エレミヤ書 4章9節(エレミヤ書4:9)

9 その日ひには――と主しゅは言いわれる――王おうの心こころも高官こうかんたちの心こころもくじけ、祭司さいしたちはぼう然ぜんとし、預言よげん者しゃたちは驚おどろきあわてる。

エレミヤ書4章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所北からの災いエレミヤ書4:5-18

前後の聖句(4章7–11節)

7 獅子ししが茂しげみから躍おどり出でた。国々くにぐにを滅ほろぼす者ものが動うごき出だし、自分じぶんのいた場所ばしょから出でて来きた。あなたの国くにを荒あれ地ちにするためだ。あなたの町々まちまちは廃墟はいきょとなり、住すむ者ものもいなくなる。

8 だから、粗布そふを身みにまとい、嘆なげき悲かなしんで泣なき叫さけべ。主しゅの激はげしい怒いかりが、まだわたしたちから去さっていないからだ。

9 その日ひには――と主しゅは言いわれる――王おうの心こころも高官こうかんたちの心こころもくじけ、祭司さいしたちはぼう然ぜんとし、預言よげん者しゃたちは驚おどろきあわてる。

10 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはこの民たみとエルサレムをすっかりだましてしまわれたのですか。『あなたたちは平安へいあんを得うる』と言いわれたのに、剣けんは命いのちにまで届とどいています。」

11 そのとき、この民たみとエルサレムに、こう告つげられる。「荒あれ野のの裸はだかの丘おかから、焼やけつくような風かぜがわたしの民たみの娘むすめに向むかって吹ふきつける。それはもみ殻がらを吹ふき分わけるためでも、穀物こくもつをより分わけるためでもない。

有名な聖句をもっと読む