ナホム書 3章17節(ナホム書3:17)

17 お前まえの見張みはりたちはいなごのようで、役人やくにんたちはバッタの群むれのようだ。寒さむい日ひには石垣いしがきにとまっているが、日ひが昇のぼると飛とび去さり、どこへ行いったのか、その居い場所ばしょさえだれも分わからない。

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この節を含む箇所ニネベへのさばきナホム書3章

前後の聖句(3章15–19節)

15 だが、そこでお前まえは火ひに焼やき尽つくされ、剣けんに断たち切きられる。若わかいバッタが食くい荒あらすように、お前まえは食くい尽つくされるのだ。若わかいバッタのように数かずを増ふやせ。いなごのように群むれをなせ。

16 お前まえは商人しょうにんたちを天てんの星ほしよりも多おおく増ふやした。だが若わかいバッタは、食くい荒あらすと飛とび去さってしまう。

17 お前まえの見張みはりたちはいなごのようで、役人やくにんたちはバッタの群むれのようだ。寒さむい日ひには石垣いしがきにとまっているが、日ひが昇のぼると飛とび去さり、どこへ行いったのか、その居い場所ばしょさえだれも分わからない。

18 アッシリアの王おうよ、お前まえの羊飼ひつじかいたちは眠ねむりこけ、有力ゆうりょく者しゃたちは横よこたわったまま動うごかない。お前まえの民たみは山々やまやまに散ちらされ、集あつめる者ものはだれもいない。

19 お前まえの傷きずは和やわらぐことがなく、その打うち傷きずは治なおらない。お前まえのうわさを聞きく者ものはみな、お前まえに向むかって手てをたたいて喜よろこぶ。お前まえの絶たえ間まない残虐ざんぎゃくから、いったいだれが逃のがれられただろうか。

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