サムエル記上 10章12節(サムエル第一10:12)

12 その所ところのひとりの者ものが答こたえた、「彼かれらの父ちちはだれなのか」。それで「サウルもまた預言よげん者しゃたちのうちにいるのか」というのが、ことわざとなった。

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この節を含む箇所成就したしるしサムエル第一10:9-16

前後の聖句(10章10–14節)

10 彼かれらはギベアにきた時とき、預言よげん者しゃの一群いちぐんに出会であった。そして神かみの霊れいが、はげしくサウルの上うえに下くだり、彼かれは彼かれらのうちにいて預言よげんした。

11 もとからサウルを知しっていた人々ひとびとはみな、サウルが預言よげん者しゃたちと共ともに預言よげんするのを見みて互たがいに言いった、「キシの子こに何事なにごとが起おこったのか。サウルもまた預言よげん者しゃたちのうちにいるのか」。

12 その所ところのひとりの者ものが答こたえた、「彼かれらの父ちちはだれなのか」。それで「サウルもまた預言よげん者しゃたちのうちにいるのか」というのが、ことわざとなった。

13 サウルは預言よげんすることを終おえて、高たかき所ところへ行いった。

14 サウルのおじが、サウルとそのしもべとに言いった、「あなたがたは、どこへ行いったのか」。サウルは言いった、「ろばを捜さがしにいったのですが、どこにもいないので、サムエルのもとに行いきました」。

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