エレミヤ書 4章10節(エレミヤ書4:10)
この節を含む箇所北からの災いエレミヤ書4:5-1810 そこでわたしは言った。「ああ、主なる神よ。あなたはこの民とエルサレムをすっかりだましてしまわれたのですか。『あなたたちは平安を得る』と言われたのに、剣は命にまで届いています。」
前後の聖句(4章8–12節)
8 だから、粗布を身にまとい、嘆き悲しんで泣き叫べ。主の激しい怒りが、まだわたしたちから去っていないからだ。
9 その日には――と主は言われる――王の心も高官たちの心もくじけ、祭司たちはぼう然とし、預言者たちは驚きあわてる。
10 そこでわたしは言った。「ああ、主なる神よ。あなたはこの民とエルサレムをすっかりだましてしまわれたのですか。『あなたたちは平安を得る』と言われたのに、剣は命にまで届いています。」
11 そのとき、この民とエルサレムに、こう告げられる。「荒れ野の裸の丘から、焼けつくような風がわたしの民の娘に向かって吹きつける。それはもみ殻を吹き分けるためでも、穀物をより分けるためでもない。
12 それよりも激しい風が、わたしのもとから吹いて来る。今こそわたしも、彼らにさばきを言い渡す。」