「実」(じつ)が出てくる聖書の箇所

「実」(じつ)は日常訳第1版の204か所(旧約122・新約82)に出てきます。口語訳では225か所。

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204か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(10か所)

創世記1:11 神かみは言いった。「地ちよ、草木くさきを芽生めばえさせよ。種たねを持もつ草くさや、実みの中なかに種たねを持もつ果樹かじゅを、種類しゅるいごとに地ちの上うえに生はえさせよ。」すると、そのとおりになった。

創世記1:12 地ちは草木くさきを生はやした。種たねを持もつ草くさを種類しゅるいごとに、実みの中なかに種たねを持もつ木きを種類しゅるいごとに芽生めばえさせた。神かみはそれを見みて、良よかった。

創世記1:29 神かみはこう言いわれた。「見みなさい。わたしは地上ちじょうのすべての場所ばしょにある、種たねを持もつあらゆる草くさと、種たねを持もつ実みをつけるすべての木きを、あなたたちに与あたえる。これがあなたたちの食たべ物ものになる。

創世記3:6 女おんなはその木きを見みた。実みは食たべるとおいしそうで、見みた目めも美うつくしく、賢かしこくなれそうで魅力みりょく的てきだった。それで実みを取とって食たべ、一緒いっしょにいた夫おっとにも渡わたし、夫おっとも食たべた。

創世記40:15 わたしは、実じつはヘブライ人じんの土地とちからさらわれてきた者ものなんです。それに、ここでも牢屋ろうやに入いれられるようなことは、何なんもしていません」

創世記41:22 わたしはまた夢ゆめを見みた。すると、一いち本ぽんの茎くきから、実みがぎっしり詰つまった良よい穂ほが七ななつ出でてきた。

創世記41:23 その後あとに、実みの入はいっていない、やせて、東風とうふうに焼やけた七ななつの穂ほが生はえてきた。

創世記41:27 あとに続つづいて上あがってきた七なな頭とうのやせた醜みにくい牛うしは七なな年ねんのこと、そして東風とうふうに焼やかれて実みの入はいらない七ななつの穂ほは、七なな年ねんの飢ききんを表あらわしている。

創世記49:3 ルベンよ、あなたはわたしの長男ちょうなん。わたしの力ちからそのもの、わたしの精力せいりょくの最初さいしょの実み。誇ほこり高たかく、力ちからにすぐれた者もの。

創世記49:22 ヨセフは実みを結むすぶ若木わかぎ。泉いずみのほとりに立たつ、実みを結むすぶ若木わかぎ。その枝えだは石垣いしがきを越こえて伸のびていく。

出エジプト記(1か所)

出エジプト10:15 いなごは地ちの面めんをびっしり覆おおい、地ちは真まっ暗くらになった。そして、雹ひょうが残のこしていた草くさも、木きになっていた実みも、みんな食くい尽つくした。エジプト全土ぜんどのどこを見みても、木きにも野のの草くさにも、緑みどりのものは何なんひとつ残のこらなかった。

レビ記(8か所)

レビ記19:10 ぶどう畑はたけの実みを取とり尽つくしてはならない。落おちた実みを拾ひろい集あつめてはならない。それらを貧まずしい人ひとと旅たびの寄留きりゅう者しゃのために残のこしておきなさい。わたしはあなたたちの神かみ、主しゅである。

レビ記19:23 あなたがたがその地ちに入はいり、実みのなる木きをどれでも植うえたときは、その実みを食たべてはならないものとしなさい。三さん年ねんの間あいだ、その実みは食たべてはならないものとする。食たべてはならない。

レビ記19:24 四よん年ねん目めには、その実みはすべて、主しゅをたたえるための聖せいなるささげ物ものとなる。

レビ記19:25 五ご年ねん目めになって、あなたがたはその実みを食たべてよい。そうすれば、木きはもっと多おおくの実みを実みのらせる。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記25:5 刈かり入いれのあとに自然しぜんに生はえてきた作物さくもつを刈かり取とってはいけないし、手入ていれをしなかったぶどうの実みを摘つみ取とってもいけない。この年としは土地とちを休やすませる年としだからだ。

レビ記25:11 五十ごじゅう年ねん目めはあなたたちにとってヨベルの年としだ。種たねをまいてはいけないし、自然しぜんに生はえてきた作物さくもつを刈かり取とってもいけない。手入ていれをしなかったぶどうの実みを摘つみ取とってもいけない。

レビ記26:4 わたしは季節きせつに合あわせて雨あめを降ふらせる。すると地ちは作物さくもつを実みのらせ、野のの木きは実みをつける。

レビ記26:20 あなたたちの力ちからはむだに尽つき果はてる。地ちは実みのりをもたらさず、木きも実みをつけない。

民数記(5か所)

民数記6:3 その人ひとはぶどう酒しゅや強つよい酒さけを断たたたなければならない。ぶどう酒しゅの酢すも、強つよい酒さけの酢すも飲のんではならない。ぶどうの汁しるも飲のまず、ぶどうの実みも、生なまのものも干ほしたものも食たべてはならない。

民数記13:20 土地とちは肥こえているのか、やせているのか。木きは生はえているのか、いないのか。しっかり見みてきなさい。そして、その土地とちの実みを取とって持もち帰かえりなさい。」ちょうど、ぶどうが初はじめて実みのる季節きせつだった。

民数記13:26 そして、パランの荒あれ野のにあるカデシュへ行いき、モーセとアロン、そしてイスラエルの人ひとたち全員ぜんいんのところに戻もどってきた。彼かれらはモーセたちと集あつまった人ひとたち全員ぜんいんに報告ほうこくし、その地ちの実みを見みせた。

民数記13:27 彼かれらはモーセにこう話はなした。「わたしたちは、あなたが送おくり出だしてくれた土地とちへ行いってきました。あそこは本当ほんとうに、乳ちちと蜜みつが流ながれる豊ゆたかな土地とちです。これがそこで採とれた実みです。

民数記17:8 翌日よくじつ、モーセが掟おきての天幕てんまくに入はいると、なんと、レビの家いえのためのアロンの杖つえが芽めを出だしていた。芽めが出でて、花はなが咲さき、アーモンドの実みが熟じゅくしていたのだ。

申命記(9か所)

申命記1:25 彼かれらはその地ちの実みをいくつか手てに取とってわたしたちのところへ持もって帰かえり、こう報告ほうこくした。「わたしたちの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちは、良よい土地とちです。」

申命記20:6 ぶどう畑はたけを作つくって、まだその実みを味あじわっていない人ひとはいないか。その人ひとは家いえに帰かえりなさい。戦たたかいで死しんで、ほかの人ひとがその実みを味あじわうことになったら困こまるからだ。

申命記20:19 ある町まちを攻せめ落おとそうと、長ながい間あいだ包囲ほういして戦たたかうときは、そこの木きを切きり倒たおしてはならない。斧おのを向むけてはいけない。その実みはあなたが食たべられるのだから、切きり倒たおすな。野のの木きが人間にんげんのように、あなたの前まえで包囲ほういされるわけではないのだ。

申命記20:20 ただし、実みのならない木きだとわかっているものは、切きり倒たおしてよい。それを使つかって、あなたと戦たたかっているその町まちが落おちるまで、包囲ほうい用ようの設備せつびを築ききずきなさい。

申命記24:20 オリーブの木きを打うって実みを落おとすとき、後あとからもう一いち度ど枝えだを打うってはならない。残のこった実みは、外国がいこく人にんや、親おやのない子こや、やもめのために残のこしておきなさい。

申命記28:30 あなたは女おんなと婚約こんやくするが、別べつの男おとこがその女おんなと寝ねる。家いえを建たてても、そこに住すめない。ぶどう畑はたけを作つくっても、その実みを味あじわうことはできない。

申命記28:39 あなたはぶどう畑はたけを作つくり、手てをかけて育そだてる。でも、そのぶどう酒しゅを飲のむことも、実みをたくわえることもできない。虫むしが食たべてしまうからだ。

申命記28:40 あなたの土地とちのどこにでもオリーブの木きは生はえている。でも、その油あぶらを体からだに塗ぬることはできない。オリーブの実みが落おちてしまうからだ。

申命記28:53 包囲ほういされ、敵てきに追おいつめられて苦くるしくなると、あなたは自分じぶんの腹はらの実み、つまりあなたの神かみ、主しゅが与あたえてくれた息子むすこや娘むすめの肉にくを食たべるようになる。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記2:6 実じつは、彼女かのじょは二人ふたりを屋上おくじょうに上あげ、屋上おくじょうに並ならべてあった亜麻あまの茎くきの中なかに隠かくしていたのだった。

ヨシュア記9:16 ところが、同盟どうめいを結むすんでから三みっ日かたったとき、イスラエルの人々ひとびとは、その相手あいてが実じつは自分じぶんたちのすぐ近ちかくの者もので、すぐそばに住すんでいることを知しった。

士師記(2か所)

士師記9:11 でもいちじくの木きは答こたえた。『わたしの甘あまさや、おいしい実みを捨すててまで、木々きぎの上うえでゆらゆら揺ゆれに行いけというのか。』

士師記9:27 彼かれらは畑はたけに出でて、ぶどう畑はたけの実みを集あつめ、それを踏ふんでぶどう酒しゅを作つくり、祭まつりを開ひらいた。そして自分じぶんたちの神かみの宮みやに入はいり、飲のみ食くいして、アビメレクを呪のろった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一9:15 実じつは主しゅは、サウルが来くる一いち日にち前まえに、サムエルにこう告つげていた。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二16:11 ダビデはさらに、アビシャイと家来けらいたち全員ぜんいんに言いった。「見みなさい。わたしの実じつの息子むすこでさえ、わたしの命いのちをねらっているのだ。まして、このベニヤミン族ぞくの者ものならなおさらだ。放ほうっておきなさい。のろわせておけばいい。主しゅがそう命めいじられたのだから。

サムエル第二17:14 アブサロムとイスラエルの人々ひとびとはみな言いった。「アルキ人にんフシャイの意見いけんのほうが、アヒトフェルの意見いけんよりいい。」実じつは主しゅが、アヒトフェルのすぐれた意見いけんをくじくよう仕向しむけておられたのだ。アブサロムに災わざわいをもたらすためだった。

列王紀下(3か所)

列王紀下19:29 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年ことしはこぼれ落おちた種たねから生はえたものを食たべ、来年らいねんもひとりでに実みのったものを食たべる。しかし三さん年ねん目めには、種たねをまいて刈かり取とり、ぶどう畑はたけを作つくってその実みを食たべるようになる。

列王紀下19:30 ユダの家いえで生いき残のこり、逃のがれた者ものたちは、再ふたたび下したに根ねを張はり、上うえに実みを結むすぶ。

列王紀下23:22 実じつは、イスラエルをさばいた士師ししたちの時代じだいからずっと、また、イスラエルの王おうたちやユダの王おうたちの時代じだいを通とおしても、このような過越すぎこしの祭まつりは一いち度ども行おこなわれたことがなかった。

歴代志下(3か所)

歴代志下3:16 彼かれは鎖くさりを作つくって柱はしらの頭あたまに飾かざり、ざくろの実みを百ひゃく個こ作つくって、その鎖くさりに取とりつけた。

歴代志下30:13 第だい二にの月つき、多おおくの人々ひとびとが種たねなしパンの祭まつりを行おこなうためにエルサレムに集あつまった。実じつに大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうだった。

歴代志下32:21 すると主しゅは一人ひとりの御み使つかいを送おくり、アッシリアの王おうの陣営じんえいにいる勇士ゆうしたちや指揮しき官かん、隊長たいちょうをことごとく討うち滅ほろぼした。それで王おうは、恥はじをかいて自分じぶんの国くにへ引ひき上あげた。そして自分じぶんの神かみの宮みやに入はいったとき、彼かれの実じつの子こたちが、そこで剣けんで彼かれを切きり倒たおした。

ヨブ記(2か所)

ヨブ記15:33 ぶどうの木きが熟じゅくす前まえに実みを落おとすように、彼かれも実みを落おとす。オリーブの木きが花はなを落おとすように、彼かれも花はなを散ちらす。

ヨブ記24:6 畑はたけでは、貧まずしい者ものが自分じぶんのものでない作物さくもつを刈かり取とらされ、悪人あくにんのぶどう畑はたけで残のこった実みを拾ひろい集あつめる。

詩篇(6か所)

詩篇1:3 流ながれのほとりに植うえられた木きのように、その人ひとは時ときが来くると実みを結むすび、葉はも枯かれることがない。何なんをしても、すべてうまくいく。

詩篇80:12 どうして、あなたはこのぶどうの木きの囲かこいを壊こわしてしまったのですか。道みちを通とおる人ひとがみな、その実みをもぎ取とっていきます。

詩篇92:14 年老としおいてもなお実みを結むすび、みずみずしく、生いき生いきとしている。

詩篇127:3 子供こどもたちは、主しゅが与あたえてくださった宝物たからものだ。母ははの胎はらからの実みは、主しゅからのごほうびなのだ。

詩篇128:3 あなたの妻つまは家いえの奥おくで豊ゆたかに実みをつけるぶどうの木きのよう。あなたの子こどもたちは食卓しょくたくを囲かこむオリーブの若木わかぎのようだ。

詩篇148:9 山々やまやまよ、すべての丘おかよ、実みをつける木きよ、すべての杉すぎの木きよ。

箴言(7か所)

箴言1:31 だから彼かれらは、自分じぶんの歩あゆんできた道みちの実みを食たべ、自分じぶんの企くわだての報むくいで満みたされる。

箴言11:30 正ただしい人ひとが結むすぶ実みは、命いのちの木き。人ひとの魂たましいを勝かち取とる人ひとは、賢かしこい。

箴言12:12 悪人あくにんは、悪者わるものたちの獲物えものを欲ほっしがる。でも、正ただしい人ひとの根ねは、実みを結むすぶ。

箴言13:2 人ひとは、自分じぶんの口くちから出でる言葉ことばの実みで、良よいものを味あじわう。でも、裏切うらぎり者しゃの魂たましいは、暴力ぼうりょくを求もとめる。

箴言18:20 人ひとは、自分じぶんの口くちから出でた実みによって満みち足たりる。くちびるの実みのりで、お腹なかいっぱいになるのだ。

箴言18:21 死しも生うも、舌したの力ちからしだいだ。舌したを大切たいせつにする人ひとは、その実みを味あじわうことになる。

箴言27:18 いちじくの木きを大事だいじに育そだてる人ひとは、その実みを食たべられる。主人しゅじんに忠実ちゅうじつに仕つかえる人ひとは、大切たいせつにされる。

伝道の書(2か所)

伝道の書2:5 庭園ていえんや果樹かじゅ園えんを造つくり、そこにあらゆる種類しゅるいの実みのなる木きを植うえた。

伝道の書8:17 そしてわたしは、神かみのなさることすべてを見みた。太陽たいようの下もとで行おこなわれていることを、人ひとはどうしても知しり尽つくすことができない。どんなに苦労くろうして探さがし求もとめても、見みつけ出だせない。知恵ちえある人ひとが「わかった」と言いっても、実じつは知しり尽つくすことはできないのだ。

雅歌(7か所)

雅歌2:3 森もりの木々きぎの中なかに立たつりんごの木きのように、わたしの愛あいする人ひとは若者わかものたちの中なかでひときわ素敵すてき。その木陰こかげにわたしは喜よろこんで座すわり、その実みはわたしの口くちに甘あまい。

雅歌2:13 いちじくの木きは青あおい実みをふくらませ、花はなをつけたぶどうの木きはいい香かおりを放はなっている。起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。」

雅歌4:13 きみから伸のびる若枝わかえだは、ざくろの実みのる園その。最高さいこうの実みがなり、ヘンナとナルドの花はなが咲さく。

雅歌4:16 北風きたかぜよ、目めを覚さませ。南風はえよ、吹ふいてきて。わたしの庭にわに吹ふきつけて、その香かおりをあたりに漂ただよわせておくれ。わたしの愛あいする人ひとが、自分じぶんの庭にわに来きて、最高さいこうの実みを食たべてくれますように。

雅歌7:7 すらりとしたあなたの姿すがたはナツメヤシの木きのよう。あなたの胸むねは、その実みの房ふさのよう。

雅歌7:8 わたしは思おもった。あのナツメヤシに登のぼり、実みの房ふさをつかもうと。あなたの胸むねがぶどうの房ふさのようであってほしい。あなたの息いきの香かおりはりんごのように。

雅歌7:13 恋こいなすびが甘あまい香かおりを放はなっている。わたしたちの戸口とぐちには、えりすぐりの実みがあふれている。新あたらしいものも、古ふるいものも。愛あいする人ひとよ、みんなあなたのために取とっておいたの。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書3:10 正ただしい人ひとに言いえ。「あなたは幸しあわせだ」と。彼かれらは自分じぶんの行おこないの実みを食たべるのだから。

イザヤ書10:12 主しゅがシオンの山やまとエルサレムでなさるすべての働はたらきを終おえたとき、主しゅはこう言ゆう。「わたしはアッシリアの王おうを罰ばっする。その高たかぶった心こころが生うんだ実みと、思おもい上あがったまなざしの誇ほこりを。」

イザヤ書11:1 エッサイの切きり株かぶから、一いち本ぽんの若枝わかえだが出でてくる。その根ねから芽めが出でて、実みを結むすぶ。

イザヤ書14:29 ペリシテよ、お前まえたちみな、喜よろこぶな。お前まえを打うった鞭むちが折おれたからといって。蛇へびの根ねからは毒蛇どくじゃが出でて、その実みは、飛とびかかる炎ほのおの蛇へびとなるのだから。

イザヤ書17:6 そこに残のこるのは、わずかな取とり残のこしだけ。オリーブの木きを打うつと、こずえに実みが二ふたつ三みっつ、よく実みのった枝えだに四よんつ五いつつ残のこるように、と、イスラエルの神かみである主しゅは言いわれる。

イザヤ書27:9 だから、これによってヤコブの罪つみは償つぐなわれる。その罪つみが取とり除のぞかれる実みは、すべてこうして現あらわれる。ヤコブが祭壇さいだんの石いしをことごとく砕くだけた石灰せっかい石せきのようにし、偶像ぐうぞうの柱はしらも、香こうをたく祭壇さいだんも、二に度どと立たたたなくなるときに。

イザヤ書28:4 豊ゆたかな谷たにを見みおろす丘おかの上うえにある、その輝かがやかしい美うつくしさは、しぼんでいく花はなのようになる。それは夏なつが来くる前まえに熟じゅくした、いちじくの実みのようだ。見みつけた者ものは、それを目めにするやいなや、手てに取とってすぐに飲のみ込こんでしまう。

イザヤ書28:27 黒くろクミンは打だ穀こく機きで打うつのではないし、クミンの上うえで車くるまの車輪しゃりんを回まわすのでもない。黒くろクミンは棒ぼうでたたき、クミンは杖つえでたたいて実みを落おとす。

イザヤ書34:4 天てんの万象ばんしょうは朽くち果はて、天てんは巻物まきもののように巻まき取とられる。天てんの万象ばんしょうはすべて枯かれ落おちる。ぶどうの木きから葉はが枯かれ落おちるように、いちじくの実みがしなびて落おちるように。

イザヤ書37:30 ヒゼキヤよ、あなたへのしるしはこうだ。今年ことしは自然しぜんに生はえたものを食たべ、二に年ねん目めもそこから生はえたものを食たべる。そして三さん年ねん目めには、種たねをまいて刈かり取とり、ぶどう畑はたけを作つくってその実みを食たべるようになる。

イザヤ書37:31 ユダの家いえで生いき残のこり、逃にげのびた者ものたちは、また下したに根ねを張はり、上うえに実みを結むすぶ。

イザヤ書38:17 見みなさい。わたしが味あじわった激はげしい苦くるしみは、実じつはわたしの平安へいあんのためだった。あなたはわたしの魂たましいを愛あいし、滅ほろびの穴あなから救すくい出だしてくださった。わたしのすべての罪つみを、あなたの背後はいごに投なげ捨すててくださったからだ。

イザヤ書65:21 人々ひとびとは家いえを建たてて住すみ、ぶどう畑はたけを作つくってその実みを食たべる。

エレミヤ書(12か所)

エレミヤ書6:9 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「ぶどうの実みを摘つみ尽つくすように、イスラエルの生いき残のこりも摘つみ取とられてしまう。ぶどうを収穫しゅうかくする人ひとのように、もう一いち度どその枝えだに手てを伸のばせ。」

エレミヤ書6:19 地ちよ、聞きけ。見みよ、わたしはこの民たみに災わざわいをもたらす。それは彼かれら自身じしんの企たくらみが生うんだ実みだ。彼かれらがわたしの言葉ことばに耳みみを傾かたむけず、わたしの教おしえを拒こばんだからだ。

エレミヤ書11:16 主しゅはかつておまえを、青々あおあおと茂しげり、美うつくしい実みをつけるオリーブの木きと呼よばれた。しかし主しゅは、激はげしい嵐あらしのような音おととともに、その木きに火ひをつけられた。枝えだはすべて焼やけ折おれる。

エレミヤ書11:19 わたしは、屠ほふり場ばへ引ひかれていくおとなしい子羊こひつじのようだった。彼かれらがわたしに向むかって、こんなたくらみを立たてているとは、少すこしも知しらなかった。「木きを実みごと切きり倒たおしてしまおう。生いきている者ものの地ちから彼かれを断たち、その名なを二に度どと思おもい出だされないようにしよう」と。

エレミヤ書12:2 あなたが彼かれらを植うえたから、彼かれらは根ねを張はった。育そだって、実みまでつけている。彼かれらの口くちはあなたのすぐそばにあるのに、その心こころはあなたから遠とおく離はなれている。

エレミヤ書17:8 その人ひとは、水みずのほとりに植うえられた木きのようだ。流ながれに向むかって根ねを伸のばす。暑あつさが来きても恐おそれることなく、葉ははいつも青々あおあおとしている。日照ひでりの年としにも心配しんぱいせず、実みを結むすび続つづける。

エレミヤ書17:10 わたし、主しゅは、心こころを探さぐり、思おもいを試ためす。そして一人ひとりひとりひとりに、その生いき方かたに応おうじて、その行おこないの実みに応おうじて報むくいる。

エレミヤ書21:14 しかし、わたしはあなたがたの行おこないの実みにしたがって、あなたがたを罰ばっする、と主しゅは言いわれる。わたしはその森もりに火ひをつける。火ひは周まわりのすべてを焼やき尽つくす。

エレミヤ書29:28 現げんに彼かれは、バビロンにいるわたしたちにまで、こう言いって手紙てがみを送おくってきた。「捕とらわれの暮くらしは長ながくなる。家いえを建たてて住すみ、畑はたけを作つくってその実みを食たべなさい」と。』」

エレミヤ書31:5 あなたはまたサマリアの山々やまやまにぶどう畑はたけを作つくる。植うえる者ものが植うえ、その実みを楽たのしむ。

エレミヤ書32:19 あなたは深ふかい知恵ちえを持もち、大おおきな働はたらきをなさる方かたです。あなたの目めは人ひとのすべての歩あゆみに注そそがれ、それぞれにその生いき方かたどおり、その行おこないの実みにふさわしく報むくいてくださいます。

エレミヤ書48:30 わたしはモアブの怒いかりを知しっている、と主しゅは言いわれる。それは中身なかみがない。モアブの自慢じまん話はなしも、何なん一ひとつ実じつを伴ともなわない。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書17:8 このぶどうの木きは、豊ゆたかな水みずのほとりの良よい畑はたけに植うえられていた。枝えだを出だし、実みをつけ、立派りっぱなぶどうの木きになるためだった。

エゼキエル書17:9 言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。この木きは栄さかえるだろうか。鷲わしはその根ねを引ひき抜ぬき、実みをむしり取とって、枯からしてしまうのではないか。新あたらしく出でた若葉わかばもみな枯かれてしまう。根ねから引ひき抜ぬくのに、強つよい力ちからも大勢おおぜいの人ひともいらない。

エゼキエル書17:23 わたしは、それをイスラエルの高たかい山やまに植うえる。その若枝わかえだは枝えだを伸のばし、実みを結むすび、立派りっぱな杉すぎの木きになる。あらゆる種類しゅるいの鳥とりがその下したに宿やどり、枝えだの陰かげに住すむ。

エゼキエル書19:10 お前まえの母ははは、水みずのほとりに植うえられたぶどうの木きのようだった。豊ゆたかな水みずのおかげで実みをよく結むすび、枝えだを茂しげらせていた。

エゼキエル書19:12 しかしその木きは、怒いかりによって引ひき抜ぬかれ、地ちに投なげ捨すてられた。東風とうふうがその実みを枯からし、強つよい枝えだは折おれて枯かれ、火ひがそれを焼やき尽つくした。

エゼキエル書19:14 その枝えだの一いち本ぽんから火ひが出でて、実みを焼やき尽つくした。もう、支配しはいする杖つえとなる強つよい枝えだは残のこっていない。これは嘆なげきの歌うたであり、嘆なげきの歌うたとなった。

エゼキエル書25:4 だから、わたしはあなたを東ひがしの国くにの人々ひとびとに渡わたし、彼かれらのものとする。彼かれらはあなたの中なかに宿営しゅくえいを張はり、住すまいを設もうける。あなたの実みを食たべ、あなたの乳ちちを飲のむ。

エゼキエル書34:27 野のの木きは実みをみのらせ、地ちは作物さくもつを生うみ出だす。彼かれらは自分じぶんの土地とちで安心あんしんして暮くらせる。わたしが彼かれらの首くびの重おもい横木よこぎをこわし、彼かれらを奴隷どれいにしていた者ものたちの手てから救すくい出だすとき、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:8 だが、イスラエルの山々やまやまよ、あなたたちは枝えだを伸のばし、わたしの民たみイスラエルのために実みを結むすぶ。彼かれらが帰かえって来くる時ときが近ちかいからだ。

エゼキエル書47:12 川かわの両岸りょうがんには、あらゆる種類しゅるいの実みのなる木きが生はえる。その葉はは枯かれず、実みも絶たえることがない。毎月まいつき新あたらしい実みをつける。その水みずが聖せい所しょから流ながれ出でているからだ。実みは食たべ物ものとなり、葉はは薬くすりとなる。」

ダニエル書(3か所)

ダニエル書4:12 葉はは美うつくしく、実みはたくさんなっていて、すべての生いき物ものの食たべ物ものになった。その木きの下もとでは野のの獣けものが日陰ひかげで休やすみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくり、あらゆる生いき物ものがその木きから養やしなわれた。

ダニエル書4:14 その者ものは大声おおごえで叫さけんで、こう言いった。『この木きを切きり倒たおし、枝えだを払はらい落おとせ。葉はをむしり取とり、実みをまき散ちらせ。獣けものは木きの下したから逃にげ去さり、鳥とりは枝えだから飛とび去され。

ダニエル書4:21 葉はは美うつくしく茂しげり、実みは豊ゆたかに実みのり、すべての生いき物ものの食たべ物ものがそこにあった木き。その下したには野のの獣けものが住すみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくっていた、あの木き、

ホセア書(4か所)

ホセア書8:7 彼かれらは風かぜを蒔まいて、つむじ風かぜを刈かり取とる。立たっている穀物こくもつには穂ほがなく、実みを結むすばない。たとえ実みのっても、それは他国たこくの者ものが食くい尽つくす。

ホセア書9:16 エフライムは撃うたれ、その根ねは枯かれて、実みを結むすぶことはない。たとえ子こを産うんでも、わたしは彼かれらが大切たいせつにする子こどもたちを殺ころす。

ホセア書10:1 イスラエルは、よく茂しげって実みをたくさんつけるぶどうの木きだ。でも実みが増ふえれば増ふえるほど、その分ぶんだけ祭壇さいだんを増ふやしていった。土地とちが豊ゆたかになればなるほど、立派りっぱな石いしの柱はしらを建たてていった。

ホセア書10:13 あなたがたは悪あくを耕たがやし、不義ふぎを刈かり取とり、偽いつわりの実みを食たべてきた。それは自分じぶんの力ちからを頼たよりにし、大勢おおぜいの兵士へいしを頼たよりにしたからだ。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:22 野のの獣けものたちよ、恐おそれるな。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは緑みどりによみがえり、木きは実みをみのらせ、いちじくもぶどうも豊ゆたかに実みのるからだ。

アモス書(3か所)

アモス書2:9 だが、わたしこそ彼かれらの前まえでアモリ人じんを滅ほろぼした。アモリ人じんは杉すぎのように背せが高たかく、樫かしの木きのように強つよかった。それでもわたしは、上うえの実みも下したの根ねも残のこさず滅ほろぼした。

アモス書6:12 馬うまが岩いわの上うえを走はしるだろうか。牛うしでそこを耕たがやすだろうか。ところがお前まえたちは、公正こうせいを毒どくに変かえ、正義せいぎの実みを苦くよもぎに変かえてしまった。

アモス書9:14 わたしは、わたしの民たみイスラエルを元もとの暮くらしに戻もどす。彼かれらは荒あれ果はてた町々まちまちを建たて直なおして、そこに住すむ。ぶどう畑はたけを作つくってそのぶどう酒しゅを飲のみ、園そのを作つくってその実みを食たべる。

ミカ書(1か所)

ミカ書6:15 あなたは種たねをまいても、刈かり取とれない。オリーブの実みを踏ふんでも、その油あぶらを身みにつけられない。ぶどうを踏ふんでも、そのぶどう酒しゅを飲のめない。

ナホム書(1か所)

ナホム書3:12 お前まえのとりではみな、初はつなりの実みをつけたいちじくの木きのようだ。揺ゆさぶられれば、実みは食たべる者ものの口くちの中なかに落おちてしまう。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:17 いちじくの木きが花はなを咲さかせなくても、ぶどうの木きに実みがならなくても、オリーブの実みのりがなくなり、畑はたけが食物しょくもつを生うまなくても、羊ひつじが囲かこいから絶たえ、牛うしが小屋こやからいなくなっても、

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:19 倉くらにはもう種たねが残のこっているだろうか。ぶどうの木きも、いちじくの木きも、ざくろの木きも、オリーブの木きも、まだ実みをつけていない。しかし今日きょうから、わたしはあなたがたを祝福しゅくふくする』。」

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書8:12 平和へいわの種たねがまかれる。ぶどうの木きは実みを結むすび、地ちは作物さくもつを生うみ出だし、天てんは露ろを降ふらせる。わたしはこの民たみの残のこりの者ものに、これらすべてを受うけ継つがせる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:11 わたしはあなたがたのために、食くい荒あらすものを叱しかりつける。それはあなたがたの土地とちの実みのりをだめにしない。畑はたけのぶどうの木きも、実みを落おとすことはない」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マタイによる福音書(15か所)

マタイ3:8 だから、悔くい改あらためにふさわしい実みを結むすべ。

マタイ3:10 斧おのはもう木きの根ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはすべて切きり倒たおされて、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。

マタイ7:16 その実みで、あなたがたは彼かれらを見分みわける。いばらからぶどうを、あざみからいちじくを摘つむ人ひとがいるだろうか。

マタイ7:17 すべての良よい木きは良よい実みをつける。でも、悪わるい木きは悪わるい実みをつける。

マタイ7:18 良よい木きが悪わるい実みをならせることはないし、悪わるい木きが良よい実みをならせることもない。

マタイ7:19 良よい実みをつけない木きは、どれも切きり倒たおされて火ひの中なかに投なげ込こまれる。

マタイ7:20 その実みによって、あなたがたは彼かれらを見分みわけることができる。

マタイ12:33 木きを良よいものとすれば、その実みも良よくなる。木きを悪わるいものとすれば、その実みも悪わるくなる。木きのよしあしは、その実みでわかるのだから。

マタイ13:8 でも、ほかの種たねは良よい地ちに落おちて、実みをつけた。あるものは百ひゃく倍ばい、あるものは六十ろくじゅう倍ばい、あるものは三十さんじゅう倍ばいにもなった。

マタイ13:22 いばらの中なかにまかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。その人ひとはメッセージを聞きく。でも、この世よの心配しんぱいごとや、お金かねがもたらす誘惑ゆうわくがそのメッセージをふさいでしまう。だから実みを結むすばなくなる。

マタイ13:23 良よい土つちに蒔まかれた種たねとは、こういう人ひとのことだ。神かみの言葉ことばを聞きいて、その意味いみをちゃんと理解りかいする人ひと。そういう人ひとは実みを結むすび、ある人ひとは百ひゃく倍ばい、ある人ひとは六十ろくじゅう倍ばい、ある人ひとは三十さんじゅう倍ばいの実みをみのらせるんだ」

マタイ13:26 やがて麦むぎが芽めを出だして実みをつけたとき、毒麦どくむぎも現あらわれた。

マタイ21:19 いちじくの木きが道みちばたに一いち本ぽんあるのを見みて、イエスはそこに近ちかづいた。でも、葉はっぱしかなくて、実みは何なんもついていなかった。そこでイエスはその木きに言いった。「もう二に度どと、おまえに実みがなることはない。」すると、いちじくの木きはたちまち枯かれてしまった。

マタイ21:34 収穫しゅうかくの時期じきが近ちかづくと、その実みを受うけ取とるために、僕しもべたちを農夫のうふたちのところへ送おくった。

マタイ21:43 だから、あなたたちに言いっておく。神かみの国くにはあなたたちから取とり上あげられ、それにふさわしい実みを結むすぶ民たみに与あたえられる。

マルコによる福音書(9か所)

マルコ4:7 ほかの種たねは、いばらの中なかに落おちた。すると、いばらが伸のびてきてふさいでしまい、実みを結むすばなかった。

マルコ4:8 また、ほかの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めを出だして育そだち、実みを結むすんだ。三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいにもなった。」

マルコ4:20 そして、良よい土地とちにまかれた種たねとは、こういう人ひとたちだ。言葉ことばを聞きいて受うけ入いれ、実みを結むすぶ。三十さんじゅう倍ばい、六十ろくじゅう倍ばい、百ひゃく倍ばいの実みをつけるんだ。」

マルコ4:28 土つちはひとりでに実みを結むすばせる。まず芽めが出でて、次つぎに穂ほが出でて、それから穂ほの中なかに豊ゆたかな実みがなる。

マルコ4:29 実みが熟じゅくすと、その人ひとはすぐに鎌かまを入いれる。刈かり入いれの時ときが来きたからだ。」

マルコ6:17 実じつは、ヘロデは以前いぜん、自分じぶんで人ひとをやってヨハネを捕とらえ、牢ろうにつないでいた。それは、弟おとうとフィリポの妻つまヘロディアのためだった。ヘロデがこの女おんなを自分じぶんの妻つまにしていたからだ。

マルコ11:13 そして、葉はの茂しげったいちじくの木きを遠とおくから見みつけ、何なんか実みがないかと近寄ちかよって行いった。しかし、そばまで行いっても、葉はのほかには何なんも見みつからなかった。いちじくの季節きせつではなかったからだ。

マルコ11:14 イエスはその木きに向むかって言いった。「これからもう、だれもお前まえから実みを食たべることがないように。」弟子でしたちはこれを聞きいていた。

マルコ12:2 収穫しゅうかくの時期じきになると、その人ひとは農夫のうふたちのところに一人ひとりの僕しもべを送おくった。ぶどう畑はたけの実みの分わけ前まえを受うけ取とらせるためだ。

ルカによる福音書(12か所)

ルカ3:8 だったら、心こころを入いれかえたことが行おこないにあらわれるような実みを結むすびなさい。『自分じぶんたちにはアブラハムという先祖せんぞがいる』などと思おもいはじめてはいけない。よく聞きききなさい。神かみはその気きになれば、こんな石いしころからでもアブラハムの子孫しそんを起おこすことができるのだ。

ルカ3:9 斧おのはもう、木きの根元ねもとに置おかれている。だから、良よい実みを結むすばない木きはみな切きり倒たおされ、火ひの中なかに投なげ込こまれるのだ。」

ルカ6:43 良よい木きが悪わるい実みをつけることはない。それと同おなじで、悪わるい木きが良よい実みをつけることもない。

ルカ6:44 木きはどれも、その実みを見みれば何なんの木きかわかる。とげのある茂しげみからいちじくは採とれないし、いばらからぶどうは採とれない。

ルカ8:8 別べつの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めが出でて育そだち、百ひゃく倍ばいもの実みを結むすんだ。」イエスはこう話はなすと、声こえを張はり上あげて言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

ルカ8:14 いばらの中なかに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは言葉ことばを聞きく。でも歩あゆんでいくうちに、暮くらしの心配しんぱいやお金かねや快楽かいらくにふさがれてしまい、実みを結むすばない。

ルカ8:15 良よい土つちに落おちた種たねとは、こういう人ひとたちのことだ。彼かれらは正ただしく素直すなおな心こころで言葉ことばを聞ききき、それをしっかり守まもって、じっと耐たえながら実みを結むすぶ。

ルカ13:6 それから、イエスはこのたとえを話はなされた。「ある人ひとが、自分じぶんのぶどう畑はたけにいちじくの木きを植うえていた。そして実みを探さがしに来きたが、見みつからなかった。

ルカ13:7 そして、ぶどう畑はたけの世話せわをする人ひとにこう言いった。『見みなさい。もう三さん年ねんも、わたしはこのいちじくの木きに実みを探さがしに来きているのに、一ひとつも見みつからない。切きり倒たおしてしまいなさい。土地とちの無駄むだづかいだ。』

ルカ13:9 それで来年らいねん、実みがなればいいですし、だめならそのときは切きり倒たおしてください。』」

ルカ17:21 『ほら、ここにある』とか『あそこにある』などと言いえるものでもない。実じつは、神かみの国くにはあなたがたの間あいだにあるのだ。」

ルカ20:10 そして収穫しゅうかくの時期じきになると、ぶどう畑はたけの実みの分わけ前まえを受うけ取とるために、農夫のうふたちのところへ一人ひとりの使用しよう人にんを送おくった。ところが農夫のうふたちは、その使用しよう人にんを袋叩ふくろだたきにして、何なんも持もたせずに追おい返かえした。

ヨハネによる福音書(10か所)

ヨハネ3:16 神かみは、実じつにこの世よを愛あいして、ひとり子ごをお与あたえになった。それは、御子みこを信しんじる者ものが一人ひとりも滅ほろびることなく、永遠えいえんの命いのちを得えるためである。

ヨハネ4:36 刈かり取とる人ひとは報酬ほうしゅうを受うけ取とり、永遠えいえんの命いのちに至いたる実みを集あつめている。それは、種たねをまく人ひとも刈かり取とる人ひとも、一緒いっしょに喜よろこぶためだ。

ヨハネ4:38 わたしは、自分じぶんたちが苦労くろうして育そだてたわけでもない作物さくもつを刈かり取とるために、あなたたちを送おくり出だした。苦労くろうしたのはほかの人ひとたちだ。あなたたちは、その人ひとたちの苦労くろうの実みを受うけ取とっているんだ。」

ヨハネ12:6 ユダがこう言いったのは、貧まずしい人ひとたちを気きにかけていたからではない。実じつは彼かれは盗人ぬすびとで、お金かねの入はいった財布さいふを預あずかっていて、その中身なかみをくすねていたのだ。

ヨハネ12:24 はっきり言いっておく。一いち粒つぶの麦むぎは、地ちに落おちて死しななければ、たった一いち粒つぶのままだ。でも、死しねば、たくさんの実みを結むすぶ。

ヨハネ15:2 わたしにつながっている枝えだで、実みを結むすばないものはすべて、父ちちが取とり除のぞく。そして実みを結むすぶものはすべて、もっとたくさん実みを結むすぶように、手入ていれしてきれいにする。

ヨハネ15:4 わたしの中なかにとどまりなさい。そうすれば、わたしもあなたがたの中なかにとどまる。枝えだは、ぶどうの木きにつながっていなければ、自分じぶんだけでは実みをつけられない。それと同おなじで、あなたがたもわたしの中なかにとどまっていなければ、実みを結むすべない。

ヨハネ15:5 わたしはぶどうの木きで、あなたたちはその枝えだだ。わたしにつながっている人ひと、そしてわたしがその人ひとの中なかにいれば、その人ひとは豊ゆたかに実みを結むすぶ。わたしから離はなれていたら、あなたたちは何なん一ひとつできないからだ。

ヨハネ15:8 あなたがたが豊ゆたかに実みを結むすび、わたしの弟子でしとなる。それによって、わたしの父ちちは栄光えいこうをお受うけになる。

ヨハネ15:16 あなたがたがわたしを選えらんだのではない。わたしがあなたがたを選えらんだ。そして、あなたがたを立たてた。それは、あなたがたが出でかけて行いって実みを結むすび、その実みがいつまでも残のこるためだ。そうすれば、あなたがたがわたしの名なによって父ちちに求もとめるものは何なんでも、父ちちが与あたえてくださる。

使徒行伝(1か所)

使徒24:5 実じつは、わたしたちはこの男おとこが、まるで疫病やくびょうのような厄介やっかい者しゃだと知しりました。世界せかい中じゅうのユダヤ人じんの間あいだで騒さわぎを引ひき起おこし、ナザレ人にんという一派いっぱの首謀しゅぼう者しゃでもあります。

ローマ人への手紙(5か所)

ローマ6:21 では、その実みがなった。しかし、あなたがたは今いま、それを恥はじている。そんな実みからいったい何なんが得えられただろうか。行いき着つく先さきは死しだ。

ローマ6:22 でも今いまは違ちがう。あなたがたは罪つみから解放かいほうされ、神かみに仕つかえる者ものとなった。その実みとして、あなたがたは清きよめられていき、たどり着つく先さきは永遠えいえんのいのちだ。

ローマ7:4 だから、わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち。あなたがたも、キリストのからだをとおして、律法りっぽうに対たいして死しんだのだ。それは、あなたがたが別べつの方かた、つまり死者ししゃの中なかからよみがえった方かたのものとなるためだ。こうして、わたしたちは神かみのために実みを結むすぶのだ。

ローマ7:5 罪つみの欲望よくぼうが、律法りっぽうによってわたしたちの体からだの中なかで働はたらいていた。そして、死しに至いたる実みを結むすばせていた。というのも、わたしたちが古ふるい自分じぶんのままで生いきていたころは、そうだったのだ。

ローマ15:28 だから、わたしはこの務つとめをやり遂とげ、彼かれらにこの実みをしっかり手渡てわたしたうえで、あなたがたのところを通とおってスペインへ行いくつもりだ。

コリント人への第一の手紙(4か所)

コリント第一9:7 考かんがえてみてほしい。自分じぶんの給料きゅうりょうで戦たたかいに行いく兵士へいしがいるだろうか。ぶどう畑はたけを作つくって、その実みを食たべない人ひとがいるだろうか。羊ひつじの群むれを飼かっていて、その乳ちちを飲のまない人ひとがいるだろうか。

コリント第一14:14 もしわたしが異言いげんで祈いのるなら、わたしの霊れいは祈いのっていても、わたしの理性りせいは実みを結むすばない。

コリント第一15:20 しかし今いま、キリストは確たしかに死者ししゃの中なかからよみがえらされた。眠ねむりについた人ひとたちの中なかで、最初さいしょの実みとして。

コリント第一15:23 ただし、それぞれ順序じゅんじょがある。最初さいしょの実みであるキリスト、次つぎに、キリストが来こられるときに、キリストに属ぞくする人ひとたちだ。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ5:22 でも、霊れいが結むすぶ実みは、愛あい、喜よろこび、平和へいわ、寛容かんよう、親切しんせつ、善意ぜんい、信仰しんこう、

ガラテヤ6:3 自分じぶんは何者なにものかだと思おもい込こんでいる人ひとがいても、実じつは何者なにものでもないのなら、その人ひとは自分じぶんをだましているだけだ。

エペソ人への手紙(2か所)

エペソ2:3 実じつは、わたしたちもみな同おなじだった。かつては自分じぶんの欲望よくぼうのままに生いき、体からだと心こころの望のぞむことを行おこなっていた。だから生うまれつき、ほかの人ひとたちと同おなじように、神かみの怒いかりを受うけるべき者ものだった。

エペソ5:11 実みを結むすばない暗くらやみのわざには加くわわらず、むしろ、それを明あかるみに出だしなさい。

ピリピ人への手紙(2か所)

ピリピ1:11 イエス・キリストによって与あたえられる、義ぎの実みに満みたされて、神かみの栄光えいこうと誉ほまれをあらわすようになるのです。

ピリピ4:17 贈おくり物ものそのものを求もとめているのではない。わたしが求もとめているのは、あなたたちの帳簿ちょうぼに積つみ重かさなっていく実みなのだ。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:6 この福音ふくいんは、あなたがたのところに届とどいている。そしてそれは、世界せかい中じゅうで実みを結むすび、広ひろがっているのと同おなじように、あなたがたの間あいだでもそうなっている。あなたがたが神かみの恵めぐみを聞ききき、それがほんとうのことだと知しった、あの日ひからずっとそうだ。

コロサイ1:10 そうして、主しゅにふさわしく歩あゆみ、あらゆる面めんで主しゅに喜よろこばれる者ものとなってほしい。すべての良よい行おこないのなかで実みを結むすび、神かみを知しることにおいて成長せいちょうしていってほしい。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:14 わたしたちの仲間なかまも、良よい行おこないに励はげむことを身みにつけてほしい。人ひとの切実せつじつな必要ひつようにこたえられるように。そうすれば、実みを結むすばない人生じんせいにはならない。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル12:11 どんな訓練くんれんも、その最中さいちゅうは喜よろこばしいものではなく、つらく感かんじられる。けれども後あとになると、それによって鍛きたえられた人ひとたちに、義ぎという平安へいあんに満みちた実みを結むすばせてくれる。

ヘブル13:7 あなたがたを導みちびいてくれた人ひとたち、神かみの言葉ことばを語かたってくれた人ひとたちのことを思おもい出だそう。その生いき方かたがどんな実みを結むすんだかをよく見みて、その信仰しんこうを見習みならおう。

ヘブル13:15 だから、イエスを通とおして、いつも神かみに賛美さんびのささげ物ものをささげよう。それは、神かみの名なをたたえる唇くちびるの実みだ。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ1:18 父ちちはご自分じぶんの意志いしで、真理しんりのことばによってわたしたちを生うんでくださった。それは、わたしたちが、造つくられたすべてのものの中なかで最初さいしょの実みとなるためだ。

ヤコブ3:12 わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち、いちじくの木きがオリーブの実みをならせたり、ぶどうの木きがいちじくをならせたりできるだろうか。同おなじように、塩水えんすいが甘あまい水みずを出だすこともできない。

ヤコブ3:17 でも、上うえから来くる知恵ちえは、まず第だい一いちに清きよい。そして、平和へいわを好このみ、優やさしく、聞き分けききわけがよく、あわれみと良よい実みに満みちていて、えこひいきをせず、うわべを飾かざらない。

ヤコブ3:18 そして、義ぎという実みは、平和へいわをつくる人ひとたちによって、平和へいわのうちに蒔まかれる。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二1:8 これらの性質せいしつがあなたがたのうちに備そなわり、増まし加くわわっていくなら、わたしたちの主しゅイエス・キリストを深ふかく知しる歩あゆみにおいて、あなたがたが役やくに立たたたない者もの、実みを結むすばない者ものになることはない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:12 この者ものたちは、あなたがたの愛あいの会食かいしょくに潜ひそむ暗礁あんしょうだ。何なんも恐おそれずにあなたがたと一緒いっしょに飲のみ食くいし、自分じぶんのことだけを養やしなっている。彼かれらは、風かぜに吹ふき流ながされる、雨あめを降ふらせない雲くもだ。実みのりの季節きせつなのに実みをつけない木き、二に度ど死しんで根ねこそぎ引ひき抜ぬかれた木きだ。

ヨハネの黙示録(8か所)

黙示録2:2 わたしは、あなたの行おこないを知しっている。あなたの労苦ろうくと忍耐にんたいも知しっている。あなたは悪わるい者ものたちをそのままにしておけない。使徒しとだと自称じしょうしているのに実じつはそうではない者ものたちを試ためし、彼かれらが偽いつわり者ものだと見抜みぬいた。

黙示録2:9 わたしは、あなたの苦くるしみと貧まずしさを知しっている。けれども、あなたは本当ほんとうは豊ゆたかだ。また、自分じぶんはユダヤ人じんだと言いいいながら実じつはそうではない者ものたち、サタンの集あつまりにすぎない者ものたちが、あなたをののしっていることも知しっている。

黙示録3:1 サルディスにある教会きょうかいの使つかいに、こう書かき送おくりなさい。神かみの七ななつの霊れいと七ななつの星ほしを持もつ方かたが、こう言いわれる。「わたしはあなたの行おこないを知しっている。あなたは生いきていると言いわれているが、実じつは死しんでいる。

黙示録3:9 見みなさい。サタンの集あつまりに属ぞくする者ものたち、自分じぶんをユダヤ人じんだと言いいいながら、実じつはそうではなく、うそをついている者ものたちのことだ。わたしは彼かれらに、あなたの足あしもとに来きてひれ伏ふさせ、わたしがあなたを愛あいしてきたことを思おもい知しらせる。

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