ゼカリヤ書 11章4節(ゼカリヤ書11:4)

4 わたしの神かみ、主しゅはこう言いわれる。「屠ほふられる運命うんめいの羊ひつじの群むれを飼かえ。

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この節を含む箇所ほふられる羊の群れゼカリヤ書11:1-9

前後の聖句(11章2–6節)

2 糸杉いとすぎよ、泣なき叫さけべ。杉すぎの木きが倒たおれ、堂々どうどうとした大木たいぼくが荒あらされたからだ。バシャンの樫かしの木きよ、泣なき叫さけべ。深ふかい森もりが倒たおされたからだ。

3 羊飼ひつじかいたちの泣なき叫さけぶ声こえが聞きこえる。彼かれらの誇ほこりが荒あらされたからだ。若わかい獅子ししのほえる声こえが聞きこえる。ヨルダン川沿かわぞいの茂しげみが荒あらされたからだ。

4 わたしの神かみ、主しゅはこう言いわれる。「屠ほふられる運命うんめいの羊ひつじの群むれを飼かえ。

5 その羊ひつじを買かう者ものは、殺ころしても罪つみに問とわれない。売うる者ものは『主しゅをほめたたえよ、わたしは豊ゆたかになった』と言ゆう。羊飼ひつじかいたちも、その羊ひつじを哀あわれもうとしない。

6 わたしはもう、この地ちに住すむ人々ひとびとを哀あわれまない、と主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは一人ひとりひとりひとりを、それぞれ隣人りんじんの手てと王おうの手てに渡わたす。彼かれらはこの地ちを打ち砕くうちくだく。それでもわたしは、彼かれらの手てから救すくい出ださない。」

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