出エジプト記 10章15節(出エジプト10:15)

15 いなごは地ちの面めんをびっしり覆おおい、地ちは真まっ暗くらになった。そして、雹ひょうが残のこしていた草くさも、木きになっていた実みも、みんな食くい尽つくした。エジプト全土ぜんどのどこを見みても、木きにも野のの草くさにも、緑みどりのものは何なんひとつ残のこらなかった。

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この節を含む箇所第八の災い いなご出エジプト10:1-20

前後の聖句(10章13–17節)

13 モーセがエジプトの地ちの上うえに杖つえを差さし伸のべると、主しゅはその日ひ一日いちにちと一いち晩ばんじゅう、東風とうふうをこの地ちに吹ふかせた。朝あさになると、東風とうふうがいなごを運はこんできた。

14 いなごはエジプト全土ぜんどを襲おそい、国くにじゅうに降おり立たった。その数すうはものすごく、こんないなごの大群たいぐんは今いままでなかったし、これから先さきも二に度どとないほどだった。

15 いなごは地ちの面めんをびっしり覆おおい、地ちは真まっ暗くらになった。そして、雹ひょうが残のこしていた草くさも、木きになっていた実みも、みんな食くい尽つくした。エジプト全土ぜんどのどこを見みても、木きにも野のの草くさにも、緑みどりのものは何なんひとつ残のこらなかった。

16 ファラオは急いいそいでモーセとアロンを呼よんで言いった。「わたしは、お前まえたちの神かみである主しゅに対たいしても、お前まえたちに対たいしても罪つみを犯おかした。

17 だから、もう一いち度どだけ、どうかわたしの罪つみを赦ゆるしてくれ。そして、お前まえたちの神かみである主しゅに祈いのって、この死しのような災わざわいだけでも、わたしから取とり除のぞいてほしい。」

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