ルカによる福音書 8章8節(ルカ8:8)

8 別べつの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めが出でて育そだち、百ひゃく倍ばいもの実みを結むすんだ。」イエスはこう話はなすと、声こえを張はり上あげて言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

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この節を含む箇所種まきのたとえルカ8:4-15

前後の聖句(8章6–10節)

6 別べつの種たねは岩いわの上うえに落おちた。芽めは出でたけれど、水気みずけがないので枯かれてしまった。

7 別べつの種たねはいばらの真まん中なかに落おちた。いばらも一緒いっしょに伸のびてきて、その種たねをふさいでしまった。

8 別べつの種たねは良よい土つちに落おちた。芽めが出でて育そだち、百ひゃく倍ばいもの実みを結むすんだ。」イエスはこう話はなすと、声こえを張はり上あげて言いった。「聞きく耳みみのある人ひとは聞きききなさい。」

9 弟子でしたちは、このたとえはどういう意味いみなのかとイエスにたずねた。

10 イエスは答こたえた。「あなたたちには、神かみの御み国くにの秘密ひみつを知しることが許ゆるされている。でも、ほかの人ひとたちにはたとえで話はなす。それは、彼かれらが見みても見みえず、聞きいても理解りかいしないためだ。

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