ナホム書 3章12節(ナホム書3:12)

12 お前まえのとりではみな、初はつなりの実みをつけたいちじくの木きのようだ。揺ゆさぶられれば、実みは食たべる者ものの口くちの中なかに落おちてしまう。

ナホム書3章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ニネベへのさばきナホム書3章

前後の聖句(3章10–14節)

10 それでもテーベは捕とらえられ、囚とらわれの身みとなって連つれ去さられた。幼おさない子こどもたちは、どの街角まちかどでもたたきつけられて砕くだかれた。人々ひとびとはその高官こうかんたちをくじで分わけ合あい、身分みぶんの高たかい者ものはみな鎖くさりにつながれた。

11 ニネベよ、お前まえも酔よいつぶれ、身みを隠かくすことになる。お前まえも敵てきから逃のがれる場所ばしょを探さがし求もとめるのだ。

12 お前まえのとりではみな、初はつなりの実みをつけたいちじくの木きのようだ。揺ゆさぶられれば、実みは食たべる者ものの口くちの中なかに落おちてしまう。

13 見みよ、お前まえの兵士へいしたちは、お前まえの中なかでもう女おんなのように弱よわくなっている。国くにの門もんは敵てきに向むかって大おおきく開あけ放はなたれ、火ひがその門もんのかんぬきを焼やき尽つくした。

14 包囲ほういに備そなえて水みずをくんでおけ。とりでを固かためよ。粘土ねんどの中なかに入はいり、土つちをこね、れんがの型かたをしっかり握にぎれ。

有名な聖句をもっと読む