アモス書 6章12節(アモス書6:12)

12 馬うまが岩いわの上うえを走はしるだろうか。牛うしでそこを耕たがやすだろうか。ところがお前まえたちは、公正こうせいを毒どくに変かえ、正義せいぎの実みを苦くよもぎに変かえてしまった。

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この節を含む箇所イスラエルの高ぶりアモス書6:8-14

前後の聖句(6章10–14節)

10 死しんだ者ものの親戚しんせき、つまり遺体いたいを焼やく者ものが、その人ひとを引ひき取とり、骨ほねを家いえの外そとへ運はこび出だす。そのとき、家いえの奥おくにいる者ものに「まだほかにだれか一緒いっしょにいるか」と尋たずねる。相手あいてが「もういない」と答こたえると、その人ひとはこう言ゆう。「黙だまれ。主しゅの名なを口くちにしてはならない。」

11 見みよ、主しゅが命めいじられる。すると大おおきな家いえは打うち砕くだかれて粉々こなごなになり、小ちいさな家いえは割われて壊こわれる。

12 馬うまが岩いわの上うえを走はしるだろうか。牛うしでそこを耕たがやすだろうか。ところがお前まえたちは、公正こうせいを毒どくに変かえ、正義せいぎの実みを苦くよもぎに変かえてしまった。

13 お前まえたちは、取とるに足たりないことを喜よろこんでいる。そして『自分じぶんの力ちからで角つのを手てに入いれたではないか』と言いっている。

14 見みよ、イスラエルの家いえよ、わたしはお前まえたちに向むかって一ひとつの国くにを立たち上あがらせる——万まん軍ぐんの神かみ、主しゅは言いわれる。その国くには、ハマトの入いり口ぐちからアラバの谷たにまで、お前まえたちを苦くるしめる。

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