創世記 20章7節(創世記20:7)

7 いま彼かれの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃですから、あなたのために祈いのって、命いのちを保たたもたせるでしょう。もし返かえさないなら、あなたも身内みうちの者ものもみな必かならず死しぬと知しらなければなりません」。

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この節を含む箇所アブラハムとサラとアビメレク創世記20章

前後の聖句(20章5–9節)

5 彼かれはわたしに、これはわたしの妹いもうとですと言いったではありませんか。また彼女かのじょも自分じぶんで、彼かれはわたしの兄あにですと言いいいました。わたしは心こころも清きよく、手てもいさぎよく、このことをしました」。

6 神かみはまた夢ゆめで彼かれに言いわれた、「そうです、あなたが清きよい心こころをもってこのことをしたのを知しっていたから、わたしもあなたを守まもって、わたしに対たいして罪つみを犯おかさせず、彼女かのじょにふれることを許ゆるさなかったのです。

7 いま彼かれの妻つまを返かえしなさい。彼かれは預言よげん者しゃですから、あなたのために祈いのって、命いのちを保たたもたせるでしょう。もし返かえさないなら、あなたも身内みうちの者ものもみな必かならず死しぬと知しらなければなりません」。

8 そこでアビメレクは朝あさ早はやく起おき、しもべたちをことごとく召めし集あつめて、これらの事ことをみな語かたり聞きかせたので、人々ひとびとは非常ひじょうに恐おそれた。

9 そしてアビメレクはアブラハムを召めして言いった、「あなたはわれわれに何なんをするのですか。あなたに対たいしてわたしがどんな罪つみを犯おかしたために、あなたはわたしとわたしの国くにとに、大おおきな罪つみを負おわせるのですか。あなたはしてはならぬことをわたしにしたのです」。

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