エレミヤ書 50章8節(エレミヤ書50:8)

8 バビロンの中なかから逃にげ出だせ。カルデア人にんの地ちから出でて行いけ。群むれの先頭せんとうを進すすむ雄おすやぎのようになれ。

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この節を含む箇所イスラエルとユダへの希望エレミヤ書50:4-10

前後の聖句(50章6–10節)

6 わたしの民たみは、迷まよい出でた羊ひつじの群むれだった。羊飼ひつじかいたちが彼かれらを迷まよわせ、山々やまやまをさまよわせた。彼かれらは山やまから丘おかへと歩あるき回まわり、休やすむ場所ばしょを忘わすれてしまった。

7 彼かれらを見みつけた者ものはみな、彼かれらを食くい尽つくした。敵てきはこう言いった。「わたしたちに罪つみはない。彼かれらのほうが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたのだ。主しゅは彼かれらの正ただしい住すみか、先祖せんぞたちの望のぞみであったのに」と。

8 バビロンの中なかから逃にげ出だせ。カルデア人にんの地ちから出でて行いけ。群むれの先頭せんとうを進すすむ雄おすやぎのようになれ。

9 見みよ、わたしは大おおきな国々くにぐにの連合れんごう軍ぐんを奮い立たふるいたたせ、北きたの地ちからバビロンへ攻せめ上のぼらせる。彼かれらはバビロンに向むかって陣じんを敷しき、そこからバビロンは攻せめ落おとされる。彼かれらの矢やは、腕うでのたつ戦士せんしのようで、むなしく戻もどることはない。

10 こうしてカルデアは略奪りゃくだつされる。奪うばい取とる者ものはみな、満みち足たりる、とわたし主しゅは言ゆう。

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