エレミヤ書 4章8節(エレミヤ書4:8)

8 だから、粗布そふを身みにまとい、嘆なげき悲かなしんで泣なき叫さけべ。主しゅの激はげしい怒いかりが、まだわたしたちから去さっていないからだ。

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この節を含む箇所北からの災いエレミヤ書4:5-18

前後の聖句(4章6–10節)

6 シオンへ向むけて旗はたを掲かかげよ。急いいそいで逃にげよ、立たち止どまるな。わたしが北きたから災わざわいを、大おおいなる破滅はめつをもたらすからだ。」

7 獅子ししが茂しげみから躍おどり出でた。国々くにぐにを滅ほろぼす者ものが動うごき出だし、自分じぶんのいた場所ばしょから出でて来きた。あなたの国くにを荒あれ地ちにするためだ。あなたの町々まちまちは廃墟はいきょとなり、住すむ者ものもいなくなる。

8 だから、粗布そふを身みにまとい、嘆なげき悲かなしんで泣なき叫さけべ。主しゅの激はげしい怒いかりが、まだわたしたちから去さっていないからだ。

9 その日ひには――と主しゅは言いわれる――王おうの心こころも高官こうかんたちの心こころもくじけ、祭司さいしたちはぼう然ぜんとし、預言よげん者しゃたちは驚おどろきあわてる。

10 そこでわたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはこの民たみとエルサレムをすっかりだましてしまわれたのですか。『あなたたちは平安へいあんを得うる』と言いわれたのに、剣けんは命いのちにまで届とどいています。」

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