「群れ」(むれ)が出てくる聖書の箇所

「群れ」(むれ)は日常訳第1版の205か所(旧約185・新約20)に出てきます。口語訳では162か所。

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205か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(39か所)

創世記1:20 神かみは言いわれた。「水みずの中なかに、生いき物ものが群むれをなして満みちあふれよ。鳥とりは地ちの上うえ、天てんの大空おおぞらを飛とべ。」

創世記4:4 アベルもまた、自分じぶんの羊ひつじの群むれの中なかで最初さいしょに生うまれた子羊こひつじを、その脂肪しぼうごと持もってきた。主しゅはアベルとその供そなえ物ものに目めを留とめた。

創世記18:7 アブラハムは牛うしの群むれのところへ走はしって行いった。そして、柔やわらかくて良よい子牛こうしを一いち頭とう選えらんで若者わかものに渡わたし、大急おおいそぎで料理りょうりさせた。

創世記21:28 アブラハムは、雌めすの子羊こひつじを七なな頭とう、群むれから分わけて別べつに置おいた。

創世記24:63 イサクは夕暮ゆうぐれ時ときに、野原のはらを歩あるいて物思ものおもいにふけっていた。ふと目めを上あげて見みると、らくだの群むれがこちらに近ちかづいてくるのが見みえた。

創世記26:14 羊ひつじの群むれや牛うしの群むれ、たくさんの使用しよう人にんを持もつようになった。それでペリシテ人びとは彼かれをねたんだ。

創世記27:9 群むれのところに行いって、良よいヤギの子こを二に頭とう、わたしのために取とってきて。それでお父ちちさんのために、お父ちちさんが好すきなおいしい料理りょうりを作つくるから。

創世記29:2 見みると、野のに井戸いどがあった。そのそばに、羊ひつじの群むれが三みっつ、うずくまっていた。人々ひとびとはこの井戸いどから群むれに水みずを飲のませていたのだ。でも、井戸いどの口くちには大おおきな石いしがのせてあった。

創世記29:3 群むれがみんなそこに集あつまると、人々ひとびとは井戸いどの口くちから石いしを転ころがして羊ひつじに水みずを飲のませる。そして石いしを井戸いどの口くちの元もとの場所ばしょに戻もどしておくのだった。

創世記29:8 彼かれらは答こたえた。「それはできないんだ。すべての群むれが集あつまるまではね。みんなが集あつまったら、井戸いどの口くちから石いしを転ころがして、羊ひつじに水みずを飲のませるんだよ」

創世記29:10 ヤコブは、母ははの兄あにラバンの娘むすめラケルと、母ははの兄あにラバンの羊ひつじの群むれを見みた。すると彼かれは進すすみ出でて、井戸いどの口くちの石いしをころがし、母ははの兄あにラバンの羊ひつじに水みずを飲のませた。

創世記30:31 ヤコブは尋たずねた。「何なんをあげればいい?」ヤコブは答こたえた。「何なんもいりません。ただ、一ひとつだけお願ねがいを聞きいてくれるなら、わたしはもう一いち度どあなたの群むれの世話せわをし、守まもりましょう。

創世記30:32 わたしは今日きょう、あなたの群むれをぜんぶ見みて回まわる。そして、その中なかから羊ひつじのぶちのものとまだらのもの、黒くろいものをすべて取とり分わける。やぎもまだらのものとぶちのものを取とり分わける。それがわたしの報酬ほうしゅうだ。

創世記30:36 ヤコブとの間あいだに三みっ日か分ぶんの距離きょりをあけた。ヤコブはラバンの残のこりの群むれの世話せわをした。

創世記30:38 皮かわをはいだ枝えだを、群むれが水みずを飲のみに来くる水みずおけ、つまり水みずぶねの中なかに置おいた。群むれの正面しょうめんに置おいたのだ。すると群むれは、水みずを飲のみに来きたときに身みごもった。

創世記30:39 枝えだの前まえで群むれは交尾こうびし、しま模様もようやまだら、ぶちの子こを産うんだ。

創世記30:40 ヤコブは子羊こひつじを別べつに分わけた。そして、群むれの顔かおを、ラバンの群むれの中なかのしま模様もようのものと、黒くろいものすべてのほうに向むけさせた。こうして自分じぶんの群むれだけをまとめておき、ラバンの群むれには入いれなかった。

創世記30:41 群むれの中なかの強つよいものが発情はつじょうすると、ヤコブは水みずぶねの中なかの、群むれの目めの前まえに枝えだを置おいた。枝えだの間あいだで群むれがはらむようにするためだ。

創世記30:42 群むれの弱よわいものには、その枝えだを置おかなかった。だから弱よわいものはラバンのものになり、強つよいものはヤコブのものになった。

創世記31:4 それでヤコブは人ひとをやって、野のにいる自分じぶんの群むれのところにラケルとレアを呼よび寄よせた。

創世記31:8 もし彼かれが「ぶちのものがおまえの報酬ほうしゅうだ」と言いえば、群むれはみんなぶちの子こを産うんだ。そして「しまのあるものがおまえの報酬ほうしゅうだ」と言いえば、群むれはみんなしまのある子こを産うんだ。

創世記31:10 またこういうこともあった。群むれが発情はつじょうする季節きせつに、わたしが夢ゆめの中なかで目めを上あげて見みると、群むれに乗のろうとしている雄おすやぎは、みなしま模様もようや、ぶちや、まだらのものだった。

創世記31:12 神かみの使つかいは言いった。「目めを上あげてよく見みなさい。群むれの中なかで雌めすやぎに乗のっている雄おすやぎは、みんな筋すじのあるもの、ぶちのもの、まだらのものだ。ラバンがあなたにしてきたことを、わたしはすべて見みているのだから。

創世記31:18 すべての家畜かちくと、これまでに築きずいたすべての財産ざいさんを連つれて出発しゅっぱつした。パダン・アラムで手てに入いれた家畜かちく、自分じぶんのものにした群むれである。カナンの地ちにいる父ちちイサクのもとへ向むかうためだった。

創世記31:38 わたしはこの二十にじゅう年ねん、あなたのところにいた。その間かん、あなたの雌羊めひつじも雌めすやぎも子こを産うみそこねたことはないし、あなたの群むれの雄羊おひつじをわたしが食たべたこともない。

創世記31:41 わたしはこの二十にじゅう年ねん、あなたのもとで過すごしてきた。二人ふたりの娘むすめのために十じゅう四よん年ねん、あなたの家畜かちくの群むれのために六ろく年ねん、あなたのために働はたらいた。それなのに、あなたは十じゅう回かいもわたしの給料きゅうりょうを変かえたのだ。

創世記31:43 ラバンは答こたえて、ヤコブにこう言いった。「娘むすめたちはわたしの娘むすめ、その子こどもたちはわたしの孫まごだ。群むれもわたしの群むれ。あなたが目めにするものは、みなわたしのものだ。それなのに、わたしの娘むすめたちや、娘むすめたちが産うんだ子こどもたちに、きょうわたしが何なんをできるだろう。

創世記32:16 ヤコブは家畜かちくをそれぞれの群むれに分わけ、一群ひとむれずつ召使めしつかいたちに預あずけた。そして召使めしつかいたちに言いった。「わたしの先さきを進すすんでいってくれ。群むれと群むれの間あいだは、間隔かんかくをあけておくように。」

創世記32:19 ヤコブは二に番ばん目めの者ものにも、三さん番ばん目めの者ものにも、群むれのあとについて行いくすべての者ものにも、同おなじように命めいじた。「エサウに会あったら、あなたたちも同おなじことを言いいいなさい。

創世記33:8 エサウは言いった。「途中とちゅうで出会であったあの群むれは、みんなどういうことなんだ。」ヤコブは答こたえた。「あなたに、わが主しゅに、よく思おもっていただくためです。」

創世記33:13 ヤコブはエサウに言いった。「ご存ぞんじのとおり、子こどもたちはまだ幼おさなく、乳ちちを飲のませている羊ひつじや牛うしの世話せわもわたしがしています。もし一日いちにちでも歩あるかせ過すぎたら、群むれはみんな死しんでしまいます。

創世記37:2 ヤコブの子孫しそんは、次つぎのとおりである。ヨセフは十じゅう七なな歳さいのとき、兄弟きょうだいたちといっしょに羊ひつじの群むれの世話せわをしていた。彼かれはまだ若わかく、父ちちの妻つまビルハとジルパの子こどもたちのそばにいた。ある日ひ、ヨセフは彼かれらの悪わるいうわさを父ちちに告つげた。

創世記37:12 兄弟きょうだいたちは、父ちちの羊ひつじの群むれの世話せわをするためにシケムへ行いった。

創世記37:14 父ちちはヨセフに言いった。「ちょっと行いって、兄あにさんたちが元気げんきにやっているか、羊ひつじの群むれは無事ぶじか、見みてきてほしい。そして、わたしに知しらせてくれ。」こうして父ちちはヨセフをヘブロンの谷たにから送おくり出だした。ヨセフはシケムに向むかった。

創世記38:17 ユダは言いった。「群むれの中なかから子こやぎを一いち頭とう、あなたに送おくるよ。」彼女かのじょは言いった。「それを送おくってくれるまで、保証ほしょうの品しなを預あずけてくれる?」

創世記45:10 あなたはゴセンの地ちに住すむことになる。あなたも、あなたの子こどもたちも孫まごたちも、羊ひつじや牛うしの群むれも、あなたの持もち物ものすべてが、わたしのすぐ近ちかくにいられるんだ。

創世記47:4 ファラオにこう言いった。「わたしたちは、この国くににしばらく住すまわせてもらおうと思おもって来きました。カナンの地ちはききんがひどく、しもべたちの羊ひつじの群むれを飼かう牧草ぼくそうがないのです。どうか、しもべたちをゴシェンの地ちに住すまわせてください。」

創世記47:18 やがてその年としも終おわり、次つぎの年としになると、人々ひとびとはまたヨセフのところにやって来きて言いった。「ご主人しゅじんさま、隠かくしごとはしません。わたしたちのお金かねはもう尽つきてしまいました。家畜かちくの群むれもすっかりご主人しゅじんさまのものになりました。もうご主人しゅじんさまの前まえには、わたしたちの体からだと土地とちのほかに、何なんも残のこっていません。

創世記50:8 ヨセフの一族いちぞく、その兄弟きょうだいたち、そして父ちちの一族いちぞくもいっしょだった。ただ、子こどもたちと羊ひつじや牛うしの群むれだけはゴシェンの地ちに残のこしていった。

出エジプト記(11か所)

出エジプト2:16 ミディアンの祭司さいしには、七しち人にんの娘むすめがいた。娘むすめたちはやってきて水みずをくみ、水みずおけを満みたして、父ちちの羊ひつじの群むれに飲のませようとしていた。

出エジプト2:17 そこへ羊飼ひつじかいたちが来きて、娘むすめたちを追おい払はらおうとした。すると、モーセは立たち上あがって娘むすめたちを助たすけ、彼女かのじょたちの羊ひつじの群むれに水みずを飲のませた。

出エジプト2:19 娘むすめたちは答こたえた。「一人ひとりのエジプト人じんが、羊飼ひつじかいたちの手てからわたしたちを助たすけてくれたの。それに、水みずまでくんで、羊ひつじの群むれに飲のませてくれたのよ」

出エジプト3:1 さて、モーセは妻つまの父ちちであるミディアンの祭司さいしイテロの羊ひつじの群むれを飼かっていた。ある時とき、彼かれは群むれを荒あれ野のの奥おくへと導みちびいて行いき、神かみの山やまホレブにたどり着ついた。

出エジプト8:21 もし民たみを行いかせないなら、わたしはあなたと家来けらいたち、民たみ、そして家々いえいえに、あぶの群むれを送おくる。エジプト人じんの家々いえいえはあぶの群むれでいっぱいになり、彼かれらのいる地面じめんまでもそうなる。

出エジプト8:22 しかしその日ひ、わたしは、わたしの民たみが住すむゴシェンの地ちを特別とくべつに扱あつかう。そこにはあぶの群むれがいないようにする。こうして、この地ちの真まん中なかにわたし、主しゅがいることを、あなたは知しるようになる。

出エジプト8:24 主しゅはそのとおりにされた。おびただしいあぶの群むれが、ファラオの家いえと家来けらいたちの家いえに入はいり込こんだ。エジプト全土ぜんどで、あぶの群むれのために地ちは荒あれ果はてた。

出エジプト8:29 モーセは言いった。「わたしは今いまあなたのところから出でて行いき、主しゅに祈いのります。そうすれば明日あす、あぶの群むれがファラオからも、家来けらいたちからも、民たみからも離はなれていくでしょう。ただ、もう二に度どとファラオがわたしたちをだますことのないようにしてください。民たみが主しゅにいけにえをささげに行いくのを、妨さまたげないでください。」

出エジプト8:31 主しゅはモーセの願ねがったとおりにされた。あぶの群むれをファラオから、家来けらいたちから、民たみから取とり去さられたので、一いち匹ひきも残のこらなかった。

出エジプト12:38 そのほかにも、さまざまな人々ひとびとの群むれが一緒いっしょに上のぼって行いった。羊ひつじや牛うしなど、たくさんの家畜かちくも一緒いっしょだった。

出エジプト12:41 四百よんひゃく三十さんじゅう年ねんが終おわったちょうどその日ひ、主しゅの民たみの群むれはみな、エジプトの地ちから出でて行いった。

レビ記(9か所)

レビ記1:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう伝つたえなさい。あなたがたの中なかでだれかが主しゅにささげ物ものをするときは、家畜かちく、つまり牛うしか羊ひつじやぎの群むれの中なかから選えらんでささげなさい。

レビ記1:3 もし牛うしの群むれから焼やき尽つくすささげ物ものをするなら、傷きずのない雄おすを選えらぶこと。それを会見かいけんの天幕てんまくの入いり口ぐちに引ひいてきなさい。そうすれば、主しゅの前まえでそれは受うけ入いれられる。

レビ記1:10 もし羊ひつじやぎの群むれから、羊ひつじまたはやぎを焼やき尽つくすささげ物ものにするなら、傷きずのない雄おすを選えらんでささげなさい。

レビ記3:6 もし主しゅにささげる和解わかいのいけにえが羊ひつじの群むれの中なかからのものなら、雄おすでも雌めすでも、どこにも欠かけのないものをささげなさい。

レビ記5:6 そして、自分じぶんが犯おかした罪つみのために、償つぐないの献ささげ物ものを主しゅのもとに引ひいてくる。それは罪つみのためのいけにえとして、群むれの中なかから雌めすの一いち頭とう、雌めすの子羊こひつじか雌めすのやぎだ。こうして祭司さいしは、その人ひとのために罪つみの償つぐないをする。

レビ記5:15 「人ひとが、主しゅにささげられた聖せいなるものについて、うっかり不正ふせいをして罪つみを犯おかした場合ばあい、その人ひとは償つぐないの献ささげ物ものとして、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、主しゅのもとに持もってくる。それは聖せい所しょのシェケルで量はかった銀ぎんで、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうするもので、償つぐないのためのものだ。

レビ記5:18 その人ひとは、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、償つぐないの献ささげ物ものとして祭司さいしのところに持もってくる。祭司さいしは、その人ひとがそれと知しらずにうっかり犯おかした過あやまちのために償つぐないをする。すると、その人ひとは赦ゆるされる。

レビ記6:6 さらにその人ひとは、償つぐないの献ささげ物ものとして、あなたの定さだめる額がくに相当そうとうする、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とう、祭司さいしのところに持もってくる。

レビ記22:21 また、だれかが誓ちかいを果はたすため、あるいは進すすんでささげる物ものとして、牛うしか羊ひつじの群むれの中なかから主しゅに和解わかいのいけにえをささげるなら、それが受うけ入いれられるためには、傷きずのない完全かんぜんなものでなければならない。少すこしの傷きずもあってはならない。

民数記(3か所)

民数記11:22 羊ひつじや牛うしの群むれを彼かれらのためにほふっても、足たりるでしょうか。海うみの魚さかなを全部ぜんぶ集あつめても、彼かれらには足たりるでしょうか。」

民数記22:4 モアブはミディアンの長老ちょうろうたちに言いった。「牛うしが野のの草くさをなめ尽つくすように、あの群むれはわたしたちの周まわりのものを、みんななめ尽つくしてしまう。」当時とうじ、モアブの王おうはツィポルの子こバラクだった。

民数記27:17 その人ひとが先頭せんとうに立たって人々ひとびとを導みちびき、出でるときも帰かえるときも導みちびき出だし、また導みちびき入いれてくれますように。そうすれば、主しゅの民たみは、羊飼ひつじかいのいない羊ひつじの群むれのようにならずにすみます。」

申命記(7か所)

申命記7:13 主しゅはあなたを愛あいし、祝福しゅくふくし、その数かずを増ふやしてくださる。主しゅはあなたに与あたえると先祖せんぞに誓ちかったその土地とちで、あなたの子孫しそんを祝福しゅくふくし、畑はたけの実みのり、穀物こくもつ、新あたらしいぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、牛うしの子こ、羊ひつじの群むれを増ふやしてくださる。

申命記8:13 牛うしや羊ひつじの群むれが増ふえ、銀ぎんや金かねがたまり、持もち物ものがすべて増ふえていく。

申命記15:19 あなたの牛うしや羊ひつじの群むれに生うまれた最初さいしょの雄おすは、すべてあなたの神かみである主しゅにささげなさい。最初さいしょに生うまれた牛うしを働はたらかせてはいけない。最初さいしょに生うまれた羊ひつじの毛けを刈かってもいけない。

申命記28:4 あなたの子こどもも、畑はたけの実みのりも、家畜かちくの産うむものも祝福しゅくふくされる。牛うしの子こも羊ひつじの群むれも増ふえる。

申命記28:18 あなたの子こどもも、畑はたけの実みのりものろわれる。牛うしの子こも羊ひつじの群むれも、増ふえなくなる。

申命記28:42 あなたのすべての木きと、畑はたけの実みのりは、いなごの群むれのものとなる。

申命記28:51 その国くにはあなたの家畜かちくが生うむものと、畑はたけの実みのりを食くい尽つくし、ついにあなたを滅ほろぼしてしまう。穀物こくもつも、新あたらしいぶどう酒しゅも、オリーブ油あぶらも、牛うしの子こも羊ひつじの群むれも、何なん一ひとつ残のこさず、あなたを滅ほろび去さらせる。

士師記(3か所)

士師記5:16 なぜあなたは羊ひつじの囲かこいの間あいだにとどまり、群むれに笛ふえを吹ふく音おとを聞きいていたのか。ルベンの氏族しぞくの間あいだでは、心こころに思おもい悩なやむことばかりが多おおかった。

士師記6:5 彼かれらは家畜かちくも天幕てんまくも持もって攻せめ上のぼってきた。その数すうはいなごの群むれのように多おおく、彼かれらもらくだも数かぞえきれないほどだった。こうして彼かれらは地ちに押おし寄よせ、そこを荒あらした。

士師記14:8 しばらくして、サムソンは彼女かのじょを妻つまに迎むかえるために戻もどってきた。その途中とちゅう、あのライオンの死骸しがいを見みようと道みちをそれた。すると、ライオンの死骸しがいの中なかに蜂はちの群むれと蜜みつがあった。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一8:17 羊ひつじの群むれからも十分じゅうぶんの一いちを取とり立たてる。そしてあなたたち自身じしんも、王おうの奴隷どれいになるのだ。

サムエル第一17:34 ダビデはサウルに言いった。「このしもべは、父ちちの羊ひつじの番ばんをしていました。ライオンや熊くまが来きて、群むれから羊ひつじをさらっていくと、

サムエル第一25:16 わたしたちが羊ひつじの群むれを飼かって彼かれらと一緒いっしょにいた間あいだ、彼かれらは昼ひるも夜よるも、わたしたちを守まもる城壁じょうへきのようでした。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二7:8 だから今いま、わたしのしもべダビデにこう伝つたえなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。わたしは、あなたを牧場ぼくじょうから、羊ひつじの群むれを追おう仕事しごとから引ひき上あげ、わたしの民たみイスラエルを治おさめる指導しどう者しゃとした。

サムエル第二22:30 あなたと共ともになら、わたしは敵てきの群むれに突つっ込こんでいける。わたしの神かみと共ともになら、城壁じょうへきだって飛とび越こえられる。

列王紀上(2か所)

列王紀上8:65 そのとき、ソロモンは祭まつりを行おこなった。イスラエルの人々ひとびとみんなも彼かれとともにいた。北きたはハマトの入いり口ぐちから南みなみはエジプトの川かわまで、各地かくちから集あつまった大おおきな群むれだった。彼かれらはわたしたちの神かみ、主しゅの前まえで、七なな日か、そしてさらに七なな日か、合あわせて十じゅう四よん日間かかん祝いわった。

列王紀上20:27 イスラエルの人々ひとびとも召集しょうしゅうされ、食料しょくりょうを整ととのえて、彼かれらを迎むかえ撃うちに出でて行いった。イスラエルの人々ひとびとは、二ふたつの小ちいさな山羊やぎの群むれのように、アラムの前まえに陣じんを敷しいた。一方いっぽう、アラムは地ちを埋うめ尽つくすほどだった。

列王紀下(1か所)

列王紀下3:17 主しゅはこう言いわれるからだ。『あなたがたは風かぜも見みず、雨あめも見みない。それでもこの谷たには水みずで満みたされる。あなたがたも、あなたがたの家畜かちくも群むれも、それを飲のむことになる。』

歴代志上(4か所)

歴代志上4:39 彼かれらは羊ひつじの群むれのために牧草ぼくそう地ちを探さがして、ゲドルの入口いりぐちへ向むかい、谷たにの東側ひがしがわまで進すすんだ。

歴代志上4:41 ヒゼキヤがユダの王おうだった時代じだいに、名前なまえを記しるされた者ものたちがそこへ行いった。そして、そこに住すんでいたハム人にんの天幕てんまくと、居合いあわせたメウニム人にんを打うち破やぶり、彼かれらを完全かんぜんに滅ほろぼした。それは今日きょうまで続つづいている。そこには羊ひつじの群むれのための牧草ぼくそう地ちがあったので、彼かれらはその地ちに住すみ着ついた。

歴代志上27:29 シャロンで草くさを食はむ牛うしの群むれの世話せわをしたのは、シャロン人にんシテライ。谷たににいる牛うしの群むれの世話せわをしたのは、アデライの子こシャファテ。

歴代志上27:31 ハガル人にんヤジズは羊ひつじの群むれを管理かんりした。以上いじょうの者ものたちは皆みな、ダビデ王おうの財産ざいさんを管理かんりする役人やくにんだった。

歴代志下(3か所)

歴代志下32:28 また、穀物こくもつやぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶらの収穫しゅうかくを納おさめる倉くらを造つくり、あらゆる家畜かちくのための小屋こやや、羊ひつじの群むれのための囲かこいも造つくった。

歴代志下32:29 さらに自分じぶんのために町々まちまちを建たて、羊ひつじや牛うしの群むれを数多かずおおく持もった。神かみが彼かれに、非常ひじょうに多おおくの財産ざいさんを与あたえたからである。

歴代志下35:7 ヨシヤは民たみのために、自分じぶんの家畜かちくの群むれから子羊こひつじや子こやぎを用意よういした。すべて過越すぎこしのいけにえのためで、その場ばにいた人々ひとびとみんなに配くばるものだった。その数すうは三さん万まん頭とう。さらに牛うしを三千さんぜん頭とう。これらはすべて王おうの財産ざいさんから出だしたものである。

エズラ記(1か所)

エズラ記10:19 彼かれらは妻つまを離縁りえんすることを誓ちかって手てを差さし出だした。そして、罪つみを犯おかした者ものとして、その罪つみのために群むれの中なかから雄羊おひつじを一いち頭とうささげた。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記15:34 神かみを信しんじない者ものの群むれは何なんも生うみ出ださず、わいろで手てに入いれた家いえは火ひに焼やき尽つくされるからだ。

ヨブ記21:11 彼かれらは子こどもたちを羊ひつじの群むれのように外そとへ送おくり出だし、その子こらは飛とびはねて遊あそぶ。

ヨブ記24:2 世よには地境じざかいを移うつす者もの、群むれを奪うばって、平気へいきで飼かう者ものがいる。

ヨブ記30:1 でも今いまは、わたしより年下とししたの者ものたちがわたしをあざ笑わらう。その父親ちちおやたちは、わたしが群むれの番犬ばんけんと一緒いっしょに働はたらかせることさえ嫌いやがったような連中れんちゅうだ。

詩篇(15か所)

詩篇22:16 犬いぬの群むれがわたしを取とり囲かこむ。 悪者わるものの一団いちだんがわたしを囲かこんでいる。 ライオンのように、わたしの手てと足あしに襲おそいかかる。

詩篇65:13 牧場ぼくじょうは羊ひつじの群むれをまとい、谷たには麦むぎにおおわれる。彼かれらは喜よろこびの声こえをあげ、歌うたをうたう。

詩篇68:11 主しゅはことばを賜たまわった。それを伝つたえる女おんなたちの群むれは大おおきかった。

詩篇68:30 葦あしの茂しげみにひそむ獣けものを叱しかってください。雄牛おうしの群むれを、諸国しょこくの民たみという子牛こうしたちを。彼かれらが銀ぎんを差さし出だしてひれ伏ふすまで。戦たたかいを好このむ民たみを、追おい散ちらしてください。

詩篇74:1 神かみよ、なぜわたしたちをいつまでも見捨みすてるのですか。あなたが育そだてる羊ひつじの群むれに、なぜそんなに怒いかりを燃もやすのですか。

詩篇74:2 あなたが昔むかしから手てに入いれ、ご自分じぶんの民たみとして選えらんだこの群むれを思おもい出だしてください。あなたが買かい戻もどし、ご自分じぶんの宝たからとして受うけ継ついだこの部族ぶぞくを。そして、あなたが住すまいとされたこのシオンの山やまを思おもい出だしてください。

詩篇77:20 あなたは羊ひつじの群むれを導みちびくように、自分じぶんの民たみを導みちびいた。モーセとアロンの手てによって。

詩篇78:48 神かみは彼かれらの家畜かちくをひょうに打うたせ、彼かれらの群むれを稲妻いなずまに打うたせた。

詩篇78:49 神かみは彼かれらに、燃もえるような怒いかりを送おくった。憤いきどおりと、激はげしい怒いかりと、苦くるしみと、災わざわいをもたらす使者ししゃの群むれを。

詩篇78:52 神かみはご自分じぶんの民たみを羊ひつじのように連つれ出だし、荒あれ野ので群むれを導みちびく羊飼ひつじかいのように導みちびいた。

詩篇79:13 わたしたちは、あなたの民たみ、あなたが飼かう羊ひつじの群むれ。だから、いつまでもあなたに感謝かんしゃし、代々だいだいあなたのすばらしさを語かたり伝つたえていく。

詩篇80:1 イスラエルの羊飼ひつじかいよ、耳みみを傾かたむけてください。ヨセフを羊ひつじの群むれのように導みちびく方かたよ。ケルビムの上うえにおられる方かたよ、光ひかりを放はなってください。

詩篇100:3 主しゅこそ神かみだと知しってほしい。わたしたちを造つくったのは主しゅであって、わたしたち自身じしんではない。わたしたちは主しゅのもの、その民たみ、主しゅが飼かう羊ひつじの群むれだ。

詩篇105:31 主しゅは命めいじられた。すると、あぶの群むれがやってきた。ぶよも、国くにじゅうにわいた。

詩篇107:41 でも主しゅは貧まずしい人ひとを苦くるしみの中なかから高たかく引ひき上あげ、その家族かぞくを羊ひつじの群むれのように増ふやされた。

箴言(1か所)

箴言27:23 あなたの羊ひつじの様子ようすをしっかり知しっておきなさい。群むれのことに、よく心こころを配くばりなさい。

伝道の書(1か所)

伝道の書2:7 わたしは男女だんじょの奴隷どれいを買かい、家いえで生うまれた奴隷どれいも持もっていた。牛うしや羊ひつじの群むれも、エルサレムでわたしより前まえにいただれよりもたくさん持もっていた。

雅歌(8か所)

雅歌1:7 わたしの魂たましいが愛あいする人ひと、教おしえて。あなたはどこで羊ひつじを飼かっているの。昼ひるのあいだ、どこで群むれを休やすませているの。あなたの仲間なかまたちの群むれのそばで、顔かおを隠かくしてさまよう女おんなに、どうしてわたしがならなきゃいけないの。

雅歌1:8 女おんなのなかでいちばん美うつくしい人ひとよ、もし分わからないなら、羊ひつじの群むれの足あしあとをたどって行いけばいい。そして羊飼ひつじかいたちの天幕てんまくのそばで、あなたの子こやぎを飼かえばいい。

雅歌4:1 きみは美うつくしい、いとしい人ひと。ああ、きみは美うつくしい。ベールの奥おくで、きみの瞳ひとみは鳩はとのよう。きみの髪かみは、ギレアドの山やまを駆かけおりるヤギの群むれのようだ。

雅歌4:2 きみの歯はは、毛けを刈かられ、洗あらい場ばから上あがってきた羊ひつじの群むれのよう。どれも双子ふたごを連つれていて、一いち頭とうも欠かけていない。

雅歌6:2 わたしの愛あいする人ひとは、自分じぶんの庭にわへ下おりていった。香かおり草くさの花壇かだんのところへ。庭にわで群むれを飼かい、ゆりの花はなを摘つむために。

雅歌6:3 わたしは愛あいする人ひとのもの。愛あいする人ひとはわたしのもの。あの人ひとはゆりの花はなの間あいだで群むれを飼かっている。

雅歌6:5 そのまなざしを、わたしからそらしてほしい。わたしを圧倒あっとうするから。あなたの髪かみは、ギルアドの山やまを駆かけおりるやぎの群むれのよう。

雅歌6:6 あなたの歯はは、洗あらい場ばから上あがってきた雌羊めひつじの群むれのよう。どれもふたごを連つれていて、子こを失うしなったものは一ひとつもいない。

イザヤ書(12か所)

イザヤ書13:20 そこには、いつまでも人ひとが住すむことはなく、代々だいだいにわたって誰だれも宿やどらない。アラブ人にんもそこに天幕てんまくを張はらず、羊飼ひつじかいも群むれを休やすませない。

イザヤ書17:2 アロエルの町々まちまちは捨すてられ、家畜かちくの群むれの場所ばしょとなる。群むれはそこに寝ねそべり、脅おびやかす者ものは誰だれもいない。

イザヤ書29:5 だが、あなたを襲おそう無数むすうの敵てきは、細こまかなちりのようになる。あなたを苦くるしめる暴虐ぼうぎゃくな者ものの群むれは、吹ふき飛とばされるもみ殻がらのようになる。そしてそれは、あっという間まに、突然とつぜんに起おこる。

イザヤ書29:8 腹はらを空あかせた者ものが、食たべている夢ゆめを見みても、目めを覚さませば空腹くうふくのまま。渇かわいた者ものが、飲のんでいる夢ゆめを見みても、目めを覚さませば、なお疲つかれ果はて、喉のどはからからのまま。シオンの山やまに攻せめ寄よせるすべての国々くにぐにの群むれも、そのようになる。

イザヤ書32:14 宮殿きゅうでんは見捨みすてられ、にぎやかだった町まちも置おき去ざりにされる。丘おかとやぐらは、いつまでも荒あれ果はてた洞穴ほらあなとなり、野のろばの遊あそび場ば、羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうになる。

イザヤ書40:11 羊飼ひつじかいが群むれを飼かうように、主しゅは民たみを養やしなう。その腕うでで子羊こひつじを集あつめ、ふところに抱いいだいて運はこび、乳ちちを飲のませる母はは羊ひつじをやさしく導みちびく。

イザヤ書40:26 目めを高たかく上あげて見みよ。だれがこれらを創造そうぞうしたのか。主しゅは星々ほしぼしの群むれを数かぞえて導みちびき出だし、そのすべてを名なで呼よばれる。その力ちからは強つよく、その勢いいきおいは大おおきく、一ひとつも欠かけることがない。

イザヤ書60:6 らくだの群むれがあなたをおおいつくす。ミディアンとエファの若わかいらくだたちだ。シェバの人々ひとびとがみなやって来きて、金かねと香こうを運はこび、主しゅをたたえる知しらせを告つげる。

イザヤ書60:7 ケダルの羊ひつじの群むれはみな、あなたのもとに集あつめられ、ネバヨトの雄羊おひつじたちがあなたに仕つかえる。それらはわたしの祭壇さいだんにささげられて受うけ入いれられ、わたしは自分じぶんの輝かがやかしい家いえを、さらに輝かかがやかせる。

イザヤ書61:5 よそから来きた人ひとたちが立たって、あなたたちの羊ひつじの群むれを飼かう。外国がいこくの人ひとたちが、あなたたちの畑はたけを耕たがやし、ぶどう畑はたけの世話せわをする。

イザヤ書63:11 そのとき民たみは、昔むかしの日々ひびを、モーセの時代じだいを思おもい起おこした。群むれの羊飼ひつじかいたちとともに、彼かれらを海うみから導みちびき上あげた方かたはどこにいるのか。彼かれらのただ中なかに、聖せいなる霊れいを置おいた方かたはどこにいるのか。

イザヤ書65:10 シャロンは羊ひつじの群むれの牧場ぼくじょうとなり、アコルの谷たには牛うしの群むれが休やすむ場所ばしょとなる。わたしを求もとめた、わたしの民たみのためにだ。

エレミヤ書(19か所)

エレミヤ書6:3 羊飼ひつじかいたちが群むれを連つれて、彼女かのじょのところへやって来くる。その周まわりに天幕てんまくを張はりめぐらし、それぞれ自分じぶんの場所ばしょで群むれを飼かう。

エレミヤ書10:21 羊飼ひつじかいたちは愚おろかで、主しゅを求もとめなかった。だから彼かれらはうまくいかず、その群むれはみな散ちらされてしまった。

エレミヤ書13:17 もし、あなたたちがそれを聞きかないなら、わたしの魂たましいはあなたたちの高たかぶりのために、隠かくれた所ところで泣なく。わたしの目めは涙なみだにあふれ、こぼれ落おちる。主しゅの群むれが捕とらえられて連つれ去さられたからだ。

エレミヤ書13:20 目めを上あげて、北きたから来くる者ものたちを見みなさい。あなたに与あたえられていた群むれ、あの美うつくしい羊ひつじの群むれは、どこへ行いったのか。

エレミヤ書25:34 羊飼ひつじかいたちよ、泣なき叫さけべ。群むれのかしらたちよ、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。おまえたちが屠ほふられる日ひ、散ちらされる日ひが満みちたからだ。おまえたちは上等じょうとうな器うつわのように倒たおれて砕くだける。

エレミヤ書25:35 羊飼ひつじかいたちに逃にげ場ばはなく、群むれのかしらたちに逃のがれる道みちもない。

エレミヤ書25:36 聞きけ、羊飼ひつじかいたちの叫さけび、群むれのかしらたちの泣なき声ごえを。主しゅが彼かれらの牧場ぼくじょうを荒あらしているからだ。

エレミヤ書31:8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえる。地ちの果はてから彼かれらを集あつめる。その中なかには目めの見みえない人ひとも、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとも、身みごもった女おんなも、産うもうとしている女おんなもいる。大おおきな群むれとなって、彼かれらはここへ帰かえって来くる。

エレミヤ書31:10 国々くにぐによ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの島々しまじまにも告つげ知しらせて言いえ。「イスラエルを散ちらした方かたが、イスラエルを集あつめ、羊飼ひつじかいが群むれを守まもるように彼かれを守まもられる。」

エレミヤ書31:12 彼かれらは来きて、シオンの高台たかだいで喜び歌うよろこびうたう。主しゅの恵めぐみに向むかって喜よろこびに輝かがやく。穀物こくもつ、新あたらしいぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、羊ひつじや牛うしの群むれの子こら。彼かれらの魂たましいは水みずに潤うるおされた園そののようになり、二に度どと衰おとろえることはない。

エレミヤ書31:24 ユダとそのすべての町々まちまちには、農夫のうふや、群むれを連つれて移動いどうする人々ひとびとが、一緒いっしょに住すむようになる。」

エレミヤ書33:12 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。人ひとも獣けものもいない荒あれ果はてたこの場所ばしょと、そのすべての町々まちまちに、再ふたたび羊飼ひつじかいが羊ひつじの群むれを休やすませる牧場ぼくじょうができる。

エレミヤ書33:13 山地さんちの町々まちまち、低地ていちの町々まちまち、ネゲブの町々まちまち、ベニヤミンの地ち、エルサレムの周辺しゅうへん、そしてユダの町々まちまちで、羊ひつじの群むれは再ふたたび、数かぞえる者ものの手てのもとを通とおり過すぎていく、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:20 だから、主しゅがエドムについて立たてた計画けいかくを聞きけ。テマンに住すむ人々ひとびとについて思おもい巡めぐらされたことを聞きけ。必かならず、群むれの小ちいさな者ものまでも引ひきずり去さられ、その牧場ぼくじょうは彼かれらもろとも荒あれ果はてる。

エレミヤ書49:29 彼かれらの天幕てんまくと羊ひつじの群むれは奪うばい取とられる。幕まくやあらゆる道具どうぐ、そしてらくだまで、敵てきは運はこび去さる。人々ひとびとは彼かれらに向むかって叫さけぶ。「どこもかしこも恐怖きょうふばかりだ」と。

エレミヤ書50:6 わたしの民たみは、迷まよい出でた羊ひつじの群むれだった。羊飼ひつじかいたちが彼かれらを迷まよわせ、山々やまやまをさまよわせた。彼かれらは山やまから丘おかへと歩あるき回まわり、休やすむ場所ばしょを忘わすれてしまった。

エレミヤ書50:8 バビロンの中なかから逃にげ出だせ。カルデア人にんの地ちから出でて行いけ。群むれの先頭せんとうを進すすむ雄おすやぎのようになれ。

エレミヤ書50:45 だから、主しゅがバビロンに対たいして立たてた計画けいかくを、カルデアの地ちに対たいして思おもい巡めぐらした考かんがえを聞きけ。必かならず、群むれの中なかの小ちいさな者ものたちさえ彼かれらを引ひきずり出だす。必かならず、主しゅは彼かれらの牧場ぼくじょうを荒あれ果はてさせる。

エレミヤ書51:23 わたしはおまえで羊飼ひつじかいとその群むれを打うち砕くだき、おまえで農夫のうふとその牛うしの一いち組くみを打うち砕くだき、おまえで総督そうとくたちも高官こうかんたちも打ち砕くうちくだく。

哀歌(1か所)

哀歌1:15 主しゅはわたしの中なかにいる勇士ゆうしたちを、みな退しりぞけた。若者わかものたちを打ち砕くうちくだくために、わたしに向むけて群むれを呼よび集あつめた。主しゅはぶどうを踏ふむように、おとめであるユダの娘むすめを踏ふみつけた。

エゼキエル書(15か所)

エゼキエル書24:5 群むれの中なかから最良さいりょうの羊ひつじを取とり、鍋なべの下したに骨ほねを積つみ上あげよ。よく煮立たにたたせ、その中なかで骨ほねまで煮によ。』

エゼキエル書25:5 わたしはラバを、らくだの牧場ぼくじょうとし、アンモン人にんの地ちを羊ひつじの群むれの休やすみ場ばとする。そのとき、あなたがたは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書32:3 主しゅなる神かみはこう言いわれる。『わたしは多おおくの民たみの群むれを使つかって、お前まえの上うえにわたしの網あみを投なげる。彼かれらはその網あみでお前まえを引ひき上あげる。

エゼキエル書33:31 彼かれらは群むれをなしてあなたのところに来きて、わたしの民たみとして、あなたの前まえに座すわり、あなたの言葉ことばを聞きく。でも、それを実行じっこうしようとはしない。口くちではうっとりと愛あいを語かたるが、心こころは自分じぶんの利益りえきばかりを追おい求もとめているからだ。

エゼキエル書34:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの羊飼ひつじかいたちに立たち向むかって預言よげんしなさい。彼かれらにこう告つげなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。イスラエルの羊飼ひつじかいたちよ、あなたたちはわざわいだ。自分じぶんのことばかり養やしなってきた。羊飼ひつじかいなら、羊ひつじの群むれを養やしなうべきではないか。

エゼキエル書34:3 あなたたちは脂肪しぼうを食たべ、羊毛ようもうを身みにまとい、よく肥こえた羊ひつじを屠ほふる。それなのに、群むれを養やしなおうとしない。

エゼキエル書34:6 わたしの羊ひつじはすべての山やまをさまよい、すべての高たかい丘おかを歩あるきまわった。わたしの群むれは地ちの全面ぜんめんに散ちらされたのに、探さがす者ものも、気きにかける者ものもいなかった。

エゼキエル書34:10 主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしは羊飼ひつじかいたちに立たち向むかう。わたしの羊ひつじを彼かれらの手てから取とり返かえし、もう群むれを養やしなわせない。羊飼ひつじかいたちは、二に度どと自分じぶんのことばかり養やしなえなくなる。わたしは彼かれらの口くちからわたしの羊ひつじを救すくい出だす。もう羊ひつじは彼かれらのえじきにはならない。

エゼキエル書34:12 羊飼ひつじかいは、散ちらされた羊ひつじの中なかにいるとき、その群むれを探さがし出だす。それと同おなじように、わたしもわたしの羊ひつじを探さがし出だす。雲くもが垂たれこめる暗くらい日ひに散ちらされた、そのすべての場所ばしょから、わたしは羊ひつじを救すくい出だす。

エゼキエル書34:31 あなたたちはわたしの羊ひつじ、わたしが養やしなう羊ひつじの群むれ。あなたたちは人ひとであり、わたしはあなたたちの神かみだ。主しゅなる神かみがこう告つげる。」

エゼキエル書36:37 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしは、これもまたイスラエルの人々ひとびとの願ねがいに応こたえて、彼かれらのために行おこなおう。わたしは彼かれらの人口じんこうを、羊ひつじの群むれのように増ふやす。

エゼキエル書36:38 祭まつりのときにエルサレムに集あつまる羊ひつじの群むれ、あの神かみにささげられる羊ひつじの群むれのように、廃墟はいきょとなった町々まちまちは人ひとの群むれで満みちあふれる。こうして彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。」

エゼキエル書43:23 祭壇さいだんを清きよめ終おえたら、傷きずのない雄おすの子牛こうしを一いち頭とうと、群むれの中なかから傷きずのない雄羊おひつじを一いち頭とうささげなさい。

エゼキエル書43:25 七なな日間かかん、毎日まいにち、罪つみを清きよめるためのいけにえとして雄おすやぎを一いち頭とうささげなさい。さらに、傷きずのない雄おすの子牛こうしを一いち頭とうと、群むれの中なかから雄羊おひつじを一いち頭とうささげるのだ。

エゼキエル書45:15 また、イスラエルの豊ゆたかな牧場ぼくじょうで飼かう羊ひつじの群むれ二百にひゃく頭とうごとに、一いち頭とうをささげる。これらは穀物こくもつのささげ物もの、焼やき尽つくすささげ物もの、和解わかいのささげ物ものとして、人々ひとびとの罪つみを償つぐなうためのものである。主しゅなる神かみはこう言いわれる。

ホセア書(2か所)

ホセア書5:6 彼かれらは羊ひつじの群むれや牛うしの群むれを引ひき連つれて、主しゅを探さがし求もとめに行いく。でも、主しゅは見みつからない。主しゅが彼かれらのもとを去さってしまったからだ。

ホセア書7:12 彼かれらが飛とび立たつとき、わたしは網あみを投なげてかぶせ、空そらの鳥とりのように引ひき落おとす。彼かれらの群むれに聞きかせたとおり、わたしは彼かれらを懲こらしめる。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書1:18 家畜かちくたちはなんとうめいていることか。牛うしの群むれは、草くさを食たべる場所ばしょがなくて途方とほうに暮くれ、羊ひつじの群むれまで苦くるしんでいる。

ヨエル書2:25 あの何なん年ねんもの間あいだ、いなごの群むれ——大おおいなご、若わかいいなご、食くい荒あらすいなご、かみつくいなご——が食くい荒あらしたものを、わたしはあなたたちに取とり戻もどしてやる。それは、わたしがあなたたちに送おくり込こんだ、わたしの大軍たいぐんだった。

アモス書(3か所)

アモス書6:4 象牙ぞうげをはめこんだ寝台しんだいに横よこたわり、長ながいすの上うえに体からだを伸のばし、群むれの中なかから子羊こひつじを、囲かこいの中なかから子牛こうしを取とって食たべる。

アモス書7:1 主しゅなる神かみは、わたしにこう見みせてくださった。見みよ、二に番ばん草そうが生はえ始はじめるころ、主しゅはいなごの群むれを造つくっておられた。それは、王おうが刈かり取とった後あとに生はえてくる二に番ばん草そうの時期じきだった。

アモス書7:15 その群むれを追おっていたわたしを、主しゅは連つれ出だされた。そして主しゅはわたしに言いわれた。『行いって、わたしの民たみイスラエルに預言よげんせよ。』

ミカ書(5か所)

ミカ書2:12 ヤコブよ、わたしは必かならずあなたたちをみな集あつめる。イスラエルの生いき残のこりを、必かならず一ひとつに集あつめる。囲かこいの中なかの羊ひつじのように、牧場ぼくじょうの群むれのように、わたしは彼かれらを一緒いっしょに置おく。人ひとが多おおくて、そこはざわめくだろう。

ミカ書4:8 そしてあなた、羊ひつじの群むれを見張みはるやぐらよ。シオンの娘むすめの砦とりでの丘おかよ。あなたのところに、かつての支配しはいが戻もどってくる。王国おうこくが、エルサレムの娘むすめのものとなる。

ミカ書5:4 彼かれは立たって、主しゅの力ちからにより、その神かみである主しゅの名なの威厳いげんによって、群むれを飼かう。人々ひとびとは安心あんしんして暮くらす。今いまや彼かれが地ちの果はてにまで大おおいなる者ものとなるからだ。

ミカ書5:8 ヤコブの残のこりの者ものは、国々くにぐにの中なか、多おおくの民たみの中なかにあって、森もりの獣けものの中なかのライオンのように、羊ひつじの群むれの中なかの若わかいライオンのようになる。それは通とおり過すぎるとき、踏ふみつけ、引ひき裂さき、だれも助たすけ出だせない。

ミカ書7:14 あなたの杖つえで、あなたの民たみを導みちびいてください。あなたのものであるその羊ひつじの群むれを。彼かれらは森もりの中なか、豊ゆたかな畑はたけの真まん中なかに、ひとり離はなれて住すんでいます。どうか昔むかしのように、バシャンとギレアドで草くさをはませてください。

ナホム書(2か所)

ナホム書3:15 だが、そこでお前まえは火ひに焼やき尽つくされ、剣けんに断たち切きられる。若わかいバッタが食くい荒あらすように、お前まえは食くい尽つくされるのだ。若わかいバッタのように数かずを増ふやせ。いなごのように群むれをなせ。

ナホム書3:17 お前まえの見張みはりたちはいなごのようで、役人やくにんたちはバッタの群むれのようだ。寒さむい日ひには石垣いしがきにとまっているが、日ひが昇のぼると飛とび去さり、どこへ行いったのか、その居い場所ばしょさえだれも分わからない。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書2:6 海辺うみべは牧草ぼくそう地ちとなり、羊飼ひつじかいのための野のとなり、羊ひつじの群むれの囲かこいとなる。

ゼパニヤ書2:14 その真まん中なかに家畜かちくの群むれが伏ふし、あらゆる獣けものが集あつまる。ペリカンもはりねずみも、その柱はしらの頭あたまで夜よるを過すごす。窓まどでは鳥とりの声こえが鳴なり響ひびき、敷居しきいは荒あれ果はてる。杉すぎの板張いたばりがむき出だしにされるからだ。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書9:16 その日ひ、彼かれらの神かみである主しゅは、ご自分じぶんの民たみを羊ひつじの群むれのように救すくう。彼かれらは王冠おうかんの宝石ほうせきのように、主しゅの地ちの上うえで輝かがやく。

ゼカリヤ書11:4 わたしの神かみ、主しゅはこう言いわれる。「屠ほふられる運命うんめいの羊ひつじの群むれを飼かえ。

ゼカリヤ書11:7 それでわたしは、屠ほふられる運命うんめいの羊ひつじの群むれ、とりわけ弱よわい羊ひつじたちを飼かった。わたしは二に本ぽんの杖つえを取とり、一いち本ぽんを「恵めぐみ」と名なづけ、もう一いち本ぽんを「結むすびつき」と名なづけた。そしてわたしは羊ひつじの群むれを飼かった。

ゼカリヤ書11:17 羊ひつじの群むれを見捨みすてる、役やく立たたたずの羊飼ひつじかいよ、わざわいだ。剣けんが彼かれの腕うでを、その右みぎの目めを打うつ。彼かれの腕うではすっかり萎なえ、右みぎの目めは完全かんぜんに見みえなくなる。」

マラキ書(1か所)

マラキ書1:14 「群むれの中なかに雄おすの家畜かちくがいて、それをささげると誓ちかっておきながら、傷きずものを主しゅにささげる。そんなごまかす者ものは呪のろわれる。わたしは大おおいなる王おうだからだ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしの名なは、国々くにぐにの間あいだで恐おそれられているのだ。」

マタイによる福音書(4か所)

マタイ8:30 さて、そこから少すこし離はなれた所ところでは、たくさんの豚ぶたの群むれがえさを食たべていた。

マタイ8:31 「もしわたしどもを追おい出だすなら、あの豚ぶたの群むれの中なかに送おくってください」と、悪霊あくれいたちはイエスに願ねがった。

マタイ10:16 見みよ、わたしはあなたたちを、狼おおかみの群むれの中なかに羊ひつじを送おくり込こむように、遣つかわす。だから、蛇へびのように賢かしこく、鳩はとのように純真じゅんしんでありなさい。

マタイ26:31 そのとき、イエスは弟子でしたちに言いった。「今夜こんや、あなたたちは皆みなわたしにつまずく。こう書かいてあるからだ。『わたしは羊飼ひつじかいを打うつ。すると、羊ひつじの群むれは散ちり散ぢりになる。』

マルコによる福音書(2か所)

マルコ5:11 ちょうどそこでは、山やまのふもとで豚ぶたの大おおきな群むれがえさを食たべていた。

マルコ5:13 イエスがそれを許ゆるすと、汚よごれた霊れいたちは出でていって、豚ぶたの中なかに入はいった。すると群むれは崖がけを駆かけ下おり、湖みずうみへなだれ込こんだ。二千にせん匹ひきほどの豚ぶたが、湖みずうみの中なかでおぼれ死しんだ。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ2:8 そのあたりの野原のはらでは、羊飼ひつじかいたちが夜通よどおし、自分じぶんたちの羊ひつじの群むれの番ばんをしていた。

ルカ8:32 ちょうどそこでは、たくさんの豚ぶたの群むれが山やまで餌えさを食たべていた。悪霊あくれいたちは、その豚ぶたの中なかに入はいらせてほしいとイエスに願ねがった。イエスがそれを許ゆるすと、

ルカ8:33 悪霊あくれいたちは男おとこから出でて、豚ぶたの中なかに入はいった。すると群むれは崖がけを駆かけ下くだって湖みずうみへ飛とび込こみ、おぼれ死しんだ。

ルカ10:3 さあ、行いきなさい。いいか、わたしはあなたたちを、狼おおかみの群むれの中なかに送おくり出だす子羊こひつじのように送おくり出だす。

ルカ12:32 恐おそれることはない、小ちいさな群むれよ。あなたたちの父ちちである神かみは、喜よろこんで御み国くにをあなたたちに与あたえてくださるのだから。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ6:5 イエスは顔かおを上あげた。すると、大勢おおぜいの人ひとの群むれが自分じぶんのほうへ来くるのが見みえた。そこでイエスはフィリポに言いった。「この人ひとたちに食たべさせるパンを、どこで買かえばいいだろう」

ヨハネ10:12 羊飼ひつじかいではなく、雇やとわれて働はたらくだけの人ひとは、羊ひつじが自分じぶんのものではないから、狼おおかみが来くるのを見みると羊ひつじを置おき去ざりにして逃にげてしまう。すると狼おおかみは羊ひつじをかみ殺ころし、群むれを追おい散ちらす。

ヨハネ10:16 わたしには、この囲かこいに入はいっていない別べつの羊ひつじもいる。その羊ひつじたちも導みちびかなければならない。彼かれらもわたしの声こえを聞ききき、こうして群むれは一ひとつ、羊飼ひつじかいも一人ひとりになる。

使徒行伝(3か所)

使徒4:32 信しんじた人々ひとびとの群むれは、心こころも思おもいも一ひとつだった。だれ一人ひとり、自分じぶんの持もち物ものを自分じぶんのものだと言いわず、すべてを分わけ合あって共有きょうゆうしていた。

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