アモス書 6章8-14節
イスラエルの高ぶり(アモス書6:8-14)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
8 主なる神は、ご自分にかけて誓われた。万軍の神、主は言われる。「わたしはヤコブの誇りを忌みきらい、その宮殿を憎む。だからわたしは、この町とその中にあるすべてのものを敵に引き渡す。」
9 もし一つの家に十人が残っていても、その人たちも死ぬ。
10 死んだ者の親戚、つまり遺体を焼く者が、その人を引き取り、骨を家の外へ運び出す。そのとき、家の奥にいる者に「まだほかにだれか一緒にいるか」と尋ねる。相手が「もういない」と答えると、その人はこう言う。「黙れ。主の名を口にしてはならない。」
11 見よ、主が命じられる。すると大きな家は打ち砕かれて粉々になり、小さな家は割れて壊れる。
12 馬が岩の上を走るだろうか。牛でそこを耕すだろうか。ところがお前たちは、公正を毒に変え、正義の実を苦よもぎに変えてしまった。
13 お前たちは、取るに足りないことを喜んでいる。そして『自分の力で角を手に入れたではないか』と言っている。
14 見よ、イスラエルの家よ、わたしはお前たちに向かって一つの国を立ち上がらせる——万軍の神、主は言われる。その国は、ハマトの入り口からアラバの谷まで、お前たちを苦しめる。