列王紀下 4章38節(列王紀下4:38)

38 エリシャはギルガルに帰かえったが、その地ちにききんがあった。預言よげん者しゃのともがらが彼かれの前まえに座ざしていたので、エリシャはそのしもべに言いった、「大おおきなかまをすえて、預言よげん者しゃのともがらのために野菜やさいの煮物にものをつくりなさい」。

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この節を含む箇所毒の入ったあつもの列王紀下4:38-41

前後の聖句(4章36–40節)

36 エリシャはただちにゲハジを呼よんで、「あのシュネムの女おんなを呼よべ」と言いったので、彼女かのじょを呼よんだ。彼女かのじょがはいってくるとエリシャは言いった、「あなたの子供こどもをつれて行いきなさい」。

37 彼女かのじょははいってきて、エリシャの足あしもとに伏ふし、地ちに身みをかがめた。そしてその子供こどもを取とりあげて出でていった。

38 エリシャはギルガルに帰かえったが、その地ちにききんがあった。預言よげん者しゃのともがらが彼かれの前まえに座ざしていたので、エリシャはそのしもべに言いった、「大おおきなかまをすえて、預言よげん者しゃのともがらのために野菜やさいの煮物にものをつくりなさい」。

39 彼かれらのうちのひとりが畑はたけに出でていって青物あおものをつんだが、つる草くさのあるのを見みて、その野のうりを一いち包ほうつんできて、煮物にもののかまの中なかに切きり込こんだ。彼かれらはそれが何なんであるかを知しらなかったからである。

40 やがてこれを盛もって人々ひとびとに食たべさせようとしたが、彼かれらがその煮物にものを食たべようとした時とき、叫さけんで、「ああ神かみの人ひとよ、かまの中なかに、たべると死しぬものがはいっています」と言いって、食たべることができなかったので、

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