エレミヤ書 31章10節(エレミヤ書31:10)

10 国々くにぐによ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの島々しまじまにも告つげ知しらせて言いえ。「イスラエルを散ちらした方かたが、イスラエルを集あつめ、羊飼ひつじかいが群むれを守まもるように彼かれを守まもられる。」

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この節を含む箇所嘆きは喜びに変るエレミヤ書31:1-25

前後の聖句(31章8–12節)

8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえる。地ちの果はてから彼かれらを集あつめる。その中なかには目めの見みえない人ひとも、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとも、身みごもった女おんなも、産うもうとしている女おんなもいる。大おおきな群むれとなって、彼かれらはここへ帰かえって来くる。

9 彼かれらは泣なきながら、憐あわれみを求もとめながら帰かえって来くる。わたしは彼かれらを導みちびいて連つれ帰かえる。水みずの流ながれのほとりを通とおらせ、つまずくことのないまっすぐな道みちを歩あゆませる。わたしはイスラエルの父ちちであり、エフライムはわたしの長子ちょうしだからだ。

10 国々くにぐによ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。遠とおくの島々しまじまにも告つげ知しらせて言いえ。「イスラエルを散ちらした方かたが、イスラエルを集あつめ、羊飼ひつじかいが群むれを守まもるように彼かれを守まもられる。」

11 主しゅはヤコブを買かい戻もどし、彼かれより強つよい者ものの手てから救すくい出だされたからだ。

12 彼かれらは来きて、シオンの高台たかだいで喜び歌うよろこびうたう。主しゅの恵めぐみに向むかって喜よろこびに輝かがやく。穀物こくもつ、新あたらしいぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、羊ひつじや牛うしの群むれの子こら。彼かれらの魂たましいは水みずに潤うるおされた園そののようになり、二に度どと衰おとろえることはない。

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