エレミヤ書 50章4-10節
イスラエルとユダへの希望(エレミヤ書50:4-10)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
4 その日、その時、とわたし主は言う。イスラエルの人々とユダの人々がそろって帰ってくる。泣きながら歩き、自分たちの神である主を求めて進んでくる。
5 彼らはシオンへの道を尋ね、その方へ顔を向けて言う。「さあ、主のもとへ行き、主と結び合おう。永遠の契約を結び、それを決して忘れないようにしよう」と。
6 わたしの民は、迷い出た羊の群れだった。羊飼いたちが彼らを迷わせ、山々をさまよわせた。彼らは山から丘へと歩き回り、休む場所を忘れてしまった。
7 彼らを見つけた者はみな、彼らを食い尽くした。敵はこう言った。「わたしたちに罪はない。彼らのほうが主に対して罪を犯したのだ。主は彼らの正しい住みか、先祖たちの望みであったのに」と。
8 バビロンの中から逃げ出せ。カルデア人の地から出て行け。群れの先頭を進む雄やぎのようになれ。
9 見よ、わたしは大きな国々の連合軍を奮い立たせ、北の地からバビロンへ攻め上らせる。彼らはバビロンに向かって陣を敷き、そこからバビロンは攻め落とされる。彼らの矢は、腕のたつ戦士のようで、むなしく戻ることはない。
10 こうしてカルデアは略奪される。奪い取る者はみな、満ち足りる、とわたし主は言う。