの預言よげん者しゃは、ユダとエルサレムにいるユダヤ人にんに向むかって、彼かれらの上うえにいますイスラエルの神かみの名なによって預言よげんした。

エズラ記5:2 そこでシャルテルの子こゼルバベルおよびヨザダクの子こエシュアは立たちあがって、エルサレムにある神かみの宮みやを建たて始はじめた。神かみの預言よげん者しゃたちも、彼かれらと共ともにいて彼かれらを助たすけた。

エズラ記6:14 そしてユダヤ人にんの長老ちょうろうたちは、預言よげん者しゃハガイおよびイドの子こゼカリヤの預言よげんによって建たて、これをなし遂とげた。彼かれらはイスラエルの神かみの命令めいれいにより、またクロス、ダリヨスおよびペルシャ王おうアルタシャスタの命いのちによって、これを建たて終おわった。

エズラ記9:11 あなたはかつて、あなたのしもべである預言よげん者しゃたちによって命めいじて仰おおせられました、『おまえたちが行いって獲えようとする地ちは、各地かくちの民たみの汚よごれにより、その憎にくむべきわざによって汚よごれた地ちで、この果かから、かの果かまで、その汚よごれに満みちている。

ネヘミヤ記(6か所)

ネヘミヤ記6:7 またあなたは預言よげん者しゃを立たてて、あなたのことをエルサレムにのべ伝つたえさせ、『ユダに王おうがある』と言いわせているが、そのことはこの言葉ことばのとおり王おうに聞きこえるでしょう。それゆえ、今いまおいでなさい。われわれは共ともに相談そうだんしましょう」。

ネヘミヤ記6:12 わたしは悟さとった。神かみが彼かれをつかわされたのではない。彼かれがわたしにむかってこの預言よげんを伝つたえたのは、トビヤとサンバラテが彼かれを買収ばいしゅうしたためである。

ネヘミヤ記6:14 わが神かみよ、トビヤ、サンバラテおよび女おんな預言よげん者しゃノアデヤならびにその他たの預言よげん者しゃなど、すべてわたしを恐おそれさせようとする者ものたちをおぼえて、彼かれらが行おこなったこれらのわざに報むくいてください。

ネヘミヤ記9:26 それにもかかわらず彼かれらは不ふ従順じゅうじゅんで、あなたにそむき、あなたの律法りっぽうを後あとに投なげ捨すて、彼かれらを戒いましめて、あなたに立たち返かえらせようとした預言よげん者しゃたちを殺ころし、大おおいに汚よごし事ことを行おこないました。

ネヘミヤ記9:30 それでもあなたは年ねん久ひさしく彼かれらを忍しのび、あなたの預言よげん者しゃたちにより、あなたのみたまをもって彼かれらを戒いましめられましたが、彼かれらは耳みみを傾かたむけなかったので、彼かれらを国々くにぐにの民たみの手てに渡わたされました。

ネヘミヤ記9:32 それゆえ、われわれの神かみ、契約けいやくを保たもち、いつくしみを施ほどこされる大おおいにして力強ちからづよく、恐おそるべき神かみよ、アッスリヤの王おうたちの時ときから今日きょうまで、われわれとわれわれの王おうたち、つかさたち、祭司さいしたち、預言よげん者しゃたち、先祖せんぞたち、およびあなたのすべての民たみに臨のぞんだもろもろの苦難くなんを小ちいさい事ことと見みないでください。

詩篇(2か所)

詩篇74:9 われらは自分じぶんたちのしるしを見みません。預言よげん者しゃも今いまはいません。そしていつまで続つづくのか、われらのうちには、知しる者ものがありません。

詩篇105:15 言いわれた、「わが油あぶらそそがれた者ものたちにさわってはならない、わが預言よげん者しゃたちに害がいを加くわえてはならない」と。

箴言(1か所)

箴言29:18 預言よげんがなければ民みんはわがままにふるまう、しかし律法りっぽうを守まもる者ものはさいわいである。

イザヤ書(10か所)

イザヤ書3:2 すなわち勇士ゆうしと軍人ぐんじん、裁判さいばん官かんと預言よげん者しゃ、占うらない師しと長老ちょうろう、

イザヤ書8:3 わたしが預言よげん者しゃの妻つまに近ちかづくと、彼女かのじょはみごもって男おとこの子こを産うんだ。その時とき、主しゅはわたしに言いわれた、「その名なをマヘル・シャラル・ハシ・バズと呼よびなさい。

イザヤ書9:15 その頭あたまとは、長老ちょうろうと尊とうとき人ひと、その尾おとは、偽いつわりを教おしえる預言よげん者しゃである。

イザヤ書28:7 しかし、これらもまた酒さけのゆえによろめき、濃のうき酒しゅのゆえによろける。祭司さいしと預言よげん者しゃとは濃のうき酒しゅのゆえによろめき、酒さけのゆえに心こころみだれ、濃のうき酒しゅのゆえによろける。彼かれらは幻まぼろしを見みるときに誤あやまり、さばきを行おこなうときにつまづく。

イザヤ書29:10 主しゅが深ふかい眠ねむりの霊れいをあなたがたの上うえにそそぎ、あなたがたの目めである預言よげん者しゃを閉とじこめ、あなたがたの頭あたまである先見せんけん者しゃをおおわれたからである。

イザヤ書30:10 彼かれらは先見せんけん者しゃにむかって「見みるな」と言いいい、預言よげん者しゃにむかっては「正ただしい事ことをわれわれに預言よげんするな、耳みみに聞きききよいことを語かたれ、迷まよわしごとを預言よげんせよ。

イザヤ書37:2 宮内くない卿きょうエリアキムと書記しょき官かんセブナおよび祭司さいしのうちの年長ねんちょう者しゃたちに荒布あらめをまとわせて、アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤのもとへつかわした。

イザヤ書38:1 そのころヒゼキヤは病気びょうきになって死しにかかっていた。アモツの子こ預言よげん者しゃイザヤは彼かれのところに来きて言いった、「主しゅはこう仰おおせられます、あなたの家いえを整ととのえておきなさい。あなたは死しにます、生いきながらえることはできません」。

イザヤ書39:3 時ときに預言よげん者しゃイザヤはヒゼキヤ王おうのもとに来きて言いった、「あの人々ひとびとは何なんを言いいいましたか。どこから来きたのですか」。ヒゼキヤは言いった、「彼かれらは遠とおい国くにから、すなわちバビロンから来きたのです」。

イザヤ書42:9 見みよ、さきに預言よげんした事ことは起おこった。わたしは新あたらしい事ことを告つげよう。その事ことがまだ起おこらない前まえに、わたしはまず、あなたがたに知しらせよう」。

エレミヤ書(104か所)

エレミヤ書1:5 「わたしはあなたをまだ母ははの胎はらにつくらないさきに、あなたを知しり、あなたがまだ生うまれないさきに、あなたを聖別せいべつし、あなたを立たてて万国ばんこくの預言よげん者しゃとした」。

エレミヤ書2:8 祭司さいしたちは、『主しゅはどこにおられるか』と言いわなかった。律法りっぽうを扱あつかう者ものたちはわたしを知しらず、つかさたちはわたしにそむき、預言よげん者しゃたちはバアルによって預言よげんし、益やくなき者ものに従したがって行いった。

エレミヤ書2:26 盗とうびとが捕とらえられて、はずかしめを受うけるように、イスラエルの家いえは、はずかしめを受うける。彼かれらはその王おうも、そのつかさも、その祭司さいしも、その預言よげん者しゃもみなそのとおりである。

エレミヤ書2:30 「わたしがあなたがたの子こどもたちを打うったのはむだであった。彼かれらは戒いましめを受うけず、あなたがたのつるぎは、たけりたつししのように、預言よげん者しゃたちを滅ほろぼした。

エレミヤ書4:9 主しゅは言いわれる、「その日ひ、王おうと君きみたちとはその心こころを失うしない、祭司さいしは驚おどろき、預言よげん者しゃは怪あやしむ」。

エレミヤ書5:13 預言よげん者しゃらは風かぜとなり、彼かれらのうちに言葉ことばはない。彼かれらはこのようになる』と」。

エレミヤ書5:31 預言よげん者しゃは偽いつわって預言よげんし、祭司さいしは自分じぶんの手てによって治おさめ、わが民みんはこのようにすることを愛あいしている。しかしあなたがたはその終おわりにはどうするつもりか。

エレミヤ書6:13 「それは彼かれらが、小ちいさい者ものから大おおきい者ものまで、みな不正ふせいな利りをむさぼり、また預言よげん者しゃから祭司さいしにいたるまで、みな偽いつわりを行おこなっているからだ。

エレミヤ書7:25 あなたがたの先祖せんぞがエジプトの地ちを出でた日ひから今日きょうまで、わたしはわたしのしもべである預言よげん者しゃたちを日々ひび彼かれらにつかわした。

エレミヤ書8:1 主しゅは言いわれる、その時ときユダの王おうたちの骨ほねと、そのつかさたちの骨ほねと、祭司さいしたちの骨ほねと、預言よげん者しゃたちの骨ほねと、エルサレムに住すむ人々ひとびとの骨ほねは墓はかより掘ほり出だされて、

エレミヤ書8:10 それゆえ、わたしは彼かれらの妻つまを他人たにんに与あたえ、その畑はたけを征服せいふく者しゃに与あたえる。それは彼かれらが小ちいさい者ものから大おおきい者ものにいたるまで、みな不正ふせいな利りをむさぼり、預言よげん者しゃから祭司さいしにいたるまで、みな偽いつわりを行おこなっているからである。

エレミヤ書11:21 それゆえ主しゅはアナトテの人々ひとびとについてこう言いわれる、彼かれらはあなたの命いのちを取とろうと求もとめて言ゆう、「主しゅの名なによって預言よげんしてはならない。それをするならば、あなたはわれわれの手てにかかって死しぬであろう」。

エレミヤ書13:13 その時とき、あなたは彼かれらに言いわなければならない、『主しゅはこう言いわれる、見みよ、わたしはこの地ちに住すむすべての者ものと、ダビデの位くらいに座ざす王おうたちと、祭司さいしと預言よげん者しゃおよびエルサレムに住すむすべての者ものに酔よいを満みたし、

エレミヤ書14:13 わたしは言いった、「ああ、主しゅなる神かみよ、預言よげん者しゃたちはこの民たみに向むかい、『あなたがたは、つるぎを見みることはない。ききんもこない。わたしはこの所ところに確たしかな平安へいあんをあなたがたに与あたえる』と言いっています」。

エレミヤ書14:14 主しゅはわたしに言いわれた、「預言よげん者しゃらはわたしの名なによって偽いつわりの預言よげんをしている。わたしは彼かれらをつかわさなかった。また彼かれらに命めいじたこともなく、話はなしたこともない。彼かれらは偽いつわりの黙示もくしと、役やくに立たたたない占うらない、および自分じぶんの心こころでつくりあげた欺あざむきをあなたがたに預言よげんしているのだ。

エレミヤ書14:15 それゆえ、わたしがつかわさないのに、わたしの名なによって預言よげんして、『つるぎとききんは、この地ちにこない』と言いっているあの預言よげん者しゃについて、主しゅはこう仰おおせられる、この預言よげん者しゃらは、つるぎとききんに滅ほろぼされる。

エレミヤ書14:16 また彼かれらの預言よげんを聞きく民たみは、ききんとつるぎとによって、エルサレムのちまたに投なげ捨すてられる。だれもこれを葬ほうむる者ものはない。彼かれらとその妻つま、およびそのむすこ娘むすめも同様どうようである。わたしが彼かれらの悪あくをその上うえに注そそぐからである。

エレミヤ書14:18 わたしが出でて畑はたけに行いくと、つるぎで殺ころされた者ものがある。町まちにはいると、ききんで病やんでいる者ものがある。預言よげん者しゃも祭司さいしも共ともにその地ちにさまよって、知しるところがない』」。

エレミヤ書18:18 彼かれらは言いった、「さあ、計略けいりゃくをめぐらして、エレミヤを倒たおそう。祭司さいしには律法りっぽうがあり、知恵ちえある者ものには計はかりごとがあり、預言よげん者しゃには言葉ことばがあって、これらのものが滅ほろびてしまうことはない。さあ、われわれは舌したをもって彼かれを撃うとう。彼かれのすべての言葉ことばに、心こころを留とめないことにしよう」。

エレミヤ書19:14 エレミヤは主しゅが彼かれをつかわして預言よげんさせられたトペテから帰かえってきて、主しゅの家いえの庭にわに立たち、すべての民たみに言いった、

エレミヤ書20:1 さて祭司さいしインメルの子こで、主しゅの宮みやのつかさの長ちょうであったパシュルは、エレミヤがこれらの事ことを預言よげんするのを聞きいた。

エレミヤ書20:2 そしてパシュルは預言よげん者しゃエレミヤを打うち、主しゅの宮みやにある上うえのベニヤミンの門もんの足あしかせにつないだ。

エレミヤ書20:6 パシュルよ、あなたと、あなたの家いえに住すむ者ものとはみな捕とらえ移うつされる。あなたはバビロンに行いって、その所ところで死しに、その所ところに葬ほうむられる。あなたも、あなたが偽いつわって預言よげんした言葉ことばに聞き従っききしたがった友とももみなそのようになる」。

エレミヤ書23:9 預言よげん者しゃたちについて。わが心こころはわたしのうちに破やぶれ、わが骨ほねはみな震ふるう。主しゅとその聖せいなる言葉ことばのために、わたしは酔よっている人ひとのよう、酒さけに打うち負まかされた人ひとのようである。

エレミヤ書23:11 「預言よげん者しゃと祭司さいしとは共ともに神かみを汚けがす者ものである。わたしの家いえにおいてすら彼かれらの悪あくを見みたと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書23:13 わたしはサマリヤの預言よげん者しゃのうちに不快ふかいな事ことのあるのを見みた。彼かれらはバアルによって預言よげんし、わが民みんイスラエルを惑まどわした。

語句索引に戻る