ルカによる福音書 8章33節(ルカ8:33)

33 悪霊あくれいたちは男おとこから出でて、豚ぶたの中なかに入はいった。すると群むれは崖がけを駆かけ下くだって湖みずうみへ飛とび込こみ、おぼれ死しんだ。

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この節を含む箇所ゲラサの悪霊と豚の群れルカ8:26-39

前後の聖句(8章31–35節)

31 そして悪霊あくれいたちは、自分じぶんたちを底そこなしの淵ふちへ行いけと命めいじないでほしいと、イエスに願ねがい続つづけた。

32 ちょうどそこでは、たくさんの豚ぶたの群むれが山やまで餌えさを食たべていた。悪霊あくれいたちは、その豚ぶたの中なかに入はいらせてほしいとイエスに願ねがった。イエスがそれを許ゆるすと、

33 悪霊あくれいたちは男おとこから出でて、豚ぶたの中なかに入はいった。すると群むれは崖がけを駆かけ下くだって湖みずうみへ飛とび込こみ、おぼれ死しんだ。

34 豚ぶたを飼かっていた人ひとたちは、この出来事できごとを見みて逃にげ出だし、町まちや村むらにふれ回まわった。

35 人々ひとびとは何なんが起おきたのか見みに出でてきた。そしてイエスのところに来くると、悪霊あくれいが出でていったあの男おとこが、服ふくを着きて正気しょうきに戻もどり、イエスの足あしもとに座すわっているのを見みつけた。人々ひとびとは恐おそろしくなった。

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