エレミヤ書 50章11-16節

バビロンの滅亡は確か(エレミヤ書50:11-16)

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エレミヤ書50章全体を読む

11 わたしのものを奪うばったお前まえたちよ。お前まえたちは喜よろこび、はしゃいでいる。穀物こくもつを踏ふむ若わかい雌牛めうしのように跳はね回まわり、雄馬おうまのようにいなないている。

12 だが、お前まえたちの母はははひどく恥はじをかき、お前まえたちを産うんだ者ものは面目めんぼくを失ううしなう。見みよ、バビロンは国々くにぐにの中なかで最ももっとも取とるに足たりないものとなり、荒あれ野のとなり、乾かわききった砂漠さばくとなる。

13 主しゅの怒いかりによって、そこに住すむ者ものはいなくなり、すべてが荒あれ果はてる。バビロンのそばを通とおる者ものはみな、その傷きずのひどさに驚おどろき、あざ笑わらう。

14 弓ゆみを引ひく者ものたちよ、みなでバビロンを取とり囲かこめ。矢やを惜おしまず、バビロンに射いかけよ。バビロンは主しゅに罪つみを犯おかしたのだから。

15 バビロンを取とり囲かこんで、いっせいにときの声こえをあげよ。バビロンは降参こうさんした。その塔とうは崩くずれ落おち、城壁じょうへきは打ぶち壊こわされた。これは主しゅの復讐ふくしゅうなのだ。バビロンに復讐ふくしゅうせよ。バビロンがしたとおりに、バビロンにやり返かえせ。

16 種たねをまく者ものも、刈かり入いれどきに鎌かまを握にぎる者ものも、バビロンから断たち切きれ。人ひとを襲おそう剣けんを恐おそれて、人々ひとびとはそれぞれ自分じぶんの民たみのもとへ向むかい、自分じぶんの国くにへ逃にげ帰かえる。

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