ヨハネによる福音書 10章12節(ヨハネ10:12)

12 羊飼ひつじかいではなく、雇やとわれて働はたらくだけの人ひとは、羊ひつじが自分じぶんのものではないから、狼おおかみが来くるのを見みると羊ひつじを置おき去ざりにして逃にげてしまう。すると狼おおかみは羊ひつじをかみ殺ころし、群むれを追おい散ちらす。

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この節を含む箇所良い羊飼いヨハネ10:1-21

前後の聖句(10章10–14節)

10 盗人ぬすびとが来くるのは、盗ぬすんだり、殺ころしたり、壊こわしたりするためでしかない。わたしが来きたのは、人々ひとびとが命いのちを得えるため、しかもあふれるほど豊ゆたかに得えるためだ。

11 わたしは、良よい羊飼ひつじかいである。良よい羊飼ひつじかいは、羊ひつじのために自分じぶんの命いのちを投なげ出だす。

12 羊飼ひつじかいではなく、雇やとわれて働はたらくだけの人ひとは、羊ひつじが自分じぶんのものではないから、狼おおかみが来くるのを見みると羊ひつじを置おき去ざりにして逃にげてしまう。すると狼おおかみは羊ひつじをかみ殺ころし、群むれを追おい散ちらす。

13 彼かれは雇やとわれているだけで、羊ひつじのことなど気きにかけていないからだ。

14 わたしは良よい羊飼ひつじかいである。わたしは自分じぶんの羊ひつじを知しっていて、羊ひつじもわたしを知しっている。

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